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元スレ一夏「おいシャルルTENGA一個やろうか?」
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シャル「ねぇ、一夏。これって」
一夏「ん?知らないのか?」
シャル「あ。う、うん」
一夏「あ~、フランスにはオナホってねぇのかな」
シャル「オナホ?」
一夏「あぁ、オナホール」
シャル「おなほーる?」
一夏「マジでしらねぇのか」
一夏「ん?知らないのか?」
シャル「あ。う、うん」
一夏「あ~、フランスにはオナホってねぇのかな」
シャル「オナホ?」
一夏「あぁ、オナホール」
シャル「おなほーる?」
一夏「マジでしらねぇのか」
シャル「うん」
一夏「まず、ここのシールをはがす」
シャル「うん。うわ、穴が開いてる」
一夏「あぁ、下に向けるな、こぼれるから」
シャル「こぼれる?・・・あ、なにこれ。なんか、ヌルヌルして」
一夏「何って、ローションだよ」
シャル「ローション?化粧品?」
一夏「んなわけあるか」
一夏「まず、ここのシールをはがす」
シャル「うん。うわ、穴が開いてる」
一夏「あぁ、下に向けるな、こぼれるから」
シャル「こぼれる?・・・あ、なにこれ。なんか、ヌルヌルして」
一夏「何って、ローションだよ」
シャル「ローション?化粧品?」
一夏「んなわけあるか」
シャル「えっと」
一夏「で、ちょっと待てよ」ガチャガチャ
シャル「へ?い、一夏!?なんで、ズボンを脱いでるのさ!!」
一夏「お前が知らないっていうから実演してやろうと思ってさ。俺だって恥ずかしいのがまんしてるんだぜ」
シャル「あ、いや、えっと」
一夏「よっと」
シャル「・・・う、うわぁ・・・それが・・・一夏の」
一夏「バカ。まじまじ見るな」
一夏「で、ちょっと待てよ」ガチャガチャ
シャル「へ?い、一夏!?なんで、ズボンを脱いでるのさ!!」
一夏「お前が知らないっていうから実演してやろうと思ってさ。俺だって恥ずかしいのがまんしてるんだぜ」
シャル「あ、いや、えっと」
一夏「よっと」
シャル「・・・う、うわぁ・・・それが・・・一夏の」
一夏「バカ。まじまじ見るな」
シャル「ごめん」
一夏「で、ここに・・・この穴を・・・んっ」
シャル「ふぇ?」
一夏「で、こうやって・・・上下にこすると」
シャル「・・・すごい・・・ねぇ、一夏。気持ち・・・いいの?」
一夏「ぁぁっ」
シャル「僕もやっていい?」
一夏「あぁ、いいぜ」
一夏「で、ここに・・・この穴を・・・んっ」
シャル「ふぇ?」
一夏「で、こうやって・・・上下にこすると」
シャル「・・・すごい・・・ねぇ、一夏。気持ち・・・いいの?」
一夏「ぁぁっ」
シャル「僕もやっていい?」
一夏「あぁ、いいぜ」
シャル「じゃあ・・・えっと」
一夏「ちょ、ちょっと待て。シャル。やるって・・・俺のをか!?」
シャル「うん。一夏。ちょっと手をどけて」
一夏「いや、でも、これは」
シャル「・・・ほら・・・はやく」
一夏「お、おぅ」
シャル「これを・・・こうやって・・・」
一夏「うぉっ・・・くっ」
一夏「ちょ、ちょっと待て。シャル。やるって・・・俺のをか!?」
シャル「うん。一夏。ちょっと手をどけて」
一夏「いや、でも、これは」
シャル「・・・ほら・・・はやく」
一夏「お、おぅ」
シャル「これを・・・こうやって・・・」
一夏「うぉっ・・・くっ」
>>53
一夏の精子パック
一夏の精子パック
シャル「ねぇ、一夏気持ちいい?」
一夏「ぁぁ」
シャル「よかった。もっとしてあげるね」
一夏「ば、ばか、そんな激しく動かすな・・・ぁっ」
シャル「・・・ねぇ・・・一夏。ベッドに仰向けになって」
一夏「え?あ・・・あぁ」
シャル「で。このアイマスクつけて」
一夏「は?」
一夏「ぁぁ」
シャル「よかった。もっとしてあげるね」
一夏「ば、ばか、そんな激しく動かすな・・・ぁっ」
シャル「・・・ねぇ・・・一夏。ベッドに仰向けになって」
一夏「え?あ・・・あぁ」
シャル「で。このアイマスクつけて」
一夏「は?」
シャル「いいから、はやく」
一夏「わかった」(なんだよ・・・いったい)
シャル「ふふ・・・ねぇ、見える?」
一夏「いや・・・何も見えない」(まさか、見えないのをいいことに・・・こいつ、何かする気じゃ)
シャル「じゃあ、続けるよ」
一夏「あぁ」
シャル「んっ・・・んんっ・・・ぁぁっ」
一夏「シャル?」
一夏「わかった」(なんだよ・・・いったい)
シャル「ふふ・・・ねぇ、見える?」
一夏「いや・・・何も見えない」(まさか、見えないのをいいことに・・・こいつ、何かする気じゃ)
シャル「じゃあ、続けるよ」
一夏「あぁ」
シャル「んっ・・・んんっ・・・ぁぁっ」
一夏「シャル?」
シャル「なんでも・・・ないよ。ほら、どう?」
一夏「あ、あれ?お前、別なのに変えたか?」
シャル「え?」
一夏「なんか、感じが・・・それに、お前もベッドの上に乗ってるのか?」
シャル「ぅんっ・・・一夏に馬乗りになってる」
一夏「なんでだよ」
シャル「マスク取っちゃダメ!!」
一夏「あ、あぁ・・・わかった」
一夏「あ、あれ?お前、別なのに変えたか?」
シャル「え?」
一夏「なんか、感じが・・・それに、お前もベッドの上に乗ってるのか?」
シャル「ぅんっ・・・一夏に馬乗りになってる」
一夏「なんでだよ」
シャル「マスク取っちゃダメ!!」
一夏「あ、あぁ・・・わかった」
シャル「動かすよ」
一夏「あぁ」
シャル「んんっ」
一夏「っぁ・・・なんだ・・・これ。締め付けすごすぎるぞ」
シャル「気持ち・・・よくっ・・・ない?」
一夏「いや・・・気持ち・・・いいけど」
シャル「よかった・・・んぁぁっ」
一夏「シャル?」
一夏「あぁ」
シャル「んんっ」
一夏「っぁ・・・なんだ・・・これ。締め付けすごすぎるぞ」
シャル「気持ち・・・よくっ・・・ない?」
一夏「いや・・・気持ち・・・いいけど」
シャル「よかった・・・んぁぁっ」
一夏「シャル?」
妾の子だろうがなんだろうがこんな可愛い子が娘に産まれたら全力で大事に育てるだろ
よってシャルの父親はキチガイアスペ
よってシャルの父親はキチガイアスペ
シャル「大丈夫・・・ちょっと、熱くなってきただけだから」
一夏「なんで、お前が」
シャル「・・・恥ずかしいから」
一夏「なら、やめればいいだろ・・・ったく」
シャル「ほら、動かすよ・・・んっ・・・ぁっ・・・おしりぃ・・・ぁぁっ」
一夏「シャル?今・・・なんて?」
シャル「なんでもっ・・・ぁぁっ・・・ないよっ」
一夏「くぁっ・・・いや、おかしいっって・・・オナホの・・・締め付けじゃ」
一夏「なんで、お前が」
シャル「・・・恥ずかしいから」
一夏「なら、やめればいいだろ・・・ったく」
シャル「ほら、動かすよ・・・んっ・・・ぁっ・・・おしりぃ・・・ぁぁっ」
一夏「シャル?今・・・なんて?」
シャル「なんでもっ・・・ぁぁっ・・・ないよっ」
一夏「くぁっ・・・いや、おかしいっって・・・オナホの・・・締め付けじゃ」
シャル「はぁ・・・ぁ・・・はぁぁ」
一夏「シャル。このアイマスク・・・はずすぞ」
シャル「んぁぁっ・・・ぁ・・・か・・・ぁ・・・ぁ」
一夏「しゃ、シャル?」
シャル「はぁ・・・はぁ・・・いちかぁ・・・おひりの・・・あな・・・きもひ・・・いぃ」
一夏「おま、ちょ、俺にはそんな趣味」
シャル「もっと・・・もっと・・・うごくよぉ」
一夏「まて、ちょ、おぃ」
一夏「シャル。このアイマスク・・・はずすぞ」
シャル「んぁぁっ・・・ぁ・・・か・・・ぁ・・・ぁ」
一夏「しゃ、シャル?」
シャル「はぁ・・・はぁ・・・いちかぁ・・・おひりの・・・あな・・・きもひ・・・いぃ」
一夏「おま、ちょ、俺にはそんな趣味」
シャル「もっと・・・もっと・・・うごくよぉ」
一夏「まて、ちょ、おぃ」
シャル「ほら・・・ぼくの・・・おひり・・・きもひいいれひょ?」
一夏「ぅぁっ」
シャル「・・・らして・・・いちかの・・・あっついのぉ・・・ぼくの・・・なかにらひてぇ」
一夏「ちょ、まじで・・・やめっ・・・ぁぁぁっ」
シャル「んんんっ・・・あつぃのぉ・・・きてりゅのぉぉぉ」
一夏「っはぁ・・・ぁ」
シャル「・・・いちかぁ・・・」
一夏「んっ!?」
一夏「ぅぁっ」
シャル「・・・らして・・・いちかの・・・あっついのぉ・・・ぼくの・・・なかにらひてぇ」
一夏「ちょ、まじで・・・やめっ・・・ぁぁぁっ」
シャル「んんんっ・・・あつぃのぉ・・・きてりゅのぉぉぉ」
一夏「っはぁ・・・ぁ」
シャル「・・・いちかぁ・・・」
一夏「んっ!?」
シャル「んっ・・・へへ・・・キス・・・しちゃった」
一夏「おま・・・おまえ」
シャル「ねぇ・・・いちか?おなほーると、ぼくのおしり・・・どっちがよかった?」
一夏「どっちって」
シャル「ねぇ、どっち?」
一夏「俺は」
一夏「おま・・・おまえ」
シャル「ねぇ・・・いちか?おなほーると、ぼくのおしり・・・どっちがよかった?」
一夏「どっちって」
シャル「ねぇ、どっち?」
一夏「俺は」
シャル「すぅ・・・すぅ・・・」
一夏「・・・寝てるし・・・はぁ・・・何やってんだ・・・俺」
一夏「明日からシャルにどう接すればいいんだ」
一夏「とりあえず・・・こいつのケツ拭いてやらないと」
一夏「・・・え?・・・あ、あれ?・・・ちょ、ちょっとまて・・・こいつ・・・まさか」
一夏「↓3」
一夏「・・・寝てるし・・・はぁ・・・何やってんだ・・・俺」
一夏「明日からシャルにどう接すればいいんだ」
一夏「とりあえず・・・こいつのケツ拭いてやらないと」
一夏「・・・え?・・・あ、あれ?・・・ちょ、ちょっとまて・・・こいつ・・・まさか」
一夏「↓3」
一夏「ブリーフ派だったのか」
一夏「はぁ・・・よし。明日、セシリアに告白しよう。そうしよう。じゃあな、シャル。おやすみ」
完
一夏「はぁ・・・よし。明日、セシリアに告白しよう。そうしよう。じゃあな、シャル。おやすみ」
完
いきなりじゃなくてまずはオナニー覗く、お手伝い、って順序があってだな
だから、良い加減安価SSやめろや
以前読んだシャルSSも、終盤まで良かったのに
イマラ安価踏んでバッドエンドだったし
以前読んだシャルSSも、終盤まで良かったのに
イマラ安価踏んでバッドエンドだったし
シャル「ふぅ。お腹いっぱい・・・一夏、もう部屋に戻ってるかな」
シャル「今日はせっかくデザートが美味しいケーキなのに、食べないで部屋に戻るなんて、もったいないことするんだもん」
シャル「ま、僕が二個食べれたからいいんだけどね」
シャル「ただいま。一夏~」
シャル「あれ?居ない・・・上着があるから、一回戻ってきてるみたいだけど」
シャル「シャワーかな?」
シャル「今日はせっかくデザートが美味しいケーキなのに、食べないで部屋に戻るなんて、もったいないことするんだもん」
シャル「ま、僕が二個食べれたからいいんだけどね」
シャル「ただいま。一夏~」
シャル「あれ?居ない・・・上着があるから、一回戻ってきてるみたいだけど」
シャル「シャワーかな?」
シャル「あ、ちょっと開いてる。電気はついてるけど、音はしないなぁ」
シャル「・・・そーっと・・・これは覗きじゃや無いよ?倒れてたりしたら困るだけで」
シャル「・・・あれ?」
シャル「・・・何してるんだろ・・・ん~、背中向けるからわかんないけど」
シャル「服もズボンも穿いたままだ」
シャル「・・・あ、けど、ズボン、ちょとっと下がってるなぁ」
シャル「・・・そーっと・・・これは覗きじゃや無いよ?倒れてたりしたら困るだけで」
シャル「・・・あれ?」
シャル「・・・何してるんだろ・・・ん~、背中向けるからわかんないけど」
シャル「服もズボンも穿いたままだ」
シャル「・・・あ、けど、ズボン、ちょとっと下がってるなぁ」
シャル「ん~・・・脱衣所に入っても・・・大丈夫かな?」
シャル「そーっと・・・そーっと」
シャル「ん~?なんだろ、右腕がすごい動いてる」
シャル「・・・ふぇっ・・・あ、あそこって・・・そ、その・・・あれ・・・だよね?」
シャル「あ、あの、赤いの・・・昨日、一夏がくれたやつ・・・あ、あれって、置物じゃないんだ」
シャル「え?え?え?じゃ。じゃあ・・・あれって」
シャル「っ・・・お・・・おなにー?」
シャル「そーっと・・・そーっと」
シャル「ん~?なんだろ、右腕がすごい動いてる」
シャル「・・・ふぇっ・・・あ、あそこって・・・そ、その・・・あれ・・・だよね?」
シャル「あ、あの、赤いの・・・昨日、一夏がくれたやつ・・・あ、あれって、置物じゃないんだ」
シャル「え?え?え?じゃ。じゃあ・・・あれって」
シャル「っ・・・お・・・おなにー?」
シャル「お、男の子の・・・オナニーって・・・あ、あぁやってするんだ」
シャル「すごい・・・立ったままで・・・ぁ、ビクッてなって・・・」
シャル「あ、あれ・・・それって、終わった・・・ってこと?」
シャル「まずい、出ないと」
シャル「あわわわわ」
シャル「すごい・・・立ったままで・・・ぁ、ビクッてなって・・・」
シャル「あ、あれ・・・それって、終わった・・・ってこと?」
シャル「まずい、出ないと」
シャル「あわわわわ」
一夏「ふぅ・・・うぉっ、シャルル?戻ってたのか」
シャル「う、うん」
一夏「なんで、ベッドで顔半分かくしてんだ?」
シャル「え?あ、いや、今日はちょっと食べ過ぎちゃったから、もう寝ようかなって」
一夏「そっか。んじゃ、俺はちょっと出てくるよ」
シャル「え?」
一夏「千冬姉から、今日の実習の補修を言われててさ・・・あ、やべ、遅れる。先に寝てていいからな」
シャル「う、うん。気をつけて・・・ね」
シャル「う、うん」
一夏「なんで、ベッドで顔半分かくしてんだ?」
シャル「え?あ、いや、今日はちょっと食べ過ぎちゃったから、もう寝ようかなって」
一夏「そっか。んじゃ、俺はちょっと出てくるよ」
シャル「え?」
一夏「千冬姉から、今日の実習の補修を言われててさ・・・あ、やべ、遅れる。先に寝てていいからな」
シャル「う、うん。気をつけて・・・ね」
シャル「・・・行っちゃった?行っちゃったよね」
シャル「今、シャワー室から出てきた一夏はあの、赤いのを持ってなかった」
シャル「つ、つまり・・・あれは。まだどこかに」
シャル「・・・」ゴクリ
シャル「しゃ、シャワー浴びようかなぁ、あ、汗かいちゃったし~」
シャル「・・・洗面所の鍵よし」カチャ
シャル「ど、どこにあるんだろう」
シャル「今、シャワー室から出てきた一夏はあの、赤いのを持ってなかった」
シャル「つ、つまり・・・あれは。まだどこかに」
シャル「・・・」ゴクリ
シャル「しゃ、シャワー浴びようかなぁ、あ、汗かいちゃったし~」
シャル「・・・洗面所の鍵よし」カチャ
シャル「ど、どこにあるんだろう」
シャル「こっちの棚?・・・無い」
シャル「こっち・・・違う・・・あれ?ここってあんまり物を置ける場所ないのに」
シャル「まさか・・・実は持って外に出たとか?」
シャル「う~ん・・・あれ?これ」
シャル「・・・あった。まさか、普通にヘアスプレーとかと一緒にまぎれてるなんて」
シャル「でも、形が似てるから、ぱっと見・・・わかんないよね」
シャル「えっと・・・これは」
シャル「こっち・・・違う・・・あれ?ここってあんまり物を置ける場所ないのに」
シャル「まさか・・・実は持って外に出たとか?」
シャル「う~ん・・・あれ?これ」
シャル「・・・あった。まさか、普通にヘアスプレーとかと一緒にまぎれてるなんて」
シャル「でも、形が似てるから、ぱっと見・・・わかんないよね」
シャル「えっと・・・これは」
シャル「あぁ、この下のシールをはがして・・・うわっっ、なんか出てきた」
シャル「・・・これ・・・」クンクン
シャル「・・・一夏の・・・精液・・・だ・・・」
シャル「出たばっかりの・・・」
シャル「すごい・・・奥から一杯でてくる・・・こんなに出るんだ」
シャル「はぁ・・・はぁ・・・」ゴクッ
シャル「これ・・・な、なめても・・・いいよね」
シャル「・・・これ・・・」クンクン
シャル「・・・一夏の・・・精液・・・だ・・・」
シャル「出たばっかりの・・・」
シャル「すごい・・・奥から一杯でてくる・・・こんなに出るんだ」
シャル「はぁ・・・はぁ・・・」ゴクッ
シャル「これ・・・な、なめても・・・いいよね」
シャル「・・・その前に・・・服・・・脱ごう」
シャル「んしょ・・・」プルンッ
シャル「・・・まずは・・・んっ」ペロッ
シャル「・・・にがっ・・・これ・・・そっか、ローションも混ざってるんだ・・・うぇ」
シャル「さすがに。舐めるのは止めよう・・・じゃあ・・・次はこれを」ペタッ
シャル「んっ」
シャル「ふぁっ」モニュモニュ
シャル「んしょ・・・」プルンッ
シャル「・・・まずは・・・んっ」ペロッ
シャル「・・・にがっ・・・これ・・・そっか、ローションも混ざってるんだ・・・うぇ」
シャル「さすがに。舐めるのは止めよう・・・じゃあ・・・次はこれを」ペタッ
シャル「んっ」
シャル「ふぁっ」モニュモニュ
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