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元スレ綾乃「歳納京子って本当に迷惑よね」
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~娯楽部~
綾乃「歳納京子ー!」バーン
京子「お、綾乃じゃん~、どうしたの?」
綾乃「貴女ねえ、何時も何時も、本当にいい加減にしなさいよ!」
京子「え、どうしたの突然、今日はちゃんとプリントも出してたと思うけど…」
綾乃「プリントじゃないわよ!」
京子「えー、じゃあなんでそんなに怒ってるの?」
綾乃「…あのね、歳納京子」
京子「な、なに?綾乃、真剣な顔で」
綾乃「……貴女の存在自体に、本気で迷惑してるの、私」
綾乃「いい加減にして」
綾乃「歳納京子ー!」バーン
京子「お、綾乃じゃん~、どうしたの?」
綾乃「貴女ねえ、何時も何時も、本当にいい加減にしなさいよ!」
京子「え、どうしたの突然、今日はちゃんとプリントも出してたと思うけど…」
綾乃「プリントじゃないわよ!」
京子「えー、じゃあなんでそんなに怒ってるの?」
綾乃「…あのね、歳納京子」
京子「な、なに?綾乃、真剣な顔で」
綾乃「……貴女の存在自体に、本気で迷惑してるの、私」
綾乃「いい加減にして」
京子「え、え?私、何か綾乃に迷惑かける事しちゃった…かな…?」
綾乃「したわよ、してるわよ」
京子「……」
京子「あ、そ、そうか、これ冗談だよね?」
京子「私を脅かそうって言うんでしょ?あはははは、引っかかっちゃった!」
結衣「京子」
京子「な、なに、結衣まで真剣な顔で…」
結衣「ちゃんと本気で綾乃の言葉聞かないとだめだよ」
京子「え?」
結衣「正直に言うと、私も京子には迷惑してる」
京子「……え?え?」
綾乃「したわよ、してるわよ」
京子「……」
京子「あ、そ、そうか、これ冗談だよね?」
京子「私を脅かそうって言うんでしょ?あはははは、引っかかっちゃった!」
結衣「京子」
京子「な、なに、結衣まで真剣な顔で…」
結衣「ちゃんと本気で綾乃の言葉聞かないとだめだよ」
京子「え?」
結衣「正直に言うと、私も京子には迷惑してる」
京子「……え?え?」
ちなつ「そうですね…私も、京子先輩には迷惑してます」
あかり「あははは…正直に言うと、あかりもなんだぁ…」
京子「……」
京子「え?」
結衣「……だめだ、綾乃、京子は全然自覚してないみたい」
綾乃「はぁ…どうやらそのようね、船見さん」
京子「あ、あの、冗談…だよね?みんなで、私に悪戯してるだけで…」
結衣「京子…!」ドンッ
京子「……!」ビクッ
あかり「あははは…正直に言うと、あかりもなんだぁ…」
京子「……」
京子「え?」
結衣「……だめだ、綾乃、京子は全然自覚してないみたい」
綾乃「はぁ…どうやらそのようね、船見さん」
京子「あ、あの、冗談…だよね?みんなで、私に悪戯してるだけで…」
結衣「京子…!」ドンッ
京子「……!」ビクッ
結衣「いい加減にしろよ、京子…どんだけ自覚がないんだよ」
結衣「どれだけ他人に迷惑かければ気が済むんだ…!」
京子「ゆ、ゆいぃ…」ウルッ
綾乃「私達だけじゃないわ、古谷さんや、大室さんも迷惑してるのよ?」
京子「あ、あやのぉ…」グスン
結衣「泣くなよ、京子、そういう所が迷惑だって言ってるんだ」
京子「う、うう…だって、だって、私、そんな…」ゴシゴシ
結衣「…」チッ
京子「……」ビクッ
結衣「どれだけ他人に迷惑かければ気が済むんだ…!」
京子「ゆ、ゆいぃ…」ウルッ
綾乃「私達だけじゃないわ、古谷さんや、大室さんも迷惑してるのよ?」
京子「あ、あやのぉ…」グスン
結衣「泣くなよ、京子、そういう所が迷惑だって言ってるんだ」
京子「う、うう…だって、だって、私、そんな…」ゴシゴシ
結衣「…」チッ
京子「……」ビクッ
結衣「私達がどれだけ怒っても、京子に自覚がないなら意味無いな」
綾乃「そうね…じゃあ、これから順番に、歳納京子からどんな迷惑を受けたか、語って行きましょうか」
綾乃「そうすれば、歳納京子も自分がどれだけ他人に迷惑かけてるのか、自覚できるでしょうし」
京子「わ、わたし、そんな、皆に迷惑かけるような事…してないよぉ…」ヒック
京子「そ、そうだよね?ちなつちゃん、あかり…?」チラッ
ちなつ「…どの口がそれを言うんですか?」
京子「ち、ちなつちゃん…」
あかり「……本当だよ、京子ちゃん、今回はあかりでも庇いきれないかな…」
京子「あかりまで…」ウルッ
綾乃「そうね…じゃあ、これから順番に、歳納京子からどんな迷惑を受けたか、語って行きましょうか」
綾乃「そうすれば、歳納京子も自分がどれだけ他人に迷惑かけてるのか、自覚できるでしょうし」
京子「わ、わたし、そんな、皆に迷惑かけるような事…してないよぉ…」ヒック
京子「そ、そうだよね?ちなつちゃん、あかり…?」チラッ
ちなつ「…どの口がそれを言うんですか?」
京子「ち、ちなつちゃん…」
あかり「……本当だよ、京子ちゃん、今回はあかりでも庇いきれないかな…」
京子「あかりまで…」ウルッ
~数分後~
綾乃「歳納京子から迷惑をかけさせられた人達に集まって貰ったわ」
結衣「じゃあ、まず古谷さんから行く?前に言ってたよね?酷い事されたって」
向日葵「はい…」
京子「ひ、ひまっちゃん、私、何もしてないよね?ね?」
向日葵「……」キッ
京子「ひっ…!」ビクッ
向日葵「…あれは、私が本屋さんに出かけた日の事でした」
向日葵「歳納先輩が、後ろから音も無く近づいてきて…」
向日葵「私の胸を、その、後ろから鷲掴みに…」
綾乃「歳納京子から迷惑をかけさせられた人達に集まって貰ったわ」
結衣「じゃあ、まず古谷さんから行く?前に言ってたよね?酷い事されたって」
向日葵「はい…」
京子「ひ、ひまっちゃん、私、何もしてないよね?ね?」
向日葵「……」キッ
京子「ひっ…!」ビクッ
向日葵「…あれは、私が本屋さんに出かけた日の事でした」
向日葵「歳納先輩が、後ろから音も無く近づいてきて…」
向日葵「私の胸を、その、後ろから鷲掴みに…」
ちなつ「え?そ、それって公然の場でって事なの?向日葵ちゃん」
向日葵「そうです…不特定多数の人間が出入りする場所で、揉まれたんです…」
あかり「そ、そんな…」
向日葵「常識では、考えられないですよね…」
向日葵「他の誰かに見られるかもしれない場所で、そんな事をするなんて…」
向日葵「私、凄くショックを受けました…」
向日葵「そうです…不特定多数の人間が出入りする場所で、揉まれたんです…」
あかり「そ、そんな…」
向日葵「常識では、考えられないですよね…」
向日葵「他の誰かに見られるかもしれない場所で、そんな事をするなんて…」
向日葵「私、凄くショックを受けました…」
結衣「京子、それに対して弁明は?」
京子「い、いや、あれは、その、スキンシップというか…」
向日葵「スキンシップで、おっぱいを揉むんですか、歳納先輩…」
向日葵「酷いです…本当に、私があの時、どんな気持ちだったのか…判ろうともしないで…」ウルッ
京子「ひ、ひまっちゃん…」
京子「ごめん、ひまっちゃん…確かに、やり過ぎだったよ…ごめん…」
向日葵「そ、それだけじゃないんです…」
ちなつ「え、向日葵ちゃん、他にも何かされたの?」
向日葵「は、はい…おっぱいを揉まれた後…」
京子「い、いや、あれは、その、スキンシップというか…」
向日葵「スキンシップで、おっぱいを揉むんですか、歳納先輩…」
向日葵「酷いです…本当に、私があの時、どんな気持ちだったのか…判ろうともしないで…」ウルッ
京子「ひ、ひまっちゃん…」
京子「ごめん、ひまっちゃん…確かに、やり過ぎだったよ…ごめん…」
向日葵「そ、それだけじゃないんです…」
ちなつ「え、向日葵ちゃん、他にも何かされたの?」
向日葵「は、はい…おっぱいを揉まれた後…」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
京子「ふふ、ひまっちゃんのおっぱい、揉み応えがあるなあ…」モミモミ
向日葵「ちょ、歳納先輩、止めてください!こ、こんな人が来るかもしれない場所で…!」
京子「いいじゃない、ひまっちゃん…見せつけてあげようよ…」
向日葵「や、やめて!そ、そんな、服の中に手を入れて直接揉んでくるなんて…!」
京子「ふふふ、ひまっちゃん…気持ちいい?直接揉まれて気持ちいいの…?」
京子「…いやらしい子だよね、ひまっちゃんは…」チュッ
向日葵「ひっ!そ、そんな、気持ちいいわけ…ふぁんっ」
京子「そんな事言って…身体は正直だよ、ひまっちゃん…」
京子「この可愛いお耳も食べてあげる…」ハムッ
向日葵「だ、だめですわ、歳納先輩…だ、だめぇ…」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
京子「ふふ、ひまっちゃんのおっぱい、揉み応えがあるなあ…」モミモミ
向日葵「ちょ、歳納先輩、止めてください!こ、こんな人が来るかもしれない場所で…!」
京子「いいじゃない、ひまっちゃん…見せつけてあげようよ…」
向日葵「や、やめて!そ、そんな、服の中に手を入れて直接揉んでくるなんて…!」
京子「ふふふ、ひまっちゃん…気持ちいい?直接揉まれて気持ちいいの…?」
京子「…いやらしい子だよね、ひまっちゃんは…」チュッ
向日葵「ひっ!そ、そんな、気持ちいいわけ…ふぁんっ」
京子「そんな事言って…身体は正直だよ、ひまっちゃん…」
京子「この可愛いお耳も食べてあげる…」ハムッ
向日葵「だ、だめですわ、歳納先輩…だ、だめぇ…」
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むかしでいうU1、ハルヒ、上条なみのうざさだったからね
しゃーない
しゃーない
向日葵「こんな感じで…弄られて…」
結衣「京子…まさかそんな事までやってたのか!」
京子「え、い、いや、そんな事やってないよ!やってないって!」
綾乃「さっきはスキンシップでやったって認めた癖に、数分も経たずに前言を撤回するのね、歳納京子…」
京子「い、いや、確かにおっぱいを揉んだのは事実だけど…」
結衣「ああ、やっぱりやってたんだな…」
京子「ち、ちがっ!それは…!」
ちなつ「京子先輩!」
京子「……!」
ちなつ「止めてください…これ以上は、向日葵ちゃんが可哀そう…」
向日葵「う、うう…」シクシク
結衣「京子…まさかそんな事までやってたのか!」
京子「え、い、いや、そんな事やってないよ!やってないって!」
綾乃「さっきはスキンシップでやったって認めた癖に、数分も経たずに前言を撤回するのね、歳納京子…」
京子「い、いや、確かにおっぱいを揉んだのは事実だけど…」
結衣「ああ、やっぱりやってたんだな…」
京子「ち、ちがっ!それは…!」
ちなつ「京子先輩!」
京子「……!」
ちなつ「止めてください…これ以上は、向日葵ちゃんが可哀そう…」
向日葵「う、うう…」シクシク
結衣「じゃあ、次は、ちなつちゃんかな?」
ちなつ「…そうですね、私も、色々と京子先輩には迷惑かけさせられてますし」
京子「ち、ちなつちゃん…」
ちなつ「何時も、何時も、抱きついてきますよね」
ちなつ「抱きついてくるだけじゃなくて…その、キスを強要しようとしたりも、してます」
京子「あ、あれは…」
ちなつ「スキンシップだって言うんでしょ?京子先輩」
京子「う、うん…」
ちなつ「…そうですね、私も、色々と京子先輩には迷惑かけさせられてますし」
京子「ち、ちなつちゃん…」
ちなつ「何時も、何時も、抱きついてきますよね」
ちなつ「抱きついてくるだけじゃなくて…その、キスを強要しようとしたりも、してます」
京子「あ、あれは…」
ちなつ「スキンシップだって言うんでしょ?京子先輩」
京子「う、うん…」
ちなつ「確かに、相手が拒絶しないなら、スキンシップとして成り立ちます…」
ちなつ「けど、私は何度も何度も止めてくださいって言いました」
あかり「……うん、ちなつちゃん、何度も言ってたよね、あかり、聞いてた…」
ちなつ「けど…けど…」ウルッ
ちなつ「相手が先輩だからって理由で私が強く出れないのを良い事に…私に頬擦りしたり…」ヒック
ちなつ「お、押し倒そうとしたり…」
ちなつ「けど、私は何度も何度も止めてくださいって言いました」
あかり「……うん、ちなつちゃん、何度も言ってたよね、あかり、聞いてた…」
ちなつ「けど…けど…」ウルッ
ちなつ「相手が先輩だからって理由で私が強く出れないのを良い事に…私に頬擦りしたり…」ヒック
ちなつ「お、押し倒そうとしたり…」
ちなつ「そんな事されて、私がどんな気持ちだったか…京子先輩、判りますか…?」
京子「ち、ちなつちゃん…」
ちなつ「判らない…ですよね、京子先輩には…」
京子「ご、ごめん…ちなつちゃん…そ、そんなに嫌がってるなんて、私…」
ちなつ「そ、それだけじゃ、ないです…」
結衣「え、ちなつちゃん、もしかして私達が知らない所でもっと酷い事をされてたの…?」
ちなつ「はい…」
ちなつ「先日、京子先輩と部室で二人きりになった時に…」
京子「ち、ちなつちゃん…」
ちなつ「判らない…ですよね、京子先輩には…」
京子「ご、ごめん…ちなつちゃん…そ、そんなに嫌がってるなんて、私…」
ちなつ「そ、それだけじゃ、ないです…」
結衣「え、ちなつちゃん、もしかして私達が知らない所でもっと酷い事をされてたの…?」
ちなつ「はい…」
ちなつ「先日、京子先輩と部室で二人きりになった時に…」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ちなつ「ちょっと、京子先輩、抱きついて来ないでくださいって何度も…」
ちなつ「そ、それに、その、胸が…当たってますよ…」
京子「ふふふ、私の小さな胸が気になるの?ちなつちゃんはえっちだなあ…」
ちなつ「な!?気、気になるわけないじゃないですか…!」
京子「えー、そんな寂しい事言わないでよ…私は、ちなつちゃんの小さな胸に興味あるよ…?」
ちなつ「やっ!胸触らないで…!」
京子「勿論、胸だけじゃなくて、お尻も…」サワッ
ちなつ「ひゃっ」
京子「可愛い首筋も…」チュッ
ちなつ「う、あんっ…」
京子「フルーツみたいな唇も、興味あるけどね…」チュッ
ちなつ「や、やめてください…わ、わたしには、ゆいせんぱいが…」
京子「結衣の事なんて、私が忘れさせてあげるから…だから、私の物になって、ちなつちゃん…」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ちなつ「ちょっと、京子先輩、抱きついて来ないでくださいって何度も…」
ちなつ「そ、それに、その、胸が…当たってますよ…」
京子「ふふふ、私の小さな胸が気になるの?ちなつちゃんはえっちだなあ…」
ちなつ「な!?気、気になるわけないじゃないですか…!」
京子「えー、そんな寂しい事言わないでよ…私は、ちなつちゃんの小さな胸に興味あるよ…?」
ちなつ「やっ!胸触らないで…!」
京子「勿論、胸だけじゃなくて、お尻も…」サワッ
ちなつ「ひゃっ」
京子「可愛い首筋も…」チュッ
ちなつ「う、あんっ…」
京子「フルーツみたいな唇も、興味あるけどね…」チュッ
ちなつ「や、やめてください…わ、わたしには、ゆいせんぱいが…」
京子「結衣の事なんて、私が忘れさせてあげるから…だから、私の物になって、ちなつちゃん…」
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ちなつ「こ、こんな感じで、私の色んな所にキスマークを…」グスン
結衣「京子…お前、いい加減にしておけよ?」
京子「い、いや、そんなこと絶対やってないよ!?」
綾乃「抱きついたりしたのは認めた癖に…本当に歳納京子は前言を撤回するのが好きね」
あかり「京子ちゃん…ちなつちゃんに謝って?」
京子「や、やってないよ…そ、そんな、えっちな事…」
京子「だって、私、まだキスなんて、一度も…」モジモジ
あかり「京子ちゃん…!」
京子「あ、あかり?」
あかり「……今までは、あかりも我慢してたけど…あかりも、もう限界だよ」
京子「え、え?」
結衣「京子…お前、いい加減にしておけよ?」
京子「い、いや、そんなこと絶対やってないよ!?」
綾乃「抱きついたりしたのは認めた癖に…本当に歳納京子は前言を撤回するのが好きね」
あかり「京子ちゃん…ちなつちゃんに謝って?」
京子「や、やってないよ…そ、そんな、えっちな事…」
京子「だって、私、まだキスなんて、一度も…」モジモジ
あかり「京子ちゃん…!」
京子「あ、あかり?」
あかり「……今までは、あかりも我慢してたけど…あかりも、もう限界だよ」
京子「え、え?」
あかり「京子ちゃん、何時もあかりの事を透明呼ばわりするよね…」
京子「う、うん、け、けどあれは、その…」
京子「あかりを構う為の特別な口実って言うか…その…」チラッ
あかり「……」ニコ
京子「ごめん…私が構う事が、嫌だったんだね…あかりは…」ショボン
あかり「…別に、嫌じゃないよ、京子ちゃんが構ってくれるのは…あかりは嬉しいし」
京子「あ、あかり…」パァッ
あかり「けどね、京子ちゃん、構ってくれるなら、他に方法があったと思うんだ…」
京子「あかり…?」
あかり「何時も何時も特別な扱いされると、凄く迷惑なの…」
京子「え…」
京子「う、うん、け、けどあれは、その…」
京子「あかりを構う為の特別な口実って言うか…その…」チラッ
あかり「……」ニコ
京子「ごめん…私が構う事が、嫌だったんだね…あかりは…」ショボン
あかり「…別に、嫌じゃないよ、京子ちゃんが構ってくれるのは…あかりは嬉しいし」
京子「あ、あかり…」パァッ
あかり「けどね、京子ちゃん、構ってくれるなら、他に方法があったと思うんだ…」
京子「あかり…?」
あかり「何時も何時も特別な扱いされると、凄く迷惑なの…」
京子「え…」
あかり「友達なら、そんな特別な口実用意する必要ないよね、京子ちゃん」
あかり「つまり、あかりは京子ちゃんの友達じゃない…って言う事だよね」
あかり「そんな特別扱いされて、あかりがどんな気持ちだったか…」
京子「そ、そんな、特別扱いって、そう言う意味じゃ…」
ちなつ「京子先輩は、確かにあかりちゃんを特別扱いしてると思います…」
結衣「うん、私達に対する態度と、あかりに対する態度は明らかに違うからな」
あかり「それだけじゃないよ…」
あかり「あれは、あかりが京子ちゃんが掃除した後のトイレに駆け込んだ時の話だけど…」
あかり「つまり、あかりは京子ちゃんの友達じゃない…って言う事だよね」
あかり「そんな特別扱いされて、あかりがどんな気持ちだったか…」
京子「そ、そんな、特別扱いって、そう言う意味じゃ…」
ちなつ「京子先輩は、確かにあかりちゃんを特別扱いしてると思います…」
結衣「うん、私達に対する態度と、あかりに対する態度は明らかに違うからな」
あかり「それだけじゃないよ…」
あかり「あれは、あかりが京子ちゃんが掃除した後のトイレに駆け込んだ時の話だけど…」
結衣にDVされるSSでも思ったけど京子が虐められる話は興奮する
今は明るい性格だけど本質は泣き虫幼女のままだろうしな
今は明るい性格だけど本質は泣き虫幼女のままだろうしな
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あかり「ふー、さっぱりしたよぉ…」ジャー
京子「~♪」キィー
あかり「え、え、京子ちゃん!?あ、あかり、入ってるよ!?」
京子「さて、掃除の続きするかなあ…隅々まで掃除してあげないとね…」ペロッ
あかり「あっ///きょ、京子ちゃん、首筋舐めないで///」
京子「あれえ、何かあかりの匂いがするなあ、気のせいかな?」クンクン
あかり「ふあああ…きょ、京子ちゃん、髪のにおい嗅がないでよぉ///」
京子「不思議だなあ、誰もいないのにあかりの良い匂いがする…どこからするんだろ、ここかな?」スリスリ
あかり「んっんっ、ひゃぁっ…く、くすぐったい///」
京子「うん?あかりの匂いがどんどん濃く…」モゾモゾ
あかり「きょ、京子ちゃん、胸元に顔埋めないで///」
あかり「ふぁぁっだ、だめだよぉ、あかり、あかり、もう立ってられないぉ…」ポー
京子「ふふふ、あかり、見ーつけたっ」チュッ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
あかり「ふー、さっぱりしたよぉ…」ジャー
京子「~♪」キィー
あかり「え、え、京子ちゃん!?あ、あかり、入ってるよ!?」
京子「さて、掃除の続きするかなあ…隅々まで掃除してあげないとね…」ペロッ
あかり「あっ///きょ、京子ちゃん、首筋舐めないで///」
京子「あれえ、何かあかりの匂いがするなあ、気のせいかな?」クンクン
あかり「ふあああ…きょ、京子ちゃん、髪のにおい嗅がないでよぉ///」
京子「不思議だなあ、誰もいないのにあかりの良い匂いがする…どこからするんだろ、ここかな?」スリスリ
あかり「んっんっ、ひゃぁっ…く、くすぐったい///」
京子「うん?あかりの匂いがどんどん濃く…」モゾモゾ
あかり「きょ、京子ちゃん、胸元に顔埋めないで///」
あかり「ふぁぁっだ、だめだよぉ、あかり、あかり、もう立ってられないぉ…」ポー
京子「ふふふ、あかり、見ーつけたっ」チュッ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
あかり「こ、こんな感じで、あかりの、あかりのサクランボにずっとキスされてたの…」
京子「あかり、ど、どうしてそんな嘘つくの?」ウルッ
結衣「私はあかりを信じるよ…あかり、辛かったよね…」ナデナデ
あかり「う、ううう、結衣ちゃん、あ、あかり、あかりぃ…」グスン
綾乃「これで三人目…歳納京子、貴女、どれだけの人間に迷惑をかければ気が済むの?」
京子「綾乃も結衣も、信じてくれないんだ…」ヒック
綾乃「信じられないわよ…だって、私も歳納京子のせいで迷惑被ってるんだから」
京子「綾乃…」
京子「あかり、ど、どうしてそんな嘘つくの?」ウルッ
結衣「私はあかりを信じるよ…あかり、辛かったよね…」ナデナデ
あかり「う、ううう、結衣ちゃん、あ、あかり、あかりぃ…」グスン
綾乃「これで三人目…歳納京子、貴女、どれだけの人間に迷惑をかければ気が済むの?」
京子「綾乃も結衣も、信じてくれないんだ…」ヒック
綾乃「信じられないわよ…だって、私も歳納京子のせいで迷惑被ってるんだから」
京子「綾乃…」
はい
みんな京子にたぶらかされて勘違いしちゃうと
京子ハーレムってことですね
みんな京子にたぶらかされて勘違いしちゃうと
京子ハーレムってことですね
綾乃「何時もプリントを忘れてきたり」
京子「ごめん…何時も、綾乃に甘えてたよね、ごめんなさい…」ウルッ
綾乃「私が持ってきてたプリンを勝手に食べたり」
京子「それも、ごめんね…今度、今度アイス奢るから、お願い、嫌わないで…」ヒック
綾乃「……」
京子「あ、あやの…?」ビクビク
綾乃「そういう、簡単に謝る所が、迷惑だって、言ってるのよ!」ドン
京子「ひっ…」
京子「ごめん…何時も、綾乃に甘えてたよね、ごめんなさい…」ウルッ
綾乃「私が持ってきてたプリンを勝手に食べたり」
京子「それも、ごめんね…今度、今度アイス奢るから、お願い、嫌わないで…」ヒック
綾乃「……」
京子「あ、あやの…?」ビクビク
綾乃「そういう、簡単に謝る所が、迷惑だって、言ってるのよ!」ドン
京子「ひっ…」
綾乃「何時も私が問い詰めたら簡単に笑って謝って、次の日にはまた同じ事して!」
綾乃「それの繰り返しでしょ!?」
京子「う、ううう…」グスン
綾乃「そんな事を何度も何度も何度も何度も繰り返して、私がどんな思いで…!」
京子「ふ、ふええ…あ、あやの、おこらないで、ごめん、ごめんよぉ…」ヒックヒック
綾乃「それだけじゃないわ!こないだなんて生徒会室で!」
綾乃「それの繰り返しでしょ!?」
京子「う、ううう…」グスン
綾乃「そんな事を何度も何度も何度も何度も繰り返して、私がどんな思いで…!」
京子「ふ、ふええ…あ、あやの、おこらないで、ごめん、ごめんよぉ…」ヒックヒック
綾乃「それだけじゃないわ!こないだなんて生徒会室で!」
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