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    元スレ一夏「好きな体位?」

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    52 :

    下付だとか上付ってなんですか童貞だからわかりません

    54 = 1 :

    ゴックンアリ ワーワー
    キャー アリエナーイ


    ぷちっ
    セシリア「うおおおおおお!!!!!」

    一夏「おわ!」ビクッ

    「ど、どうしたセシリア!」

    「にゃあ!!!」

    ラウラ「ぬっ」

    シャル「うわぁ!」

    55 = 1 :

    セシリア「なんなんですのなんなんですのなんなんですのおおおお!!!!」

    セシリア「あなたがた!朝から黙って聞いていれば公衆の面前で卑猥なことばかり……」

    セシリア「もちろん性に対する興味は誰でも持っているもの。聞き流そうとも思いましたが」

    セシリア「もう我慢できませんわっ!!!!」バンッ

    「きゃっ」ビクッ

    一夏「お、落ち着けよセシリア。俺たちもう高校生だぜ?」

    セシリア「だったらなおさら分別ある行動を心がけてくださいましっ!!」バンバンッ

    「……!」ビクッ

    56 :

    生オルコット様だ!を思い出すノリだな

    57 = 1 :

    シャル「ちょっと、食事中だしそんなに机を叩かなくても」

    ラウラ「そうだぞセシリア」

    「うむ。鈴も怯えてしまっている」

    「べ、別に怯えてなんかっ!……せ、セシリアっていい年してセックスの話題が恥ずかしいんじゃないの」

    セシリア「なっ…///」

    シャル「へぇ~…この年になって恥ずかしがってるんだぁ」ニヤニヤ

    セシリア「べっ!別に恥ずかしがっては……」

    セシリア「(……いいえ、恥ずかしいのは事実……)」

    セシリア「恥ずかしがって何が悪いんですの?」

    一夏「!?」

    59 = 1 :

    すまん>>56を読んでいた

    60 = 1 :

    セシリア「性の話題はどの国でもおおひらに語るものではありませんわっ!」バンッ

    セシリア「ましてや高校生の身分で風俗のような下世話な事をっ!!」バンバンッ

    セシリア「そうですわっ!!セックスの話が恥ずかしくて何が悪いんですのっ!!」ドーン!

    「(………)」

    「(箱入りのお嬢様だと思ってたけどここまでとはね…)」

    シャル「(こういうカマトトぶった女嫌いなんだよなぁ)」イライラ

    ラウラ「(ふむ。今度クラリッサの講義を一緒に受けさせてやるか)」

    一夏「(せ、セシリア…)」ドキドキ

    61 = 56 :

    いいぞ

    62 = 33 :

    にゃんにゃんはまだか?
    風邪ひきそうだ

    63 = 1 :

    一夏「……あーなんだ、俺が悪かったよセシリア」

    セシリア「だいたい一夏さんがあんなはしたない話題を…へ?」

    一夏「もうセシリアが嫌がる事は言わないよ。うん」

    「私もなるべく控えるとしよう(一夏にあわせておくのが好感度的に得策だな……)」

    「あ、あたしはやめないからね!セックスの話くらい別にふつーだしっ!」

    シャル「僕もついポロッと出ちゃうかも」

    ラウラ「私もセックスは大好きだからな」フンスッ

    一夏「まぁまぁ。お前らも少し控えようぜ」

    セシリア「一夏さん…」

    64 :

    さすが妾の子はビッチだな

    65 = 42 :

    ふんす!

    66 :

    シャルはまじでカスだな

    67 = 1 :

    一夏「ごめんなセシリア。セシリアの気持ちも知らずに」

    セシリア「一夏さん…私、てっきり私がへんなのかと……」グスッ

    一夏「ごめんごめん」ナデナデ

    「まっ…一夏、頭まで撫でてやる事はないだろう?」ボソッ

    一夏「(あー抱きしめて全身もみしだきてぇ……)」ナデナデ

    「……」

    68 = 1 :

    シャル「一夏、午後はIS実習だよ」

    一夏「はっ!そういやそうだった…ってもうこんな時間かよ」ワタワタ

    「急ぐぞ!織斑先生は時間に正確だからなっ」

    一夏「分かってる!セシリア、一緒に行けるか?」

    セシリア「は、はい!もう大丈夫ですわ!」

    ラウラ「では急ぐとしよう」

    シャル「(なんでこの豚女は一夏の隣にいるかなぁ……)」イライラ

    69 :

    やはりシャルはビッチでカス

    70 = 1 :

    千冬「よし、全員集まったようだな。今日は間合いの違う機体同士での模擬戦を行う!」

    一夏「どういうことだ?」

    シャル「多分長距離vs近距離でお互いに自分の間合いに持ち込む練習をするんじゃないかな」

    一夏「ふーん」

    千冬「おいそこ!私語は慎め!」

    一夏「は、はい!」

    千冬「ふむ、気の抜けている者がいるようだな。織斑一夏にシャルロット・デュノア、前に出ろ!」

    一夏「げ……すまんシャル」

    シャル「ははは……仕方ないよ一夏(これは思わぬラッキー…)」

    71 :

    妾だから仕方ない

    72 = 1 :

    千冬「まず二人に実演してもらう。ただしシャルロットは近距離武器を一切使わないように!」

    一夏・シャル「は、は~い」

    千冬「では早速準備しろ!」


    ------------------------------
    戦闘開始後 7分経過


    千冬「(?…どうも一夏の動きが鈍いな)」

    シャル「どうしたの一夏!来ないならこっちが一方的に…攻撃しちゃうよ!」バラララララ

    一夏「くっ…シャルのやつっ……!!」

    シャル「フフフ……」

    73 :

    さすが妾の子、マンカスよりも臭い

    74 :

    鈴ちゃん!

    75 :

    76 = 1 :

    一夏「(いつもきわどいIS用スーツが…今日は一段とエロいぞっ……)」

    一夏「(シャルが動くたびに波打つおっぱい……)」

    一夏「(跳躍するたびにうごめく美尻……!!)」

    シャル「フフフ…これはスーツに見せかけた唯のレオタードさ…戦闘用じゃないからISの加速が加われば……」ゴオオオオオッ

    一夏「!?シャルの高速移動に合わせておっぱいと尻が肉々しく跳ねている!?」

    一夏「いかん…こんな時に勃起がっ!」ムクムクッ

    シャル「一夏…隙だらけだよ!!」

    ----------------------------

    千冬「そこまで!!勝者シャルロット・デュノア!」

    シャル「へへへ…」プリンッ

    77 = 1 :

    千冬「どうした織斑。あまりにもキレが悪いぞ。やる気がないというなら校庭20s……」

    一夏「いてて……ん?千冬姉?」

    千冬「……織斑先生だ。なんだ一夏、溜まってるのか?」

    一夏「へ?」ビンビン

    千冬「情けない男だ。体調管理も兵士の仕事だぞ!敵はお前がマスをかくのを待ってはくれない!」

    一夏「あ、いや、これは……」ポリポリ

    千冬「仕方ない奴だな。どれ、私が抜いてやろう。今日は医務室が閉まっているはずだからな」

    一夏「すまん千冬姉」

    千冬「織斑先生だ!」ぱこっ



    セシリア「(なんですのなんですのこれはあああ!!!!)」

    78 :

    妾!妾!妾の子!やることなすことビッチ臭い!

    79 = 1 :

    千冬「どうした。さっさとしろ」

    一夏「や、やっぱりいいよ」

    千冬「何を恥ずかしがってるんだ」

    一夏「いや、この年で姉貴に抜いてもらうってのもバツが悪いし……」

    クスクス オリムラクンカワイー
    ヤダー シスコーン

    一夏「大丈夫だよ、ラウラで4,5回抜けばすぐおさまる…」

    千冬「馬鹿者!性欲を舐めるな!!」

    一夏「は、はい!」ビクッ

    千冬「素人判断で小さな性欲が取り返しのつかない性欲になる事もあるんだ。担任の意見には素直に従え…さ、はやく」

    一夏「は、はい……」ボロン

    千冬「うむ」ハムッ

    セシリア「」

    80 = 73 :

    本当に本当に本当に本当にビッチだぁ~♪
    汚すぎちゃってどうしよう~卑しくってどうしよう~♪
    シャ~ル、妾のぉ~子♪

    81 = 1 :

    千冬「んちゅ……いたひ時はひだりへを上げろ」レロレロ

    一夏「はい織斑先生……」

    千冬「ちゅ…ちゅ…んれろ…れろれろ」

    一夏「んっ…」ピクッ

    千冬「まらか?」レロレロ

    一夏「ん、ちょっと刺激が足りないかも」

    千冬「ひょうか……んむっちゅっ…れろ…はむっ!」カリッ

    一夏「いでででっででで!!!」シュタッ

    千冬「いたふないからもうちょっとふぁまんしろ…はむっ!はむっ!」カリッ カリッ

    一夏「ぬあっ!ぐぁっ!!」シュタッ シュタッ

    82 = 1 :

    千冬「なかなかイカないな…仕方ない」モゾモゾ

    一夏「(あ…久しぶりの千冬姉のおっぱいだ)」ピクンッ

    千冬「なんだ、まだ大きくなるのか?…はむっ!れろっ!」

    一夏「あ……っ」

    千冬「今度はしゅぐだな…れろ…ちゅっ…んちゅ」

    一夏「はぁ…い、いきそ…」

    千冬「では少し加速するぞ…んぷっ」チュポッチュポッチュポッ

    一夏「んん…んあああぁぁああ……あっ」ビュルッ

    千冬「んん…」ビュルルッ ビュル

    一夏「はぁはぁはぁはぁ」

    千冬「ぷはっ……もういいだろう」ゴクン

    83 = 1 :

    「セシリア、一緒に組まないか………セシリア?」ヒラヒラ

    セシリア「」

    「目をあけろセシリア」クイッ

    「……白目を向いて気絶してる」

    セシリア「」グラッ バタン




    「お、織斑先生!もう一人病人です!!」

    86 :

    純情セシリアぺろぺろ

    89 = 86 :

    90 = 86 :

    91 :

    寝落ち?

    92 = 75 :

    ネオナチ?

    94 = 75 :

    ちぎゅ

    95 = 75 :

    はい

    96 = 75 :

    ほい

    97 = 75 :

    おやすみ

    98 = 33 :

    起きた保守

    99 :

    素晴らしい

    100 = 86 :

    保位


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