私的良スレ書庫
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元スレ知久「まどかのフェラチオは最高だね」
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詢子「ふざ…けるなぁあああっ!!」
バチン!
まどか「…ぶっ!?」ゴロゴロ
詢子「…ハァ…ハァ…!」
まどか「……痛いなぁ」
まどか「うーん、警察に電話した方が良いのかな?」
まどか「ママに暴力を受けてます、助けて下さい」
詢子「………!」
まどか「一体どうなっちゃうんだろうね?ママ、逮捕されちゃうのかな?」ニコ
まどか「ふふっ…いいなぁ、パパとずっと二人で暮らせるもん♪」
バチン!
まどか「…ぶっ!?」ゴロゴロ
詢子「…ハァ…ハァ…!」
まどか「……痛いなぁ」
まどか「うーん、警察に電話した方が良いのかな?」
まどか「ママに暴力を受けてます、助けて下さい」
詢子「………!」
まどか「一体どうなっちゃうんだろうね?ママ、逮捕されちゃうのかな?」ニコ
まどか「ふふっ…いいなぁ、パパとずっと二人で暮らせるもん♪」
>>53
あむちゃんはビッチじゃないだろ!いい加減にしろ!
あむちゃんはビッチじゃないだろ!いい加減にしろ!
まどか「ママ…出ていってよ、この家から」
詢子「はぁ?!」
まどか「上っ面だけでもって思ってたけど…ばれちゃったし、ママだって私達と暮らすなんて出来ないよね」
詢子「あぁ?それでどうすんだい?金も稼げず…ふざけた妄想だけで暮らせるって…考えるなよガキ!」
まどか「大丈夫、今までママが毎晩毎晩残業残業で稼いでくれた貯金があるから、私が成人するまでなんて、贅沢しなければ全然余裕だよ♪」
詢子「お前らに…残す金なんかあるかぁ!」
まどか「じゃあ…パパに殴ってもらって警察に行くしかなくなるけど?」
まどか「ママ、お仕事出来なくなっちゃうね♪」
詢子「あ…悪魔…!」
詢子「はぁ?!」
まどか「上っ面だけでもって思ってたけど…ばれちゃったし、ママだって私達と暮らすなんて出来ないよね」
詢子「あぁ?それでどうすんだい?金も稼げず…ふざけた妄想だけで暮らせるって…考えるなよガキ!」
まどか「大丈夫、今までママが毎晩毎晩残業残業で稼いでくれた貯金があるから、私が成人するまでなんて、贅沢しなければ全然余裕だよ♪」
詢子「お前らに…残す金なんかあるかぁ!」
まどか「じゃあ…パパに殴ってもらって警察に行くしかなくなるけど?」
まどか「ママ、お仕事出来なくなっちゃうね♪」
詢子「あ…悪魔…!」
まどか「もう、一度だけ言うよ?」
まどか「出ていけ、私達の前から消えろよ…糞ババァ」
詢子「………っ!」ギリギリ
詢子「…………知久」
詢子「あんたも…そうなのかい、私に出ていけっていいたいのか…」
知久は歯をくいしばり、じっと耐えている!
詢子「…そっか」
詢子「ぅ…ぅぅうううううっ!」
バタン!
まどか「ふぅ…ありがとうパパ、私を最後まで信じて任せてくれたんだよね」
知久「あ、あぁ!そうだよ、ボクはまどかを愛してるからね!」
まどか「えへへ…私も//」
まどか「出ていけ、私達の前から消えろよ…糞ババァ」
詢子「………っ!」ギリギリ
詢子「…………知久」
詢子「あんたも…そうなのかい、私に出ていけっていいたいのか…」
知久は歯をくいしばり、じっと耐えている!
詢子「…そっか」
詢子「ぅ…ぅぅうううううっ!」
バタン!
まどか「ふぅ…ありがとうパパ、私を最後まで信じて任せてくれたんだよね」
知久「あ、あぁ!そうだよ、ボクはまどかを愛してるからね!」
まどか「えへへ…私も//」
ーーー
詢子「……………………」フラフラ
詢子「…………………あたし」
詢子「あたし、今まで何をやっていたんだろう…」
詢子「毎晩遅くまで残業して…全部、家族の為にって…」ブツブツ
詢子「家族…家族…家族…家族…」
どてっ ばしゃっ!
詢子「…痛い…雨…冷たいなぁ…」
詢子「いいや…もう、疲れたよ…もうどうなっても、いっか」
ゴロ
詢子「……………………」フラフラ
詢子「…………………あたし」
詢子「あたし、今まで何をやっていたんだろう…」
詢子「毎晩遅くまで残業して…全部、家族の為にって…」ブツブツ
詢子「家族…家族…家族…家族…」
どてっ ばしゃっ!
詢子「…痛い…雨…冷たいなぁ…」
詢子「いいや…もう、疲れたよ…もうどうなっても、いっか」
ゴロ
ーーー
詢子「ぅ」
「あ…!」
詢子「…………あ、あれ」
「良かった、気がついた見たいですね」
詢子「……だるい、頭…痛い」
「当たり前じゃないですか…貴女どしゃ降りの雨で倒れてたんですよ?」
詢子「……………」
詢子「…ここは?あんたは?」
マミ「ここは私の家、私の名前は巴マミです」ニコ
詢子「ぅ」
「あ…!」
詢子「…………あ、あれ」
「良かった、気がついた見たいですね」
詢子「……だるい、頭…痛い」
「当たり前じゃないですか…貴女どしゃ降りの雨で倒れてたんですよ?」
詢子「……………」
詢子「…ここは?あんたは?」
マミ「ここは私の家、私の名前は巴マミです」ニコ
ーーー
詢子「……………」モグモグ
マミ「熱くないですか?」
詢子「いや…美味しいよ…ごちそうさま」カチャ
マミ「お粗末様です」
マミ「それで、一体何があったんですか?」
詢子「………………」
マミ「そ、その…無理に話してくれなくても…でもその、名前は教えて欲しいといいますか…家族に連絡しないと…」
詢子「家族なんか…いないよ」
マミ「……………」
マミ「そういう、事ですか…」
詢子「……………」モグモグ
マミ「熱くないですか?」
詢子「いや…美味しいよ…ごちそうさま」カチャ
マミ「お粗末様です」
マミ「それで、一体何があったんですか?」
詢子「………………」
マミ「そ、その…無理に話してくれなくても…でもその、名前は教えて欲しいといいますか…家族に連絡しないと…」
詢子「家族なんか…いないよ」
マミ「……………」
マミ「そういう、事ですか…」
>>76
何を今更
何を今更
詢子「………………」
マミ「………………」
マミ(気まずい…何か話しをしないと…)
詢子「…あんたは」
マミ「は、はい!」
詢子「あんたは一人暮らしかい?家族は他にいないのかい?」
マミ「………離れて暮らしているんです」
詢子「そっか…親孝行はしてやりな」
マミ「………………」
マミ「…はい」
詢子マミ『…………………』
マミ「………………」
マミ(気まずい…何か話しをしないと…)
詢子「…あんたは」
マミ「は、はい!」
詢子「あんたは一人暮らしかい?家族は他にいないのかい?」
マミ「………離れて暮らしているんです」
詢子「そっか…親孝行はしてやりな」
マミ「………………」
マミ「…はい」
詢子マミ『…………………』
アレの続きかと思ってパンツ脱いで開いたらえらいことになってたでござる
詢子「…ふぅ…世話になったね」
マミ「ちょ、ちょっと!凄い熱が出てるんですよ!安静にしてないと…」
詢子「だからって…いつまでも迷惑かけてられないよ…っ」フラッ
マミ「ほら!とにかく今はゆっくりして下さい…今日は泊まってくれて構いませんから!」だきっ
詢子「…いいのかい?」
マミ「何か事情がありそうですし、病人を放り出すなんて出来ません!」
詢子「なら…もう少し寝かせてもらうよ」
詢子「今は…何も考えたく…無いんだ…」
詢子「………………」すぅ
マミ「ちょ、ちょっと!凄い熱が出てるんですよ!安静にしてないと…」
詢子「だからって…いつまでも迷惑かけてられないよ…っ」フラッ
マミ「ほら!とにかく今はゆっくりして下さい…今日は泊まってくれて構いませんから!」だきっ
詢子「…いいのかい?」
マミ「何か事情がありそうですし、病人を放り出すなんて出来ません!」
詢子「なら…もう少し寝かせてもらうよ」
詢子「今は…何も考えたく…無いんだ…」
詢子「………………」すぅ
マミ「…………」
QB「やれやれ、見ず知らずの他人を家にとめてしまうなんてね」
マミ「仕方ないじゃない…だって、何だかほっとけなかったんだもの」
マミ「それに、何となく、初めて会った気がしなくって…」
詢子「………………」すぅすぅ
マミ「この人、家族と喧嘩したのかな…」
マミ「できたら…仲直りさせてあげたいな」
マミ「お節介かもしれないけど、やっぱり放っておけないよ…」
マミ「独りぼっちは…寂しいから…」
QB「やれやれ、見ず知らずの他人を家にとめてしまうなんてね」
マミ「仕方ないじゃない…だって、何だかほっとけなかったんだもの」
マミ「それに、何となく、初めて会った気がしなくって…」
詢子「………………」すぅすぅ
マミ「この人、家族と喧嘩したのかな…」
マミ「できたら…仲直りさせてあげたいな」
マミ「お節介かもしれないけど、やっぱり放っておけないよ…」
マミ「独りぼっちは…寂しいから…」
知まどパートと詢マミパートの
濃厚な近親相姦プレイとレズプレイに期待
濃厚な近親相姦プレイとレズプレイに期待
ー翌日ー
詢子「昨日も思ったけどさ…」
マミ「はい?」
詢子「あんたって…料理作るの上手いねぇ…若いのに大したもんだよ」パクパク
マミ「ふふ…たいそうな事じゃないですよ、独り暮らしが長かったから自然に覚えちゃっただけです」
詢子「いや、あたしには無理だね…料理とか洗濯とか才能が無いんだよ」
詢子「ずっと外食やコンビニですませてたからね」
詢子「仕事仕事で、凝ったもん作る暇もなかったし」
マミ「詢子さん、大変だったんですね…」
詢子「昨日も思ったけどさ…」
マミ「はい?」
詢子「あんたって…料理作るの上手いねぇ…若いのに大したもんだよ」パクパク
マミ「ふふ…たいそうな事じゃないですよ、独り暮らしが長かったから自然に覚えちゃっただけです」
詢子「いや、あたしには無理だね…料理とか洗濯とか才能が無いんだよ」
詢子「ずっと外食やコンビニですませてたからね」
詢子「仕事仕事で、凝ったもん作る暇もなかったし」
マミ「詢子さん、大変だったんですね…」
マミ「結婚とかは考えないんですか?」
詢子「は?」
マミ「だって…詢子さん綺麗だし、きっと男の人がほっとかないですよ」
詢子「………………」
マミ「お嫁さんが外で働いて、旦那さんが家事をする」
マミ「そういう家庭もいいんじゃないですか?」
マミ「詢子さんには、何かその方があってる気がします」
詢子「………………」
詢子「は?」
マミ「だって…詢子さん綺麗だし、きっと男の人がほっとかないですよ」
詢子「………………」
マミ「お嫁さんが外で働いて、旦那さんが家事をする」
マミ「そういう家庭もいいんじゃないですか?」
マミ「詢子さんには、何かその方があってる気がします」
詢子「………………」
逆に考えるだ
ここから詢子さんがマミさんを嫁にする展開だってある
そう考えるんだ
ここから詢子さんがマミさんを嫁にする展開だってある
そう考えるんだ
まどママの口調がおばさんっていうかどっかのあねさんっぽくて違和感を感じる
詢子「あんたは…結婚とかしたいと思ってんのかい」
マミ「え、えっと…それはそのぉ//」
マミ「…いい人がいれば//」
詢子「やめときな」
マミ「え?」
詢子「男なんかやめとけって言ってんだよ」
マミ「あ、あの…詢子さん…きゃっ!」
詢子「そうだ…男なんかいらない…世話になったんだ…礼をしなくちゃね」
マミ「な、何を…んぅうっ?!」
マミ「え、えっと…それはそのぉ//」
マミ「…いい人がいれば//」
詢子「やめときな」
マミ「え?」
詢子「男なんかやめとけって言ってんだよ」
マミ「あ、あの…詢子さん…きゃっ!」
詢子「そうだ…男なんかいらない…世話になったんだ…礼をしなくちゃね」
マミ「な、何を…んぅうっ?!」
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