元スレ智花「私、昴さんのためならなんでもしますから!」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
151 = 97 :
実に淡々とした作業だな
152 = 1 :
『明日暇でしたらお話したいことがあるので、どこかであいませんか?』
昴「おお、なんだよ智花め。電話で言えばいいものを。電話してやろ」
プルル、プルル
智花『はい』
昴「大事な話ってなんだ?会って話すことなのか?」
智花『えっと・・・じゃあ電話でいいです』
昴「そっか」
智花『・・・・・・・』
昴「智花?」
智花『私、昴さんのことが好きです。正直、今日のことも今思ったら嬉しかったかもしれません』
昴「そっか、俺も嬉しいよ」
智花『だから、その・・・付き合うのはまだもう少しだけ先送りして皆のコーチしてくれませんか?』
昴「・・・・・・・・・・・」
智花『だめ・・・ですか?』
昴「わかった。だけどこっちからも条件がある」
153 = 1 :
智花『なんでしょう?』
昴「んー、中学校卒業するまでには付き合って欲しいんだけど」
智花『わ、わかりました。でも、皆のコーチしてるあいだは・・・』
昴「わかってるよ。極力智花との関係が表にでないようにする」
智花『ありがとうございます。フフ・・・なんだか電話だとよく話せますね』
昴「そうだな。なんでだろ」
智花『わかりません、でもなんだか嬉しいです』
昴「なにが?」
智花『昴さんとこうしてお話できるの・・・明日から、来てくれますよね?』
昴「ああ・・・・約束する」
154 = 102 :
そろそろ全裸じゃ寒いです
暖房つけてもいいですか?
155 :
寝れん
156 = 1 :
翌日の放課後
昴「今日から皆に会えるぞ!一日しかあってないからいつもと変わらないけど!」
葵「すーばる!一緒に帰ろ?」
昴「ごめん。今日はミホ姉に呼び出されてさ。また今度な」
葵「あ・・・・うん」
昴「あのバスも久しぶりだったな・・・みんなどうしてるかな」ガララ
女バス『お帰りなさい!あなた!!』
昴「んだよ天国じゃねえか」
157 = 97 :
もっかんはいい子
158 = 82 :
気になって寝れねえ
159 = 79 :
紗季かわいい
160 = 149 :
まほまほはいらないこ
161 = 142 :
保守は任せた
162 = 1 :
真帆「なんだよすばるん!コーチやらないって聞いてビックリしたんだからな!」
紗季「そうですよ長谷川さん。特に愛莉なんて」
愛莉「紗季ちゃんいっちゃだめえ!!」
ひなた「おー、おにいちゃん。おかえりー」
昴「ただいまひなたちゃん。みんなも。変わりは無いよね?」
智花「あの・・・今度球技大会があるんですけど・・・」
昴「なにそれ?」
163 :
愛莉とひなたは出番作ってほしい
164 = 1 :
>>160殺せ
カクカクシカジカ
昴「なるほどな・・・それでこんな嬉しいサプライズしてくれたのか」
真帆「ええ!?すばるん嬉しかったの!?」
昴「もうちょい露出度低めのがいいけどな。それとエプロンはあまり好きじゃない」
真帆「やーい!言われてるぞ紗季!」
紗季「うるさいわね!でも成功したのは確かよ・・・今度はもうちょっとブツブツ・・・」
愛莉「あの、長谷川さん・・・勝てそうですか?」
昴「まあ勝てるだろうね。な、智花」
智花「はい、そうですね!」
165 = 109 :
166 = 1 :
ひなた「おー。おにいちゃんがいれば百人力」
昴「ありがとうひなたちゃん。可愛いひなたちゃんには3ナデナデだ」
ひなた「おー。おにいちゃんにしてもらうとひな、うれしい。もう1ナデナデ」
昴「また今度ね、それじゃあ練習始めるよ!」
女バス「はい!」
練習終わり
昴「みんな、かわってないねー」
紗季「そうでしょうか?上達してると思ってたんですけど」
昴「うんまあ上達はしてるかな。でもなあ」
女バス「?」
昴「(胸がなあ・・・愛莉以外残念なんだよなあ・・・貧乳そんなに一杯いるとお腹いっぱいっていうかなあ・・・)」
167 = 102 :
愛莉なら俺の隣で寝てるよ
168 = 97 :
意外に侮れないひなた
169 = 155 :
なんか飛んでねえか
170 = 1 :
美星「どうだった?みんなは」
昴「そんなに変わってないかな。一日だし」
美星「はは、やっぱりね」
昴「ミホ姉今日はどうするの?」
美星「んー?なにが?」
昴「今日はうちくるのかってこと」
美星「なんだ昴。やってほしいのか?」
昴「もちろん!言っちゃうと今この瞬間もミホ姉の乳首吸い上げたい」
美星「運転中はマジで洒落にならんからやめてくれ。事故った理由きかれたらどう答えればいいんだ」
昴「甥とじゃれあってたって言えば?」
美星「誤解されるだろ」
昴「誤解もなにも事実じゃないか」
美星「はあ・・・わかったわかった。やってやるから今はホントに勘弁してくれ」
昴「イヤッッホオオオオオオオウ!!」
美星「うるさい!」
171 = 97 :
お盛んなこと
172 = 1 :
昴のへや
昴「さて、飯もくって風呂もはいって歯も磨いたわけだけど」
美星「なんでそんな説明口調なんだ」
昴「んじゃあ早速舐めてくれ」
美星「お前お姉ちゃんが留守だからって調子に乗りすぎだぞ」
昴「まあまあ、母さんいないから今日は本番オッケーだろ?」
美星「んー・・・だめ、フェラだけ」
昴「えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
美星「長い、うざい、うるさい。文句があるならやらないぞ」
昴「ごめんごめん。じゃ、よろしく」ボロン
美星「だからなんで勃たせてるんだってば!ビックリするからやめてくれ!」
昴「んなこといわれてもな・・・」
173 :
174 :
紗季だせ紗季
175 = 1 :
美星「ん、んむ、はむう・・・」
昴「ミホ姉上手いな。誰かと経験あんの?」
美星「秘密だバカ。それより昴。お前早漏なんだな」
昴「なぜわかった」
美星「なんかもうビクビクしてる。もう出そうだろ」
昴「うんまあね。エロ動画みながらだと3分でイク」
美星「はやいな。なら現実にやられるとどう?」
昴「正直3分もつかどうか危ういな。あ、でる」
美星「そんな淡々と言わないでくれ・・・うむお、ん、ゴク・・・ふう」
昴「ふう」
176 = 173 :
このミホ姉はショタ好きと見た
178 = 1 :
美星「ふうじゃねえよ。一日でどんだけ貯めこんでんだよ」
昴「俺は早漏な分一日に貯まる量がすごいんだ。だから毎日抜かないと玉が痛くて痛くて・・・」
美星「お前も苦労してるんだな・・・じゃあ、もう寝ていいか?」
昴「なんかもの足りねえな・・・試しにミホ姉俺に言い寄ってきてよ」
美星「どういうことだ?」
昴「なんかこう・・・『すばる~私、もう我慢できないの』って服はだけさせながらさ。おっとっと想像しただけで我慢汁が。盛んな息子で困るぜ」
美星「うわ、キッモ。発想がきもい」
昴「なあ頼むよミホ姉。寝てる時に顔面にかけられたくないだろ?」
美星「お前やることすごくなってきたな。わかったよ試しだからな。襲ってきたらお前をコロス」
昴「わかったわかった。がんばるよ」
180 = 1 :
美星「昴・・・私、お前のこと好きなんだ」
昴「はいカ~ット」
美星「なんだよ!文句あるのか?」
昴「大いにあるね。なんだその200km/hのストレートは。周りくどく、且つエロく。これができてなきゃダメだろ」
美星「200ってそいつもう人間じゃねえよ。ったく面倒くさいな・・・昴、私・・・もうダメみたい・・・」
昴「・・・・・」プルプル
美星「私ね?さっきから昴のことみてただけで・・・・ってなに笑いこらえてんだよ」
昴「ごめん。ミホ姉にそういうキャラ期待すんのはもうやめるよ」
美星「ムカつくな。せっかくやってやったのに。もう寝るからな」
昴「おやすみミホ姉」
181 = 110 :
ミホ姉とか俺得すぎる。
182 = 143 :
ミホ姉あぁあああああ
・・・ふう
183 = 1 :
翌日
昴「あー、今日女バスないじゃん・・・どうしよっかなー・・・ミホ姉も今日仕事で忙しいっていってたしな」
葵「昴ー今日予定ある?」
昴「すまんめっちゃあるんだわこれが」
葵「嘘つくな。今日あんたの家いくから、準備しといてね?色々と」
昴「えー・・・わかったよやればいいんでしょやれば」
葵「素直でよろしい。じゃ、今日いくから」
放課後。で、昴の部屋
葵「きたよー」
昴「ウッ!」ドピュ
葵「」
昴「すまん。今日一発抜いたからできそうもない」
葵「みてたわよ。部屋あけていきなりオナニー見せられた私の気持ちを少しでも察しなさい」
昴「だからきょうは」
葵「知らない。やるから」
184 = 1 :
昴「えー」
葵「あんたそんなに私とやるのいやなの?」
昴「だって葵となんて飽きるんだもん。何年間一緒だと思ってんだよ。幼馴染と付き合うとかギャルゲのやりすぎだぞ?」
葵「小学生に手を出したあんたにだけはいわれたくないわよ。じゃ、入れるから」
昴「いつのまに脱いだんだお前は。あー、ほら、下から突き上げられるの好きだったよな?」
葵「う、うん。あ、いいよ昴・・・んぁ、そこ・・・///」
昴「ヤッベ、いく」
葵「中に・・・だして?ハァハァ・・・」
昴「断固拒否する」ズポ
葵「ちょ・・・!」
185 = 1 :
昴「それにしてもなー葵が相手でもこの早漏さ・・・なんとかならんかな」
葵「ちょっとそれどういう意味よ」
昴「そのまんま。使い古されたもので2分たらずだぞ?早すぎて猿にも笑われるわ」
葵「く・・・絶対に見返してやるんだから・・・」
昴「てなわけでお前は帰れ」
葵「まあいいわ。目的も達成できたし。じゃあね」バタン
昴「いったか・・・」ピンポーン
智花「こんにちわ昴さん」
昴「きたこれ」
186 :
もう4時か…
187 = 1 :
展開早くて萎えたひともいるだろうが5時には5時には家をでなければならんのだ
あと葵だと指があんまり動かない
188 = 1 :
誤爆した。五時一つ多いな
189 = 97 :
正直な指だな
190 = 102 :
ミホねえでがんばってくれればおk
191 = 110 :
ミホ姉だせばすべてよし
192 :
もう4時か
193 = 1 :
智花「本当は今日来る予定はなかったんですけど・・・」
智花「昴さんに会いたくてきちゃいました」
昴「智花は可愛いな」ナデコナデコ
智花「あの・・・昴さん。抱っこする意味はあるのでしょうか?}
昴「抱っことよんでいいものなのか・・・座って後ろから抱きついてるだけだろ?」
智花「いや、あの・・・あたってるというか・・・」
昴「何が?」
智花「え、いや、その・・・お、おち、おちん・・・・おちんちんが・・・」
昴「え?なに?もう一回言って」
智花「だからその・・・おちんちんが・・・」
昴「はは、智花はチンコの言い方まで可愛いな。そんな智花にはキスだな」
智花「ふえぇ!?あ、ん、んむうはむ・・・」
昴「・・・ふう。じゃあ智花。しばらくこうしてるだけでいいか?」
智花「はい・・・後ろから抱きつかれるのも悪いとは感じませんし、昴さんが感じられるので」
昴「嬉しいこと言ってくれるね」
194 = 192 :
ハァハァ
195 = 1 :
時間経過・・・・・・
昴「じゃあこのへんで」
智花「はい。今日は楽しかったです」
昴「なにもしてないのに?」
智花「昴さんと一緒にいると、楽しいです」
昴「智花は尽くすタイプみたいだな。ますます嫁に欲しい」
智花「だ、だから早いですってば///それでは昴さん。さようなら」
昴「駅まで送って行くよ」
196 = 192 :
智花かわいすぎ///
197 :
ふぅ・・・まったく小学生は最高だぜ
199 = 102 :
明日の昼くらいまで残ってるとうれしい
200 :
今北産業
みんなの評価 : ☆
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