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    元スレ妹「兄さんを私だけの物にしたいです!」

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    51 = 1 :

    「こ、これは違うんだ…ちょっと……」

    「………(さっきのは気のせいじゃなかったんですね…)」

    「あ、あの妹さん……」

    「………兄さん?何をしようとしてたんですか?」

    「いや…ふ、普通に寝間着に着替えようかと…」

    「……へぇ……では、その右手に持っているのは何ですか?」

    「こ、これは…そ…その…」

    「…わたしのパンツ……ですよね?」

    「………はい…」

    52 = 1 :

    「何に使おうとしてたんです?答えて下さい」

    「……お、オナニーのおかずに」ボソボソ

    「へ?聞こえません…今なんて…」

    「…妹のパンツでパンツズリしてました!!!ごめんなさい!!!」

    「…ぅ……(兄さんが私のパンツでオナニーしてた。兄さんが私のパンツでオナニーしてた。兄さんが私のパンツでオナニーしてた。)」

    「…あの妹さん…怒ってらしゃいます?」

    「と、当然です!!!」

    「ごめん…」

    「オ、オナニーがしたかったんですよね?」

    「…うん…」

    「わ、私がお手伝いします!」

    「え!?」

    53 :

    パンツねじれとんだ

    54 :

    さむいはやくしろ

    55 :

    パンツ飛んでった

    56 :

    パンツ飛んできた

    57 :

    パンツ食った

    58 :

    「だ、駄目ですか…?」

    「よ、喜んで!(うお!?何か分からんが妹がオナニーを手伝ってくれるだと…)」

    「……では、ど、どうすればいいですか?」

    「じ、じゃあ…お口で…」

    「…口?ですか?どうすれば…」

    「しゃぶるんだよ!」

    「え!?…こ、これを口の中に入れるんですか!?む、無理です!!ふ、巫山戯ないで下さいね!」

    「…おぅ…す、すまん…じゃあ手でお願いします…(うぅ…自分から手伝うって言ったのに…)」

    (………露骨にガッカリしましたね……可愛そうですが…私もいきなり、お口では無理です…)

    「わ、わかりました。お口はまた今度です……手でどうすればいいんですか?」

    「こ、こうもって…上下に擦って…(…お口……今度だと…)」

    61 :

    さぁ、そのまま続けて

    62 :

    ほうこれまた

    63 :

    ほぅ
    なかなかどうしていいじゃないか

    続けたまへ

    64 :

    65 = 58 :

    「で、では失礼します…」ムギュ

    「うぉ!?(妹の手柔けぇ!!それに温かい…)」

    「す、すいません…少し強かったですか!?」

    「いや、大丈夫だ!もっと強く握ってくれ!!そ、そのまま上下へ!!!」

    「こ、こうですか?(大きい…アメリカンドッグより大きいです…)」コスコス

    「おお…き、気持ちぃぃ…」シコシコ

    「…っん!……んしょ!…(こ、この先っぽの方の括れ?のとこを指で擦るといいみたいですね…さっきからピクピクしてます…可愛い)」コスコス

    「……お…さ、最高だ……(うぅ…人にシゴいてもらうのが、こんなに気持ち良かったなんて…)」ピクピク

    「ハァ……ハァ……(あぁ、兄さんのおチン◯ン…ピクピクして可愛いです…もう!が、我慢出来ない……)」チュッ

    「うおおおおお!?(ち、チンコにキスされた!妹がチンコにキスした!妹がチンコに……)」

    ビュュユルルルルルルルルルルル

    「キャッ!?」

    66 :

    67 :

    続けたまえ

    68 = 58 :

    「ハァハァ…す、すまん…我慢出来なくて…」

    「うぅ…お風呂入ったのに…髪にもいっぱい付きました……」

    「ごめん…で、でも、お前が悪いんだぞ!?いきなりチンコに…キスするから…」

    「そ、それは……つい……兄さんのおちん◯んが…ピクピクしてて…可愛いくて……///」

    「お…おお!!……す、すまんがもう一度言ってくれ…(俺のチンコが可愛いだと?)」

    「……兄さんのおちん……ってぇ!?何を言わせるんですか!?お、お風呂入ってきます!」

    ガチャ…バタン!

    「起こらせてしまった…まぁいいか…そ、それより…こ、これは凄ぞ!!いつから現実はエロゲになったんだ!?日本凄過ぎ!!!」

    (明日に備えて早く寝よう…え、エッチな妹とお出掛け…楽しみだ!)

    69 :


    >>5
    カルタグラ?

    70 :

    兄が妹をエロゲのようにねっとりたっぷり調教する

    なるほど

    71 :

    くそ!寝ようと思ってたのに!

    72 :

    >>16
    「兄さん…あ、明日…お時間ありますか?」
    「…ん?別にないぞ?どうしたんだ?」

    どういうこっちゃ

    73 :

    昨日のお年玉の人やん
    めっちゃ期待やん

    74 :

    ジャイ子ぉ…ジャイ子ぉ…シコシコシコシコ

    75 :

    >>74
    妹スレにジャイ子って書き込まないと死ぬ病気なの?

    76 :

    >>74
    ジャイコは辞めろ!

    78 :

    あーお年玉の人か!期待。

    80 = 62 :

    >>76
    てっきりジャイこがくるかと思ってた

    81 :

    敬語妹で音夢を思い出すのはよくないな
    可愛くない

    82 = 74 :

    >>76
    空希詠矢

    83 :

    ゆめちゃんに兄さんとか言われた日にゃあもうタマランチ保守

    84 = 75 :

    >>81
    屋上な

    85 = 1 :

    ~浴室にて~

    「あぁ、とんでもないことを、してしまいました……兄さんのオナニーのお手伝いなんて…」

    (うんん…違う…私は兄さんの恋人になるんです……こ、こんなの普通のはずです……普通の恋人なら…エッチ位しますよね?)

    「普通のカップはどんなエッチをするんでしょう?あとで調べてみないと、駄目ですね…」

    86 = 54 :

    >>76
    あかねいろに染まる坂だっけ?

    87 = 75 :

    デコビッチじゃない湊はいいよね

    88 = 76 :

    >>86
    そう、湊可愛いよ湊

    89 :

    いもちゅしえん

    90 :

    カップにエッチさせようだなんて変態だな

    91 = 75 :

    >>90
    腐はフォークとスプーンで可能だという

    93 :

    今度は変なの湧かないといいな

    94 = 1 :

    ~翌朝~
    目覚まし時計「ピッピッピピピ!」

    「ん…あ、朝か…目覚まし時計…」

    目覚まし時計「ピッピッピピピ!…ピッ!」ポチッ

    「ふぅ…時計くんより…妹に起こしてもらいたいぜ…」

    (朝食を取ってから出かけるんだよな?何も聞いてなかった)

    (とりあえず、リビングに行くか…)

    ~リビングにて~

    「あ、兄さん、おはようございます」

    「おはよう…(昨日のこと夢じゃないんだよな?この可愛い妹が…俺のイチモツを…)」

    「ご飯食べてから行きましょうか。駅で待ち合わせです」

    「…ん?一緒に出ないの?」

    「い、いえ…兄さんこれからお風呂に入りますよね?なので先に行きます」

    「そ、そうか…(駅まで一緒に行きたかったなぁ…)」

    (今は我慢です…こ、恋人なら…駅で待ち合わせですよね?…少なくとも同じお家からは出かけないはず…)

    95 = 75 :

    やっぱりこの>>1は分かってる

    96 :

    パンツ燃やした

    97 = 54 :

    寝れない・・・

    98 = 1 :

    「行ってきまーす」

    ガチャン

    「ふぅ…さっさと風呂に入るか…この寒いなか妹を待たせるのはまずい…」

    「あら、あなた達、2人で出かけるんじゃなかったの?」

    「う、うん…駅で待ち合わせしてる…(母さんは昨日のこと…知らないよな?声は漏れてないはずだし…妹に聞いたのかな?)」

    「へぇ~、そうなの…(なるほど、ねぇ…よりデートっぽく演出したいわけね…)」

    「じゃあ、俺風呂入るわ」

    「さっさと、入っておいで!彼女を待たせるんじゃないよ!」

    「い、妹だよ!」

    「そうだったわね」

    99 = 1 :

    「よし、準備出来た!(あれから10分程しかたってない…流石俺!)」

    「母さん!行ってきます!」

    「ちょ、ちょっと待ちなさい。これ持って行きなさい」

    「ん?なんだ?この箱?」

    「もしもの時に開けなさい。あと、寒いから変に脱がせちゃ駄目よ?(妹はスカートで行かせたし、大丈夫よね?)」

    「へ?何を言ってるんだ?母さん?困ったら開けたらいいんだな?」

    「そうそう、サッサいってらっしゃい!かの…妹が待ってるわよ」

    「う~ん…まぁ、わかったよ。行ってくる…いってきまーす…」

    ガチャン…

    「大丈夫かしら?…ちゃんとホテルでしてくれるといいんだけど…」

    100 = 54 :

    母・・・


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