私的良スレ書庫
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元スレ綾乃「歳納京子って本当に迷惑よね」
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京子「綾乃~、プリン無いんだけど」
綾乃「そんな毎日は持ってきてないわよ…というか、私のプリンなんだから食べないで!」
京子「そういえばさ、綾乃って何時もプリンばっかり食べてるから、キスしたらプリンの味がするんじゃない?」
綾乃「そ、そんな訳…んむっ!?」
チューッ
京子「ぷはっ…ん、やっぱり、プリンの味がするや」
京子「もっと、食べさせてよ、綾乃のプリン」チュッ
綾乃「あっ///」
京子「んっ、美味しい、綾乃のプリン、美味しいよ…」チュッレロッ
綾乃「と、としのう…んっ、だ、だめよ、や、やめて///」
京子「止めないよ…だって、綾乃のプリン、凄く美味しいんだもん…」チューッ
京子「それに、あんまり抵抗してないじゃない、綾乃…本当は、綾乃も私に食べて貰いたいんでしょ?」ギュッ
綾乃「あっ…と、歳納京子、そ、そんなに強く抱きしめないで…私、私///」
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京子「綾乃~、プリン無いんだけど」
綾乃「そんな毎日は持ってきてないわよ…というか、私のプリンなんだから食べないで!」
京子「そういえばさ、綾乃って何時もプリンばっかり食べてるから、キスしたらプリンの味がするんじゃない?」
綾乃「そ、そんな訳…んむっ!?」
チューッ
京子「ぷはっ…ん、やっぱり、プリンの味がするや」
京子「もっと、食べさせてよ、綾乃のプリン」チュッ
綾乃「あっ///」
京子「んっ、美味しい、綾乃のプリン、美味しいよ…」チュッレロッ
綾乃「と、としのう…んっ、だ、だめよ、や、やめて///」
京子「止めないよ…だって、綾乃のプリン、凄く美味しいんだもん…」チューッ
京子「それに、あんまり抵抗してないじゃない、綾乃…本当は、綾乃も私に食べて貰いたいんでしょ?」ギュッ
綾乃「あっ…と、歳納京子、そ、そんなに強く抱きしめないで…私、私///」
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京子「う、うう、してないよ、そんなこと、してないよぉ…」ヒックヒック
結衣「京子…皆がこんなに迷惑してるのに、まだそれが判らないのか?」
京子「結衣…信じて、私、そんなえっちな子じゃないよ…そんなこと、してないよ…」グスン
結衣「いいや、京子はえっちな子なんだよ」
結衣「私の家に泊りに来た時だって、京子、何時も私にベタベタしてくるだろ?」
結衣「お風呂だって、時々一緒に入ろうとするし…」
京子「ゆ、ゆい、嫌だったの?そういうの、いやだったの?」ヒック
京子「じゃあ、じゃあこれからは、しないようにするから…」ウルッ
京子「ゆいのお家にも、もういかないようにするから、もう許してよぉ…」グスン
結衣「京子…皆がこんなに迷惑してるのに、まだそれが判らないのか?」
京子「結衣…信じて、私、そんなえっちな子じゃないよ…そんなこと、してないよ…」グスン
結衣「いいや、京子はえっちな子なんだよ」
結衣「私の家に泊りに来た時だって、京子、何時も私にベタベタしてくるだろ?」
結衣「お風呂だって、時々一緒に入ろうとするし…」
京子「ゆ、ゆい、嫌だったの?そういうの、いやだったの?」ヒック
京子「じゃあ、じゃあこれからは、しないようにするから…」ウルッ
京子「ゆいのお家にも、もういかないようにするから、もう許してよぉ…」グスン
これはゾクゾクする
京子は真性のドSホイホイ 京子がMかは関係ない
京子は真性のドSホイホイ 京子がMかは関係ない
ちなつ「結衣先輩の家に泊りに行かなくなっても、京子先輩の態度が変わらなければ意味は無いんですよ」
あかり「そうだよ、京子ちゃん…あかり達は京子ちゃんの為を想って言ってるんだよ?」
向日葵「ええ、そうですわ、尊敬する先輩だからこそ、ちゃんとして欲しいですし…」
綾乃「歳納京子がちゃんと皆に迷惑かけないようにしてくれれば、それで済む事なのよ…わかって?」
結衣「そうだぞ、京子、こないだだって、夜中に突然…」
あかり「そうだよ、京子ちゃん…あかり達は京子ちゃんの為を想って言ってるんだよ?」
向日葵「ええ、そうですわ、尊敬する先輩だからこそ、ちゃんとして欲しいですし…」
綾乃「歳納京子がちゃんと皆に迷惑かけないようにしてくれれば、それで済む事なのよ…わかって?」
結衣「そうだぞ、京子、こないだだって、夜中に突然…」
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結衣「ん?京子…どうしたの、こんな時間に…って、あれ?」
結衣「京子、あの、どうして私をロープで縛ってるの?」
京子「だって、私の体力では結衣を押し倒そうとしても勝てないからさ…」
京子「こうしておけば、結衣、何されても抵抗できないでしょ…」スッ
結衣「ちょ、京子?怒るよ?ロープ解いてっ!というか、パジャマ脱がさないでっ」
京子「いいじゃない、一緒にお風呂入った事もあるんだし…今さら照れなくても」サワッ
結衣「んっ///ちょ、京子、おっぱい触らないで///」
京子「結衣、声出しても、いいよ、私、結衣のえっちな声、聞きたいから」モミッ
結衣「やっ、だめ、京子っ///」
京子「ここを触ったら、どんな声が出るかな?」
結衣「ひ、ひゃっ///」
京子「ふふふ、何時も強気な結衣が、そんな声を出して…可愛いなあ…もっと、もっと良い声で鳴いてね、結衣、夜は長いから…」
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結衣「ん?京子…どうしたの、こんな時間に…って、あれ?」
結衣「京子、あの、どうして私をロープで縛ってるの?」
京子「だって、私の体力では結衣を押し倒そうとしても勝てないからさ…」
京子「こうしておけば、結衣、何されても抵抗できないでしょ…」スッ
結衣「ちょ、京子?怒るよ?ロープ解いてっ!というか、パジャマ脱がさないでっ」
京子「いいじゃない、一緒にお風呂入った事もあるんだし…今さら照れなくても」サワッ
結衣「んっ///ちょ、京子、おっぱい触らないで///」
京子「結衣、声出しても、いいよ、私、結衣のえっちな声、聞きたいから」モミッ
結衣「やっ、だめ、京子っ///」
京子「ここを触ったら、どんな声が出るかな?」
結衣「ひ、ひゃっ///」
京子「ふふふ、何時も強気な結衣が、そんな声を出して…可愛いなあ…もっと、もっと良い声で鳴いてね、結衣、夜は長いから…」
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京子「ゆいだけは…ゆいだけは、嘘つかないと思ってたのに…」ヒック
京子「ゆ、ゆいのばかーっ!みんなも、きらい!だいきらい!」タッ
結衣「あ!京子!待って!」
京子(う、うう、もう誰も信じられないよ…)タッタッタッ
ドーンッ
京子「い、いたた…」
櫻子「いたたた…あ、あれ、歳納先輩?」
京子「さ、櫻子ちゃん!?」
京子「さ、櫻子ちゃんも、嘘つきに来たの…?」ビクビク
京子「ゆ、ゆいのばかーっ!みんなも、きらい!だいきらい!」タッ
結衣「あ!京子!待って!」
京子(う、うう、もう誰も信じられないよ…)タッタッタッ
ドーンッ
京子「い、いたた…」
櫻子「いたたた…あ、あれ、歳納先輩?」
京子「さ、櫻子ちゃん!?」
京子「さ、櫻子ちゃんも、嘘つきに来たの…?」ビクビク
櫻子「うそ?」
京子「わ、私に、えっちな事されたとか、言うつもりなの?」ビクビク
櫻子「あー、良く判らないですけど、歳納先輩、ビクビクしてる様子も可愛いですね///」
京子「え…?そ、そんな、私、可愛くないよ…だって、皆から迷惑がられてるし…」
櫻子「あー、はい、向日葵とか杉浦先輩は何時も言ってますね、可愛すぎて迷惑だって、仕事が手に付かないって」
京子「…は?」
櫻子「親しくして貰った時の事を思い出すとドキドキするし、色々妄想が止まらないとか」
京子「え?」
京子「わ、私に、えっちな事されたとか、言うつもりなの?」ビクビク
櫻子「あー、良く判らないですけど、歳納先輩、ビクビクしてる様子も可愛いですね///」
京子「え…?そ、そんな、私、可愛くないよ…だって、皆から迷惑がられてるし…」
櫻子「あー、はい、向日葵とか杉浦先輩は何時も言ってますね、可愛すぎて迷惑だって、仕事が手に付かないって」
京子「…は?」
櫻子「親しくして貰った時の事を思い出すとドキドキするし、色々妄想が止まらないとか」
京子「え?」
『私があの時、どんな気持ちだったのか…判ろうともしないで…』
『そんな事されて、私がどんな気持ちだったか…京子先輩、判りますか…?』
『そんな特別扱いされて、あかりがどんな気持ちだったか…』
『そんな事を何度も何度も何度も何度も繰り返して、私がどんな思いで…!』
京子「……ん?」
『そんな事されて、私がどんな気持ちだったか…京子先輩、判りますか…?』
『そんな特別扱いされて、あかりがどんな気持ちだったか…』
『そんな事を何度も何度も何度も何度も繰り返して、私がどんな思いで…!』
京子「……ん?」
向日葵「はぁ…はぁ…やっと追いつきましたわ…」
ちなつ「京子先輩、いきなり部室から飛び出すんだもん…」
あかり「あかり、びっくりしたよお」
綾乃「歳納京子、ほら、部室に戻るわよ?」
結衣「あ、大室さん、遅刻だよ?」
櫻子「えへへ、すみません、船見先輩」
ちなつ「京子先輩、いきなり部室から飛び出すんだもん…」
あかり「あかり、びっくりしたよお」
綾乃「歳納京子、ほら、部室に戻るわよ?」
結衣「あ、大室さん、遅刻だよ?」
櫻子「えへへ、すみません、船見先輩」
京子「あ、あの、ひまっちゃん、本屋さんで私におっぱい揉まれた事、嫌だったんじゃ…?」
向日葵「スリルがあって、凄くドキドキしましたわ///もう電撃を受けたかのようなショックも受けましたし///」
向日葵「ただ、スキンシップ程度じゃなく、ちゃんと愛を持って揉んでほしかったですけど…」
京子「ちなつちゃんも、拒絶してたのに迫られるのは嫌とか言ってなかった…?」
ちなつ「スキンシップ程度なら、嫌ですけど、ちゃんと愛があるなら強引な事されても、嫌じゃないですよ///」
ちなつ「ただ、やっぱり、その、ちゃんと告白してからしてほしいなって…そう思うとちょっと切なく…」
京子「あ、あかりも、特別扱いは嫌だって言ってなかった?友達じゃないって…」
あかり「友達じゃなかったら、そ、その、恋人だよね///」
あかり「そういう特別扱いされると、その、あかりも我慢できなくなっちゃうよぉ///」
向日葵「スリルがあって、凄くドキドキしましたわ///もう電撃を受けたかのようなショックも受けましたし///」
向日葵「ただ、スキンシップ程度じゃなく、ちゃんと愛を持って揉んでほしかったですけど…」
京子「ちなつちゃんも、拒絶してたのに迫られるのは嫌とか言ってなかった…?」
ちなつ「スキンシップ程度なら、嫌ですけど、ちゃんと愛があるなら強引な事されても、嫌じゃないですよ///」
ちなつ「ただ、やっぱり、その、ちゃんと告白してからしてほしいなって…そう思うとちょっと切なく…」
京子「あ、あかりも、特別扱いは嫌だって言ってなかった?友達じゃないって…」
あかり「友達じゃなかったら、そ、その、恋人だよね///」
あかり「そういう特別扱いされると、その、あかりも我慢できなくなっちゃうよぉ///」
京子「あ、綾乃も、何度も同じことを繰り返すのは嫌だって…?」
綾乃「嫌じゃないわよ、それだけ多く歳納京子と接する事ができるんだから、寧ろ嬉しいわ」
綾乃「た、ただ、あの、歳納京子、可愛すぎるから、時々、理性を失いそうになるの///」
京子「ゆ、ゆいも、家に来るのは迷惑とか…」
結衣「言ってない、一言も言ってない」
結衣「ただ、綾乃も言ってたけど…京子は可愛すぎるから、本気で理性を失いそうになるんだ」
結衣「京子の可愛さは皆の迷惑になってるんだから、もう少し可愛い行動を控えてくれないと、困る///」
綾乃「嫌じゃないわよ、それだけ多く歳納京子と接する事ができるんだから、寧ろ嬉しいわ」
綾乃「た、ただ、あの、歳納京子、可愛すぎるから、時々、理性を失いそうになるの///」
京子「ゆ、ゆいも、家に来るのは迷惑とか…」
結衣「言ってない、一言も言ってない」
結衣「ただ、綾乃も言ってたけど…京子は可愛すぎるから、本気で理性を失いそうになるんだ」
結衣「京子の可愛さは皆の迷惑になってるんだから、もう少し可愛い行動を控えてくれないと、困る///」
京子「じゃあ、じゃあさっき皆で言ってたえっちな描写は!?」
結衣「あれは、京子が可愛いせいであんな感じの妄想をしちゃうって事を説明しただけだよ」
京子「けど、結衣、私の事をえっちだとか何とか…」
結衣「私の中では京子はドMだしえっちだよ!」
京子「わ、私、Mじゃないよ…」
結衣「あれは、京子が可愛いせいであんな感じの妄想をしちゃうって事を説明しただけだよ」
京子「けど、結衣、私の事をえっちだとか何とか…」
結衣「私の中では京子はドMだしえっちだよ!」
京子「わ、私、Mじゃないよ…」
京子「みんな…みんな、本当に、私の事を嫌いな訳じゃないの?」
一同「「「「「「うん」」」」」」
京子「そ、そうなんだ…よ、よかった、よかったよぉ…」ウルッ
京子「わたし、てっきり、みんなから嫌われたのかもって…」ポロポロ
結衣「嫌いな訳ないじゃないか、京子…」
綾乃「そうよ、歳納京子はみんなの天使なんだから…」
ちなつ「よし、京子先輩も判ってくれた事ですし、胴上げしてあげましょう!」
あかり「うん、そうだね!」
一同「「「「「「うん」」」」」」
京子「そ、そうなんだ…よ、よかった、よかったよぉ…」ウルッ
京子「わたし、てっきり、みんなから嫌われたのかもって…」ポロポロ
結衣「嫌いな訳ないじゃないか、京子…」
綾乃「そうよ、歳納京子はみんなの天使なんだから…」
ちなつ「よし、京子先輩も判ってくれた事ですし、胴上げしてあげましょう!」
あかり「うん、そうだね!」
ワッショイワッショイ
京子「え、えへへへ、みんな、だいすき!だいすき!」
ワッショイワッショイ
京子(あー、けどこれ何か夢落ちっぽい流れだなあ…)
京子(こんなに幸せなのに、夢落ちはいやだなあ…)
………
……
…
>>19
不意討ちくらったwww
不意討ちくらったwww
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