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元スレ黒井「765プロのプロデューサーすごいよぉ!」
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黒井「先制は貰った!小生のターン!」
P(コイツ、アルカナアイドルを使うのか?それとも……)
黒井「小生は手札から速効魔法、ののワを呼ぶんあーを使用!」バッ
黒井「このカードは山札から20枚を墓地に送る事により、手札、山札、墓地に存在するののワアイズカラミティドラゴンを所持枚数だけ特殊召喚出来る!」
P「なにっ!?」
黒井「いでよ!破壊の化身!!ののワアイズカラミティドラゴン!!」
のヮの「ヴぁい!」
のヮの「ヴぁい!」
のヮの「ヴぁい!」
P「なんでコイツがののワアイズを……」
P(コイツ、アルカナアイドルを使うのか?それとも……)
黒井「小生は手札から速効魔法、ののワを呼ぶんあーを使用!」バッ
黒井「このカードは山札から20枚を墓地に送る事により、手札、山札、墓地に存在するののワアイズカラミティドラゴンを所持枚数だけ特殊召喚出来る!」
P「なにっ!?」
黒井「いでよ!破壊の化身!!ののワアイズカラミティドラゴン!!」
のヮの「ヴぁい!」
のヮの「ヴぁい!」
のヮの「ヴぁい!」
P「なんでコイツがののワアイズを……」
黒井「よもや小生が幻魔アイドルかアルカナアイドルを使うと予想したのではなかろうな?」
P「……クッ」
黒井「図星か!しかーし!そう言う訳にはいかん」
P「……」
黒井「それに、このののワアイズは世界に3枚しか無い超レアカードだ。それが3枚とも小生の手中にあると言う事は、どう言う意味か分かるか?」
P「まさか……」
黒井「そのまさかよ!」
黒井「融合発動!!3体の、ののワアイズカラミティドラゴンを融合させる!」
黒井「この世界を混沌に包む混む究極の破壊龍よ!現れろ!ののワアイズアルティメットドラゴン!!」
のヮの
のヮの「ヴヴぁい!!」
のヮの
ATK 8700
DEF 8700
P「……クッ」
黒井「図星か!しかーし!そう言う訳にはいかん」
P「……」
黒井「それに、このののワアイズは世界に3枚しか無い超レアカードだ。それが3枚とも小生の手中にあると言う事は、どう言う意味か分かるか?」
P「まさか……」
黒井「そのまさかよ!」
黒井「融合発動!!3体の、ののワアイズカラミティドラゴンを融合させる!」
黒井「この世界を混沌に包む混む究極の破壊龍よ!現れろ!ののワアイズアルティメットドラゴン!!」
のヮの
のヮの「ヴヴぁい!!」
のヮの
ATK 8700
DEF 8700
P「攻撃力8700!」
黒井「小生はターンエンドだ」
P「……」
黒井「サレンダーするなら今のうちだぞ」
P「サレンダーします」
黒井「早過ぎだろ!!」
P「だってそんなに強いカードないんだよ!」
黒井「ではお尻はいただく」
P「それは嫌だ!」
黒井「ならば小生とデュエルを続行だ!」
P「俺は弱い小学生しか戦わない」
黒井「なにぃぃぃぃぃ!?」
P「大体、俺は話をしに来ただけなんだよ!どうして話するだけなのに尻を賭けて勝負せにゃならんのだ!だったらフェアリーとヤらせろ!」
黒井「ほぅ、プロジェクトフェアリーのアイドルとヤりたいか?」
P「当たり前だろ!」
黒井「小生はターンエンドだ」
P「……」
黒井「サレンダーするなら今のうちだぞ」
P「サレンダーします」
黒井「早過ぎだろ!!」
P「だってそんなに強いカードないんだよ!」
黒井「ではお尻はいただく」
P「それは嫌だ!」
黒井「ならば小生とデュエルを続行だ!」
P「俺は弱い小学生しか戦わない」
黒井「なにぃぃぃぃぃ!?」
P「大体、俺は話をしに来ただけなんだよ!どうして話するだけなのに尻を賭けて勝負せにゃならんのだ!だったらフェアリーとヤらせろ!」
黒井「ほぅ、プロジェクトフェアリーのアイドルとヤりたいか?」
P「当たり前だろ!」
黒井「フェアリーのアイドルを気に掛けていたのは下心からか?」
P「いやいや、そうじゃないから。気に掛けてたのは本心。でもアイドルとセックスしたいって思うのは男の夢だろう?」
黒井「私は君のお尻を頂くのが夢だがね」
P「それは絶対にやらねーよ!」
黒井「……」ショボーン
P「そこで落ち込むんじゃねー!それでも961プロの社長かよ!そんなアンタは見たくない」
黒井「そうだな」キリッ
P「立ち直り早えぇよ!」
P「いやいや、そうじゃないから。気に掛けてたのは本心。でもアイドルとセックスしたいって思うのは男の夢だろう?」
黒井「私は君のお尻を頂くのが夢だがね」
P「それは絶対にやらねーよ!」
黒井「……」ショボーン
P「そこで落ち込むんじゃねー!それでも961プロの社長かよ!そんなアンタは見たくない」
黒井「そうだな」キリッ
P「立ち直り早えぇよ!」
P「とにかくだ。俺は気になったんだよ。フェアリーのみんなが元気なさそうだったからな」
黒井「確かに彼女達が戻って来た時は覇気が無かったな」
P「だろ?アンタ社長だろ。なんとかしてやってくれよ」
黒井「出来るならば既にやっている!」
P「……」
黒井「だから君に頼んでいる。新しいプロデューサーが出来れば奴を切る口実が出来るからな」
P「何度も言うがそれは出来ないと言っている」
黒井「君がプロデューサーになればフェアリーのアイドルは喜んでお股を広げるぞ」
P「……」
黒井「どうだ?君の焦がれていたアイドルとのセックス三昧だ」
P「えっと……あぁ……ヤベェ、魅力的過ぎる」
黒井「確かに彼女達が戻って来た時は覇気が無かったな」
P「だろ?アンタ社長だろ。なんとかしてやってくれよ」
黒井「出来るならば既にやっている!」
P「……」
黒井「だから君に頼んでいる。新しいプロデューサーが出来れば奴を切る口実が出来るからな」
P「何度も言うがそれは出来ないと言っている」
黒井「君がプロデューサーになればフェアリーのアイドルは喜んでお股を広げるぞ」
P「……」
黒井「どうだ?君の焦がれていたアイドルとのセックス三昧だ」
P「えっと……あぁ……ヤベェ、魅力的過ぎる」
P「……じゃなくて駄目だ!誘惑しても俺は効かん!」ボキーン
黒井「体は正直のようだな」
P「クッ、これは……」ボキーン
黒井「だが、私は諦めんよ。どんな手段を用いても必ずや君を961プロのプロデューサーにして見せる。それが彼女達の為、そして『私』の為でもあるからな!!」
黒井「プークククッ」
P「……」
黒井「では、帰りの車を用意しよう」
P「待て」
黒井「まだなにか?」
P「フェアリーの下着寄越せ」
黒井「……彼女達が良いと言ったらな」
P「約束だぞ」
黒井「体は正直のようだな」
P「クッ、これは……」ボキーン
黒井「だが、私は諦めんよ。どんな手段を用いても必ずや君を961プロのプロデューサーにして見せる。それが彼女達の為、そして『私』の為でもあるからな!!」
黒井「プークククッ」
P「……」
黒井「では、帰りの車を用意しよう」
P「待て」
黒井「まだなにか?」
P「フェアリーの下着寄越せ」
黒井「……彼女達が良いと言ったらな」
P「約束だぞ」
-数日後 スタジオ-
スタッフA「なぁ、聞いたか?」
スタッフB「ああ聞いた。961プロダクションが765プロダクションを吸収合併するって話だろ?あれ本当かな」
P「え?」
P「ちょいちょい君ら!」
スタッフA「なんですか?」
P「その話って本当か?」
スタッフB「その話って……あっ!765プロの!」
P「聞かせてくれ」
スタッフA「えっと……」
P「頼むよ。話してくれないとミンチにしちゃうぞ♪」
スタッフB「は、はい!」
スタッフB「実はですね……」
スタッフA「なぁ、聞いたか?」
スタッフB「ああ聞いた。961プロダクションが765プロダクションを吸収合併するって話だろ?あれ本当かな」
P「え?」
P「ちょいちょい君ら!」
スタッフA「なんですか?」
P「その話って本当か?」
スタッフB「その話って……あっ!765プロの!」
P「聞かせてくれ」
スタッフA「えっと……」
P「頼むよ。話してくれないとミンチにしちゃうぞ♪」
スタッフB「は、はい!」
スタッフB「実はですね……」
ショットガンシャッフルはカードを痛めるぜ
……と言おうと思ったら終わってた
……と言おうと思ったら終わってた
-市街地-
P「まさか黒井のおっさんが……」
P「いや、あのおっさんなら有り得る話だ」スタスタ
北斗「チャオ☆」
P「チャオ★」
北斗「チャオ□」
P「チャオ■」
北斗「チャオ♂」
P「チャオ♀」
北斗「チャオ∀」
P「チャオX」
北斗「チャオ♪」スタスタ
P「……」
P「マジかよ……」
P「今日のスーパー特売かよ。やよいに報告しないとな」
P「まさか黒井のおっさんが……」
P「いや、あのおっさんなら有り得る話だ」スタスタ
北斗「チャオ☆」
P「チャオ★」
北斗「チャオ□」
P「チャオ■」
北斗「チャオ♂」
P「チャオ♀」
北斗「チャオ∀」
P「チャオX」
北斗「チャオ♪」スタスタ
P「……」
P「マジかよ……」
P「今日のスーパー特売かよ。やよいに報告しないとな」
-961プロ-
黒井「……」スッ
美希「何を読んでるの?」
黒井「全知全能の書だ。この本に書き込むと、どんな内容も現実になると言う」
美希「だったらそれに書き込もうよ!」
黒井「……レプリカだ」
美希「ブー!!」
黒井「案ずるな、策は既に立ててある」
美希「本当?」
黒井「無論だ。小生は不可能を可能にする男だぞ」
貴音「黒井殿」
黒井「うむ」
響「……」
黒井「……」スッ
美希「何を読んでるの?」
黒井「全知全能の書だ。この本に書き込むと、どんな内容も現実になると言う」
美希「だったらそれに書き込もうよ!」
黒井「……レプリカだ」
美希「ブー!!」
黒井「案ずるな、策は既に立ててある」
美希「本当?」
黒井「無論だ。小生は不可能を可能にする男だぞ」
貴音「黒井殿」
黒井「うむ」
響「……」
-765プロ事務所-
高木「なに?それは本気で言っているのか?だったら私にも考えがある。例の場所で落ち合おう」ピッ
小鳥「社長、どうしたピヨか
」
高木「いや、なんでもない。私は少し用があるので外出させて貰うよ」
小鳥「ピヨ」
P「……」
小鳥「プロデューサーさん?」
P「え?」
小鳥「どうしたピヨ?」
P「なんでもないピヨよ」
小鳥「そうピヨか」
P「そうピヨよ。だからさっさと仕事しろピヨ」
小鳥「……ピヨ」
P(あの話、やっぱり本当なのか……)
高木「なに?それは本気で言っているのか?だったら私にも考えがある。例の場所で落ち合おう」ピッ
小鳥「社長、どうしたピヨか
」
高木「いや、なんでもない。私は少し用があるので外出させて貰うよ」
小鳥「ピヨ」
P「……」
小鳥「プロデューサーさん?」
P「え?」
小鳥「どうしたピヨ?」
P「なんでもないピヨよ」
小鳥「そうピヨか」
P「そうピヨよ。だからさっさと仕事しろピヨ」
小鳥「……ピヨ」
P(あの話、やっぱり本当なのか……)
-夕方 河川敷-
P「結局、社長帰って来なかったな」
バキッ ドカッ
P「ん?」
P「おい!」
高木「よくも私の会社を買収するなど言えたな!」バキッ
黒井「弱小プロを救済してやるんだ!有り難く思え!」ドカッ
P「高木社長と黒井のおっさんが殴り合ってる!」
高木「はぁはぁ……このままではラチが開かない。次で決める!」
黒井「いいだろう!」小生もそう思っていた所だ!
P「こりゃいかん!早く止めないと!」
P「結局、社長帰って来なかったな」
バキッ ドカッ
P「ん?」
P「おい!」
高木「よくも私の会社を買収するなど言えたな!」バキッ
黒井「弱小プロを救済してやるんだ!有り難く思え!」ドカッ
P「高木社長と黒井のおっさんが殴り合ってる!」
高木「はぁはぁ……このままではラチが開かない。次で決める!」
黒井「いいだろう!」小生もそう思っていた所だ!
P「こりゃいかん!早く止めないと!」
高木「オレは夢、オレは 希望、オレはこの手で掴む!ごうねぇぇつ!マシンガンパァァァァンチ!!」
黒井「シャイニングフィンガーとはこうゆうものだっ!!」
P「止めろーーーー!!」
バキィィィィィ!!
P「ぐひゅぅぅぅぅぅぅ!!」メリメリッ
高木「あっ……」
黒井「あっ……」
P「」クルクルッ グシャ
高木「……」
黒井「……」
黒井「シャイニングフィンガーとはこうゆうものだっ!!」
P「止めろーーーー!!」
バキィィィィィ!!
P「ぐひゅぅぅぅぅぅぅ!!」メリメリッ
高木「あっ……」
黒井「あっ……」
P「」クルクルッ グシャ
高木「……」
黒井「……」
-30分後-
P「……うーん?」
高木「大丈夫かね?」
P「社長……ここは?」
黒井「私の膝の上だ」
P「嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」バッ
高木「元気がいいねぇ」
黒井「いや、全くだ!私が惚れるだけはある」
P「……」
高木「しかしどうして君がここに?」
P「どうしてって、たまたまです」
黒井「そんな事を言って私を付けていたんじゃないのか?」
P「ブチ殴るぞ」
P「……うーん?」
高木「大丈夫かね?」
P「社長……ここは?」
黒井「私の膝の上だ」
P「嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」バッ
高木「元気がいいねぇ」
黒井「いや、全くだ!私が惚れるだけはある」
P「……」
高木「しかしどうして君がここに?」
P「どうしてって、たまたまです」
黒井「そんな事を言って私を付けていたんじゃないのか?」
P「ブチ殴るぞ」
P「そんな事よりどうして二人は河川敷でおっさんファイトしてたんだよ!」
高木「それは黒井の奴が765プロを買収すると言ったからだ」
P「やっぱりか」
黒井「知っていたのか?」
P「収録スタジオで聞いたんだよ」
黒井「そうか」
P「どうしてこんな事を」
黒井「言っただろう。どんな手を使ってでも君を961プロのプロデューサーにさせると」
P「たったそれだけの事で……」
黒井「それだけじゃなぁぁぁぁぁい!!私は君が星井んだよ!ハニィィィィィ!!」
P「だからハニー言うな!」
高木「それは黒井の奴が765プロを買収すると言ったからだ」
P「やっぱりか」
黒井「知っていたのか?」
P「収録スタジオで聞いたんだよ」
黒井「そうか」
P「どうしてこんな事を」
黒井「言っただろう。どんな手を使ってでも君を961プロのプロデューサーにさせると」
P「たったそれだけの事で……」
黒井「それだけじゃなぁぁぁぁぁい!!私は君が星井んだよ!ハニィィィィィ!!」
P「だからハニー言うな!」
ハニー好きだな子安
若い頃ビジュアル系の真似事なんかやってたのに
若い頃ビジュアル系の真似事なんかやってたのに
P「なあ、どうしても俺が961に行かないと駄目なのか?」
黒井「それしか道は無い」
高木「それは許さんぞ」
P「社長は黙ってて下さい」
高木「……はい」
P「じゃあさ、例えばだけどプロジェクトフェアリーを765プロに移籍とかは駄目かな?」
黒井「……」
P「ああ、例えばだから」
黒井「私はどうなる?」
P「だったらアンタも来いよ。高木社長と仲たがいしてんだろ?良い機会だと思うけどな」
黒井「……」
高木「黒井」
黒井「それしか道は無い」
高木「それは許さんぞ」
P「社長は黙ってて下さい」
高木「……はい」
P「じゃあさ、例えばだけどプロジェクトフェアリーを765プロに移籍とかは駄目かな?」
黒井「……」
P「ああ、例えばだから」
黒井「私はどうなる?」
P「だったらアンタも来いよ。高木社長と仲たがいしてんだろ?良い機会だと思うけどな」
黒井「……」
高木「黒井」
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