私的良スレ書庫
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元スレ親友「赤羽根!学校休んでゲームしてんじゃねぇ!」
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しーん
亜美「それじゃあウチらも帰ろうか」
真美「…そうだねー」
ガチャ
ガチャ
一同「はぁ~」タメイキ
やよい「今日も仕事無し…
こんなんで人気アイドルになれるのでしょうか…」
亜美「それじゃあウチらも帰ろうか」
真美「…そうだねー」
ガチャ
ガチャ
一同「はぁ~」タメイキ
やよい「今日も仕事無し…
こんなんで人気アイドルになれるのでしょうか…」
~~~~~~~~~~
親友「わーった!その話はもう何回も聞いたから」
赤羽根「それでな!それでな!」
親友「わかったって!
会社はボロくてトイレは一つで社長はゲイで仕事はないんだろ?」
赤羽根「…」コクンコクン
親友「そんでもって、お前的には美希ちゃんがかわいかったんだろ?」
赤羽根「…」コクンコクンコクン
親友「わーった!その話はもう何回も聞いたから」
赤羽根「それでな!それでな!」
親友「わかったって!
会社はボロくてトイレは一つで社長はゲイで仕事はないんだろ?」
赤羽根「…」コクンコクン
親友「そんでもって、お前的には美希ちゃんがかわいかったんだろ?」
赤羽根「…」コクンコクンコクン
親友「電話越しにうなずいてんじゃねぇよ…
そんなことより問題は…」
赤羽根「…ゲームのとおりだった…」
親友「そうか…」
親友「キャラクターから建物まで全て…か」
そんなことより問題は…」
赤羽根「…ゲームのとおりだった…」
親友「そうか…」
親友「キャラクターから建物まで全て…か」
赤羽根「といっても、やっぱりゲームとは結構印象が違ったかも」
親友「というと?」
赤羽根「顔がデフォルメされてないっていうのはもちろんあったけど
なんというか皆優しかった」
親友「…優しかった…?アイドル達が?」
赤羽根「うん。みんな良いひとだったし
ゲームとは若干性格が違ったかも…」
親友「ふーん…」
親友「というと?」
赤羽根「顔がデフォルメされてないっていうのはもちろんあったけど
なんというか皆優しかった」
親友「…優しかった…?アイドル達が?」
赤羽根「うん。みんな良いひとだったし
ゲームとは若干性格が違ったかも…」
親友「ふーん…」
~~~~~~~~~~
赤羽根「それじゃあ、またね!」
親友「おう!つーか明日会えるか?
話聞きたいんだけど」
赤羽根「ごめん!明日は売り込みにいかないといけないから…」
親友「…そうか、日曜だってのに……見事に社畜だな!」
赤羽根「…ハハ、でも、みんな学生だからね
日曜の方が都合が良いんだよ」
親友「たしかにな、それじゃあ、また今度!」
赤羽根「うん!!よっしゃーやる気でてきだぞ!!!」
ガチャ、ツーツー
しーん
親友「調べてみるか…」ボソッ
赤羽根「それじゃあ、またね!」
親友「おう!つーか明日会えるか?
話聞きたいんだけど」
赤羽根「ごめん!明日は売り込みにいかないといけないから…」
親友「…そうか、日曜だってのに……見事に社畜だな!」
赤羽根「…ハハ、でも、みんな学生だからね
日曜の方が都合が良いんだよ」
親友「たしかにな、それじゃあ、また今度!」
赤羽根「うん!!よっしゃーやる気でてきだぞ!!!」
ガチャ、ツーツー
しーん
親友「調べてみるか…」ボソッ
~翌日~
ガチャ
P「おはようございまーす」
一同「……」
P(あれ?)
P「みんなおはよう!」
雪歩「おっ!おはようございますぅ!!」
P「おう!おはよう!」
春香「ウザっ…」
P(……)
ガチャ
P「おはようございまーす」
一同「……」
P(あれ?)
P「みんなおはよう!」
雪歩「おっ!おはようございますぅ!!」
P「おう!おはよう!」
春香「ウザっ…」
P(……)
ガチャ
律子「あら、おはようございますプロデューサー」
P「おう!おはよう!」
P「あのさ、みんな何かあった?」
律子「いえ、いつも通りだと思いますけど?
みんなもう集まってますよね?」
P「あ、あぁ…
あれ?美希がいないぞ!というか他にもチラホラと…」
律子「あぁ、美希と真と伊織がいないんですね
いつも通りのことです」
P「…いつも通り…」
律子「はい、ちなみに社長がゴルフでいないのもいつも通りです」
P「はぁ…(社会人ってこんなものなのかな?)」
律子「あら、おはようございますプロデューサー」
P「おう!おはよう!」
P「あのさ、みんな何かあった?」
律子「いえ、いつも通りだと思いますけど?
みんなもう集まってますよね?」
P「あ、あぁ…
あれ?美希がいないぞ!というか他にもチラホラと…」
律子「あぁ、美希と真と伊織がいないんですね
いつも通りのことです」
P「…いつも通り…」
律子「はい、ちなみに社長がゴルフでいないのもいつも通りです」
P「はぁ…(社会人ってこんなものなのかな?)」
律子「じゃ行きますか!」
P「は?行くってどこに?」
律子「何言ってるんですか?仕事ですよ仕事!」
P「…あれ?今日って営業まわりじゃないの?」
律子「ハァー、何言ってるんですか?
イベントですよイベント!!」
P「イベント?」
律子「えぇ、普段はショッピングモールとかでやるんですけど
今日は特別に大学の学園祭でライブです」
P「…」
P「は?行くってどこに?」
律子「何言ってるんですか?仕事ですよ仕事!」
P「…あれ?今日って営業まわりじゃないの?」
律子「ハァー、何言ってるんですか?
イベントですよイベント!!」
P「イベント?」
律子「えぇ、普段はショッピングモールとかでやるんですけど
今日は特別に大学の学園祭でライブです」
P「…」
律子「じゃあレンタカーは表にだしてるんで、エンジンかけといてください」
P「…え?俺…免許……ない」
律子「はぁ!!?
あんた大人のくせに免許の一つも持ってないんですか」キレッ
P「ご、ごめん…」
律子「チッ、せっかく楽できると思ったのに…」
律子「じゃあいいですよ車は私が運転しますから
みんなの準備が出来たら降りてきてください」
P「り、了解…」
律子「全く、使えないんだから…」ブツブツ
ゲシッ
P「痛っ!」スネツ~ン
P「…え?俺…免許……ない」
律子「はぁ!!?
あんた大人のくせに免許の一つも持ってないんですか」キレッ
P「ご、ごめん…」
律子「チッ、せっかく楽できると思ったのに…」
律子「じゃあいいですよ車は私が運転しますから
みんなの準備が出来たら降りてきてください」
P「り、了解…」
律子「全く、使えないんだから…」ブツブツ
ゲシッ
P「痛っ!」スネツ~ン
まあ免許くらい持っとけとは思う
てかこういう仕事で免許無いのを雇うなよ
てかこういう仕事で免許無いのを雇うなよ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
P「…というか学祭って……」
親友「そういうこと!」
律子「あぁ委員会の人ですか?765プロです
今日はよろしくお願いします!」
ペコッ
親友「はーい!今日は沢山人が来ると思うんでよろしくお願いしますね!」
P「…いつから実行委員会だよ…ってか今日学祭かよ…」スッカリワスレテタ
親友「なんだよ~やっぱ会えるんじゃねぇかよ!」ニヤニヤ
P「…」
親友「それじゃこれがタイムテーブルだから
よろしくたのむぜ赤羽根ぷろでゅーさー(笑)」
P「…というか学祭って……」
親友「そういうこと!」
律子「あぁ委員会の人ですか?765プロです
今日はよろしくお願いします!」
ペコッ
親友「はーい!今日は沢山人が来ると思うんでよろしくお願いしますね!」
P「…いつから実行委員会だよ…ってか今日学祭かよ…」スッカリワスレテタ
親友「なんだよ~やっぱ会えるんじゃねぇかよ!」ニヤニヤ
P「…」
親友「それじゃこれがタイムテーブルだから
よろしくたのむぜ赤羽根ぷろでゅーさー(笑)」
律子「はい!みんなちゅーもーく!!」パンパン
律子「今日はいつもよりも沢山の人が私達を見に来るわ」
春香「『私』達って ププッ まだ現役アイドル気取りなのかな?かな?」
律子「…」イラッ
律子「とにかく、最高のパフォーマンスをする事!それじゃあ以上!」
律子「今日はいつもよりも沢山の人が私達を見に来るわ」
春香「『私』達って ププッ まだ現役アイドル気取りなのかな?かな?」
律子「…」イラッ
律子「とにかく、最高のパフォーマンスをする事!それじゃあ以上!」
P「よーし、律子!俺の仕事は?俺は何をすれば良い!?」
律子「えー、それじゃあ適当に宣伝のチラシでも配ってきてください」
P「…は?……
それは委員会の人たちが…」
律子「と言っても車も運転できないプロデューサーの出番は…」
P「…」ウルウル
律子「あぁー!わかりましたよ!
めんどくさい人ですね!それじゃあ一緒に今日の予定の確認でもしますか?」
P「うん」コクンコクン
律子「えー、それじゃあ適当に宣伝のチラシでも配ってきてください」
P「…は?……
それは委員会の人たちが…」
律子「と言っても車も運転できないプロデューサーの出番は…」
P「…」ウルウル
律子「あぁー!わかりましたよ!
めんどくさい人ですね!それじゃあ一緒に今日の予定の確認でもしますか?」
P「うん」コクンコクン
~~~~~~~~~~
律子「えっとー
では最初は『THE IDOLM@STER』で…」
P「?」
律子「どうかしました?」
P「いや…なんでもない」
律子「?……その次は…」
P「?」
P「というか律子…
歌の順番とか決めてないのか?」オソルオソル
律子「えぇ、それが何か?」
P「!!」
P「『何が』っておかしいだろ!じゃあアイドル達は準備できないじゃないか!」カッ
律子「そんなこと言われても
今日誰が休むかもわからないんじゃ歌のセッティングもできませんよ」ワタシワルクナイ
律子「えっとー
では最初は『THE IDOLM@STER』で…」
P「?」
律子「どうかしました?」
P「いや…なんでもない」
律子「?……その次は…」
P「?」
P「というか律子…
歌の順番とか決めてないのか?」オソルオソル
律子「えぇ、それが何か?」
P「!!」
P「『何が』っておかしいだろ!じゃあアイドル達は準備できないじゃないか!」カッ
律子「そんなこと言われても
今日誰が休むかもわからないんじゃ歌のセッティングもできませんよ」ワタシワルクナイ
P「というかそうだ!」
P「この大事な時に
あの3人は何してんだ!
律子!あいつらにも連絡はしてるんだよな?」
律子「えぇ、もちろん
まぁ理由はわかってますけどね」
P「?」
律子「真は部活」
P「部か、ヘっ?部活…?」
律子「えぇ、女バスのエースだそうですよ」
P「…」
P「この大事な時に
あの3人は何してんだ!
律子!あいつらにも連絡はしてるんだよな?」
律子「えぇ、もちろん
まぁ理由はわかってますけどね」
P「?」
律子「真は部活」
P「部か、ヘっ?部活…?」
律子「えぇ、女バスのエースだそうですよ」
P「…」
律子「残りの伊織と美希は受験勉強ですね」
P「受験…?」
律子「はい。ほら二人共中学3年生じゃないですか?
と言っても美希の場合はダル休みってやつですかね(笑)」
P「何を言ってんの…お前」ギリッ
律子「まぁ伊織の場合は私立中学なんですけどね。
なんだかんだで内部進学も試験があって大変だし」
P「何言ってんだよ!!お前!」
律子「ひっ!」ビクッ
?「ひぅっ!」ビクッ
P「受験…?」
律子「はい。ほら二人共中学3年生じゃないですか?
と言っても美希の場合はダル休みってやつですかね(笑)」
P「何を言ってんの…お前」ギリッ
律子「まぁ伊織の場合は私立中学なんですけどね。
なんだかんだで内部進学も試験があって大変だし」
P「何言ってんだよ!!お前!」
律子「ひっ!」ビクッ
?「ひぅっ!」ビクッ
P「これからトップアイドル目指そうって奴らが
部活に勉強だと!?」
律子「はぁ…」ナニキュウニキレテンダコイツ?
P「おい律子!あいつらの連絡先は!?」
律子「は?初日にきいてないんですか?」
P「…」
律子「ハァー
それぐらい訊いといてくださいよ」
P「…スマン」
律子「全く社会人なんですから。車の運転もできないし…」ブツブツ
P「ぐぬぬ…」
律子「はい、私の携帯使ってください」
P「あぁ、サンキュー」
律子「指紋つけないでくださいね」
P「…」
部活に勉強だと!?」
律子「はぁ…」ナニキュウニキレテンダコイツ?
P「おい律子!あいつらの連絡先は!?」
律子「は?初日にきいてないんですか?」
P「…」
律子「ハァー
それぐらい訊いといてくださいよ」
P「…スマン」
律子「全く社会人なんですから。車の運転もできないし…」ブツブツ
P「ぐぬぬ…」
律子「はい、私の携帯使ってください」
P「あぁ、サンキュー」
律子「指紋つけないでくださいね」
P「…」
プルルルル
ガチャ
P「真か!今どこ…」
携帯「ただいま留守にしております。要件のある…」
ガチャ
P「クソっ!」
プルルルル
ガチャ
P「いお…」
携帯「ただいまる…」
ガチャ
ガチャ
P「真か!今どこ…」
携帯「ただいま留守にしております。要件のある…」
ガチャ
P「クソっ!」
プルルルル
ガチャ
P「いお…」
携帯「ただいまる…」
ガチャ
P「どいつもこいつも…」
P(残るは…)
プルルルルル
ガチャ
P「もしもし!!美希か!?俺だ赤羽根だが?」
美希「むにゃむにゃ、もひもひ?」
P(残るは…)
プルルルルル
ガチャ
P「もしもし!!美希か!?俺だ赤羽根だが?」
美希「むにゃむにゃ、もひもひ?」
P「おい!美希!いまどこにいるんだ?」
美希「どほって?しょんなのみきのいえにしまってるの…」アフウ
P「は?家?何言ってんだ今すぐ来い!」
美希「なにいってるのはそっちなの…」
美希「いはずらでんわならきるの」
P「何言ってんだ!俺だ俺!」
美希「は?おれおれしゃぎ?
みひはそんなにょにひっかかるじだいおくれじゃにゃいの?」
美希「どほって?しょんなのみきのいえにしまってるの…」アフウ
P「は?家?何言ってんだ今すぐ来い!」
美希「なにいってるのはそっちなの…」
美希「いはずらでんわならきるの」
P「何言ってんだ!俺だ俺!」
美希「は?おれおれしゃぎ?
みひはそんなにょにひっかかるじだいおくれじゃにゃいの?」
P「(駄目だコイツ)
とにかく今から言う場所に来い!ダッシュで!ってかタクシーで」
美希「う~んいやなの…もっとねたいのというかおやすみなの」
P「バカ!寝るんじゃねぇ!とにかく緊急だから!」
美希「え~なのーでもおっへいなの…
よくわはんないけどいかなきゃいけないようなの」
P「よしっ!それじゃあ頼むぞ」
美希「う~ん でもね…」
P「…どうした」
美希「みひはあさしゃんはなの
だからけっこうじかんかかくとおもうな」
P「いいから早く来い!!」
ガチャ!ツーツー
とにかく今から言う場所に来い!ダッシュで!ってかタクシーで」
美希「う~んいやなの…もっとねたいのというかおやすみなの」
P「バカ!寝るんじゃねぇ!とにかく緊急だから!」
美希「え~なのーでもおっへいなの…
よくわはんないけどいかなきゃいけないようなの」
P「よしっ!それじゃあ頼むぞ」
美希「う~ん でもね…」
P「…どうした」
美希「みひはあさしゃんはなの
だからけっこうじかんかかくとおもうな」
P「いいから早く来い!!」
ガチャ!ツーツー
美希「ここから先は長くなるの」
美希「ていうか、
書き溜めが尽きそうな上に
ここから先のストーリーを全く考えていないの」
美希「だから当分の間、目を離しといた方が良いと思うな♪」
美希「ていうか、
書き溜めが尽きそうな上に
ここから先のストーリーを全く考えていないの」
美希「だから当分の間、目を離しといた方が良いと思うな♪」
~~~~~~~~~~
律子「いいんですか?こんなことして?」
P「良いも何も仕事ですから…」
律子「…知りませんよ私…」
P「そんなことより律子!
美希を入れたタイムテーブルすぐ組んでくれ!」
律子「は?開始までまだありますけど?」
P「というか!お前!
今曲順を決めてどうするつもりだったんだ!」
律子「え?それはCDは持ってきてますから…」
P「一曲、一曲プレイヤーに入れ替えるのか!」
律子「えぇ」
P「そんなことしなくても良いんだよ!」
律子「?」
律子「いいんですか?こんなことして?」
P「良いも何も仕事ですから…」
律子「…知りませんよ私…」
P「そんなことより律子!
美希を入れたタイムテーブルすぐ組んでくれ!」
律子「は?開始までまだありますけど?」
P「というか!お前!
今曲順を決めてどうするつもりだったんだ!」
律子「え?それはCDは持ってきてますから…」
P「一曲、一曲プレイヤーに入れ替えるのか!」
律子「えぇ」
P「そんなことしなくても良いんだよ!」
律子「?」
P「とにかく曲決めて、みんなに伝えて!
ぶっつけ本番じゃダンスだって出来ないだろ!!」
律子「そこは大丈夫です!」ジシン
P「?」
律子「みんなアドリブには強いですから!」
P「…」ブチッ!
P「と に か く 早急に頼む」
ぶっつけ本番じゃダンスだって出来ないだろ!!」
律子「そこは大丈夫です!」ジシン
P「?」
律子「みんなアドリブには強いですから!」
P「…」ブチッ!
P「と に か く 早急に頼む」
~~~~~~~~~~
委員A「なるほど~」
P「では…」
委員A「でも難しいと思いますね」
P「は?」
委員A「多分機械はあると思うんですけど…」
P「?」
委員A「この学校って文系専門なんですよね」
P「(知ってるよそんなもん)」イライラ
委員A「だから…使える人がいなくて」テヘペロ
P「…」キレッ×キレッ
委員A「なるほど~」
P「では…」
委員A「でも難しいと思いますね」
P「は?」
委員A「多分機械はあると思うんですけど…」
P「?」
委員A「この学校って文系専門なんですよね」
P「(知ってるよそんなもん)」イライラ
委員A「だから…使える人がいなくて」テヘペロ
P「…」キレッ×キレッ
~~~~~~~~~~
P「あぁ~!!オレなら使えるけど時間が…」アタマボリボリ
?「ったくしかたねぇな…俺がやってやるよ……」
P「お、お前は…」
カッ!!
親友「いや、そういうのいいから…」
親友「つーか呼び出したのお前だろうが」
P「かたじけない…」
P「あぁ~!!オレなら使えるけど時間が…」アタマボリボリ
?「ったくしかたねぇな…俺がやってやるよ……」
P「お、お前は…」
カッ!!
親友「いや、そういうのいいから…」
親友「つーか呼び出したのお前だろうが」
P「かたじけない…」
親友「まぁいいや、この紙の通りにやりゃいいのか?」
P「あぁ曲同士カブせたりして良い感じにしてくれ」
P(こいつはうちの大学には珍しく機械にはめちゃくちゃ強いからな)
親友「いい感じね…簡単に言ってくれるよ」
P「なんなら俺も手伝お…」
プルプルプルプルプル
P「もしもし…」
P「あぁ曲同士カブせたりして良い感じにしてくれ」
P(こいつはうちの大学には珍しく機械にはめちゃくちゃ強いからな)
親友「いい感じね…簡単に言ってくれるよ」
P「なんなら俺も手伝お…」
プルプルプルプルプル
P「もしもし…」
~~~~~~~~~~
P「はぁ!?衣装がない!???」
律子「『はぁ!?』じゃないでしょ!!」
律子「プロデューサー衣装ケース持ってき忘れたんですか!?」
P「…いや、だって言われて…」
律子「馬鹿じゃないんですか!?」アンゼンソウチピンッ
亜美「あっ…」
P「はぁ!?衣装がない!???」
律子「『はぁ!?』じゃないでしょ!!」
律子「プロデューサー衣装ケース持ってき忘れたんですか!?」
P「…いや、だって言われて…」
律子「馬鹿じゃないんですか!?」アンゼンソウチピンッ
亜美「あっ…」
律子「つーか馬鹿だろ!てめぇーよ!!あ?
人に散々説教かましといて
てめぇーの方が仕事してねぇだろうがよ!」
P「…」ガクブル
律子「大学生だからってチョずいてんじゃねぇーぞコラァ?あ?」
P「………ひゃい」
律子「小さくて聞こえねぇーな」
P「……すいませんでした」
律子「わかったら、とっとこなんとかしろ!!」
P「プッ(ハム太郎)」
律子「テメェーーー!!!」
P「ひっ!」
?「ひうっ!」
人に散々説教かましといて
てめぇーの方が仕事してねぇだろうがよ!」
P「…」ガクブル
律子「大学生だからってチョずいてんじゃねぇーぞコラァ?あ?」
P「………ひゃい」
律子「小さくて聞こえねぇーな」
P「……すいませんでした」
律子「わかったら、とっとこなんとかしろ!!」
P「プッ(ハム太郎)」
律子「テメェーーー!!!」
P「ひっ!」
?「ひうっ!」
~~~~~~~~~~
プルルルルルルルル
P「早く出てくれ!小鳥さん…」
プルルルルルル
プルルルルルルルル
P「早く出てくれ!小鳥さん…」
プルルルルルル
~その頃の765プロ~
小鳥「ピヨッ!ついに、ついに男が二人!」ハァハァ
小鳥「今までは真ちゃんで我慢してきたけど…ついに、ついに」
小鳥「社長×Pが描けるーー!!!」フンスフンス
小鳥「…いや、P×社長も捨てがたい…」
小鳥「まさかまさか!社長×真×Pの…まさに3Pも///」キャー
バタバタバタバタ
小鳥「ピヨッ!ついに、ついに男が二人!」ハァハァ
小鳥「今までは真ちゃんで我慢してきたけど…ついに、ついに」
小鳥「社長×Pが描けるーー!!!」フンスフンス
小鳥「…いや、P×社長も捨てがたい…」
小鳥「まさかまさか!社長×真×Pの…まさに3Pも///」キャー
バタバタバタバタ
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