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    元スレP「障害765プロ…!」

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    みんなの評価 : ★★★
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    51 = 48 :

    ~1時間後~

    小鳥「美希ちゃん、お迎えが来たわよ~」

    美希「美希、帰りましょ」

    美希「(^q^)うあー」グィ

    P「ちょっ、美希、お迎えだぞ」

    美希「どうした美希、帰るぞ?」

    美希「あうぅぅぅぅやぁぁぁぁぁぁっ!!」グィィィィ

    美希「もしかして…その人と離れたくないのか?」

    P「えぇ!?」

    美希「ハニー///」ギュウ

    美希「あなたっ!!美希が頬を赤らめてる!!」

    P(赤らめんな―――――――――――!!?)

    52 :

    親がめんどくさそう

    53 = 43 :

    南が来るぞー

    54 :

    両親で迎えにくるとか、良い親なのかな

    55 :

    南が来ても即NGにすれば優秀な自動保守機になってくれるからいいよ

    56 = 48 :

    美希「うぅ…美希が誰かを好きになるだなんて……」グスッ

    P「えぇ……」

    美希「美希がこれ程好意を寄せるとは…どうやら君は特別みたいだ……息子よ」

    P「息子ぉ!?ちょっと、なに言ってんすか!?勘弁してくださいよ」

    美希「君は人柄も良さそうだ……これ、少ないが…気持ち程度に貰ってくれ」サッ

    P「ん…?なんですか、これ?」スッ

    美希父が差し出したのは、札束の入った封筒だった

    P「美希は俺にお任せください、お父さん」キリッ

    美希「おぉ!そうか、そう言ってくれるか!!」ガシッ

    美希「ハニー///」ギュウウウ

    58 = 52 :

    クズだー

    59 :

    おいくら万円で美希を肉便器にできるんんですか

    60 :

    コイツは容易に想像がつくな

    61 :

    ダメなPだったwwww

    62 :

    これは仕方ない

    63 = 48 :

    ~次の日~

    P「はぁ…今日も障害者共の面倒かと思うとゾッっとするぜ」スタスタ

    P「大体、俺は介護をするためにプロデューサーになったわけじゃ…ん?」

    雪歩「……」スタスタ

    P「確か…萩原雪歩だったか?そういえばまだ一度も会話してないな…行くか」スタタ

    P「おーい!」

    雪歩「……」スタスタ

    P「・・・無視?」

    P「おーい!」

    雪歩「……」スタスタ

    P「野郎…!」ダダッ

    64 :

    なんかかわいい

    65 :

    俺は最初から障害なんて関係無いと思ってたね
    響、こっちおいで

    66 = 60 :

    池沼軍団登場

    68 = 48 :

    P「別に無視しなくてもいいだろ!」ガシッ

    雪歩「きゃう!?」ビクッ

    P「そ、そこまで驚かなくても…」

    雪歩「っ……」ビクビク

    P「もしかして知らない?お、俺は昨日から765プロで働く事になったPだけど…(ここは作り笑顔でも笑っとけ!!)」ニコォ

    雪歩「!……」ガサガサ

    P「ん?ノートなんて出してどうしたんだ?」

    カキカキ

    雪歩「……」サッ

    『ごめんなさい、私は耳が聞こえないんです><』

    P「そ、そうなのか…ごめんな」ペコリ

    雪歩「……」ニコ

    69 = 62 :

    事前に言っておくが亜美真美がシャム双生児ってパターンは本当に心が痛いからやめてくれよ?

    70 :

    雪歩…

    71 :

    素晴らしい

    72 :

    雪歩は耳か

    73 :

    いくら何でもネタがキツいぜ…

    74 = 61 :

    耳聞こえんとしゃべれんしなぁキツイな

    75 :

    耳聞こえないと発音もおかしくなるからなあ

    76 :

    精神だけじゃないのか。ラインナップに期待

    77 = 48 :

    ―765プロ事務所―

    『美希ちゃんと仲がいいんですね^^』

    P「まぁ、成り行きでな…っと」カキカキ

    美希「(^q^)あうあうあー」

    雪歩「……」ニコ

    P(耳が聞こえないだけで、それ以外は普通の女の子じゃないか…一番まともだな)

    ガチャ

    「おはようございまーっす!」

    P「菊地真…だよな(凄い正常っぽいぞ…!)」パァァ

    雪歩「!?」カキカキ

    『真ちゃんに気付かれる前に私から離れてください!!』

    P「え?どうしたんだ…?」

    「ん?」ピクッ

    78 = 60 :

    72と姫ちんは自分の世界持っちゃってるパターンか、

    80 = 61 :

    つーか響だけギャグだよなwwww
    ノラ犬にでも育てられたのかwwwwww

    81 :

    残りの誰かはメンヘラ…

    82 :

    >>1はゆきまこ派か・・・

    83 :

    >>80
    狼少女とかって、短命なんだよなあ……

    84 :

    大正義雪歩か

    85 = 48 :

    「あ――――!?誰だお前―――――――!!」ダダッ

    ドスッ!

    P「オゴッ!!(な…なんだこいつ…っていうかパンチ力半端ねぇ!!)」ズサッ

    「雪歩は僕のなんだぞー!!勝手に話しかけるなよな!!」ゲシゲシ

    雪歩「!!」サッ

    『真ちゃん、止めて!私からプロデューサーに話しかけたんだよ』

    「ん~雪歩は優しいからなぁ…こいつを庇って嘘をついてるかもしれない」グッ

    P「そうなんですっ!奴から…雪歩から俺に話しかけて来たんですぅぅぅっ!!(どうせ聞こえないしな…)」

    「ふぅん…じゃあ、雪歩には罰を与えないとね」バチン

    雪歩「っ…!」クラッ

    P「雪歩!!」

    86 :

    このままではPが死ぬ

    87 = 72 :

    DVかよ

    88 :

    倒産みたいのはマジやめて

    89 :

    真…

    90 :

    亜美真美は体がドッキングしてるとかやめろよ
    せめて多重人格にしてくれ…

    91 :

    雪歩は僕のなんだぞー!!

    92 = 48 :

    「雪歩は僕以外の奴と仲良くしたらいけないんだぞー!!」バチン

    雪歩「っ……」

    P「お前!いい加減に…」グッ

    ガシッ

    雪歩「……」フルフル

    P「で、でも……」グググ

    「雪歩のバーカ!!」バチーン

    雪歩「きゃう!!」バタッ

    P(今の一撃は全力だ…!?)ブチッ

    P「……我慢できねぇ!いい加減にしろ!!」ビキビキ

    「うるさい」ドカッ

    P「」バタッ

    93 = 59 :

    よえぇwwww

    94 :

    P…お前…

    95 = 60 :

    亜美真美

    96 = 43 :

    P…

    97 = 89 :

    俺の真がこんなにクズなはずがない

    98 :

    まっこまこりんは障害なのかこれ

    99 = 48 :

    P「ん……」パチ

    春香「あっ、気付いた!プロデューサーさん、大丈夫ですか?」ニコ

    P「俺は…気を失ってたのか」

    美希「ハニー!!」ガバッ

    P「わっ!美希!!」

    美希「うえぇぇぇぇぇぇあうぅぅぅ」グスッ

    小鳥「美希ちゃん、プロデューサーさんが気絶してから、心配してずっと泣いてたんですよ?」

    P「美希…ありがとな」ナデナデ

    美希「(^q^)あふぅ…///」ポー

    春香「……」ジー

    100 :

    雪歩は男性恐怖症なくなっててそれはそれでいいんじゃない?


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