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    元スレ智花「私、昴さんのためならなんでもしますから!」

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    タグ : - ロウきゅーぶ + - ロウきゅーぶ! + - + - 安価 + - 未完 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 :

    いいから早くかけってんだよ掘るぞ

    102 :

    他のS学生は出てくるの?

    103 = 69 :

    やっぱ葵はクズだな いらない子だわ

    104 = 79 :

    書いてくれよなー頼むよー

    105 = 5 :

    ハリーアップ!

    106 = 34 :

    急げ!間に合わなくなるぞ!

    107 = 87 :

    >>106
    何にだよww

    108 = 1 :

    「じゃあさっきもいったとおり3Pでもするか?」

    「どうしてそうなるのよ!あんた前に『1on1じゃなきゃダメだ』っていってたじゃない!」

    「ああいってたさ。だけどお前がしつこいのが悪いんだろ!俺は智花のことが好きだしお前のことも手放したくない!ガバガバだけど!」

    「ガバガバっていうなバカ!!しかもなんであんた堂々と二股かけてんのよ!」

    智花「あの、昴さん。もう遅いのでここらへんで・・・」

    「ん、そうだな。じゃあ智花。駅までおくっていくよ」

    「じゃあ私は家まで送っていく」

    「え、なんで?」

    「だって痴漢とかにあったらダメじゃない。誘拐も怖いし。ほら、さっさといくわよ智花ちゃん」

    智花「え、わかりました・・・」

    「・・・じゃあまたなふたりとも」

    智花「はい」

    「私とはすぐあえるわよ。このあとあんたに聞きたいこといっぱいあるんだから」

    「メンドクセ」

    「帰ってきたらコロス」

    109 :

    >>103
    裏山

    110 :

    完結するまで寝ません。
    終わり方によっては発狂するが。

    111 = 1 :

    >>102出したらダラダラ続いてパート化しそうじゃん。だからできるだけ避けたいところ

    「ねえ智花ちゃん。あいつのことは本気で好きなの?」

    智花「えっと、はい・・・」

    「ふーん。なら、ライバルね」

    智花「え?でも、葵さんと昴さんは付き合ってるんじゃ・・・」

    「いやあ・・・・・肉便器って言われたし、怪しいところだけどね・・・・」

    智花「あ・・・・すみません」

    「いいのいいの・あれ?ていうか智花ちゃんの家大きすぎない?」

    智花「そうでしょうか?友達のお家のほうがおおきいですよ?」

    「Oh・・・」

    智花「では、また今度」

    「う、うん。ばいばい・・・・」

    バタン

    「勝ち目・・・・あるのかな?いろんな意味で」

    112 = 97 :

    JKでBBAとはシビアな世界やで……

    113 = 1 :

    「というわけで。智花ちゃん送ってきたわ」

    「おお、知ってるからいちいち報告すんな。コーラ飲む?」

    「太るからいい。智花ちゃん、あんたのこと本気で好きだって」

    「あ、ちょっと待ってて。智花に電話する」

    「させないわよ。聞くことがあるんだから」

    「あんな小さいのにどうやっていれたの・・・」

    「ローション使って」

    「ろーしょん・・・・・ああ、あれね、あれ使うと入るの?」

    「ヌメって入りやすくなるんだ。だからお前が初めての時も使おうっていったのに」

    「う、うるさいわね・・・わかってたら使ってたわよ」

    「で、質問そんだけ?」

    「あの子との本当の関係はなに?」

    「だから図形の勉強を」

    「嘘。教えて」

    「・・・わかったよ。教えるよ」

    114 = 1 :

    なあ保守たのむぜお前ら

    書き込んだ時になにも書かれてない時の虚しさときたら・・・あと落ちちゃうからさ。

    115 = 82 :

    おうよ

    116 = 99 :

    頼むぞ

    117 = 90 :

    119 = 1 :

    カクカクシカジカシカクイムーブ

    「なるほどね。だいたいわかったわ」

    「だろ?というわけで今日のところはかえ・・・」

    「帰るわけないでしょ。あんた、コーチ続けることダシにしてやってたの?」

    「おう。そうだけど?」

    「・・・なんでそんなこと平気な顔でできるのよ」

    「智花が好きだから」

    「そんな『好き』の形おかしいわよ!もっとあるでしょ他に!智花ちゃんのこと愛す方法が!」

    「・・・・・・いってて恥ずかしくならない?」

    「う、うるさいわね。とにかく!そんなやりかたで処女喪失させたのは最低よ」

    「わかった。今度あやまっておく」

    「そうならいいわ・・・で、それとは別件でもう一つ」

    「ん?」

    「私とも、ヤって」

    120 = 97 :

    やっぱり便器じゃないか

    122 = 98 :

    エロパロにも無いからな・・・葵

    123 = 82 :

    葵さんはカットでお願いします

    125 = 1 :

    「今日はそんな気分じゃないんだよな・・・」

    「智花とのあれでもう萎えたっていうかさ」

    「無理やりするから」ガバッ!

    「や、やめろ!マジでやめろ!ちょ、ま、くそう。やられてたまるか!」

    「俺はやられるのは好きじゃない・・・やるほうが好きなんだよおおお!」ガバッ!ガエシ!

    「んやあ!ちょ、首はだめ・・・!」

    「ふんふんふんふんふん!!」

    「ちょ、ま!なにズボンおろしてんのよ!」

    「チャッチャと済ませるぞ葵!」

    「いやあ!まだあんまり濡れてな・・・あ///」

    「ック、なんだよ葵、キツくなってるじゃねえか」

    「あ、あんたのためにがんばったんだからね、ほら、もっとキツくできるわよ」

    「うおお、いいぞ葵・・・!」パンパン!

    美星「昴ー今日泊めて・・・・・・・」

    昴・葵「」

    126 = 5 :

    「」

    128 = 97 :

    BBA相手ならまだマシ

    129 = 79 :

    いいぞーこれ

    130 = 1 :

    美星「まあ、やってもいいけどさ、ゴムはしろよ?」

    「え、いや、あの。そんなに冷静にいわれるとなんにも言えなくなるんですけど」

    美星「そろそろだとは思ってたんだよね、私に見つかるの」

    「セックスしてるの知ってたんですか!?}

    美星「予想はしてたよ。お前らベタベタしてたからなー」

    「くそ・・・ミホ姉にみつかるとは・・・これで150年はいじられるぞ・・・」

    美星「そんな生きれないし飽きるわ。いやーまさか昴がセックスしてるとは・・・小6のときは私のパンツでオナニーしてたあの昴が」

    「ええ!?知ってたの!?」

    美星「そりゃもちろん!わざとパンツにシミ作ってやったりしたんだからな。感謝しろよ」

    「・・・感謝してもしきれねっす・・・」

    「ちょ、昴あんたねえ!さすがに親戚は私でも引くわよ」

    「え、嘘。でも性欲盛んな時期だしさ。許してやってくれよ」

    131 = 1 :

    最初は安価だったけど少なくなってきたな・・・このまま続けちゃっていい?

    132 :

    構ってちゃん死ね

    133 :

    いいお

    134 = 79 :

    好きに書いてくれ

    135 = 1 :

    美星「じゃあ、私今晩泊まるってことで。続けてていいからなー」バタン

    昴・葵「・・・・・・」

    「・・・・やめるか」

    「うん・・・・」

    「じゃ、また明日ね」

    「おーう。明日?明日か・・・・うーん、明日な。わかったよしょうがねえ」

    「なによそれ。じゃあね昴」

    「ああ」

    バタン

    「ミホ姉に夜這いでもかけるかな」

    改行エラーうぜえ

    137 = 1 :

    美星「う~ん・・・昴・・・お前まだ包茎だたのか~・・・」

    「(包茎じゃねえよ。どっちかっていうと剥けてるよ)」

    「いくぜ・・・ルパンダーイッブ!」

    美星「甘い!」バキ!

    「ぐは!俺は負けねえ!!!」

    美星「うわ!気持ち悪!」

    「抱かせてくれえええ!」

    美星「ちょ、ちょっとまて昴」

    「え、なに?」

    美星「お前には彼女がいるだろ?葵がさ」

    「あー、まあ、彼女・・・かな?うん続けて?」

    美星「葵じゃ満足できないのか?」

    「いや無理無理。だから智花に手だしたんだし」

    美星「そっかー・・・・って待てゴルァ」

    「ヤベ」

    138 = 1 :

    美星「智花に手だしたってなんだよ」

    「・・・文字通りっす」

    美星「入れたのか?」

    「はい」

    美星「出したのか?}

    「いえ」

    美星「嘘つくな!!」

    「マジだって!出し入れしたけど中には出してねえって!」

    美星「そうか。ならまだマシ・・・でもないよ。教え子に手を出したら殺すっていったよなぁ・・・」ユラァ

    「怖い怖い!!マジで悪かったって!智花も俺のこと好きって言ってくれてるし、我慢出来なかったんだ!」

    美星「そんなに我慢できなかったのか?」

    「あ、ああ」

    140 = 1 :

    美星「はぁ・・・じゃあ私が手伝ってやるから、智花には手だすな」

    「善処するよ」

    美星「善処じゃなくてやれ。いいな?}

    「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はい」

    美星「信用できないけど・・・ほら、だせ」

    「ほい」ボロン

    美星「うお!なんで勃たせてんだよ!!」

    「ミホ姉の寝間着がエロくてさ」

    美星「はあ・・・手コキだけな」

    「そんな!!生殺しだよ!」

    美星「今日は我慢しろ」

    141 = 124 :

    智花以外は出さなくていいよ

    142 :

    金髪の子なら出るのもやぶさかではない

    143 :

    ミホ姉イかせてやって

    144 :

    145 = 1 :

    美星「・・・・・・・・・・・・・」シコシコシコシコ

    「・・・・・・・・・・・・・・なあ」

    美星「出そうになったらいえよー」

    「いや、そうじゃなくて、この無言の空間辛い」

    美星「ならなんか喋ればいいだろ」

    「顔にかけていい?」

    美星「ふざけんな、ぶっ殺すぞ」

    「なんだよー、じゃあ後始末どうすりゃいいんだよ」

    美星「お掃除フェラくらいならやってやるから我慢しろって」

    「ひゃっっほおおおおおおう!!!」

    美星「うるさい!お姉ちゃんおきちゃうだろ」

    「あー、そうだな。うん。カアサンオキルノハヨクナイ」

    美星「・・・・?どした?」

    「なんでもない。あー、出そう」

    美星「げ、まじか」アム

    146 = 97 :

    >>142
    名前覚えときなよ……

    147 :

    木管とタワー以外は正直いらないよね

    148 = 1 :

    「ウッ!」ビュル!

    美星「ん、ゴク、はぁ・・・あんまでなかったな」

    「今日だしたから」

    美星「葵か?」

    「いや、智花」

    美星「このままチンコねじ切る」

    「ぎゃああああああああああああ!!!!俺の命がああああああ!!!」

    美星「だからうるさいってば!」

    「今のはミホ姉がわるいだろ・・・」

    美星「じゃあ出したし、もういいだろ?ほらさっさと寝た寝た」

    「はぁ・・・まあいいや」バタン

    「ん?智花からメールきてる」

    149 :

    面白い

    150 = 82 :

    真帆


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