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元スレ凛「士郎とイチャイチャしたいなー」セイバー「声に出てますよ」
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士郎「はい」
凛「ありがと」
士郎「……」
凛「……」
凛(何、いったらいいのか……なんかいいたいことはいっぱいあった気がするんだけど……)
士郎「桜も本当に腕をあげたよな」
凛「そ、そうね」
士郎「遠坂から見てもそう思うか?」
凛「まあ……認めざるを得ないかな」
士郎「そっか」
凛「うん」
士郎「……」
凛「……」
凛(なんで桜の話なんてすんのよ……バカ士郎!!)
凛「ありがと」
士郎「……」
凛「……」
凛(何、いったらいいのか……なんかいいたいことはいっぱいあった気がするんだけど……)
士郎「桜も本当に腕をあげたよな」
凛「そ、そうね」
士郎「遠坂から見てもそう思うか?」
凛「まあ……認めざるを得ないかな」
士郎「そっか」
凛「うん」
士郎「……」
凛「……」
凛(なんで桜の話なんてすんのよ……バカ士郎!!)
>>48合法ロリだからな
>>53
お前それ、今日で何日目だ
お前それ、今日で何日目だ
士郎「そういえば、セイバーがまたいっぱい食べててさ。遠坂の分がなくなりそうだったんだって」
凛「困ったものね」
士郎「だろう?でも、セイバーの食べっぷりは見てて気持ちいいからな」
凛「……」イラッ
士郎「あ、それとさ」
凛「うん?」
士郎「ライダーがすごいいい本を貸してくれたんだ。本当に面白いんだよ」
凛「そうなんだ」
士郎「遠坂も読むか?」
凛「遠慮するわ」
士郎「そうか」
凛「……」イライラ
士郎「そうだ。明日、イリヤが来るって。なんかイリヤの口にあうものを買っておかないとな」
凛「……」ピキ
士郎「イリヤって結構、味にうるさいから下手なの買えないんだよな。選び甲斐はあるんだけど」
凛「困ったものね」
士郎「だろう?でも、セイバーの食べっぷりは見てて気持ちいいからな」
凛「……」イラッ
士郎「あ、それとさ」
凛「うん?」
士郎「ライダーがすごいいい本を貸してくれたんだ。本当に面白いんだよ」
凛「そうなんだ」
士郎「遠坂も読むか?」
凛「遠慮するわ」
士郎「そうか」
凛「……」イライラ
士郎「そうだ。明日、イリヤが来るって。なんかイリヤの口にあうものを買っておかないとな」
凛「……」ピキ
士郎「イリヤって結構、味にうるさいから下手なの買えないんだよな。選び甲斐はあるんだけど」
凛「そうね。イリヤはかわいいもんね」
士郎「そうだな」
凛(落ち着け……いつものことじゃない……)
士郎「あ、遠坂。訊こうと思ってたんだけど」
凛「なにかしら?」
士郎「カレンは元気なのか?最近、会ってないから―――」
凛「うるさいっ!!!」
士郎「え……」
凛「……ごちそうさま」
士郎「遠坂?」
凛「……最低」
士郎「なんだよ、なに怒ってんだ?」
凛「怒ってない」
士郎「いーや、怒ってる顔の遠坂だぞ」
凛「怒ってないわよ!!」
士郎「そうだな」
凛(落ち着け……いつものことじゃない……)
士郎「あ、遠坂。訊こうと思ってたんだけど」
凛「なにかしら?」
士郎「カレンは元気なのか?最近、会ってないから―――」
凛「うるさいっ!!!」
士郎「え……」
凛「……ごちそうさま」
士郎「遠坂?」
凛「……最低」
士郎「なんだよ、なに怒ってんだ?」
凛「怒ってない」
士郎「いーや、怒ってる顔の遠坂だぞ」
凛「怒ってないわよ!!」
士郎「なんだよ……」
凛「もういいから。これ、片付けて」
士郎「わかった」
凛「……」
凛(バカね……私……こういう奴だって知ってるのに……)
凛(こんなことじゃ……身がもたないわ)
凛「士郎」
士郎「なんだ?」
凛「今から帰るわ」
士郎「なんでさ?」
凛「ちょっと集中したいの」
士郎「じゃあ、送っていく」
凛「いいわよ」
士郎「駄目だ。いくら遠坂でも夜道をひとりで出歩くなんて見過ごせない」
凛「……」
凛「もういいから。これ、片付けて」
士郎「わかった」
凛「……」
凛(バカね……私……こういう奴だって知ってるのに……)
凛(こんなことじゃ……身がもたないわ)
凛「士郎」
士郎「なんだ?」
凛「今から帰るわ」
士郎「なんでさ?」
凛「ちょっと集中したいの」
士郎「じゃあ、送っていく」
凛「いいわよ」
士郎「駄目だ。いくら遠坂でも夜道をひとりで出歩くなんて見過ごせない」
凛「……」
衛宮邸 前
凛「さむ……」
士郎「大丈夫か?」
凛「べつに」
凛(よし……)
凛「士郎?」
士郎「なんだ?」
凛「さっきは―――」
アーチャー「凛、迎えにきたぞ」
凛「……」
士郎「アーチャー!?」
凛「なんで?」
アーチャー「なんでって……家に帰ると連絡してきたではないか」
凛「……」
士郎「な、なんだ。アーチャーが一緒なら問題ないな。そ、それじゃ」
凛「さむ……」
士郎「大丈夫か?」
凛「べつに」
凛(よし……)
凛「士郎?」
士郎「なんだ?」
凛「さっきは―――」
アーチャー「凛、迎えにきたぞ」
凛「……」
士郎「アーチャー!?」
凛「なんで?」
アーチャー「なんでって……家に帰ると連絡してきたではないか」
凛「……」
士郎「な、なんだ。アーチャーが一緒なら問題ないな。そ、それじゃ」
凛「ちょ……!」
アーチャー「何かあったのか?」
凛「……なんで来るのよ。頼んでないでしょ」
アーチャー「これは可笑しなことをいう。マスターの身を案じたことを褒めるべきではないかな?」
凛「……っ」
アーチャー「さ、帰ろう」
凛「一人で帰れるわよ!!」
アーチャー「まて。夜道は危険だ。凛でも油断したらどうなるかわからないぞ」
凛「……」
アーチャー「どうした?」
凛「くそ!!」
アーチャー「言葉が汚いぞ?」
凛「黙って」
アーチャー「いいだろう」
凛「はぁ……」
アーチャー「何かあったのか?」
凛「……なんで来るのよ。頼んでないでしょ」
アーチャー「これは可笑しなことをいう。マスターの身を案じたことを褒めるべきではないかな?」
凛「……っ」
アーチャー「さ、帰ろう」
凛「一人で帰れるわよ!!」
アーチャー「まて。夜道は危険だ。凛でも油断したらどうなるかわからないぞ」
凛「……」
アーチャー「どうした?」
凛「くそ!!」
アーチャー「言葉が汚いぞ?」
凛「黙って」
アーチャー「いいだろう」
凛「はぁ……」
翌朝 遠坂邸
凛「はぁ……」フラフラ
アーチャー「徹夜か?」
凛「ちょっとね……やりたい研究が長引いちゃって……」
アーチャー「今、コーヒーでもいれよう」
凛「……ありがと」
アーチャー「ところで、凛」
凛「なに……?」
アーチャー「今日も衛宮士郎のところに行くのか?」
凛「なんで?」
アーチャー「いや……あいつのところにそうやって入り浸っていては研究も進まないのではないかと危惧しているだけだ」
凛「ふーん」
アーチャー「コーヒーだ」
凛「ありがと」ズズッ
アーチャー「凛、いい加減に諦めたらどうだ?」
凛「はぁ……」フラフラ
アーチャー「徹夜か?」
凛「ちょっとね……やりたい研究が長引いちゃって……」
アーチャー「今、コーヒーでもいれよう」
凛「……ありがと」
アーチャー「ところで、凛」
凛「なに……?」
アーチャー「今日も衛宮士郎のところに行くのか?」
凛「なんで?」
アーチャー「いや……あいつのところにそうやって入り浸っていては研究も進まないのではないかと危惧しているだけだ」
凛「ふーん」
アーチャー「コーヒーだ」
凛「ありがと」ズズッ
アーチャー「凛、いい加減に諦めたらどうだ?」
凛「何の話?」
アーチャー「衛宮士郎にはぴったりの伴侶が数人いる。わざわざ凛が出張ることもあるまい」
凛「なにいってんの?」
アーチャー「君の将来を心配しているだけだ。あのような屑に肩入れしていては幸せを取りこぼすぞ?」
凛「余計なお世話よ」
アーチャー「君はあれか。駄目な男に尽くすタイプなのか?」
凛「うるさいわね……別に士郎のことなんて……」
アーチャー「特別な感情はないと?」
凛「利用価値があるから篭絡しようとしているだけよ」
アーチャー「ならば暗示でもかけてしまえばいい。凛なら造作もないだろうに」
凛「……」
アーチャー「衛宮士郎など……そうだな……桜あたりにくれてやれば―――」
凛「ふん!!」パシャ
アーチャー「あつっ!!!コーヒーを人にむけて浴びせるな!!」
凛「出かけるわ。お留守番してなさい」
アーチャー「衛宮士郎にはぴったりの伴侶が数人いる。わざわざ凛が出張ることもあるまい」
凛「なにいってんの?」
アーチャー「君の将来を心配しているだけだ。あのような屑に肩入れしていては幸せを取りこぼすぞ?」
凛「余計なお世話よ」
アーチャー「君はあれか。駄目な男に尽くすタイプなのか?」
凛「うるさいわね……別に士郎のことなんて……」
アーチャー「特別な感情はないと?」
凛「利用価値があるから篭絡しようとしているだけよ」
アーチャー「ならば暗示でもかけてしまえばいい。凛なら造作もないだろうに」
凛「……」
アーチャー「衛宮士郎など……そうだな……桜あたりにくれてやれば―――」
凛「ふん!!」パシャ
アーチャー「あつっ!!!コーヒーを人にむけて浴びせるな!!」
凛「出かけるわ。お留守番してなさい」
凛「はぁ……」
イリヤ「あ、凛じゃない」
凛「イリヤ……」
イリヤ「なにしてるの?」
凛「……ひとり?」
イリヤ「うん」
凛「あぶないことするわね」
イリヤ「大丈夫よ。私を誘拐しようとする酔狂さんなんていないでしょうし」
凛「いたらそいつが死ぬだけだしね」
イリヤ「そーそー」
凛「士郎のところでしょ?」
イリヤ「凛も?」
凛「ええ。一緒に行きましょうか」
イリヤ「ま、いいけど」
凛「可愛げないわね……」
イリヤ「あ、凛じゃない」
凛「イリヤ……」
イリヤ「なにしてるの?」
凛「……ひとり?」
イリヤ「うん」
凛「あぶないことするわね」
イリヤ「大丈夫よ。私を誘拐しようとする酔狂さんなんていないでしょうし」
凛「いたらそいつが死ぬだけだしね」
イリヤ「そーそー」
凛「士郎のところでしょ?」
イリヤ「凛も?」
凛「ええ。一緒に行きましょうか」
イリヤ「ま、いいけど」
凛「可愛げないわね……」
そうだな色々なやつにレイプされてんな
だが、あのエロシーンのあのたくし上げはそれなくして完成せんかった・・・
複雑だがあのたくし上げはとにかくエロい
だが、あのエロシーンのあのたくし上げはそれなくして完成せんかった・・・
複雑だがあのたくし上げはとにかくエロい
衛宮邸
凛「ただいまー」
イリヤ「しろー!!」
士郎「イリヤ、ようこそ」
イリヤ「今日はいっぱいあそんでよね!」
士郎「そうだな。お菓子も一応用意したから」
イリヤ「ありがとう!」
凛「……」
士郎「遠坂?」
凛「部屋に篭るわ。用があったら呼んで」
士郎「あ、ああ」
イリヤ「しろうーはやくー」
士郎「はいはい」
凛「……」
凛「ま、どうでもいいか」
凛「ただいまー」
イリヤ「しろー!!」
士郎「イリヤ、ようこそ」
イリヤ「今日はいっぱいあそんでよね!」
士郎「そうだな。お菓子も一応用意したから」
イリヤ「ありがとう!」
凛「……」
士郎「遠坂?」
凛「部屋に篭るわ。用があったら呼んで」
士郎「あ、ああ」
イリヤ「しろうーはやくー」
士郎「はいはい」
凛「……」
凛「ま、どうでもいいか」
凛自室
凛「……」
トゥルルルル
凛「ん?」
トゥルルルル
凛「電話が鳴ってる……」
トゥルルルル
凛「誰も出ないのかしら……?」
凛「……」スタスタ
トゥルルルル
凛「みんなして留守なわけ?」
凛「もう……。―――もしもし?」
『もしもし?』
凛「どちら様ですか?」
『カレンです』
凛「……」
トゥルルルル
凛「ん?」
トゥルルルル
凛「電話が鳴ってる……」
トゥルルルル
凛「誰も出ないのかしら……?」
凛「……」スタスタ
トゥルルルル
凛「みんなして留守なわけ?」
凛「もう……。―――もしもし?」
『もしもし?』
凛「どちら様ですか?」
『カレンです』
>>79
エイプリルフールはもう関係ないだろ!
エイプリルフールはもう関係ないだろ!
凛「なにか?」
カレン『凛?』
凛「そうだけど?」
カレン『では、失礼します』
凛「まてこら」
カレン『なにか?』
凛「なにかじゃない。何の用なの?」
カレン『衛宮士郎に用があっただけです』
凛「なんでよ?」
カレン『最近、会ってなかったもので』
凛「それで?」
カレン『たまにはあの薄汚い面を拝みたいな、と』
凛「残念だったわね」
カレン『そうですね』
凛「貴女……士郎のこと狙ってんの?」
カレン『凛?』
凛「そうだけど?」
カレン『では、失礼します』
凛「まてこら」
カレン『なにか?』
凛「なにかじゃない。何の用なの?」
カレン『衛宮士郎に用があっただけです』
凛「なんでよ?」
カレン『最近、会ってなかったもので』
凛「それで?」
カレン『たまにはあの薄汚い面を拝みたいな、と』
凛「残念だったわね」
カレン『そうですね』
凛「貴女……士郎のこと狙ってんの?」
カレン『はい?』
凛「なんでもないわ」
カレン『……ああ。ライバル多そうですものね』
凛「……」
カレン『それに加えて、あの優柔不断ぶり……惚れたほうは気が気でないと』
凛「何が言いたいの?」
カレン『凛はもう少し素直になってみればいいでは?』
凛「……」
カレン『あの駄犬も素直な貴女にならフォー凛ラブでしょう』
凛「はいはい」
カレン『信じてませんね?』
凛「切るわよ?」
カレン『では、また』
凛「ふん」ガチャン
凛「……素直ね」
凛「なんでもないわ」
カレン『……ああ。ライバル多そうですものね』
凛「……」
カレン『それに加えて、あの優柔不断ぶり……惚れたほうは気が気でないと』
凛「何が言いたいの?」
カレン『凛はもう少し素直になってみればいいでは?』
凛「……」
カレン『あの駄犬も素直な貴女にならフォー凛ラブでしょう』
凛「はいはい」
カレン『信じてませんね?』
凛「切るわよ?」
カレン『では、また』
凛「ふん」ガチャン
凛「……素直ね」
凛自室
凛「……」
凛「これと……これを……混ぜて……」
凛「……」
ポンッ!
凛「できた……これを飲めば……素直に……」
凛「……」
凛「はっ……なにやってるのかしら……私……」
凛「自制しているところはあるけど……別にひねくれてるわけじゃないし」
凛「……」
凛「私は今でも十分に素直よ」
凛「……」
凛「……」ゴクゴク
凛「まずい……」
凛「……」
凛「……」
凛「これと……これを……混ぜて……」
凛「……」
ポンッ!
凛「できた……これを飲めば……素直に……」
凛「……」
凛「はっ……なにやってるのかしら……私……」
凛「自制しているところはあるけど……別にひねくれてるわけじゃないし」
凛「……」
凛「私は今でも十分に素直よ」
凛「……」
凛「……」ゴクゴク
凛「まずい……」
凛「……」
リビング
セイバー「……」モグモグ
凛「セイバー?」
セイバー「リン」
凛「いたんだ」
セイバー「いえ、今しがた帰宅したところです」
凛「そう」
セイバー「はい」
凛「ねえねえ」
セイバー「なんでしょうか?」
凛「セイバーは士郎と何回ぐらいエッチしたの?」
セイバー「は?」
凛「セイバーは士郎と何回すけべなことしたの?」
セイバー「リン?」
凛「興味あるの。教えてくれない?」
セイバー「……」モグモグ
凛「セイバー?」
セイバー「リン」
凛「いたんだ」
セイバー「いえ、今しがた帰宅したところです」
凛「そう」
セイバー「はい」
凛「ねえねえ」
セイバー「なんでしょうか?」
凛「セイバーは士郎と何回ぐらいエッチしたの?」
セイバー「は?」
凛「セイバーは士郎と何回すけべなことしたの?」
セイバー「リン?」
凛「興味あるの。教えてくれない?」
セイバー「リン、私は―――」
凛「……」ジーッ
セイバー「……」
凛「士郎って結構はげしいの?」
セイバー「あの……」
凛「なに?」
セイバー「いや……様子が変ですよ?」
凛「そうかしら?」
セイバー「はい」
凛「でもさ、士郎ってやっぱり桜ぐらいとはもう何回もしてるのかなぁって最近思うの」
セイバー「……」
凛「私にもしてくれないかしら」
セイバー「リン!!いつにも増しておかしいですよ!!!」
凛「で、セイバーは士郎としたことある?あるわよねー?」
セイバー「ありません!!」
凛「……」ジーッ
セイバー「……」
凛「士郎って結構はげしいの?」
セイバー「あの……」
凛「なに?」
セイバー「いや……様子が変ですよ?」
凛「そうかしら?」
セイバー「はい」
凛「でもさ、士郎ってやっぱり桜ぐらいとはもう何回もしてるのかなぁって最近思うの」
セイバー「……」
凛「私にもしてくれないかしら」
セイバー「リン!!いつにも増しておかしいですよ!!!」
凛「で、セイバーは士郎としたことある?あるわよねー?」
セイバー「ありません!!」
凛「うそ?!」
セイバー「……」
凛「そうなんだー。安心した」
セイバー「何故です?」
凛「ほら……童貞と処女のほうがいいじゃない?」
セイバー「意味がわかりません」
凛「でも、桜とはきっとやってるわよねぇ」
セイバー「リン、いい加減に……」
士郎「―――ただいま」
イリヤ「ただいま」
凛「あ、士郎だぁー」
セイバー「待ちなさい!!」
凛「しろー!!おかえりー!!」
士郎「あ、ああ……なんかテンション高いな。どうかしたのか、遠坂?」
凛「ねえ、セックスしない?」
セイバー「……」
凛「そうなんだー。安心した」
セイバー「何故です?」
凛「ほら……童貞と処女のほうがいいじゃない?」
セイバー「意味がわかりません」
凛「でも、桜とはきっとやってるわよねぇ」
セイバー「リン、いい加減に……」
士郎「―――ただいま」
イリヤ「ただいま」
凛「あ、士郎だぁー」
セイバー「待ちなさい!!」
凛「しろー!!おかえりー!!」
士郎「あ、ああ……なんかテンション高いな。どうかしたのか、遠坂?」
凛「ねえ、セックスしない?」
士郎「は?」
イリヤ「凛?」
凛「そろそろ私の初めてをあげてもいいかなぁーって思ってるんだけど?」
士郎「な、なにいってんだ?!」
イリヤ「凛、どうしちゃったのよ!?」
セイバー「あぁ……遅かった……」
凛「イリヤ?」
イリヤ「な、なに……?」
凛「士郎とエッチなことしたことあるの?」
イリヤ「へ!?」
士郎「おい!!」
凛「どうなの?」
イリヤ「な、ないわよ!!」
凛「ふーん。ねえ、士郎?桜とはしたことあるの?」
士郎「遠坂、本当にどうしたんだ!?」
イリヤ「凛?」
凛「そろそろ私の初めてをあげてもいいかなぁーって思ってるんだけど?」
士郎「な、なにいってんだ?!」
イリヤ「凛、どうしちゃったのよ!?」
セイバー「あぁ……遅かった……」
凛「イリヤ?」
イリヤ「な、なに……?」
凛「士郎とエッチなことしたことあるの?」
イリヤ「へ!?」
士郎「おい!!」
凛「どうなの?」
イリヤ「な、ないわよ!!」
凛「ふーん。ねえ、士郎?桜とはしたことあるの?」
士郎「遠坂、本当にどうしたんだ!?」
>>96
純愛以外興味無し
純愛以外興味無し
凛「しろぉー、エッチしましょー」
士郎「はなれろ!!」
セイバー「……」
イリヤ「ちょっと……なにか盛った?」
セイバー「いえ。盛るにしてもあんな状態になる物など用意しません」
イリヤ「……」
凛「ねえ、しろぉー?童貞、ちょうだい?」
士郎「やめろって!!」
凛「どうして?私じゃいや?」
士郎「そういうことじゃなくてだな!!」
凛「いいじゃないのー」
士郎「やめてくれー!!!」
セイバー「ふっ!!」ドガァ
凛「うっ!!」
セイバー「すいません、リン。少し眠っていてください」
士郎「はなれろ!!」
セイバー「……」
イリヤ「ちょっと……なにか盛った?」
セイバー「いえ。盛るにしてもあんな状態になる物など用意しません」
イリヤ「……」
凛「ねえ、しろぉー?童貞、ちょうだい?」
士郎「やめろって!!」
凛「どうして?私じゃいや?」
士郎「そういうことじゃなくてだな!!」
凛「いいじゃないのー」
士郎「やめてくれー!!!」
セイバー「ふっ!!」ドガァ
凛「うっ!!」
セイバー「すいません、リン。少し眠っていてください」
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