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元スレ一夏「安価でヒロインに積極的に接する」
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束『追伸。ちーちゃんにはいっくんと箒ちゃんの外泊届けだしておいたからねー』
一夏「俺の実家・・・なるほど。確かに!よし、箒」
箒「なんだ?」
一夏「俺の家に行くぞ」
箒「・・・はぁ?なぜだ?」
一夏「時間がかかるんだ。すでに外泊届けはだしてあるから大丈夫だよ」
箒「そ、そうか・・・ふむ・・・まぁ、一夏の家に行くのは・・・私としても、やぶさかではないが」
一夏「よし、なら、さっそく行くぞ」
一夏「俺の実家・・・なるほど。確かに!よし、箒」
箒「なんだ?」
一夏「俺の家に行くぞ」
箒「・・・はぁ?なぜだ?」
一夏「時間がかかるんだ。すでに外泊届けはだしてあるから大丈夫だよ」
箒「そ、そうか・・・ふむ・・・まぁ、一夏の家に行くのは・・・私としても、やぶさかではないが」
一夏「よし、なら、さっそく行くぞ」
言い方悪かったけど箒がイった後もやりまくれ、ということで、んほぉぉぉと言わすのを強要してるわけじゃないよw
↓
↓
・ ・ ・ 一夏’sハウス
箒「お邪魔します」
一夏「あぁ、先に、俺の部屋に行っててくれ、二階の奥だ」
箒「部屋の中でするのか?」
一夏「あぁ」(ここまで来れば気づきそうなものだが・・・箒って意外と鈍感なんだな)
箒「では」
箒「お邪魔します」
一夏「あぁ、先に、俺の部屋に行っててくれ、二階の奥だ」
箒「部屋の中でするのか?」
一夏「あぁ」(ここまで来れば気づきそうなものだが・・・箒って意外と鈍感なんだな)
箒「では」
箒「これが一夏の部屋か・・・なかなかに片付いて綺麗だな」
一夏「お待ちどう。ほい、お茶」
箒「すまない」
一夏「さて。特訓だが」
箒「あぁ」
一夏「あれは嘘だ」
箒「あぁ・・・・・・あぁぁっ!?」
一夏「お前と二人っきりになりたくてついた嘘だ」
一夏「お待ちどう。ほい、お茶」
箒「すまない」
一夏「さて。特訓だが」
箒「あぁ」
一夏「あれは嘘だ」
箒「あぁ・・・・・・あぁぁっ!?」
一夏「お前と二人っきりになりたくてついた嘘だ」
箒「わた・・・私と二人っきりにか」
一夏「あぁ・・・で、俺の部屋で二人っきり・・・この意味、わかるか?」
箒「っ・・・い、いや・・・どうせお前のことだ。普通に昔話とか、ゲームとか」
一夏「セックスしよう」
箒「ほら、やはりセックス・・・なにっ」
一夏「箒・・・こっちに来てくれ」
箒「あ・・・あぁ」ダキッ
一夏「暖かいな・・・箒の体」ギュッ
一夏「あぁ・・・で、俺の部屋で二人っきり・・・この意味、わかるか?」
箒「っ・・・い、いや・・・どうせお前のことだ。普通に昔話とか、ゲームとか」
一夏「セックスしよう」
箒「ほら、やはりセックス・・・なにっ」
一夏「箒・・・こっちに来てくれ」
箒「あ・・・あぁ」ダキッ
一夏「暖かいな・・・箒の体」ギュッ
箒「一夏の体も温かいぞ」
一夏「それに、箒はいい匂いがする」
箒「ば、ばかっ・・・そういえば・・・一人で特訓した後だったから・・・汗っ」
一夏「大丈夫だって」
箒「いや、私が気にする・・・先にシャワーを」
一夏「なら一緒に入るか?」
箒「へっ?」
一夏「体、洗ってやるよ」
一夏「それに、箒はいい匂いがする」
箒「ば、ばかっ・・・そういえば・・・一人で特訓した後だったから・・・汗っ」
一夏「大丈夫だって」
箒「いや、私が気にする・・・先にシャワーを」
一夏「なら一緒に入るか?」
箒「へっ?」
一夏「体、洗ってやるよ」
・ ・ ・
箒「・・・ぅぅ」
一夏「ほら、ちゃんと肩までつからないと、風邪引くぞ」
箒「いや・・・しかし」
一夏「あんまり動くな」ギュッ
箒「ん・・・」(なんだ・・・これは・・・なんで、湯船につかって、一夏に抱きしめられてるのだ。私は?)
一夏「箒」
箒「にゃ・・・なんだ?」
箒「・・・ぅぅ」
一夏「ほら、ちゃんと肩までつからないと、風邪引くぞ」
箒「いや・・・しかし」
一夏「あんまり動くな」ギュッ
箒「ん・・・」(なんだ・・・これは・・・なんで、湯船につかって、一夏に抱きしめられてるのだ。私は?)
一夏「箒」
箒「にゃ・・・なんだ?」
一夏「好きだ・・・箒を抱きたい」
箒「ふわぁっ・・・わ・・・わた・・・私も・・・あの・・・えっと・・・そのっ・・・ふ、ふつつかものですが」
一夏「それは早いだろ」
箒「そ、そうか・・・あ、う・・・ん・・・抱いて・・・くれ」
一夏「あぁ」
箒「今晩はずっと一緒か?」
一夏「あぁ、ずっと一緒だ」
箒「いち・・・かぁっ」ポロポロ
箒「ふわぁっ・・・わ・・・わた・・・私も・・・あの・・・えっと・・・そのっ・・・ふ、ふつつかものですが」
一夏「それは早いだろ」
箒「そ、そうか・・・あ、う・・・ん・・・抱いて・・・くれ」
一夏「あぁ」
箒「今晩はずっと一緒か?」
一夏「あぁ、ずっと一緒だ」
箒「いち・・・かぁっ」ポロポロ
一夏「ど、どうした?俺、変なこと言った?」
箒「ちが・・・ぅ・・・安心・・・したら・・・涙が・・・止まらなくて・・・ぅぅ」
一夏「よしよし」ポンポン
箒「ぅぅっ」
一夏「このまま、部屋に行こうな」
箒「うん」
箒「ちが・・・ぅ・・・安心・・・したら・・・涙が・・・止まらなくて・・・ぅぅ」
一夏「よしよし」ポンポン
箒「ぅぅっ」
一夏「このまま、部屋に行こうな」
箒「うん」
・ ・ ・
箒「電気・・・消してくれ」
一夏「箒の体・・・みたいんだけど」
箒「さっき風呂場で見ただろ・・・それに・・・やっぱり・・・恥ずかしいから」
一夏「わかった。なら、カーテンだけは開けるぞ。今日は月明かりで少しだけ明るいから」
箒「・・・うんっ」
一夏「・・・箒」
箒「んっ・・・ぁっ・・・んんっ・・・はんっ」(これが・・・一夏との・・・キス・・・頭が・・・ぼーっとして)
箒「電気・・・消してくれ」
一夏「箒の体・・・みたいんだけど」
箒「さっき風呂場で見ただろ・・・それに・・・やっぱり・・・恥ずかしいから」
一夏「わかった。なら、カーテンだけは開けるぞ。今日は月明かりで少しだけ明るいから」
箒「・・・うんっ」
一夏「・・・箒」
箒「んっ・・・ぁっ・・・んんっ・・・はんっ」(これが・・・一夏との・・・キス・・・頭が・・・ぼーっとして)
一夏「綺麗だよ」
箒「・・・ありがとう」
一夏「この長い髪も・・・整った体も・・・全部」
箒「整って・・・ない・・・胸が大きすぎる・・・」
一夏「そんなこと無いって。俺は箒の胸・・・大好きだ・・・はむっ」
箒「ひゃんっ・・・いきなり・・・胸に口を・・・つけるな」
一夏「じゃあ、舐めるぞ・・・んっ・・・ちゅっ・・・んんっ」
箒「宣言すればいいってものじゃ・・・ぅぁっ・・・いちかぁっ・・・だめ・・・そこ・・・舌で・・・ふぁっ」
箒「・・・ありがとう」
一夏「この長い髪も・・・整った体も・・・全部」
箒「整って・・・ない・・・胸が大きすぎる・・・」
一夏「そんなこと無いって。俺は箒の胸・・・大好きだ・・・はむっ」
箒「ひゃんっ・・・いきなり・・・胸に口を・・・つけるな」
一夏「じゃあ、舐めるぞ・・・んっ・・・ちゅっ・・・んんっ」
箒「宣言すればいいってものじゃ・・・ぅぁっ・・・いちかぁっ・・・だめ・・・そこ・・・舌で・・・ふぁっ」
一夏「んっ・・・んんっ」
箒「すわ・・・ない・・・でっ・・・まだ・・・何も・・・でない・・・っはぁっ」
一夏「まだ・・・かっ・・・俺が出るようにしてあげようか?」
箒「へっ・・・・・・・・・・ば、バカ・・・何を言って」
一夏「本気だよ」
箒「ぅぁっ・・・はっ・・・ぁっぁっ・・・はぁ・・・ぁ。ぁ、っっ」
一夏(さて。下はどうかな)
箒「ひぅっ!!いち、ちか・・・て、てが」
箒「すわ・・・ない・・・でっ・・・まだ・・・何も・・・でない・・・っはぁっ」
一夏「まだ・・・かっ・・・俺が出るようにしてあげようか?」
箒「へっ・・・・・・・・・・ば、バカ・・・何を言って」
一夏「本気だよ」
箒「ぅぁっ・・・はっ・・・ぁっぁっ・・・はぁ・・・ぁ。ぁ、っっ」
一夏(さて。下はどうかな)
箒「ひぅっ!!いち、ちか・・・て、てが」
一夏「手がどうした?」
箒「手が・・・私の・・・んぁぁっ・・・そこ・・・さわられた・・・らっ」
一夏「なんだ、すごい濡れてるな・・・ほら、見えるだろ」
箒「やめろぉ・・・みせるな・・・ばかっ」
一夏「糸を引くくらいに、ヌルヌルなのだして・・・そんなに感じてくれたんだ」
箒「・・・っ」
一夏「嬉しいよ」
箒「・・・一夏・・・だけだもん」
箒「手が・・・私の・・・んぁぁっ・・・そこ・・・さわられた・・・らっ」
一夏「なんだ、すごい濡れてるな・・・ほら、見えるだろ」
箒「やめろぉ・・・みせるな・・・ばかっ」
一夏「糸を引くくらいに、ヌルヌルなのだして・・・そんなに感じてくれたんだ」
箒「・・・っ」
一夏「嬉しいよ」
箒「・・・一夏・・・だけだもん」
一夏「なら、こうすると・・・どうなるかな?」
箒「~~っ!?ぁぁっ・・・指?・・・指・・・いれたら・・・ぁぁっ」
一夏「すごいな。指を締め付けて離さないぞ・・・箒のエッチ」
箒「ちがっ・・・それ・・・んんっぁぁっ」
一夏「違わないさ。箒が俺のを離さないんだぞ・・・ほら、ほらっ」
箒「やぁっ・・・だめ・・・激しく・・・されたら・・・私っ」
一夏「どうなるんだっ?」
箒「んぁっ・・・ぁ・・・ぁぁっ・・・ぃ・・・っぅ・・・」
箒「~~っ!?ぁぁっ・・・指?・・・指・・・いれたら・・・ぁぁっ」
一夏「すごいな。指を締め付けて離さないぞ・・・箒のエッチ」
箒「ちがっ・・・それ・・・んんっぁぁっ」
一夏「違わないさ。箒が俺のを離さないんだぞ・・・ほら、ほらっ」
箒「やぁっ・・・だめ・・・激しく・・・されたら・・・私っ」
一夏「どうなるんだっ?」
箒「んぁっ・・・ぁ・・・ぁぁっ・・・ぃ・・・っぅ・・・」
一夏「おっと」
箒「ぁっ・・・いち・・・かぁ?なんで・・・なんで・・・とめるの?」
一夏「箒・・・箒がこんなエッチな体になったのは・・・オナニーいっぱいしたからじゃないのか?」
箒「ちがぅ・・・そんなこと・・・ふぁ・・・しないっ」
一夏「本当か?」
箒「うんっ」
一夏「・・・正直に答えないと・・・続きしないぞ」
箒「えっ」
箒「ぁっ・・・いち・・・かぁ?なんで・・・なんで・・・とめるの?」
一夏「箒・・・箒がこんなエッチな体になったのは・・・オナニーいっぱいしたからじゃないのか?」
箒「ちがぅ・・・そんなこと・・・ふぁ・・・しないっ」
一夏「本当か?」
箒「うんっ」
一夏「・・・正直に答えないと・・・続きしないぞ」
箒「えっ」
一夏「さぁ・・・どうなんだ?どれくらいする?」
箒「・・・1週間に・・・2回くらい」
一夏「嘘はダメだ・・・ほら、触って欲しいんだろ・・・いきたいだろ」
箒「・・・っ・・・毎日・・・2回」
一夏「へぇ・・・やっぱり・・・箒はエッチだなぁ」
箒「いやっ」
一夏「けど、ほら、ご褒美あげるよ」
箒「んぁっっ・・・指・・・指ぁぁぁっ」
箒「・・・1週間に・・・2回くらい」
一夏「嘘はダメだ・・・ほら、触って欲しいんだろ・・・いきたいだろ」
箒「・・・っ・・・毎日・・・2回」
一夏「へぇ・・・やっぱり・・・箒はエッチだなぁ」
箒「いやっ」
一夏「けど、ほら、ご褒美あげるよ」
箒「んぁっっ・・・指・・・指ぁぁぁっ」
一夏「ほら、どうだ?ここが・・・いいのか?」
箒「うんっ・・・そこ・・・くりと・・・りすが・・・ふぁぁっ・・・いっ・・・くっ・・・ぁぁぁっ」シャッ
一夏「おぉ、すごいな。潮ってやつか」
箒「はぁ・・・ぁぁ・・・はぁ・・・はぁ」
一夏「けど」
箒「~~っぁぁっ!?・・・いち・・・いちかぁ・・・だめ・・・いま・・・いったばかり・・・だから」
一夏「箒・・・箒の今の顔、すごく可愛い」
箒「いやっ・・・ゃ・・・ゃっ・・・またっ・・・くるっ・・・んふあぁぁっっ」
箒「うんっ・・・そこ・・・くりと・・・りすが・・・ふぁぁっ・・・いっ・・・くっ・・・ぁぁぁっ」シャッ
一夏「おぉ、すごいな。潮ってやつか」
箒「はぁ・・・ぁぁ・・・はぁ・・・はぁ」
一夏「けど」
箒「~~っぁぁっ!?・・・いち・・・いちかぁ・・・だめ・・・いま・・・いったばかり・・・だから」
一夏「箒・・・箒の今の顔、すごく可愛い」
箒「いやっ・・・ゃ・・・ゃっ・・・またっ・・・くるっ・・・んふあぁぁっっ」
箒「は・・・ぁ・・・も・・・ぅ・・・やめ・・・てっ・・・やすま・・・せてっ」
一夏「ダメだ。俺に二回嘘ついたから、あと一回・・・いったらな」
箒「ゃぁっ・・・だめ・・・あたま・・・おかしくなって・・・ふぁぁっ・・・すぐ。こんなの・・・すぐっ・・・ぁぁっ」
一夏「んっ・・・いったか?」
箒「頭・・・おかしぃ・・・ぁ・・・あぁっ」プシャ プシャ
一夏「すごいな・・・箒のこんな顔・・・誰が想像できるかなぁ」
箒「ゃぁ・・・ぁ・・・はぁっ・・・はぁ・・・はぁ」
一夏「舌を出して・・・すごい可愛いよ・・・普段の箒からは想像できない」
一夏「ダメだ。俺に二回嘘ついたから、あと一回・・・いったらな」
箒「ゃぁっ・・・だめ・・・あたま・・・おかしくなって・・・ふぁぁっ・・・すぐ。こんなの・・・すぐっ・・・ぁぁっ」
一夏「んっ・・・いったか?」
箒「頭・・・おかしぃ・・・ぁ・・・あぁっ」プシャ プシャ
一夏「すごいな・・・箒のこんな顔・・・誰が想像できるかなぁ」
箒「ゃぁ・・・ぁ・・・はぁっ・・・はぁ・・・はぁ」
一夏「舌を出して・・・すごい可愛いよ・・・普段の箒からは想像できない」
箒「・・・いち・・・かっ」
一夏「ん?」
箒「しゅき・・・だい・・・しゅき」
一夏「ありがとう・・・それじゃあ・・・一つになろうか」
箒「ぅん・・・なるっ・・・いちかと・・・ふぁぁっ」
一夏「この状態だと、さすがに痛みは感じないかな?・・・んっ・・・さすがにほぐれてて結構楽だな」
箒「んぁぁっ・・・いちか・・・おおきいの・・・きたっ・・・ぁぁっ」
一夏「痛みより快楽が勝ったか・・・んじゃ、俺も」
一夏「ん?」
箒「しゅき・・・だい・・・しゅき」
一夏「ありがとう・・・それじゃあ・・・一つになろうか」
箒「ぅん・・・なるっ・・・いちかと・・・ふぁぁっ」
一夏「この状態だと、さすがに痛みは感じないかな?・・・んっ・・・さすがにほぐれてて結構楽だな」
箒「んぁぁっ・・・いちか・・・おおきいの・・・きたっ・・・ぁぁっ」
一夏「痛みより快楽が勝ったか・・・んじゃ、俺も」
箒「んっ・・・ぁっ・・・はっ・・・ぁぁっ・・・いちかの・・・すご・・・いっ・・・こんなの・・・すぐっ・・・ぁぁっ」
一夏「なるほど・・・これは・・・すごいな」
箒「らめっ・・・ぁ・・・またっ・・・ぃくっ・・・ぁぁぁつ」
一夏「うぉっ。。。なんだ、この締め付け・・・俺のを・・・絞るように・・・んぁぁっ」
箒「いち・・・ふぁ・・・とんじゃ・・・ぅ・・・とんじゃう・・・の」
一夏「大丈夫だ・・・俺がこうして捕まえててやるから」
箒「うんっ・・・ぁぁっ・・・ぁ・・・またっ・・・ふぁっ」
一夏「俺も・・・中に・・・出すぞ」
一夏「なるほど・・・これは・・・すごいな」
箒「らめっ・・・ぁ・・・またっ・・・ぃくっ・・・ぁぁぁつ」
一夏「うぉっ。。。なんだ、この締め付け・・・俺のを・・・絞るように・・・んぁぁっ」
箒「いち・・・ふぁ・・・とんじゃ・・・ぅ・・・とんじゃう・・・の」
一夏「大丈夫だ・・・俺がこうして捕まえててやるから」
箒「うんっ・・・ぁぁっ・・・ぁ・・・またっ・・・ふぁっ」
一夏「俺も・・・中に・・・出すぞ」
箒「だして・・・いちかのっ・・・ちょ・・・だいっ・・・ぁぁぁっ」
一夏「ぐぁぁっ・・・つぅっ」ビュクッ
箒「ふぁぁっ・・・あぁ・・・わかる・・・おなかのなかに・・・ぴゅーって・・・んにゃぁっっ」
一夏「なんだ、これ・・・ぁぁっ・・・全然、治まらない・・・箒」
箒「ぅん・・・ぅんっ・・・ぁぁ・・・いちかの・・・また・・・なかで・・・大きく」
一夏「はぁ・・・はぁっ・・・とまんない・・・箒・・・箒っ」
箒「うんっ・・・ちょう・・・らいっ・・・もっと・・・もっと・・・いっぱいっっっ」
一夏「ふぁぁっっ」ビュルルッ
一夏「ぐぁぁっ・・・つぅっ」ビュクッ
箒「ふぁぁっ・・・あぁ・・・わかる・・・おなかのなかに・・・ぴゅーって・・・んにゃぁっっ」
一夏「なんだ、これ・・・ぁぁっ・・・全然、治まらない・・・箒」
箒「ぅん・・・ぅんっ・・・ぁぁ・・・いちかの・・・また・・・なかで・・・大きく」
一夏「はぁ・・・はぁっ・・・とまんない・・・箒・・・箒っ」
箒「うんっ・・・ちょう・・・らいっ・・・もっと・・・もっと・・・いっぱいっっっ」
一夏「ふぁぁっっ」ビュルルッ
・ ・ ・ 2時間後
箒「ぁ・・・ぁぁっ・・・は・・・ぁ・・・ぁぁ」
一夏「・・・はぁ・・・はぁ・・・ぁぁ・・・やっと・・・治まった・・・箒?」
箒「ふは・・・へへ・・っ・・・ふぁぁっ」ドロッ ゴプッ
一夏「もう・・・俺もだめ・・・だ・・・おやすみ・・・箒」
箒「ぁ・・・ぁぁっ・・・は・・・ぁ・・・ぁぁ」
一夏「・・・はぁ・・・はぁ・・・ぁぁ・・・やっと・・・治まった・・・箒?」
箒「ふは・・・へへ・・っ・・・ふぁぁっ」ドロッ ゴプッ
一夏「もう・・・俺もだめ・・・だ・・・おやすみ・・・箒」
束「ん~・・・いや~。いいデータが取れた取れた」
束「これでしばらく、オナニーのネタに困らないねぇ」
束「けど、いっくん・・・やっぱり箒ちゃんが一番相性がいいみたいだねぇ」
束「ん?お・・・おやぁっ?むふふ」
束「これでしばらく、オナニーのネタに困らないねぇ」
束「けど、いっくん・・・やっぱり箒ちゃんが一番相性がいいみたいだねぇ」
束「ん?お・・・おやぁっ?むふふ」
・ ・ ・ 1ヵ月後
箒「一夏」
一夏「おう。箒か・・・今晩、また特訓しような」
箒「いや。あのな・・・そのことだが」
一夏「ん?」
箒「・・・ここにな・・・赤ちゃんが出来た」
一夏「・・・マジか?」
箒「そ、そりゃ、初めての日にあれだけされて、できないわけが無いとは思ってたが」
箒「一夏」
一夏「おう。箒か・・・今晩、また特訓しような」
箒「いや。あのな・・・そのことだが」
一夏「ん?」
箒「・・・ここにな・・・赤ちゃんが出来た」
一夏「・・・マジか?」
箒「そ、そりゃ、初めての日にあれだけされて、できないわけが無いとは思ってたが」
箒「昨日、精密検査受けて・・・間違いないそうだ」
一夏「そっか・・・そっかっ・・・へへ」
箒「だが、その・・・私たちはまだ・・・学生だ・・・場合によっては」
一夏「そんなのはダメだ。よし、まずは千冬姉のとこに行くぞ。あらかじめ話しておかないとな」
箒「ちょ、ちょっと待て」
一夏「箒」
箒「ん?・・・なんだ?」
一夏「そっか・・・そっかっ・・・へへ」
箒「だが、その・・・私たちはまだ・・・学生だ・・・場合によっては」
一夏「そんなのはダメだ。よし、まずは千冬姉のとこに行くぞ。あらかじめ話しておかないとな」
箒「ちょ、ちょっと待て」
一夏「箒」
箒「ん?・・・なんだ?」
一夏「大事にするよ・・・子供ともどもな」
箒「・・・あぁ・・・ありがとう」
箒「・・・あぁ・・・ありがとう」
千冬「・・・そこに座れ」
一夏「はいっ」
蘭「えっと」
セシリア「なんとまぁ」
ラウラ「ほぉ」
箒「どういうことだ?これは」
一夏「はいっ」
蘭「えっと」
セシリア「なんとまぁ」
ラウラ「ほぉ」
箒「どういうことだ?これは」
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