私的良スレ書庫
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元スレ知久「まどかのフェラチオは最高だね」
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詢子「あー!急がなきゃ急がなきゃ!」あたふた
詢子「とにかくっ!行ってきます!」
知久「あぁ…行ってらっしゃい」
まどか「ママ…お仕事頑張ってね」
詢子「…学生は冬休み…羨ましいよ全く…!」
詢子「まどか!休みだからって遊んでないで、パパの手伝いするんだよ!」
まどか「わかってるよママ」
詢子「ふぅ…んじゃ、今日も頑張ってくるよ…パパ…んっ」
知久「ん…気をつけて」
バタン
詢子「あー!急がなきゃ急がなきゃ!」あたふた
詢子「とにかくっ!行ってきます!」
知久「あぁ…行ってらっしゃい」
まどか「ママ…お仕事頑張ってね」
詢子「…学生は冬休み…羨ましいよ全く…!」
詢子「まどか!休みだからって遊んでないで、パパの手伝いするんだよ!」
まどか「わかってるよママ」
詢子「ふぅ…んじゃ、今日も頑張ってくるよ…パパ…んっ」
知久「ん…気をつけて」
バタン
知久「やれやれ…朝から騒がしい奴だよ」
まどか「パパっ!」だきっ
まどか「んっ…!」
知久「んぅ…まどか…」
まどか「えへへ…仕方ないってわかってるけど…やっぱり」
まどか「あの女とキスなんて…見てるだけで吐き気がするもん」
知久「大丈夫…君が結婚できる年になったら別れるよ…それまでは、精々稼いでもらおう」
知久「ボクが心から愛してるのは…まどか、君だからね」
まどか「はい…私も、貴方を愛しています…知久さん//」ぎゅ
まどか「パパっ!」だきっ
まどか「んっ…!」
知久「んぅ…まどか…」
まどか「えへへ…仕方ないってわかってるけど…やっぱり」
まどか「あの女とキスなんて…見てるだけで吐き気がするもん」
知久「大丈夫…君が結婚できる年になったら別れるよ…それまでは、精々稼いでもらおう」
知久「ボクが心から愛してるのは…まどか、君だからね」
まどか「はい…私も、貴方を愛しています…知久さん//」ぎゅ
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まどか「んっ…ぺちゃ…むぅっ…んふぅ…」
知久「てぃひっ…やっぱりまどかのフェラチオは最高だね」
まどか「だって…んっ…パパのチンポだもん…あむっ」
まどか「パパのおチンポ…あへぇ…舐めてるだけで…頭がくらくらしてきちゃう…」
まどか「体がね…んふっ…熱くて堪らないのぉ♪」
知久「そうかそうか…パパは嬉しいよ」ナデナデ
まどか「えへへ…あのね、まどか勉強したんだよ?」
知久「へぇ…そうのなかい?」
まどか「うん…ここを…こう!」ツポッ
知久「てぃほぉぅ♪」ビクン
まどか「ふふ…男の人も、お尻の穴は気持ち良いんだよねパパ♪」
まどか「んっ…ぺちゃ…むぅっ…んふぅ…」
知久「てぃひっ…やっぱりまどかのフェラチオは最高だね」
まどか「だって…んっ…パパのチンポだもん…あむっ」
まどか「パパのおチンポ…あへぇ…舐めてるだけで…頭がくらくらしてきちゃう…」
まどか「体がね…んふっ…熱くて堪らないのぉ♪」
知久「そうかそうか…パパは嬉しいよ」ナデナデ
まどか「えへへ…あのね、まどか勉強したんだよ?」
知久「へぇ…そうのなかい?」
まどか「うん…ここを…こう!」ツポッ
知久「てぃほぉぅ♪」ビクン
まどか「ふふ…男の人も、お尻の穴は気持ち良いんだよねパパ♪」
まどか「んふっ…凄いね…//」
知久「いぃ…んおぉ…ぅ…!」
まどか「パパのおチンポ、いつもよりおっきくなってるね♪」
まどか「匂いも…んうぅ…凄く臭い…ふふっ…びくびくしてる」くちゅくちゅ
知久「まど…かぁ…!ぉおっ…♪」
まどか「あはぁ…涎垂らしちゃってるパパの顔とっても可愛いよ//」
まどか「そんなに…じゅぶっ…お尻気にいってくれたぁ?」ごしごし
知久「あ、あぁ…最高だぁ!娘に
前立腺を弄られて…チンポをおしゃぶりしてもらえるなんてぇ!」
まどか「むー!今は私、娘じゃなくてお嫁さんなのにぃ」
まどか「でも…その方が興奮するんだよね?…変態パパ♪」ぺろぺろごしごし
知久「てぃほぉほほぅ♪」ビクン
知久「いぃ…んおぉ…ぅ…!」
まどか「パパのおチンポ、いつもよりおっきくなってるね♪」
まどか「匂いも…んうぅ…凄く臭い…ふふっ…びくびくしてる」くちゅくちゅ
知久「まど…かぁ…!ぉおっ…♪」
まどか「あはぁ…涎垂らしちゃってるパパの顔とっても可愛いよ//」
まどか「そんなに…じゅぶっ…お尻気にいってくれたぁ?」ごしごし
知久「あ、あぁ…最高だぁ!娘に
前立腺を弄られて…チンポをおしゃぶりしてもらえるなんてぇ!」
まどか「むー!今は私、娘じゃなくてお嫁さんなのにぃ」
まどか「でも…その方が興奮するんだよね?…変態パパ♪」ぺろぺろごしごし
知久「てぃほぉほほぅ♪」ビクン
ーーー
詢子「急げ急げぇーっ!」たったっ
詢子「…って!」ピタッ
詢子「財布忘れてどうするのさ私!」クルリ
ざー!
詢子「しかも雨まで降りだすし?」
詢子「ちくしょおおおおっ
!」だっ
詢子「急げ急げぇーっ!」たったっ
詢子「…って!」ピタッ
詢子「財布忘れてどうするのさ私!」クルリ
ざー!
詢子「しかも雨まで降りだすし?」
詢子「ちくしょおおおおっ
!」だっ
まどか「んふ…そんなに、いいんだったら…今度は私がパパを犯してあげようか?」
知久「んぅっ…ふひぃ?」
まどか「私がね…えっちなボンテージの服でね…パパのお尻をバイブでずぶずぶしてあげるのっ♪」
知久「い、いや…流石にそれは…てぃほぉ♪」
まどか「ふふ、指一本でも凄く気持ち良さそうなのに…おチンポと同じくらいのバイブなんか突っ込んだら…どうかなぁ」
まどか「パパ…とっても可愛い顔で喘いでくれるんだろうなぁ…あへぇ♪」
知久「まどかに…ぉおぅ…お尻を…!」ビクンビクン
まどか「うふ…興奮しちゃうねパパ♪」ズポズポ
まどか「…でも…今は」ピタ
知久「んっ?」
まどか「わ、私のお尻も愛してくれたら…それはとても嬉しいなって//」
知久「んぅっ…ふひぃ?」
まどか「私がね…えっちなボンテージの服でね…パパのお尻をバイブでずぶずぶしてあげるのっ♪」
知久「い、いや…流石にそれは…てぃほぉ♪」
まどか「ふふ、指一本でも凄く気持ち良さそうなのに…おチンポと同じくらいのバイブなんか突っ込んだら…どうかなぁ」
まどか「パパ…とっても可愛い顔で喘いでくれるんだろうなぁ…あへぇ♪」
知久「まどかに…ぉおぅ…お尻を…!」ビクンビクン
まどか「うふ…興奮しちゃうねパパ♪」ズポズポ
まどか「…でも…今は」ピタ
知久「んっ?」
まどか「わ、私のお尻も愛してくれたら…それはとても嬉しいなって//」
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知久「よし…じゃあいれるけど…無理しちゃ駄目だよ」
知久「切れたら大変だからね」
まどか「だ、大丈夫!」
まどか「私…ね、最近お尻の穴でオナニーしてたの、パパに気持ち良くなって欲しくて//」
知久「こら、嘘は駄目だと言っただろう?」
知久「自分が気持ち良くなるためじゃないのかい?」
まどか「むぅ…半分正解だよ…だって、パパと一緒に気持ち良くなりたいんだもん」
知久「てぃはは…そうだね、まどかの言うとおりだよ」
知久「それじゃあ…」
詢子「あんたら…何を…何をしてるんだい…!」
知久「よし…じゃあいれるけど…無理しちゃ駄目だよ」
知久「切れたら大変だからね」
まどか「だ、大丈夫!」
まどか「私…ね、最近お尻の穴でオナニーしてたの、パパに気持ち良くなって欲しくて//」
知久「こら、嘘は駄目だと言っただろう?」
知久「自分が気持ち良くなるためじゃないのかい?」
まどか「むぅ…半分正解だよ…だって、パパと一緒に気持ち良くなりたいんだもん」
知久「てぃはは…そうだね、まどかの言うとおりだよ」
知久「それじゃあ…」
詢子「あんたら…何を…何をしてるんだい…!」
知久「じゅ…詢子!?」
まどか「…………………」
詢子「…………………!」プルプル
知久「詢子!これは誤解だ…とにかく誤解なんだ!」
詢子「誤解…だってぇ…?」
詢子「娘とリビングで裸で抱き合って!」
詢子「一体!何をどういう誤解だって言うんだいっ!」ばしっ
知久「てぃ…てひぃ…」ブルブル
詢子「まどか!…早くその獣から離れて服を着ろ!」
まどか「………………煩いなぁ」
詢子「…ま、まどか?」
まどか「良いところだったのに…邪魔しないでよ、ママ」
まどか「…………………」
詢子「…………………!」プルプル
知久「詢子!これは誤解だ…とにかく誤解なんだ!」
詢子「誤解…だってぇ…?」
詢子「娘とリビングで裸で抱き合って!」
詢子「一体!何をどういう誤解だって言うんだいっ!」ばしっ
知久「てぃ…てひぃ…」ブルブル
詢子「まどか!…早くその獣から離れて服を着ろ!」
まどか「………………煩いなぁ」
詢子「…ま、まどか?」
まどか「良いところだったのに…邪魔しないでよ、ママ」
知久「ま、まどか…今は…その…」
まどか「いいの…あんな女関係無いんだもん」
まどか「だから、ね?続きしよ?」ニコ
詢子「おい…おい!知久…お前!」
知久「ひっ?!」ビク
まどか「大丈夫…大丈夫だから、あんな怖い人の事なんて、考えなくてもいいから…」
まどか「今は私だけを見て?私の事だけを感じて…愛してよ…知久さん//」ニコ
知久「てぃは…てぃははっ!まどかぁあああああっ!」ずぶっ
まどか「あはぁ…パパのおチンポお尻にぃ…はいっちゃった…あはぁ♪」
詢子「」
まどか「いいの…あんな女関係無いんだもん」
まどか「だから、ね?続きしよ?」ニコ
詢子「おい…おい!知久…お前!」
知久「ひっ?!」ビク
まどか「大丈夫…大丈夫だから、あんな怖い人の事なんて、考えなくてもいいから…」
まどか「今は私だけを見て?私の事だけを感じて…愛してよ…知久さん//」ニコ
知久「てぃは…てぃははっ!まどかぁあああああっ!」ずぶっ
まどか「あはぁ…パパのおチンポお尻にぃ…はいっちゃった…あはぁ♪」
詢子「」
まどか「あぁん!凄いっ!…お尻の穴、気持ち良いよぉ♪」
知久「てぃははっ!てぃははっ!」ずぷずぷ
詢子「け、獣…あんたら…最低の獣だよっ!!」
まどか「あははっ…そうだよ私達は最低の変態同士…お似合いの夫婦なんだもん♪」
詢子「な、なぁ…あんたら何を言ってるんだ…何をしてるんだよおぉ!」
まどか「えへぇ…あのね、私パパのチンポぉ…お尻にぶちこまれてぇ…とっても幸せな気持ちになってるの♪」
知久「いくぞっ!いくぞまどか!ティハァアアアアッ!」どぴゅるるるっ
まどか「はぁあああぅ!…おお尻ぃ…痺れちゃうよぉ♪」ビクンビクン
まどか「あぁ…パパぁ…大好きぃ…愛してる…」ちゅ
詢子「あ…あぁああ…」ペタン
知久「てぃははっ!てぃははっ!」ずぷずぷ
詢子「け、獣…あんたら…最低の獣だよっ!!」
まどか「あははっ…そうだよ私達は最低の変態同士…お似合いの夫婦なんだもん♪」
詢子「な、なぁ…あんたら何を言ってるんだ…何をしてるんだよおぉ!」
まどか「えへぇ…あのね、私パパのチンポぉ…お尻にぶちこまれてぇ…とっても幸せな気持ちになってるの♪」
知久「いくぞっ!いくぞまどか!ティハァアアアアッ!」どぴゅるるるっ
まどか「はぁあああぅ!…おお尻ぃ…痺れちゃうよぉ♪」ビクンビクン
まどか「あぁ…パパぁ…大好きぃ…愛してる…」ちゅ
詢子「あ…あぁああ…」ペタン
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詢子「………………」ギリギリ
知久「………………」ビクビク
まどか「……………」
詢子「……説明…しろや…」
知久「あの…その…これは…誤解…なんだ…誤解…」
詢子「…………!」ギロッ
知久「………ヒッ!」ビクン
まどか「いいよ、パパ私が話をするから」
詢子「お前は黙ってろ!」
まどか「黙るのは…貴女じゃないかな…ママ」
詢子「………………」ギリギリ
知久「………………」ビクビク
まどか「……………」
詢子「……説明…しろや…」
知久「あの…その…これは…誤解…なんだ…誤解…」
詢子「…………!」ギロッ
知久「………ヒッ!」ビクン
まどか「いいよ、パパ私が話をするから」
詢子「お前は黙ってろ!」
まどか「黙るのは…貴女じゃないかな…ママ」
まどか「ママ…私はね、無理矢理なんかじゃない…自分の意思でパパを…知久さんを愛しているんだよ」
まどか「ママとは…違うんだよ」
詢子「はぁ?…あんた…本気で頭おかしくなっちゃったのかい?!」
まどか「おかしいのはママなんじゃないかなぁ…」
まどか「前に話してくれた事があったよね…ママは最初、結婚なんかしたくなかったって…」
まどか「だけど…親があんまりにも煩かったから、たくさん送られてきたお見合い写真の中から適当に選んだのが、パパなんだよね」
詢子「一から十まで本気にすんな!」
詢子「娘相手に…その、そこまで本気の恋愛なんか簡単に話す筈がないだろうが!」
まどか「まぁ…出会いはともかく、ママなりに、何だかんだでパパとある程度の感情が出来たっていうのは認めるよ」
まどか「でもね…私が言いたいのは、そういう事じゃないんだよ」
まどか「ママとは…違うんだよ」
詢子「はぁ?…あんた…本気で頭おかしくなっちゃったのかい?!」
まどか「おかしいのはママなんじゃないかなぁ…」
まどか「前に話してくれた事があったよね…ママは最初、結婚なんかしたくなかったって…」
まどか「だけど…親があんまりにも煩かったから、たくさん送られてきたお見合い写真の中から適当に選んだのが、パパなんだよね」
詢子「一から十まで本気にすんな!」
詢子「娘相手に…その、そこまで本気の恋愛なんか簡単に話す筈がないだろうが!」
まどか「まぁ…出会いはともかく、ママなりに、何だかんだでパパとある程度の感情が出来たっていうのは認めるよ」
まどか「でもね…私が言いたいのは、そういう事じゃないんだよ」
まどか「そもそも…ママってさ、どうして結婚したくなかったの?」
詢子「あ、相手が居なかっただけさ!…後、仕事が死ぬほどいそがいしいんだ!」
詢子「男なんか…見つける暇が無かっただけさ!」
まどか「ううん…十年以上同じく屋根の下で暮らしてるんだから、なんとなくわかるよ」
まどか「ママってさ…男の人が嫌いなんだよね?」
詢子「…!な、何を…」
まどか「だからお見合い写真の中からパパを選んだんだよね?中性的で、優しい…悪く言えば男らしくない、パパを」
詢子「!」
まどか「まだ付き合いやすいって思ったんじゃないかな?…それで、その内ママもまんざらじゃ無くなって…」
詢子「ガキが!わかったような口を聞くんじゃないよ!」ばんっ!
まどか「ママ…もう少し、落ち着いて話そうよ」
まどか「さっきから叫んでばかりで、疲れない?」
詢子「あ、相手が居なかっただけさ!…後、仕事が死ぬほどいそがいしいんだ!」
詢子「男なんか…見つける暇が無かっただけさ!」
まどか「ううん…十年以上同じく屋根の下で暮らしてるんだから、なんとなくわかるよ」
まどか「ママってさ…男の人が嫌いなんだよね?」
詢子「…!な、何を…」
まどか「だからお見合い写真の中からパパを選んだんだよね?中性的で、優しい…悪く言えば男らしくない、パパを」
詢子「!」
まどか「まだ付き合いやすいって思ったんじゃないかな?…それで、その内ママもまんざらじゃ無くなって…」
詢子「ガキが!わかったような口を聞くんじゃないよ!」ばんっ!
まどか「ママ…もう少し、落ち着いて話そうよ」
まどか「さっきから叫んでばかりで、疲れない?」
続編キテタ━━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━!!!
詢子「まどか…あんた…あんたは…!」
まどか「ま、結局パパとなら良いかなって思って結婚したんだよね、ママ」
詢子「だから…何だってのさ」
詢子「確かに、出会いは適当だったさ!けどな!その後の私達の付き合いや気持ちは本当に本気だ!」
詢子「お前にどうこう馬鹿される言われなんかないだろうが!」
まどか「………………」
まどか「ママ……パパのおチンポ舐めた事ないんでしょ?」
まどか「パパいつも言ってたよ、ママはマグロでつまらないって…少しでも変わった事をしようとすると、すぐに嫌な顔をする、酷い時は泣き出したりするんだってね?」
まどか「そんなのってないよ、…ママ、見た目だけは綺麗だから、ずっとパパは辛い思いをしてたんだよ?」
まどか「パパは優しいから…ずっとママの為に我慢してて…だからおかしくなっちゃったんだよ、自分の娘を襲っちゃうぐらいにね」
まどか「ま、結局パパとなら良いかなって思って結婚したんだよね、ママ」
詢子「だから…何だってのさ」
詢子「確かに、出会いは適当だったさ!けどな!その後の私達の付き合いや気持ちは本当に本気だ!」
詢子「お前にどうこう馬鹿される言われなんかないだろうが!」
まどか「………………」
まどか「ママ……パパのおチンポ舐めた事ないんでしょ?」
まどか「パパいつも言ってたよ、ママはマグロでつまらないって…少しでも変わった事をしようとすると、すぐに嫌な顔をする、酷い時は泣き出したりするんだってね?」
まどか「そんなのってないよ、…ママ、見た目だけは綺麗だから、ずっとパパは辛い思いをしてたんだよ?」
まどか「パパは優しいから…ずっとママの為に我慢してて…だからおかしくなっちゃったんだよ、自分の娘を襲っちゃうぐらいにね」
詢子「ふ…ふざけんなよ…!そんな理由で…!」
まどか「ママ…パパは男なんだよ?」
まどか「男はね、性欲の塊なんだよ、自分のチンポを満足させてくれるかが重要」
まどか「それに応える事が出来るかどうかに、女としての価値があるんじゃないかな」
詢子「…く、狂ってる…」
まどか「その点に限って言えば…貴女よりも私の方が女として勝ってるんだよ」
まどか「私はいつだって、パパが望むなら何だってできるよ、でも、貴女には出来なかった」
まどか「気取った顔してる癖に…チンポもろくにしゃぶれない」
まどか「そんな人が、知久さんの妻を名乗るなんて、おかしいよね…詢子さん」ニコ
まどか「ママ…パパは男なんだよ?」
まどか「男はね、性欲の塊なんだよ、自分のチンポを満足させてくれるかが重要」
まどか「それに応える事が出来るかどうかに、女としての価値があるんじゃないかな」
詢子「…く、狂ってる…」
まどか「その点に限って言えば…貴女よりも私の方が女として勝ってるんだよ」
まどか「私はいつだって、パパが望むなら何だってできるよ、でも、貴女には出来なかった」
まどか「気取った顔してる癖に…チンポもろくにしゃぶれない」
まどか「そんな人が、知久さんの妻を名乗るなんて、おかしいよね…詢子さん」ニコ
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トン
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