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元スレ御坂「ちょっとトイレ行ってくるわね」
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佐天「はーい」
初春「ごゆっくりー」
佐天「・・・行ったわよ」
初春「行きましたねー」ｶﾞｻｺﾞｿ
佐天「ってはや！！」
初春「そりゃ早くしないと戻ってきちゃいますし、、、と、ありました」ｶﾞｻｺﾞｿ
佐天「おぉっ！でかした初春！！ねえいくら？！いくら入ってる？！」
初春「ごゆっくりー」
佐天「・・・行ったわよ」
初春「行きましたねー」ｶﾞｻｺﾞｿ
佐天「ってはや！！」
初春「そりゃ早くしないと戻ってきちゃいますし、、、と、ありました」ｶﾞｻｺﾞｿ
佐天「おぉっ！でかした初春！！ねえいくら？！いくら入ってる？！」
初春「急かさないでくださいよ、、、んと」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ
佐天「はやくはやく」ﾜｸﾜｸ
初春「んと、お札だけで3万ちょっとですね」
佐天「わお！流石常盤台！！」
初春「それじゃ、千円だけ残して、と」ｽｯ
佐天「毎回千円だけ残すのってどうして？」
初春「武士の情けってやつです」ﾌﾝｽｯ
佐天「あはは、お金盗っといて情けって、、、て戻ってきた！！」
佐天「はやくはやく」ﾜｸﾜｸ
初春「んと、お札だけで3万ちょっとですね」
佐天「わお！流石常盤台！！」
初春「それじゃ、千円だけ残して、と」ｽｯ
佐天「毎回千円だけ残すのってどうして？」
初春「武士の情けってやつです」ﾌﾝｽｯ
佐天「あはは、お金盗っといて情けって、、、て戻ってきた！！」
御坂「もー、なんでトイレあんなに混んでんのよ」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
佐天「おかえりなさーい」
初春「ここの女子トイレ少ないですもんねー」
御坂「ホントにね」
佐天「あ、そうだ御坂さん！この新作のパフェすっごい美味しそうですよ！」
初春「あ、私も食べたいです！！」ﾋﾞｼｯ
御坂「あはは、二人とも甘い物大好きね、いいわよ頼みましょ」
佐天＆初春「やったー」
佐天「おかえりなさーい」
初春「ここの女子トイレ少ないですもんねー」
御坂「ホントにね」
佐天「あ、そうだ御坂さん！この新作のパフェすっごい美味しそうですよ！」
初春「あ、私も食べたいです！！」ﾋﾞｼｯ
御坂「あはは、二人とも甘い物大好きね、いいわよ頼みましょ」
佐天＆初春「やったー」
～30分後～
御坂「いやー、予想以上のボリュームだったわね・・・」ｹﾞｯｿﾘ
初春「そうですか？」
佐天「初春の胃袋は甘い物限定で無限大だもんねえ」
初春「なっ！なんですかその言い方は！//」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
御坂「ほらほら喧嘩しない、もう日も傾いてるしそろそろ帰りましょ」
佐天「そうですね、お会計しちゃいましょっか」
御坂「いやー、予想以上のボリュームだったわね・・・」ｹﾞｯｿﾘ
初春「そうですか？」
佐天「初春の胃袋は甘い物限定で無限大だもんねえ」
初春「なっ！なんですかその言い方は！//」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
御坂「ほらほら喧嘩しない、もう日も傾いてるしそろそろ帰りましょ」
佐天「そうですね、お会計しちゃいましょっか」
これって
やることがエスカレートする
↓
ばれる
↓
レールガンで大気圏外まで発射される
っていう話で合ってる？
やることがエスカレートする
↓
ばれる
↓
レールガンで大気圏外まで発射される
っていう話で合ってる？
>>8
婚后さんがいるだろ、このあと打ちひしがれた御坂が婚后さんと仲良くなる展開が待っているのさ
婚后さんがいるだろ、このあと打ちひしがれた御坂が婚后さんと仲良くなる展開が待っているのさ
レジ前
佐天「おねがいしまーす」
店員「ありがとうございます、合計で4200円になります」ﾆｺﾆｺ
初春「すごい！ちょうど三人で割りきれますね！！」
御坂「そりゃそうでしょ？三人で同じモノ頼んだんだから」
初春「あ//」
佐天「ぷくく、、、う、初春」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
初春「わわわ忘れてください！！忘れてください！！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
佐天「おねがいしまーす」
店員「ありがとうございます、合計で4200円になります」ﾆｺﾆｺ
初春「すごい！ちょうど三人で割りきれますね！！」
御坂「そりゃそうでしょ？三人で同じモノ頼んだんだから」
初春「あ//」
佐天「ぷくく、、、う、初春」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
初春「わわわ忘れてください！！忘れてください！！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
縦ロールちゃんと友達になってくれたら俺得
黒子たちが寝取られたんだし寝取っちまえよ
黒子たちが寝取られたんだし寝取っちまえよ
佐天「ごめんごめん、ほらお金払っちゃお」
初春「もう・・・」
御坂「んと、一人1400円ね」ｶﾞｻｺﾞｿ
佐天「ほいっと」ﾁｬﾘﾝ
初春「んしょ」ﾁｬﾘﾝ
御坂「・・・あれ？」ｶﾞｻｺﾞｿ
佐天「ん、どうしたんですか御坂さん？」
御坂「えと、あれ？な、、、なんで？」ｶﾞｻｶﾞｻｺﾞｿｺﾞｿ
初春「もう・・・」
御坂「んと、一人1400円ね」ｶﾞｻｺﾞｿ
佐天「ほいっと」ﾁｬﾘﾝ
初春「んしょ」ﾁｬﾘﾝ
御坂「・・・あれ？」ｶﾞｻｺﾞｿ
佐天「ん、どうしたんですか御坂さん？」
御坂「えと、あれ？な、、、なんで？」ｶﾞｻｶﾞｻｺﾞｿｺﾞｿ
初春「どうかしたんですか？」
御坂「な、無い！！無い！！無いのよ！！」ｱｾｱｾ
佐天「え、無いって、、、何がですか？」
御坂「そんなはずは、、確かに今日は3万ちょっと入れてきたはずなのに」ｱﾀﾌﾀ
佐天「あはは、うっかりさんですねー」
初春「カードはお持ちじゃないんですか？」
御坂「あっ！そ、そうね！！それじゃ私はカードで！」
店員「申し訳ございません、当店はクレジットカードのご利用は・・・」
佐天「ありゃま」
御坂「な、無い！！無い！！無いのよ！！」ｱｾｱｾ
佐天「え、無いって、、、何がですか？」
御坂「そんなはずは、、確かに今日は3万ちょっと入れてきたはずなのに」ｱﾀﾌﾀ
佐天「あはは、うっかりさんですねー」
初春「カードはお持ちじゃないんですか？」
御坂「あっ！そ、そうね！！それじゃ私はカードで！」
店員「申し訳ございません、当店はクレジットカードのご利用は・・・」
佐天「ありゃま」
御坂「そ、そんな・・・」ｶﾞｯｸｼ
初春「えと、お手持ちのお金はいくらくらいなんですか・・・？」
御坂「小銭合わせて・・・1120円」
佐天「えー！280円も足りないじゃないですか！！」ﾋﾞｯｸﾘ
初春「計算はやいですね」
佐天「えへへ」ﾃﾚﾃﾚ
御坂「ど、どうしよ」ｵﾛｵﾛ
初春「えと、お手持ちのお金はいくらくらいなんですか・・・？」
御坂「小銭合わせて・・・1120円」
佐天「えー！280円も足りないじゃないですか！！」ﾋﾞｯｸﾘ
初春「計算はやいですね」
佐天「えへへ」ﾃﾚﾃﾚ
御坂「ど、どうしよ」ｵﾛｵﾛ
初春「よければお貸ししましょうか？」
佐天「わたしも少しでよければ貸せますよー」
御坂「ふ・・・二人とも」ｳﾙｳﾙ
佐天「それじゃ私からは140円」ﾁｬﾘﾝ
初春「私からも140円です」ﾁｬﾘﾝ
御坂「ありがと！ごめん！ぜーったいすぐ返すから！！」
佐天「おお、常盤台のお嬢様にお金を貸す日が来るなんて・・・」ｶﾝﾄﾞｳ
初春「また下品な感動ですね」
佐天「わたしも少しでよければ貸せますよー」
御坂「ふ・・・二人とも」ｳﾙｳﾙ
佐天「それじゃ私からは140円」ﾁｬﾘﾝ
初春「私からも140円です」ﾁｬﾘﾝ
御坂「ありがと！ごめん！ぜーったいすぐ返すから！！」
佐天「おお、常盤台のお嬢様にお金を貸す日が来るなんて・・・」ｶﾝﾄﾞｳ
初春「また下品な感動ですね」
店員「はい、ちょうどですね、ありがとうございました」ﾁｬﾘﾁｬﾘ
佐天「いやー、一時はどうなることかと思ったけど」
初春「まぁ、私たちがたまたま持ち合わせあったしよかったじゃないですか」
御坂「うん、本当にありがとう二人とも、、、」
佐天「どういたしましてっ！」ﾌﾝｽｯ
初春「友達じゃないですか」ﾆｺﾆｺ
御坂「うぅ、、、私、二人と友達でよかった、、、」ｳﾙｳﾙ
佐天「いやー、一時はどうなることかと思ったけど」
初春「まぁ、私たちがたまたま持ち合わせあったしよかったじゃないですか」
御坂「うん、本当にありがとう二人とも、、、」
佐天「どういたしましてっ！」ﾌﾝｽｯ
初春「友達じゃないですか」ﾆｺﾆｺ
御坂「うぅ、、、私、二人と友達でよかった、、、」ｳﾙｳﾙ
佐天「それじゃ、今日はここらへんで」
初春「そうですね、またお茶しましょう」
御坂「うん、今日は本当にありがと」
佐天「いえいえ、また次のお茶会の時に返してくれればいいです」ﾆｯｺﾘ
御坂「うん、絶対返す」
初春「焦らなくてもいいですよ」
佐天「それじゃーまた来週にでも」
御坂「うん、しつこいようだけどありがとねー」ﾀﾀﾀｯ
初春「さようならー」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
初春「そうですね、またお茶しましょう」
御坂「うん、今日は本当にありがと」
佐天「いえいえ、また次のお茶会の時に返してくれればいいです」ﾆｯｺﾘ
御坂「うん、絶対返す」
初春「焦らなくてもいいですよ」
佐天「それじゃーまた来週にでも」
御坂「うん、しつこいようだけどありがとねー」ﾀﾀﾀｯ
初春「さようならー」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
ここで事件の一部始終を見ていた俺が初春を佐天を殴って３万ぶんどる
初春「・・・」
佐天「・・・」
初春「・・・」
佐天「・・・280円」ﾎﾞｿｯ
初春「ﾌﾞｯ！！！」
佐天「うわっ！きたない！」
初春「さ、佐天さんがいきなりそんなこと言うから！！」ｹﾞﾎｹﾞﾎ
佐天「ほらほら、背中さすったげるよ」ｻｽｻｽ
佐天「・・・」
初春「・・・」
佐天「・・・280円」ﾎﾞｿｯ
初春「ﾌﾞｯ！！！」
佐天「うわっ！きたない！」
初春「さ、佐天さんがいきなりそんなこと言うから！！」ｹﾞﾎｹﾞﾎ
佐天「ほらほら、背中さすったげるよ」ｻｽｻｽ
初春「まったくもう・・・」
佐天「あはは、ごめんってば」ｻｽｻｽ
初春「そう言いながらお尻触らないでください」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
佐天「だって初春かわいいんだもん」
初春「もうっ！佐天さんなんか知りません」ﾀﾀﾀｯ
佐天「ちょっと待てーい！！！」ｶﾞｼｯ
初春「な、なんですか？」ﾆﾍﾗ
佐天「ったく油断も隙もあったもんじゃない、まだ山分けしてないでしょ」ｼﾞﾄｰ
佐天「あはは、ごめんってば」ｻｽｻｽ
初春「そう言いながらお尻触らないでください」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
佐天「だって初春かわいいんだもん」
初春「もうっ！佐天さんなんか知りません」ﾀﾀﾀｯ
佐天「ちょっと待てーい！！！」ｶﾞｼｯ
初春「な、なんですか？」ﾆﾍﾗ
佐天「ったく油断も隙もあったもんじゃない、まだ山分けしてないでしょ」ｼﾞﾄｰ
初春「そういう所だけはちゃんとしてますね」
佐天「なにおーう！初春のくせにー！」
初春「はいはい、それじゃあ分けましょっか」ｶﾞｻｺﾞｿ
佐天「あー、たまんないねえ！戦利品の確認ってのは！！」
初春「そ、そこに関しては同意します・・・//」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ
佐天「はやくはやく」
初春「ちょっと待ってくださいって、、、はいどうぞ」
佐天「やったー！って、なんで1万円だけ？」ｷｮﾄﾝ
初春「だってあのとき実行したのわたしですし」
佐天「なにおーう！初春のくせにー！」
初春「はいはい、それじゃあ分けましょっか」ｶﾞｻｺﾞｿ
佐天「あー、たまんないねえ！戦利品の確認ってのは！！」
初春「そ、そこに関しては同意します・・・//」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ
佐天「はやくはやく」
初春「ちょっと待ってくださいって、、、はいどうぞ」
佐天「やったー！って、なんで1万円だけ？」ｷｮﾄﾝ
初春「だってあのとき実行したのわたしですし」
佐天「えーずるいー」ﾌﾞｰﾌﾞｰ
初春「当然の権利です！」ﾌﾝｽｯ
佐天「ぶー」
初春「拗ねてもダメです」ﾌﾟｲｯ
佐天「ちぇー、初春のけち！」
初春「もう、、、夕飯はごちそうしますから、それでいいですか？」
佐天「初春愛してるー」ｶﾞﾊﾞｯ
初春「キャッ、、いきなり抱きつかないでください//！！」
初春「当然の権利です！」ﾌﾝｽｯ
佐天「ぶー」
初春「拗ねてもダメです」ﾌﾟｲｯ
佐天「ちぇー、初春のけち！」
初春「もう、、、夕飯はごちそうしますから、それでいいですか？」
佐天「初春愛してるー」ｶﾞﾊﾞｯ
初春「キャッ、、いきなり抱きつかないでください//！！」
御坂「ちょっとトイレ行ってくるわね」
黒子(ぐひひっ・・・)
みたいな話しかと思った
黒子(ぐひひっ・・・)
みたいな話しかと思った
～1週間後～
御坂「はいコレ！先週借りてたお金っ！」ｽｯ
佐天「丁寧に封筒に入れられた140円って」
初春「フフ、御坂さんらしいですね」
御坂「だって借りたお金を返すのよ！ちゃんとしなきゃね！」
佐天「おぉ、さすがお嬢様！」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
初春「佐天さんも私が貸した120円はやく返してください」
佐天「ああ！急に耳が聞こえない！！」
初春「まったくもう」ﾔﾚﾔﾚ
御坂「はいコレ！先週借りてたお金っ！」ｽｯ
佐天「丁寧に封筒に入れられた140円って」
初春「フフ、御坂さんらしいですね」
御坂「だって借りたお金を返すのよ！ちゃんとしなきゃね！」
佐天「おぉ、さすがお嬢様！」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
初春「佐天さんも私が貸した120円はやく返してください」
佐天「ああ！急に耳が聞こえない！！」
初春「まったくもう」ﾔﾚﾔﾚ
イン「そりゃ早くしないと戻ってきちゃいますし、、、と、ありました」ｶﾞｻｺﾞｿ
上条「おぉっ！でかしたインデックス！！ねえいくら？！いくら入ってる？！」
上条「おぉっ！でかしたインデックス！！ねえいくら？！いくら入ってる？！」
>>45
それ逆の方が言葉遣いに違和感なくなる
それ逆の方が言葉遣いに違和感なくなる
御坂「それにしても黒子遅いわね」
初春「最近はなにかと事件が多いですからね」
佐天「初春は行かなくていいの？」
初春「わたしは現場担当じゃないですし、白井さんほど忙しくは」
御坂「ふーん」
佐天「そんなことより、注文しちゃいましょ」
初春「そうですね」
佐天「すいませーん」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
初春「最近はなにかと事件が多いですからね」
佐天「初春は行かなくていいの？」
初春「わたしは現場担当じゃないですし、白井さんほど忙しくは」
御坂「ふーん」
佐天「そんなことより、注文しちゃいましょ」
初春「そうですね」
佐天「すいませーん」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
このカス１人に対しては、レールガンブチ込んでもいいぞ美琴
神が許さなくても俺が許す
神が許さなくても俺が許す
佐天「えと、この特性ティラミス3つと、全部紅茶セットで」
店員「かしこまりました」
御坂「ここのティラミス美味しいわよね」
初春「ちょっとお値段は割高ですけどね」
佐天「ケーキ一つで980円だもんねぇ」
御坂「そう？それくらいなら普通じゃない？」
佐天＆初春「（ｲﾗｯ）」
御坂「あ、混み始める前にトイレ行っとくわね」ｽｯ
店員「かしこまりました」
御坂「ここのティラミス美味しいわよね」
初春「ちょっとお値段は割高ですけどね」
佐天「ケーキ一つで980円だもんねぇ」
御坂「そう？それくらいなら普通じゃない？」
佐天＆初春「（ｲﾗｯ）」
御坂「あ、混み始める前にトイレ行っとくわね」ｽｯ
おい………でも疑わないよな仕方ないよな
後で彼女の財布に入れといてあげよう
後で彼女の財布に入れといてあげよう
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