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    元スレ男「相手をふたなりにする能力か」

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    タグ : - TSF + - ちん娘 + - 変態 + - + - + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    301 = 80 :

    ツルツルテカテカニッコリエガオ

    302 = 1 :


    「……先輩、すみません」

    先輩「え?」



    友はそうつぶやくと、先輩のスカートとショーツをずり降ろす
    ちなみに先輩は縛られて身動きができない

    先輩「な、なぁ!?」カアア

    「汚らわしい」

    先輩「え?」

    「こんなもの」ギュウウウ

    先輩「いだいいだいだい!!! おちんちんいだいよ!!!!」

    「ボクはね、先輩」

    「大嫌いなんです、男性……いや、男性器がね?」

    303 = 1 :


    「どうせこれ、男にされたんですよね?」

    先輩「……なんで、それを!」

    「不思議な能力ですよね……」

    先輩「……」

    「でも、ボクにもそんな似たような力があるんです」

    先輩「え?」

    「それはねぇえ!!! デビルズフィンガー!!!!! 消滅せよおちんぽぉおぉおおおおお!!!!!!」

    先輩「きゃ、きゃあああああああ!!!!!!!」



    彼女もまた叫びたかっただけだろう
    悪魔の手、などと意味がわからない

    304 = 1 :


    ――
    ――……



    prrrrr
    ガチャ


    「はいもしもし男です。あ、先輩ですか?……どうしましたか?」

    「……んー?」

    「……わかりました」

    「どったのぉ?」

    「悪いな妹、ちょっと出てくる」

    「わかったぁー、はやく帰ってきてね?」パンパン

    「あへええぇぇえぇええ、妹包茎勃起ちんぽこぉぉおぉぉおぉおおおお!!!」

    305 = 1 :


    男は先輩のもとへと向かった
    場所は例の部室


    「どうしました先輩?」

    先輩「……っちゃった」

    「え?」

    先輩「……なくなっちゃったの……おちんぽさま……」

    「……おい、うそだろ?」

    先輩「ほんとうなの!!!」バッ


    先輩はそう叫ぶと、陰部を男に見せ付けた
    そこには、綺麗に整えられた毛と……まんこしか存在していなかった

    先輩「どうしよう、どうしよう!!」

    「お、落ち着いて先輩!!」

    306 :

    NTRこい

    307 = 1 :


    「これは誰にされたんですか?」

    先輩「……友」

    「な!? う、嘘ですよね!?」

    先輩「本当なの……もう、せんずりできないのかな?」

    「そんなことありません!! 俺がきっと、きっと治して見せます!!」

    先輩「……私、実は男のことさ……」

    「止めてください先輩、その続きはおちんぽが治ってからにしましょう」

    先輩「……うんっ!」

    会長「つっても、君が先輩のおまんこに触れればいいだけじゃないのか?」

    「うえ!?」

    先輩「いつの間に!?」

    会長「私はどこにだっているさ、会長だからな」

    308 :

    悪魔の手wwww

    309 = 1 :


    「まぁ、こういうのはノリが」

    会長「とりあえず、これはふたなり少女緊急会議を開く必要がある」

    先輩「……と、とりあえずおちんぽさま」

    「っしゃこらぁ!!! ゴッドフィンガーZ!!!!」

    先輩「ああんっ!!」

    会長「話を聞け!!」


    そして、会長の計らいによってふたなり少女隊が集められた
    そこには、妹、幼馴染、生徒会長、先輩が集まった

    310 :

    創造の神の手と破壊の悪魔の手か……

    311 :

    ちんぽ消す展開とか誰得だよ
    そんなのこのスレ見てる奴が望んでるわけねーだろ
    ふざけんなよマジで
    玉付けるとかちんぽでかくする能力にしとけや

    312 :

    友も侵そう

    313 = 308 :

    >>310
    何処かで聞いたことある展開じゃねえかwww

    314 :

    男と女の熱いバトル展開あるぞこれ

    315 = 1 :


    会長「ここに集まってもらったのは他でもない」

    会長「友という自分をみんなはご存知だろうか?」

    「うん、知ってる」

    「たまにうちに来てたよね」

    先輩「……」

    会長「彼女が、我々のおちんぽさまを消してしまう能力を持っているのだ!!」


    そのとき、部室に集まったふたなり少女たちに衝撃が走った
    あまりに非情な事実に、打ちひしがれる


    会長「たとえ1日でもせんずりができない日があっていいのだろうか?」

    会長「1日でもザーメンみるくを側にできない日があっていいのだろうか!?」

    会長「いいやいけない、それではダメだ! だからこそ、我らは戦う必要がある!」

    会長「我らこそ、チンクルクルセイダーズだ!!!」


    日本語訳にして、おちんぽの社会活動家である

    316 :

    ゲーム化はまだか

    317 = 1 :


    黒髪長髪清楚系の美少女は声高らかに宣言した

    会長「ここに誓おう!! 私たちは友と戦うと!!!」

    「うん!」

    「そうだね!!」

    先輩「……仕返ししてやる」




    「俺、置いてけぼり……」ショボーン




    こうして、友との戦いの火蓋が切って落とされた

    318 = 37 :

    飯くってる間に展開がwwww

    319 = 308 :

    シュールwwww

    320 = 1 :


    「へぇ、なんだがおもしろそうな話だね」

    会長「なっ!?」


    会長は慌てて振り向いた
    そこには不適に微笑む友がいた


    「ボクと戦うの?」

    会長「ああ、そうだ。貴様はおちんぽを舐めている!!」

    「まさか、あんな汚らわしいものを舐めるはずないだろ」

    会長「そういう意味ではない!!」

    321 :

    こういうのを天才じゃなくて奇才っていうんだろうな

    322 = 1 :


    「でもまぁ、今日はただの宣戦布告。先輩はちょうどその生贄」

    先輩「なっ!!」

    会長「きっさまぁ!!!!」

    「ねぇ男。君はどうするのかな? 女の子に無理やりあんなもの付けて可哀想とは思わないの?」

    「いいや、彼女たちはおちんぽで気持ちよくなった、素直になった。幸せになった!」

    「……交渉決裂。いいよ、戦おう。チンクルクルセイダーズ」

    「(恥ずかしいから言うな)」

    「(ふざけた名前だね……言うこっちが恥ずかしい)」

    「じゃあね」





    会長「明日からきっと友は何かをしてくる、みんな備えるように!!!」

    323 = 254 :

    チンクルクルセイダーズ!!!

    325 = 1 :


    生徒会室


    会長「……ほう、まさか私から狙うとはな?」

    「まるで解ったかのような口ぶりだね」

    会長「ああ、そうだな。貴様は私を嫌っている、ならば嫌いな私から狙うのが通り」

    「うん、ボクは好きなものほど最後にとっておくのさ」

    会長「そして、私が仲間を連れずに一人でいるだろうという憶測もしていたと」

    「流石は生徒会長」

    会長「確かに私は一人だ、狙い通りだな」

    「どうするのかな、君のそれ、無くなっちゃうよ?」

    会長「私のおちんぽでひぃひぃ言わせてやるさ」

    326 :

    友を亀甲縛りして5本くらい生やさせて快感の渦展開

    327 :

    ただ生やすだけじゃなくて他のパターンも確かに見たいな

    328 = 254 :

    会長「私のおちんぽでひぃひぃ言わせてやるさ」

    330 = 321 :

    ここから会長無双か

    331 = 1 :


    会長「さぁどうする? 逃げも隠れもしないぞ?」

    「こっちこそ」



    そうお互いに言うと、いきなり素っ裸になった
    あろうことか、こうなることを予測していた会長は最初から下着すら付けていなかった

    会長「……授業中は勃起して大変だった」

    「照れないで欲しいな」

    会長「さぁ、覚悟しろ!!」

    「え?」


    友はあっさりと組み伏せられた

    会長「なんだ、案外容易いな」

    334 = 37 :

    ここから会長のターン

    335 :

    破れ破れ!膜破れ!!

    336 = 1 :


    「くっ……」

    会長「それにしても、貴様のここは綺麗なのだな。悔しいが、負けた気分になる」

    「ま、まじまじと見るな!」

    会長「どれ、味見」


    会長はそういうと友の陰部を舐めた
    いやらしく、ぬめりと


    「あっ……」

    会長「なんだ、もう濡れてきているじゃないか」

    「だ、黙れ!!」

    337 = 1 :


    会長「もう愛撫はいらないな? 一気にいくぞ」

    「や、やめっ!!」


    会長はそう言うと、一気に友のまんこを貫いた
    友は背筋を仰け反らせる


    「あ……がぁあ……かはっ」

    会長「ふふふ、書泉はそのてい」

    「なんて言うと思ったのかな?」

    会長「な!?」


    友は平気な顔をしていた
    さっきまでのはただの演技だったのだ


    「ラスボスがこんなに弱いはずないだろう?」

    338 :

    なん…だと

    339 = 321 :

    なにこれ友まで全裸になってたの
    同じ変態じゃねぇかwww

    340 = 100 :

    友って女なの?

    341 = 227 :

    ラスボスなのか……

    人体錬成の敵なんだな

    343 :

    裏ボスは母ですよね?

    344 = 1 :


    「ボクはね、不感症なんだ」

    「だから如何に君たちがそんなものでボクを貫いても、文字通り痛くも痒くも無い」

    会長「……なん……だと?」

    「そして、今あなたは自分の弱点をさらけ出している」

    会長「し、しまっ!」

    「くらえぇえぇえええ!!! デビルズフィンガー!!!!」

    会長「く、ああああああああ!!!!!!! 私のおちんぽがぁああああぁあぁあ!!!!」




    「くく、これであなたもただの女子生徒」

    会長「こ、これで終わりと思うなよ!!!」

    345 :

    まだやってたのかwwwww

    346 :

    素晴らしい

    347 = 100 :

    友死ねや

    348 = 1 :


    「……まさか会長が」

    「どうしましょう……怖いよぉ」

    「でも大丈夫だよ! お姉ちゃんがきっと守ってあげるか!!」



    「いいね、それであんなモノがついて無ければ素晴らしい百合だったのに」

    「きゃあ!? どうして我が家に!?」

    「くっ!」

    「ベランダ越し、この家はあんがい無用心だ。ベランダの窓が開いていた」

    「くっ、身体能力まで人並み外れているなんて!」

    「……(男の右隣は幼の家で、反対はボクの家ってこと忘れてない?)」

    349 = 310 :

    当然友を最初にやるのは男の役目でしょう


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