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元スレ男「別にお前なんか好きでもなんでもないから」ツンデレ「…え…」
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ツンデレ「…ひっく…なによぉ…」
ツンデレ「私、何か嫌われることしたのかなぁ…?なんでなのかなぁ…?」
ツンデレ「そうだ…アイツの役に立つことをすれば、きっと…きっと…」
ツンデレ「私、何か嫌われることしたのかなぁ…?なんでなのかなぁ…?」
ツンデレ「そうだ…アイツの役に立つことをすれば、きっと…きっと…」
男の気持ちは分かる
ツンデレは相手に嫌われるのを極端に恐れるからな
いじわるしてもまず嫌われない
ツンデレは相手に嫌われるのを極端に恐れるからな
いじわるしてもまず嫌われない
ツンデレ「男ー!」
男「なんだよ」
ツンデレ「あ、朝…、弁当のおかずが余って、寄せ集めだけど…アンタの…」
ツンデレ「か、勘違いしないでよね!別に…」
男「勘違いするなよ。別にお前の弁当だからと言って受け取るわけじゃない。貰えるものは貰うというドケチ根性に基づくものだ」
ツンデレ「…そ、そっか…そうよね…」
男「…」ゾクゾク
男「なんだよ」
ツンデレ「あ、朝…、弁当のおかずが余って、寄せ集めだけど…アンタの…」
ツンデレ「か、勘違いしないでよね!別に…」
男「勘違いするなよ。別にお前の弁当だからと言って受け取るわけじゃない。貰えるものは貰うというドケチ根性に基づくものだ」
ツンデレ「…そ、そっか…そうよね…」
男「…」ゾクゾク
「勘違いしないでよね!」
果たして世界のツンデレの何割がこのセリフを言うのだろうか
果たして世界のツンデレの何割がこのセリフを言うのだろうか
女「退屈ね…」
男「そっか」
女「ね、破裂してみてくれないかしら」
男「そ、それは…」
女「そう、じゃあご褒美は抜きよ」
女「してくれたら…たっぷりかわいがってあ♪げ♪る♪」
男「」パァ-ンッ
男「そっか」
女「ね、破裂してみてくれないかしら」
男「そ、それは…」
女「そう、じゃあご褒美は抜きよ」
女「してくれたら…たっぷりかわいがってあ♪げ♪る♪」
男「」パァ-ンッ
>>60
正直ピッコロさんとベジータしか言ってた覚えがない
正直ピッコロさんとベジータしか言ってた覚えがない
は?
何がパァーンだコラ
パァーンじゃねーだろパァーンぱぁぁんn
パンパンぱぁああぁぁ嗚呼あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
何がパァーンだコラ
パァーンじゃねーだろパァーンぱぁぁんn
パンパンぱぁああぁぁ嗚呼あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
男「はっ!?」
ツンデレ「きゃっ!な、何!?」
男「あ、あれ?ここは…屋上?」
ツンデレ「ど、どうしたのよ…?」
男「いや…なんか破裂する夢を見た…」
ツンデレ「は、はぁ?」
ツンデレ「きゃっ!な、何!?」
男「あ、あれ?ここは…屋上?」
ツンデレ「ど、どうしたのよ…?」
男「いや…なんか破裂する夢を見た…」
ツンデレ「は、はぁ?」
男「なんかSな女の子が居て…」
ツンデレ「Sな?」
男「そうそう。それで…うーん、よく覚えてないなぁ」
ツンデレ「そ、そう…」
男「ところでさ…なんでお前……」
ツンデレ「う、うん!」
男「膝枕してんの?」
ツンデレ「Sな?」
男「そうそう。それで…うーん、よく覚えてないなぁ」
ツンデレ「そ、そう…」
男「ところでさ…なんでお前……」
ツンデレ「う、うん!」
男「膝枕してんの?」
ツンデレ「な、なによ!文句あるの!?」
男「いや、別にないけど…」
ツンデレ「じゃ、じゃあこのままでもいいでしょ?」
男「ダメ」
ツンデレ「え……」
男「いや、別にないけど…」
ツンデレ「じゃ、じゃあこのままでもいいでしょ?」
男「ダメ」
ツンデレ「え……」
ツンデレ「な、なんでよぅ…」
男「だってもうすぐ授業始まるし」
ツンデレ「…じゃ、じゃあもうやめてあげるわよ!」
男「あ、いや、ちょいまち」
ツンデレ「なによいまさら…」
男「もうちょっとだけなら、このままでもいいよ」
男「だってもうすぐ授業始まるし」
ツンデレ「…じゃ、じゃあもうやめてあげるわよ!」
男「あ、いや、ちょいまち」
ツンデレ「なによいまさら…」
男「もうちょっとだけなら、このままでもいいよ」
ツンデレ「…え?」
ツンデレ「…ま、まぁ、アンタがそう言うんならいいわよ!うん、アンタが言うなら…」
男「………」
男「素直じゃないなぁ」ボソッ
ツンデレ「何か言った?」
男「別に」
ツンデレ「…ま、まぁ、アンタがそう言うんならいいわよ!うん、アンタが言うなら…」
男「………」
男「素直じゃないなぁ」ボソッ
ツンデレ「何か言った?」
男「別に」
男「うーん。気持ちいい」
ツンデレ「ひぇっ!?」
男「なんて声を出してるんだ」
ツンデレ「あ、アンタこそ何言ってるのよ!」
男「俺は思ったことをそのまま述べただけだけども」
ツンデレ「うっ……ふ、ふん…」
男「顔真っ赤だぞ」
ツンデレ「あ、赤くないっ!」
ツンデレ「ひぇっ!?」
男「なんて声を出してるんだ」
ツンデレ「あ、アンタこそ何言ってるのよ!」
男「俺は思ったことをそのまま述べただけだけども」
ツンデレ「うっ……ふ、ふん…」
男「顔真っ赤だぞ」
ツンデレ「あ、赤くないっ!」
男「……授業始まっちゃったな」
ツンデレ「アンタのせいで評定下がっちゃうわ。どうしてくれるのよ」
男「なら俺なんて気にしないで授業出ればよかったのに」
ツンデレ「う、うるさい…」
男「まぁ、俺はお前に膝枕してもらったってだけでも、サボった価値はあったと思ってるけど」
ツンデレ「ひ、ひぇ?」
男「またそれか」
ツンデレ「うぅ…な、なんでそういうことはっきり言えるのよ!」
男「知りたい?」
ツンデレ「アンタのせいで評定下がっちゃうわ。どうしてくれるのよ」
男「なら俺なんて気にしないで授業出ればよかったのに」
ツンデレ「う、うるさい…」
男「まぁ、俺はお前に膝枕してもらったってだけでも、サボった価値はあったと思ってるけど」
ツンデレ「ひ、ひぇ?」
男「またそれか」
ツンデレ「うぅ…な、なんでそういうことはっきり言えるのよ!」
男「知りたい?」
ツンデレ「べ、別に!」
男「ふーん。それじゃあ俺の好きな人の話でもしようかな」
ツンデレ「……え?」
男「どうした?」
ツンデレ「好きな人……いるの…?」
男「おう。いるとも」
ツンデレ「そ、そうなんだ……」
男「お前も聞いてくれる?」
男「ふーん。それじゃあ俺の好きな人の話でもしようかな」
ツンデレ「……え?」
男「どうした?」
ツンデレ「好きな人……いるの…?」
男「おう。いるとも」
ツンデレ「そ、そうなんだ……」
男「お前も聞いてくれる?」
ツンデレ「……うん」
男「そうか。さて…どこから話したものかな」
男「じゃあ、まずは出会いから話していこうか」
男「その人と出会ったのは幼稚園の頃だった」
男「その人は俺が苦労して建てた積み木のお城を崩してくれやがってさ」
男「それで取っ組み合いの喧嘩に発展してな」
男「そうか。さて…どこから話したものかな」
男「じゃあ、まずは出会いから話していこうか」
男「その人と出会ったのは幼稚園の頃だった」
男「その人は俺が苦労して建てた積み木のお城を崩してくれやがってさ」
男「それで取っ組み合いの喧嘩に発展してな」
男「先生がとんできて二人ともこっぴどく怒られたもんだ」
男「互いに謝りっこしなさいって言われて、俺は渋々ながら謝った」
男「それ以来、俺はその人に度々ちょっかいを出すようになったんだよなぁ」
ツンデレ「………」
男「その頃はまだ互いに仲も悪い感じだった」
男「関係は変わらないまま、小学校に上がった」
男「互いに謝りっこしなさいって言われて、俺は渋々ながら謝った」
男「それ以来、俺はその人に度々ちょっかいを出すようになったんだよなぁ」
ツンデレ「………」
男「その頃はまだ互いに仲も悪い感じだった」
男「関係は変わらないまま、小学校に上がった」
男「俺は小学生になってからもその人にいたずらしまくった」
男「もちろんその人はその度に俺にやり返してきた」
男「だが五年生になったころ、友達にその人のことについてからかわれて」
男「その人のことをあまり構わなくなった」
男「もちろんその人はその度に俺にやり返してきた」
男「だが五年生になったころ、友達にその人のことについてからかわれて」
男「その人のことをあまり構わなくなった」
男「仕方ないよなぁ。小学生だもん」
男「でも、その人はまだ俺に構ってきた」
男「笑ってたかな?まるで俺と遊ぶのが楽しいって顔だった」
男「当時はそんなことにも気付かずにその人に酷いことを言ってしまった」
男「ブスだとか、話しかけんじゃねーよだとか」
男「でも、その人はまだ俺に構ってきた」
男「笑ってたかな?まるで俺と遊ぶのが楽しいって顔だった」
男「当時はそんなことにも気付かずにその人に酷いことを言ってしまった」
男「ブスだとか、話しかけんじゃねーよだとか」
ツンデレ「……うん」
男「その人は悲しそうな顔をしていたような気がする」
男「今となっては確かめようもないけど」
男「その人は何も言わずにただ一言」
男「ごめんね」
男「それだけ言って走り去ってしまった」
男「俺は内心やっちまったという気持ちもあったが、すぐにその感情は消えうせた」
男「その人は悲しそうな顔をしていたような気がする」
男「今となっては確かめようもないけど」
男「その人は何も言わずにただ一言」
男「ごめんね」
男「それだけ言って走り去ってしまった」
男「俺は内心やっちまったという気持ちもあったが、すぐにその感情は消えうせた」
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