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元スレほむら「わたし、前からまどかのことが……」まどか「えっ……!」
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ほむらちゃんの秘部にゆっくりと手を当てる
そこからはもうすでにぬらりとした花の蜜が垂れていた
まどか「ほむらちゃんのここ、もうびしょびしょだよ」
ほむら「いやあ、い、言わないでぇ……」
ツー、とその割れ目を上から下へなぞる
ほむら「くぅうううん」
もう疲れて声も出ないはずなのにほむらちゃんは自然と大きくなる声を必死に押さえている
わたしとしてはじっくり楽しみたいんだけど、あまり待たせるのもかわいそうかな
まどか「それじゃ、一気にいくよ」
ずぶっ、とほむらちゃんに指を挿入する
ほむら「ふむんんんああああぁぁ!!」
もはや声が漏れるのも気にしない
きつく締めてくるほむらちゃんのほむらちゃんを指で激しくかき回す
そこからはもうすでにぬらりとした花の蜜が垂れていた
まどか「ほむらちゃんのここ、もうびしょびしょだよ」
ほむら「いやあ、い、言わないでぇ……」
ツー、とその割れ目を上から下へなぞる
ほむら「くぅうううん」
もう疲れて声も出ないはずなのにほむらちゃんは自然と大きくなる声を必死に押さえている
わたしとしてはじっくり楽しみたいんだけど、あまり待たせるのもかわいそうかな
まどか「それじゃ、一気にいくよ」
ずぶっ、とほむらちゃんに指を挿入する
ほむら「ふむんんんああああぁぁ!!」
もはや声が漏れるのも気にしない
きつく締めてくるほむらちゃんのほむらちゃんを指で激しくかき回す
わたしの指でほむらちゃんが喘いでる
あのクールなほむらちゃんが、淫乱な声を出して恍惚とした顔でよだれをたらして喘いでる
どくんっ……
もう、止められなかった
まどか「ほむらちゃん!ほむらちゃん!ほむらちゃああんっ!!」
ほむら「まどかっ!まどか!……はあ、ううんっ!まどかああああ!!」
指と口を使いほむらちゃんの上と下を一気に……
ほむら「い、いくっ!いっちゃう!まどかあ!」
まどか「いいよ、いってほむらちゃん、わたしの指で、いって!」
ほむら「いくっ、いくっ!はあああ!!ふああああん!!うぅ、あ、あああああああ!!!」
――――――――――――
ほむら「はぁ……はぁ……」
ほむらちゃんは全裸で惚けた目をしながらお堂の床に倒れこんでいる
まどか「ふぅ……」
これで少しおさまっ……
あのクールなほむらちゃんが、淫乱な声を出して恍惚とした顔でよだれをたらして喘いでる
どくんっ……
もう、止められなかった
まどか「ほむらちゃん!ほむらちゃん!ほむらちゃああんっ!!」
ほむら「まどかっ!まどか!……はあ、ううんっ!まどかああああ!!」
指と口を使いほむらちゃんの上と下を一気に……
ほむら「い、いくっ!いっちゃう!まどかあ!」
まどか「いいよ、いってほむらちゃん、わたしの指で、いって!」
ほむら「いくっ、いくっ!はあああ!!ふああああん!!うぅ、あ、あああああああ!!!」
――――――――――――
ほむら「はぁ……はぁ……」
ほむらちゃんは全裸で惚けた目をしながらお堂の床に倒れこんでいる
まどか「ふぅ……」
これで少しおさまっ……
おさまった?いやこれで満足なはずだ
わたしは普通に変態だから好きな子を襲って満足したはず……
ほむら「はぁ……まどかぁ……まどかぁ……」
でもこの状態のほむらちゃんを見てると何か、何か変な感情が
まどか「ねえ、ほむらちゃん」
ほむら「はぁ……な、なに?」
まどか「ほむらちゃんさあ……」
わたし、何を言おうとしてるんだろ
まどか「わたしの裸、見たいって言ってたよね?」
ほむら「…………」ビクン
な、なにいってるの!ほむらちゃん、もうこんな状態なんだし
まどか「だ、だからね、その……」
まどか「わたしを、襲って?」
わたしは普通に変態だから好きな子を襲って満足したはず……
ほむら「はぁ……まどかぁ……まどかぁ……」
でもこの状態のほむらちゃんを見てると何か、何か変な感情が
まどか「ねえ、ほむらちゃん」
ほむら「はぁ……な、なに?」
まどか「ほむらちゃんさあ……」
わたし、何を言おうとしてるんだろ
まどか「わたしの裸、見たいって言ってたよね?」
ほむら「…………」ビクン
な、なにいってるの!ほむらちゃん、もうこんな状態なんだし
まどか「だ、だからね、その……」
まどか「わたしを、襲って?」
その時、暁美ほむらの体に不思議なことが起こった
もはや戦う力など残されていなかったその体に謎の変態パワーがやどったのである
暁美ほむらは変態の戦士と化したのだ
side -homura
まどか「その、だからね……」
まどかがプチプチと制服のボダンを外していく
そのまま下着をとりシャツの前をはだけた
まどか「どうしたの?これが見たかったんでしょ?来て、ぞんぶんにペロペロして」
まどかのおっぱいがプルンと微かに揺れる
食べたい……食べたい……
まどか「さあ!ペロペロすればいいじゃない!犬みたいにペロペロと!いつまでそこに倒れてるつもり?」
もう、言葉はいらなかった
ただまどかを征服することだけしか頭に無かった
もはや戦う力など残されていなかったその体に謎の変態パワーがやどったのである
暁美ほむらは変態の戦士と化したのだ
side -homura
まどか「その、だからね……」
まどかがプチプチと制服のボダンを外していく
そのまま下着をとりシャツの前をはだけた
まどか「どうしたの?これが見たかったんでしょ?来て、ぞんぶんにペロペロして」
まどかのおっぱいがプルンと微かに揺れる
食べたい……食べたい……
まどか「さあ!ペロペロすればいいじゃない!犬みたいにペロペロと!いつまでそこに倒れてるつもり?」
もう、言葉はいらなかった
ただまどかを征服することだけしか頭に無かった
ほむら「まどかあああああああ!!」
足腰はもうガクガクで立ち上がれない
それでも高速で這ってまどかに襲いかかる
バターン!!
もはやまどかの目はうつろで私は一方的に攻め続けた
ほむら「さ、さっきの仕返しなんだから……覚悟しなさい」
まどか「うん、わたしほむらちゃんにだったら何されてもいいよ」
また、どこか私のネジが飛ぶ
頭の回路が焼き切れる
獰猛にまどかの全てにしゃぶりついた
ほむら「はぁ……はぁ……はっは、はっは」
夢にまで見たまどかの匂いが鼻孔いっぱいに広がる
肌と肌が擦れ合い、感度のいい部分が触れられるたびになんとも言えない快感が脳天から突き刺さる
遠慮はしない、まどかのまどかを一気に突く!
足腰はもうガクガクで立ち上がれない
それでも高速で這ってまどかに襲いかかる
バターン!!
もはやまどかの目はうつろで私は一方的に攻め続けた
ほむら「さ、さっきの仕返しなんだから……覚悟しなさい」
まどか「うん、わたしほむらちゃんにだったら何されてもいいよ」
また、どこか私のネジが飛ぶ
頭の回路が焼き切れる
獰猛にまどかの全てにしゃぶりついた
ほむら「はぁ……はぁ……はっは、はっは」
夢にまで見たまどかの匂いが鼻孔いっぱいに広がる
肌と肌が擦れ合い、感度のいい部分が触れられるたびになんとも言えない快感が脳天から突き刺さる
遠慮はしない、まどかのまどかを一気に突く!
まどか「はあああああああん、んんっ!!」
指だけでは収まらない
舌でその聖水を一気に掻き出す
もはや二人とも裸の獣だった
理性を忘れお互いになめ合う
相変わらず外は雨だったが火照る二人の体温でそんなものは気にならなかった
ただ、お互いのお互いへの溜めてきた感情が爆発していた
ほむら「まどかっ!好きっ!大好きっ!まどかが好き……大好きだよ」
まどか「わたしもっ!わたしもっ、ほむらちゃんが好き!この気持ちは……止められないよぅ!」
ほむら「まどか、一緒にいこっ」
まどか「うんっ!わたしも、いくよ……!」
まどか「あ、そうだ」
ほむら「な、なに!?」
まどか「キスして……」
指だけでは収まらない
舌でその聖水を一気に掻き出す
もはや二人とも裸の獣だった
理性を忘れお互いになめ合う
相変わらず外は雨だったが火照る二人の体温でそんなものは気にならなかった
ただ、お互いのお互いへの溜めてきた感情が爆発していた
ほむら「まどかっ!好きっ!大好きっ!まどかが好き……大好きだよ」
まどか「わたしもっ!わたしもっ、ほむらちゃんが好き!この気持ちは……止められないよぅ!」
ほむら「まどか、一緒にいこっ」
まどか「うんっ!わたしも、いくよ……!」
まどか「あ、そうだ」
ほむら「な、なに!?」
まどか「キスして……」
ほむら「キ、きす!?」
まどか「そーだよ、だから唇は取っておいたのに」
ほむら「そういえばまだしてなかったわね」
まどか「そう、だから……」
まどか「キス、しよ?」
ほむら「そ、そうね……む、むちゅー」まどか「だーめ」
まどかが指で私の口を塞ぐ
ほむら「どうして?」
まどか「言って……」
ほむら「へっ?」
まどか「大好き……って、言ってして」
まどか「……だめ?」
もう、この子ってやつは
ほむら「大好きよ、まどか」
まどか「うん、わたしも大好き」チュッ
まどか「そーだよ、だから唇は取っておいたのに」
ほむら「そういえばまだしてなかったわね」
まどか「そう、だから……」
まどか「キス、しよ?」
ほむら「そ、そうね……む、むちゅー」まどか「だーめ」
まどかが指で私の口を塞ぐ
ほむら「どうして?」
まどか「言って……」
ほむら「へっ?」
まどか「大好き……って、言ってして」
まどか「……だめ?」
もう、この子ってやつは
ほむら「大好きよ、まどか」
まどか「うん、わたしも大好き」チュッ
長い、長い時間が過ぎた
永遠と呼べるような、濃密な時間
わたしたちが我に返ったときには、雨はすでに上がっていた
チュンチュン、チュンチュン
まどか「その、ほむらちゃん……」
ほむら「ほむらでいいわよ」
まどか「うん、ほ、ほむら……」
ほむら「なんかくすぐったいわね、それ」
まどか「あはは、うん……それで、ごめんね」
ほむら「むぅ……」
まどか「なんかその、急にあんなこと……」
ほむら「なに謝ってるのよ、ばか」
まどか「えっ?だって無理矢理、怒ってるのかなと」
ほむら「はあ、あのね……わたしはその……あの、だから!」
永遠と呼べるような、濃密な時間
わたしたちが我に返ったときには、雨はすでに上がっていた
チュンチュン、チュンチュン
まどか「その、ほむらちゃん……」
ほむら「ほむらでいいわよ」
まどか「うん、ほ、ほむら……」
ほむら「なんかくすぐったいわね、それ」
まどか「あはは、うん……それで、ごめんね」
ほむら「むぅ……」
まどか「なんかその、急にあんなこと……」
ほむら「なに謝ってるのよ、ばか」
まどか「えっ?だって無理矢理、怒ってるのかなと」
ほむら「はあ、あのね……わたしはその……あの、だから!」
ほむら「嬉しかったのよ!!」
まどか「ほむらちゃん……」
ほむら「まどかに好きった言われて嬉かった!一緒になれて嬉しかったの!」
ほむら「だから、次あやまったら怒るわよ」
まどか「ふふ、ありがとう、ほむら」
ほむら「な、なにニヤニヤしてるのよっ、ほら行くわよ」
と言ってほむらはわたしに手を出したくる、はて……?
ほむら「だから手……別にいやだったらいいけど……」
まどか「もう、そんなわけないでしょ、ぜっーたい、離さないんだからっ」ギュッ
まどか「ほむらちゃん……」
ほむら「まどかに好きった言われて嬉かった!一緒になれて嬉しかったの!」
ほむら「だから、次あやまったら怒るわよ」
まどか「ふふ、ありがとう、ほむら」
ほむら「な、なにニヤニヤしてるのよっ、ほら行くわよ」
と言ってほむらはわたしに手を出したくる、はて……?
ほむら「だから手……別にいやだったらいいけど……」
まどか「もう、そんなわけないでしょ、ぜっーたい、離さないんだからっ」ギュッ
お寺の階段を二人で下る
そのこにはわたしとほむら
二人の笑顔があった
二人で約束した、絶対にこの手は離さない
きっとどんな未来でもこの交わした約束は忘れない
二人ならどんな困難にだって立ち向かえるはず
ほむら「まどか、どうしたの?」
わたしの顔を横からほむらが覗きこんでくる
まどか「ううん、なんでもなーい、おりゃ!」ギュッ
ほむら「ひゃ!ちょっとくすぐったいってばー」
まどか「大好きだよ、ほむら」
そう、二人なら
雨上がりの空は、青々とどこまでも澄みわたっていた
END
そのこにはわたしとほむら
二人の笑顔があった
二人で約束した、絶対にこの手は離さない
きっとどんな未来でもこの交わした約束は忘れない
二人ならどんな困難にだって立ち向かえるはず
ほむら「まどか、どうしたの?」
わたしの顔を横からほむらが覗きこんでくる
まどか「ううん、なんでもなーい、おりゃ!」ギュッ
ほむら「ひゃ!ちょっとくすぐったいってばー」
まどか「大好きだよ、ほむら」
そう、二人なら
雨上がりの空は、青々とどこまでも澄みわたっていた
END
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