私的良スレ書庫
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元スレ一夏「好きな体位?」
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シャル「ねぇ一夏ってどんな体位が好きなの?」
一夏「うーん、駅弁とか対面座位とか向かい合ったのが好きだな」
鈴「じゃあ正常位も好きなはずよね!」
一夏「正常位はなぁ…女の子が受身一辺倒だし密着感が足りないかな」
箒「おはよう、何の話をしているんだ」
シャル「あ、おはよう。今一夏の好きな体位を聞いてたんだ」
箒「体位?」
一夏「うーん、駅弁とか対面座位とか向かい合ったのが好きだな」
鈴「じゃあ正常位も好きなはずよね!」
一夏「正常位はなぁ…女の子が受身一辺倒だし密着感が足りないかな」
箒「おはよう、何の話をしているんだ」
シャル「あ、おはよう。今一夏の好きな体位を聞いてたんだ」
箒「体位?」
箒「一夏きさま……すでに童貞を捨てたのか」シュン
鈴「あ、そういえば!!」
シャル「ねぇねぇ相手は?この学園の人?」
一夏「ああ、のほほんさんだよ」
箒「布仏か。妙に親しいと思ったら……」
シャル「でも一夏にはお似合いかもね…ハハ」ガックリ
鈴(あの女…っ!)ギリッ
鈴「あ、そういえば!!」
シャル「ねぇねぇ相手は?この学園の人?」
一夏「ああ、のほほんさんだよ」
箒「布仏か。妙に親しいと思ったら……」
シャル「でも一夏にはお似合いかもね…ハハ」ガックリ
鈴(あの女…っ!)ギリッ
一夏「でももう別れたから」
シャル「え」
鈴「じゃ、じゃあ今一夏はフリーなわけね」
一夏「一応そういう事になるな」
箒「ふむ」
シャル「へぇ~、でももったいない事したねぇ」
一夏「まぁお互いに……というか俺が若かったからな」
鈴「うわ~年寄りくさ。今でも充分若いってのに」
シャル「え」
鈴「じゃ、じゃあ今一夏はフリーなわけね」
一夏「一応そういう事になるな」
箒「ふむ」
シャル「へぇ~、でももったいない事したねぇ」
一夏「まぁお互いに……というか俺が若かったからな」
鈴「うわ~年寄りくさ。今でも充分若いってのに」
一夏「今はいないなぁ」
鈴「そ、そうなんだ…」ホッ
シャル「そっか。一夏は今好きな人はいないんだね」
一夏「な、なんだよ…お前ら俺の事がそんなに気になるのか?」
鈴「ば、ばっかじゃないの!?」カアッ
箒「私は幼なじみとしてだな…」
シャル「僕は一夏の事がきになるけどな」
鈴「!?」
箒「!?」
一夏「え?」
鈴「そ、そうなんだ…」ホッ
シャル「そっか。一夏は今好きな人はいないんだね」
一夏「な、なんだよ…お前ら俺の事がそんなに気になるのか?」
鈴「ば、ばっかじゃないの!?」カアッ
箒「私は幼なじみとしてだな…」
シャル「僕は一夏の事がきになるけどな」
鈴「!?」
箒「!?」
一夏「え?」
シャル「えっちしたのは一人だけ?」
一夏「な、なんでそんな事教えなきゃなんないんだよ!」
鈴「いいから言いなさいよ一夏!」
箒「私も興味があるぞ」
一夏「いやでも…」
シャル「はっきり否定しないってことは他にもいるんだね」
箒「そ、そうなのか一夏っ」
一夏「……あ、あと一人だけ」
一夏「な、なんでそんな事教えなきゃなんないんだよ!」
鈴「いいから言いなさいよ一夏!」
箒「私も興味があるぞ」
一夏「いやでも…」
シャル「はっきり否定しないってことは他にもいるんだね」
箒「そ、そうなのか一夏っ」
一夏「……あ、あと一人だけ」
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わ、私.......酢豚じゃありません!!
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わ、私.......酢豚じゃありません!!
>>15
教室間違えてるよ
教室間違えてるよ
箒「誰だっ」
鈴「誰よ!」
シャル「誰!?」
一夏「えーと……ラウラ、かな?」
ガラガラ
ラウラ「ん?私がどうかしたのか?」
一夏「あ、おはようラウラ」
ラウラ「おはよう嫁」
鈴「誰よ!」
シャル「誰!?」
一夏「えーと……ラウラ、かな?」
ガラガラ
ラウラ「ん?私がどうかしたのか?」
一夏「あ、おはようラウラ」
ラウラ「おはよう嫁」
鈴「待ちなさいラウラ!」
ラウラ「どうした。朝から騒がしいぞ」
鈴「こいつ!余裕を見せてくれるじゃない…!」
箒「落ち着け鈴。……単刀直入に聞こう。一夏と寝たのは本当かラウラ!」
ラウラ「寝る?私と嫁は毎晩一緒に寝てるぞ」
シャル「あのねラウラ、寝るっていうのはそういう意味じゃなくて」ゴニョゴニョ
ラウラ「ああセックスのことか。本当だぞ」
箒「」
ラウラ「ただし一度だけな」
ラウラ「どうした。朝から騒がしいぞ」
鈴「こいつ!余裕を見せてくれるじゃない…!」
箒「落ち着け鈴。……単刀直入に聞こう。一夏と寝たのは本当かラウラ!」
ラウラ「寝る?私と嫁は毎晩一緒に寝てるぞ」
シャル「あのねラウラ、寝るっていうのはそういう意味じゃなくて」ゴニョゴニョ
ラウラ「ああセックスのことか。本当だぞ」
箒「」
ラウラ「ただし一度だけな」
一夏「だからあのことはごめんってラウラ」
ラウラ「なぜ謝る嫁よ。夫婦がセックスをするのは当然の事だろう?」フンス
一夏「いや、だからアレはオナ禁12日目で自制がさ……だいたい付き合ってるわけじゃないし……」ゴニョゴニョ
ラウラ「おなきんとは何だ?」
一夏「だぁああ!!だからアレは!」
鈴「ちょいまち、一夏」
シャル「つまり一夏はオナ禁12日目の欲望に耐え切れず一緒にいたラウラを……」
一夏「だから謝ってるんだって…すまんラウラ」
箒「ふむ。なるほどな」
鈴「だったらノーカンよノーカン!」
ラウラ「なぜ謝る嫁よ。夫婦がセックスをするのは当然の事だろう?」フンス
一夏「いや、だからアレはオナ禁12日目で自制がさ……だいたい付き合ってるわけじゃないし……」ゴニョゴニョ
ラウラ「おなきんとは何だ?」
一夏「だぁああ!!だからアレは!」
鈴「ちょいまち、一夏」
シャル「つまり一夏はオナ禁12日目の欲望に耐え切れず一緒にいたラウラを……」
一夏「だから謝ってるんだって…すまんラウラ」
箒「ふむ。なるほどな」
鈴「だったらノーカンよノーカン!」
箒「確かにノーカンだな。そのような状態で行うセックスに愛があったかは疑問だ」キリッ
シャル「そうだよね。隣にいたのが僕でも同じことが起きてたはずだよ」
ラウラ「まて。私たちは愛し合ってるぞ。なぁ一夏」
一夏「へ?あ、その……」
鈴「なーんでそこでどもるのよバカ…」ボソッ
シャル「とにかく!そんなのノーカンだよ!一種のレイプだよ!」
ノーカン! ノーカン! ノーカン! ノーカン!
一夏「お、おい落ち着けよみんな。とりあえず席につこうぜ」
鈴「チッ……」
箒「私はまだ納得していないが」
シャル「まぁまぁ。この話は終わりでいいよ」
ラウラ「…………」
ラウラ「そういえば嫁は”ラウラは上付きだからセックスの相性ばっちり”と言ってたな」ボソッ
シャル「そうだよね。隣にいたのが僕でも同じことが起きてたはずだよ」
ラウラ「まて。私たちは愛し合ってるぞ。なぁ一夏」
一夏「へ?あ、その……」
鈴「なーんでそこでどもるのよバカ…」ボソッ
シャル「とにかく!そんなのノーカンだよ!一種のレイプだよ!」
ノーカン! ノーカン! ノーカン! ノーカン!
一夏「お、おい落ち着けよみんな。とりあえず席につこうぜ」
鈴「チッ……」
箒「私はまだ納得していないが」
シャル「まぁまぁ。この話は終わりでいいよ」
ラウラ「…………」
ラウラ「そういえば嫁は”ラウラは上付きだからセックスの相性ばっちり”と言ってたな」ボソッ
シャル「なっ……!」
箒「ど、どういう事だっ!」
ラウラ「つまりな、こう、立ったまま向き合ってヤッたわけだが」カクカク
箒「腰を振るな!羨ましい!」
ラウラ「どうやら私の性器が体の前の方についているので挿入しやすいらしい」
シャル「な、なるほど…(どうしよう僕下付きなんだけど……)」
箒「(下付きなのは気のせい下付きなのは気のせい……)」
ラウラ「勝った」ニヤリ
箒「ど、どういう事だっ!」
ラウラ「つまりな、こう、立ったまま向き合ってヤッたわけだが」カクカク
箒「腰を振るな!羨ましい!」
ラウラ「どうやら私の性器が体の前の方についているので挿入しやすいらしい」
シャル「な、なるほど…(どうしよう僕下付きなんだけど……)」
箒「(下付きなのは気のせい下付きなのは気のせい……)」
ラウラ「勝った」ニヤリ
鈴「あ、あたし上付きかも……」ボソッ
一夏「マジで!?」
箒「!!」
シャル「!?」
ラウラ「なっ…!?」
一夏「な、なぁ……鈴って今好きな男いるのか?」ハァハァ
鈴「ちょ、いきなり何聞いてんのよっ!」カアッ
一夏「マジで!?」
箒「!!」
シャル「!?」
ラウラ「なっ…!?」
一夏「な、なぁ……鈴って今好きな男いるのか?」ハァハァ
鈴「ちょ、いきなり何聞いてんのよっ!」カアッ
キャー シタツキッ
ウエツキッ ワッー
セシリア「おはようございます。あら、みなさん何を騒いでらっしゃいますの?」
鈴「あっ!セシリア!あんた上付き!?下付き!?」
セシリア「う、え…?えと……」
ラウラ「性器のことだ」
セシリア「せ…せいk…え?え?(朝から何を…聞き間違い…?ですよね?ね?)」
セシリア「……こほん。も、もう一度言っていただけるかしら?」
本音「おまんこのことだよー」
セシリア「」ブーッ
ウエツキッ ワッー
セシリア「おはようございます。あら、みなさん何を騒いでらっしゃいますの?」
鈴「あっ!セシリア!あんた上付き!?下付き!?」
セシリア「う、え…?えと……」
ラウラ「性器のことだ」
セシリア「せ…せいk…え?え?(朝から何を…聞き間違い…?ですよね?ね?)」
セシリア「……こほん。も、もう一度言っていただけるかしら?」
本音「おまんこのことだよー」
セシリア「」ブーッ
セシリア「のののの、布仏さん!あなたなんてことを…!」
一夏「あっセシリア助けてくれ!こいつらまんこが上付きか下付きかで喧嘩しちゃって!」
セシリア「」
セシリア「(いいい一夏さんまで一体なにを……)」クラッ
シャル「ちょっと!セシリア顔色悪いよ?大丈夫?」
セシリア「あ、ええ…なんとか(よかった…シャルロットさんはまともみたい)」
シャル「ほんと困った人たちだよね。おまんこが上か下かなんてどうでもいいのに」
セシリア「あーあー何も聞こえない」
一夏「あっセシリア助けてくれ!こいつらまんこが上付きか下付きかで喧嘩しちゃって!」
セシリア「」
セシリア「(いいい一夏さんまで一体なにを……)」クラッ
シャル「ちょっと!セシリア顔色悪いよ?大丈夫?」
セシリア「あ、ええ…なんとか(よかった…シャルロットさんはまともみたい)」
シャル「ほんと困った人たちだよね。おまんこが上か下かなんてどうでもいいのに」
セシリア「あーあー何も聞こえない」
山田「はーいみなさん席についてくださーい」
本音「あっ!まやまやおはよー」
山田「はいおはようございます」
箒「山田先生、つかぬ事をお聞きしますが」
山田「はい?」
箒「先生は上付きですか?下付きですか?」
セシリア「(箒さんっ…!先生にまでアホな質問を……)」
山田「先生は上付きですよー」
セシリア「ってなんで答えとんねん!!」
箒「(負けた……)」ギリリッ
山田「箒さん、なんだかこの世の終わりみたいな顔してますけど」
本音「あっ!まやまやおはよー」
山田「はいおはようございます」
箒「山田先生、つかぬ事をお聞きしますが」
山田「はい?」
箒「先生は上付きですか?下付きですか?」
セシリア「(箒さんっ…!先生にまでアホな質問を……)」
山田「先生は上付きですよー」
セシリア「ってなんで答えとんねん!!」
箒「(負けた……)」ギリリッ
山田「箒さん、なんだかこの世の終わりみたいな顔してますけど」
山田「じゃあ出席とりますね」
セシリア「(絶対おかしいですわ。突然こんな、クラス中が卑猥な会話をするなんて…)」
山田「織斑くん」
一夏「はい!」
山田「もー、織斑くんは色んな意味で影響力があるんだから軽はずみな発言をしないでくださいね」
一夏「あ、はい気をつけます」
相川「せんせー、軽はずみな発言ってなんですかー?」
ラウラ「おそらく嫁は上付きのまんこが好きという事だろう」
キャー エーッ ソウナノー?
ワタシウエツキダー ワー
山田「だ、ダメですよ織斑くん…先生は先生で織斑くんは生徒なんだからっ」ワタワタ
セシリア「(これは夢ですわ絶対夢ですわ最悪の悪夢ですわはやく覚めろですわですわですわ)」ガクガクガク
セシリア「(絶対おかしいですわ。突然こんな、クラス中が卑猥な会話をするなんて…)」
山田「織斑くん」
一夏「はい!」
山田「もー、織斑くんは色んな意味で影響力があるんだから軽はずみな発言をしないでくださいね」
一夏「あ、はい気をつけます」
相川「せんせー、軽はずみな発言ってなんですかー?」
ラウラ「おそらく嫁は上付きのまんこが好きという事だろう」
キャー エーッ ソウナノー?
ワタシウエツキダー ワー
山田「だ、ダメですよ織斑くん…先生は先生で織斑くんは生徒なんだからっ」ワタワタ
セシリア「(これは夢ですわ絶対夢ですわ最悪の悪夢ですわはやく覚めろですわですわですわ)」ガクガクガク
鈴「そういやさー、今日のセシリアってなんか変だよね」モグモグ
セシリア「そ、そんな事はないですわ!」ドキッ
箒「そういえば朝礼の時も妙に落ち着かない雰囲気だったな」モグモグ
セシリア「わ、わたくしはいつも落ち着いてましてよっ」
一夏「ハハ、俺ははいつも通りのセシリアだと思うけどなぁ」
セシリア「そうですわよ。一夏さんの言うとおりですわ」
ラウラ「……いや嫁、それは間違いだ」
セシリア「そ、そんな事はないですわ!」ドキッ
箒「そういえば朝礼の時も妙に落ち着かない雰囲気だったな」モグモグ
セシリア「わ、わたくしはいつも落ち着いてましてよっ」
一夏「ハハ、俺ははいつも通りのセシリアだと思うけどなぁ」
セシリア「そうですわよ。一夏さんの言うとおりですわ」
ラウラ「……いや嫁、それは間違いだ」
一夏「へ?」
ラウラ「今日のセシリアは明らかにいつもより発汗量が多い」
ラウラ「顔も紅潮しているし息が上がっている。恐らく体温も平熱より高いはずだ」
セシリア「そそそそそそんなこと」ブンブンブン
シャル「ほんとだ赤くなってる」ププッ
箒「どうした?風邪でも引いたのか」
ラウラ「今日のセシリアは明らかにいつもより発汗量が多い」
ラウラ「顔も紅潮しているし息が上がっている。恐らく体温も平熱より高いはずだ」
セシリア「そそそそそそんなこと」ブンブンブン
シャル「ほんとだ赤くなってる」ププッ
箒「どうした?風邪でも引いたのか」
セシリア「そんなんじゃないですわっ」プイッ
箒「ならいいが……そうだ、朝礼の話で思い出したが」
箒「一夏、布仏とラウラ以外にセックスした女はいないんだな?」
セシリア「」ブーッ
一夏「いないよ。ほんと」
鈴「で、あののほほんとした女とは別れたわけよね」
一夏「うん」
セシリア「(ほ、箒さん…)」
箒「ならいいが……そうだ、朝礼の話で思い出したが」
箒「一夏、布仏とラウラ以外にセックスした女はいないんだな?」
セシリア「」ブーッ
一夏「いないよ。ほんと」
鈴「で、あののほほんとした女とは別れたわけよね」
一夏「うん」
セシリア「(ほ、箒さん…)」
シャル「どうして別れたの?下付きまんこだから?」
セシリア「」ブーッ
ラウラ「嫁は私の体に夢中だからな!」ドヤッ
一夏「違うっつーの。あー、何ていうかさ」
一夏「一言では表しにくいんだよなー」
箒「ふむ。まんこに問題ないとすれば技術の問題か?フェラが下手だったのか」
一夏「いや、フェラは上手だったよ。ごっくんはなかったけど」
セシリア「(も、もうついていけませんわ)」
セシリア「」ブーッ
ラウラ「嫁は私の体に夢中だからな!」ドヤッ
一夏「違うっつーの。あー、何ていうかさ」
一夏「一言では表しにくいんだよなー」
箒「ふむ。まんこに問題ないとすれば技術の問題か?フェラが下手だったのか」
一夏「いや、フェラは上手だったよ。ごっくんはなかったけど」
セシリア「(も、もうついていけませんわ)」
鈴「へー、ごっくんなしだったんだ」
一夏「なんだよ、鈴はやるのか?」
鈴「もちろんよ!好きな人のなら…ってべべべ別にアンタの事じゃないんだからね!」
一夏「ははは、そんなの分かってるよ」
シャル「僕は一夏のならごっくんできるけどなー」
一夏「……へ?」
鈴「なっ…!(抜け駆けされた!?)」
箒「ま、まて。私も一夏とは幼なじみ。頼まれればごっくんくらい…」
セシリア「(なんですのなんですの……もうついていけませんわ…いい加減にして欲しいですわ…)」
一夏「なんだよ、鈴はやるのか?」
鈴「もちろんよ!好きな人のなら…ってべべべ別にアンタの事じゃないんだからね!」
一夏「ははは、そんなの分かってるよ」
シャル「僕は一夏のならごっくんできるけどなー」
一夏「……へ?」
鈴「なっ…!(抜け駆けされた!?)」
箒「ま、まて。私も一夏とは幼なじみ。頼まれればごっくんくらい…」
セシリア「(なんですのなんですの……もうついていけませんわ…いい加減にして欲しいですわ…)」
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