元スレ男「相手をふたなりにする能力か」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
151 = 1 :
保守されてた
おっす、おはよう、ありがとう
続きをいくぜ
152 = 1 :
妹「とりあえず、こっちに来てください」
会長「……あ、ああ」
妹は会長を自分の部屋へ導く
妹「あの、恥ずかしいですけど……」
会長「そ、そんなことはない! あ、いや……」
妹「だってほら、包茎勃起ちんぽですよ?」
妹は少し自虐的に言った
顔を少し赤らめながらも服を脱ぐその姿に、会長は同じ女同時と言えど心が高鳴るものを感じた
妹「……えへへ、会長は脱がないのですか?」
会長「……」
153 = 1 :
会長は、自分の陰部にコンプレックスを抱いている
だからこそ容易く脱ぐということができない
妹「それとも、私みたいな包茎ちんぽを見たら萎え萎えしょぼーんになっちゃいますか……?」
会長「そ、そんなことはないぞ!! だからそんな顔で私を見ないでやってくれ!!」
妹「……」
会長は自ら着ている制服を脱ぎ去った
しかし下着だけは付けたまま
妹「どうしたんですか?」
会長「す、すまない……少し、あれだ……醜くても勘弁してほしい」
そして、下着を脱いだ
154 = 1 :
妹「あ」
会長「すまない、こんなびらびら……気持ち悪いよな?」
妹「そんなことないです! それじゃあ、包茎ちんぽの私なんて……」
会長「そ、そんなに包茎ちんぽが醜いものなのか?」
妹「私にとっては……コンプレックスですもん……」
会長「いや、なんだ。拗ねないで欲しい」
妹「拗ねてません!」
会長「……ははは」
妹「……えへへ」
会長「では、始めようか」
妹「そうですね」
155 = 1 :
妹と会長はベッドに横たわる
それぞれの陰部がお互いの顔の位置にくるようにする
俗にいう69と言われる体位だ
妹「ふあぁ、会長のがちがち勃起おちんぽ……」
会長「流石は包茎ちんぽだ、匂いが凄まじい」
妹「そ、それじゃあいただきまぁす!」モグ
会長「ひゃぁんっ!! くっ、この……私だってっ!」モゴリ
妹「っっっ!!?」
会長「じゅる……じゅぷじゅぷ、ふふ、男根など初めて口に入れたぞ……」
妹「わ、私もでしゅぅ……ちゅる、ちゅぶじゅぷぷ……」
158 = 35 :
続き来てた
159 :
>>1は根っからのSS愛好家
160 = 1 :
妹「へあぁあぁ、会長のおちんぽみるく、ずっごく濃厚だよぉぉおぉお」ゴクゴク
会長「んくんく、こくり。ああ、妹くんの包茎ちんぽみるく、すごくくっさい、濃厚だよほぉおぉぉおぉ」
妹「こんな濃厚たんぱく質、もう牛乳いらずだよほぉぉ……んあっ、お掃除してくれてりゅぅ……」
会長「んっ、そういう君こそ……れろれろ、じゅぷ……私のおちんぽをお掃除フェラしてくれてるじゃないか……あっ」
妹「あへへ~」
会長「ふひっ、んあぁ……」
男「ふっはぁ、良い風呂だった!」
会長「こ、こう切ればいいのか?」トントン
妹「あわわわ、猫の手にしてくださぁーい!」
男「え?」
そこには姉妹のように仲睦まじい二人の姿があった
どうやら台所で晩御飯を作っているみたいだ
161 = 1 :
男「ちょっと、なんでそんなに仲良しになってんの?」
妹「えへへ」
会長「妹くんは君のような腐れ外道ではない。ゆえに、愛を持って接している」
男「んー……?」
妹「とりあえずお兄ちゃんは座って待ってなさい! もうすぐご飯できるからね!」
男「あ、はい」
会長「ふんなんだ貴様、妹くんには弱いのだな?」
男「……」
会長「や、そんな目で睨まないでくれ……」ムクムク
妹「もうお兄ちゃん! お兄ちゃんのだけご飯抜きにしてもいいんだよ?」
男「あーはいはい。とりあえずテレビ見ながら待ってるわ」
162 = 1 :
妹「おっまたせ!」
会長「……」
男「お、今日はにくじゃがか!」
妹「えへへ、今日は会長といっしょに頑張ったんだよ」
男「へぇー」
会長「な、なんだその目は! 私だって料理くらい……くっ」
妹「まぁまぁ! そ、それじゃあ頂きますしよ、ね?」
「「「いただきます」」」
163 :
すぐにみさくら語をマスターしそうな妹と会長④
164 = 1 :
男「……ん、このじゃがいも」
会長「っっっ!」ビク
男「少し形が歪だが、まぁ頑張った感じがするな」
会長「ふ、ふん! それは火が通りやすくするための工夫だ!」
男「そんな工夫はない」
会長「うるさいぞ外道! き、貴様など料理の”り”すら理解できていないくせに!」
男「いや、俺も料理するぞ? なんたって妹と二人暮らしなのだからな」
会長「え? そ、それは本当か……?」
妹「うん! ちなみに、私よりも料理が上手だよっ!」
会長「……ぐっ」
そんなこんなで、食事時は過ぎて言った……――
165 = 1 :
男「うん、食った食った」
会長「おい、行儀が悪いぞ」
男「うっせ」
会長「なんだと? というか、いつのまに敬語を止めている。もっと私を敬え」
男「はいはいっと」
会長「ぐぬぬぬ!」
妹「と、ところで会長はこんな時間までうちにいて大丈夫ですか?」
会長「まったく君は本当に良い娘だ。でも大丈夫だよ、うちは放任主義だから」
妹「で、でも……」
会長「そもそも両親は私に興味がない。っと、どうしてこんな話をしているのだろうな」
妹「会長……」
男「実は寂しがり屋か?」
会長「だ、黙れっ!!」////
男「あー、なんだその……会長がいいならいつでもうちでご飯食え、な?」
会長「……ふん、考えといてやる」
166 = 1 :
次の日
男「そのまま泊まるか普通……」
会長「いいではないか。妹くんが可愛いからな」
妹「そ、そんなぁ……」////
男「理由になってねぇ……」
幼馴染「え?」
男「おっ、おはよう」
妹「おはようございます!」
会長「今日も良い天気だな、確か幼くんだったか?」
幼「え、ちょっと? 普通に挨拶してるけど、なんで生徒会長が男の家から?」
会長「泊まった」
幼「えええええええええ!!!???」
167 = 1 :
男「……っ!?」
男は誰かに見られている気配を感じた
しかし、そこには誰もいない
会長「……貴様、ただの鈍感ではないようだな」
男「会長も気付いたか」
妹「え、どうしたの?」
幼「ああああ、男がぁぁあああ……私の男があぁあぁ……」
友「ふふふ、相手をふたなりにする能力か……ボクがそんなくだらない能力、打ち消してやる……」
168 = 1 :
朝から何書いてんだろう
次のターゲット
1、女(属性:無口+クール
2、先輩(女 属性:姉御肌
3、後輩(男の娘 属性:臆病
4、その他リクエスト(友を除く
ちょっと休憩入れたいので>>180が決めてくらさい
172 :
臆病な後輩を積極的にさせたい 3
174 :
2しかないはずだ
179 = 174 :
いやいやここでは2ですよ
183 = 174 :
>>180
頭をなでなでしてやろう
184 = 1 :
男「とりあえず学校行くぞ、ったく」
幼「……はぁい」
会長「そうだな、生徒会長たる私が遅刻してはしめしがつかん」
妹「うわぁ、お兄ちゃんハーレムだよこれ」
ブブブブ
男「お、メールか?」
男「ん……」
186 = 1 :
男「それで? 俺の貴重な昼休みにこんな場所に呼び出してどうしたんですか?」
先輩「やぁやぁ男! とりあえず、そこに座りな」
男「はいはいっと」
昼休み、俺は先輩に呼び出された
今は使われていない、どこかの部室だ
男「相変わらず自由放漫ですね」
先輩「失礼だねまったく、ただのリサイクルさ!」
男「そういうもんすか?」
先輩「そうそう! ほら、呼び出したついでだ、私の金でパンを買ってやったろう?」
男「買いに行ったのは俺ですけどねー」
先輩「いちいち拗ねるんじゃないよ、もう」
先輩はスカートが見えようが関係なく、膝を立てて座っている
なるほど今日はピンク色なのか
187 = 1 :
先輩「ちなみに、透け透けなんだよね」
男「それですか?」
先輩「見たい?」
男「はい」
先輩「でもそんなんじゃだーめ♪」
男「……で、なんで呼び出したですか?」
先輩「もう怒らないでよぉ……」
男「な、ん、で、呼び出したんですかっ」
先輩「あーもう、はいはい」
先輩は一つ呼吸を入れる
先輩「ねぇ、最近あんたさ……女をはべらせてるの?」
188 = 1 :
先輩「今日の朝さぁ、偶然にも見ちゃったんだよね」
先輩「あんたの妹を含めて、3人もの女といっしょに登校してたでしょ?」
先輩「ああいうの、良くないと思うんだけどな」
男「もしかして、嫉妬ですか?」
先輩「バカを言ってるんじゃないわよ。だからさ、ほら、周囲の目とかさ」
男「いっしょに登校してただけじゃないですか?」
先輩「いやいや、妹と幼馴染ちゃんだっけ? ふたりに腕を掴まれてたよね」
先輩「それにいっしょに歩いてたの、ありゃ生徒会長さまじゃないか」
先輩は男を探るような目つきで見つめる
男はその視線を受けながらも、なんでもないかのように受け流す
先輩「あんた、何をしたの?」
190 = 185 :
尿道と精液腺別っていいね。
191 = 1 :
男「知りたいですか?」
先輩「まさか」
男「じゃあ教えません」
先輩「私が言いたいのはね、ああいうのはダメってことなんだよ?」
男「腕を抱きついてきたのはあいつらの意思ですよ?」
先輩「そこは男の子の君がしっかりすれば」
男「自由放漫主義の先輩が言いますかそれ」
先輩「……どうやら君は、一度痛い目に見たいようだね」
男「それじゃあこうしましょう」
先輩「え?」
男「俺があいつらにしたことを先輩にもします。それで先輩が耐え切れるようなら、今後は今朝のような行動を慎むように言伝します」
先輩「なるほどね、この私を試そうっていうんだ?」
192 = 1 :
男「まぁそういうことです」
先輩「へぇ、少し前までは可愛らしい後輩だったのにね」
男「多感な年頃なので」
先輩「……いいよ、相手してあげる」
男「あざっす」
男はそう言うと、先輩ににじり寄った
それに対して、何かしらの異変を感じ取った
先輩「ま、まさかいやらしいことじゃないだろうね?」
男「怖いですか?」
先輩「……勝手にすればいい」
男「先輩のここ、触りますがいいですか?」
194 = 1 :
先輩「……」
男「本当にすけすけですね」
先輩「う、うるさい」
男「恥ずかしがるくせになんではいてきたんですか、ったく」
先輩「……き、君にその……な、なんでもない……」
男「パンツ、降ろします」
先輩「っっっ」
男はゆっくりと先輩のショーツに手をかけた
そして、少しずつ降ろす
先輩は焦らされながら陰部を露出させられて、すでに顔を真っ赤にしていた
195 = 1 :
男「へぇ、毛は整えているんですね」
先輩「あ、ああ……」カァァ
男「案外先輩ってウブなんですね」
先輩「も、もういいだろ! 次は何を……」
男「触ります」
先輩「……優しくして」
男「だがスーパー断りんぐ! ゴッドシャイニングフィンガーー!!」
先輩「はぁああ!?」
ただ叫びたいだけなのだろう
ちんぽを生やす能力が決して輝かしい神の手であるはずがない
いや、一部の特殊な性癖の人間には神に等しい手なのかもしれないが
199 = 1 :
先輩「ちょ、ふざけてっ!」
男「生えろ、生えろ、生えろぉおぉおおおおおお!!!! 先輩を導けぇええええええ!!!!!」
先輩「あああああ!?」
にょっきりと生えました
立派なものです
先輩「え、えええ!?」
男「これが、俺の能力です」カシャ
先輩「写メを取らないで!!! それかしなさい!!」
男「もう遅いですよ、すでにPCに転送済み」
先輩「……なんで」
200 = 37 :
パンツ通学路に落とした
みんなの評価 : ★
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