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元スレ因果「風守って新十郎のこと好きなの?」風守「え?」
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佐久間 二十一(はたひと)「どうも。ここで神主をやっている佐久間二十一と申します」スッ
【佐久間家 当主】
―――――――――
因果「はたひと?変な名前ー」
新十郎「コラ、因果に言われたくないだろう」
因果「なんでー? "因果"かっこいいじゃんかぁー」ブー
二十一「そちらは……親戚のお子さんかなにかで」
新十郎「実は……先ほど娘さんに親子と間違えられたので、思っているより老けて見えるのかと心配しました」
二十一「なに、父親というものはもう少し顔付きに深みが出るものです」
因果「しんじゅうろー深みが無いんだってー。や~い」
新十郎「(……因果め、後で覚えてろよ)」ボソ
風守「新十郎様の顔のバランスはある程度整っているので、平均よりも美的には格好良いと言えますよ」
新十郎「風守……フォローありがとう」ハァ
【佐久間家 当主】
―――――――――
因果「はたひと?変な名前ー」
新十郎「コラ、因果に言われたくないだろう」
因果「なんでー? "因果"かっこいいじゃんかぁー」ブー
二十一「そちらは……親戚のお子さんかなにかで」
新十郎「実は……先ほど娘さんに親子と間違えられたので、思っているより老けて見えるのかと心配しました」
二十一「なに、父親というものはもう少し顔付きに深みが出るものです」
因果「しんじゅうろー深みが無いんだってー。や~い」
新十郎「(……因果め、後で覚えてろよ)」ボソ
風守「新十郎様の顔のバランスはある程度整っているので、平均よりも美的には格好良いと言えますよ」
新十郎「風守……フォローありがとう」ハァ
幼女に様付けで呼ばせてるって傍から見るとうらやまけしからんな
そういやお前ら、デザインワークス出てるし小説もでるから買えよ
新十郎「しかし……」
新十郎「先ほど仰っていた"既に4姉妹"というのは? "美人三つ子"の上か下にもう一人女の子が?」
二十一「ええ。あの子達の上に一人、娘がいましてね」
新十郎「それなら"美人4姉妹"として噂に上がっているはずですが……」
新十郎「……そうですか、すみません」
二十一「貴方は察しが良いようだ……そうです、お考えのとうり、既に長女は故人となっています」
新十郎「すみません……」
二十一「私から振った話ですから。気になさらず」
因果「なんで死んだってわかったの? ただ一人だけブs… むぐっ」
因果「……」ジーッ
風守「なんですかその目は」ジト
風守「人の気持ちを慮ることを覚えてください」ムゥ
新十郎「先ほど仰っていた"既に4姉妹"というのは? "美人三つ子"の上か下にもう一人女の子が?」
二十一「ええ。あの子達の上に一人、娘がいましてね」
新十郎「それなら"美人4姉妹"として噂に上がっているはずですが……」
新十郎「……そうですか、すみません」
二十一「貴方は察しが良いようだ……そうです、お考えのとうり、既に長女は故人となっています」
新十郎「すみません……」
二十一「私から振った話ですから。気になさらず」
因果「なんで死んだってわかったの? ただ一人だけブs… むぐっ」
因果「……」ジーッ
風守「なんですかその目は」ジト
風守「人の気持ちを慮ることを覚えてください」ムゥ
いや、幼女じゃなくても十分羨ましい
風守ほど気に入ったキャラは結構久しぶりだよほんと
風守ほど気に入ったキャラは結構久しぶりだよほんと
風守「……新十郎様」
新十郎「? どうした」
二十一「新十郎……様?」
新十郎「はは……こちらの話で。今度やる劇の役になりきってるんですよ」
風守「ここの柄杓。4本とも柄の部分が折れて短くなってます」
新十郎「……たしかに。なら、次は神具としての鈴…あたりか」
二十一「次……とは?」
新十郎「はい。鳥居から参道まで、順に神社の物が破損されている事に気がついたんです」
新十郎「このままいくと次は"鈴"あたり、かと」
二十一「……お気づきになられましたか」
新十郎「それでは……やはり」
二十一「ええ、仰る通り。毎年、年を越える時間になると神社縁の物が壊されるんです」
新十郎「……というと、次に犯行が行われるとすれば今日の深夜…」
新十郎「? どうした」
二十一「新十郎……様?」
新十郎「はは……こちらの話で。今度やる劇の役になりきってるんですよ」
風守「ここの柄杓。4本とも柄の部分が折れて短くなってます」
新十郎「……たしかに。なら、次は神具としての鈴…あたりか」
二十一「次……とは?」
新十郎「はい。鳥居から参道まで、順に神社の物が破損されている事に気がついたんです」
新十郎「このままいくと次は"鈴"あたり、かと」
二十一「……お気づきになられましたか」
新十郎「それでは……やはり」
二十一「ええ、仰る通り。毎年、年を越える時間になると神社縁の物が壊されるんです」
新十郎「……というと、次に犯行が行われるとすれば今日の深夜…」
新十郎「……因果、風守。俺は少し詳しい話を聞くから、向こうの売店で御神籤でも引いて時間を潰してくれ」スッ
因果「おみくじ?」
風守「その年の運勢がわかる紙……を引くんです」
因果「その年の運勢がわかる!? なにそれスゴいじゃんはやく行こうよ風守っ」ニギッ
風守「あ……ちょっと」
風守「新十郎様、それでは行ってきます」ペコ
ピューッ
二十一「はっはっは。子供は元気が一番だ」
新十郎「少し元気すぎますが……」
――…
因果「おおーっ! 凶だ!凶だよ風守っ!」
風守「私は……大吉です」
因果「スゴいの? あれ、"恋愛運"って書いてあるけど」
風守「恋愛運……」
『あら、さっきのぼくとお嬢さん』
風守「?」
因果「おみくじ?」
風守「その年の運勢がわかる紙……を引くんです」
因果「その年の運勢がわかる!? なにそれスゴいじゃんはやく行こうよ風守っ」ニギッ
風守「あ……ちょっと」
風守「新十郎様、それでは行ってきます」ペコ
ピューッ
二十一「はっはっは。子供は元気が一番だ」
新十郎「少し元気すぎますが……」
――…
因果「おおーっ! 凶だ!凶だよ風守っ!」
風守「私は……大吉です」
因果「スゴいの? あれ、"恋愛運"って書いてあるけど」
風守「恋愛運……」
『あら、さっきのぼくとお嬢さん』
風守「?」
次愛「どう? 今年の運勢は」ニコ
風守「ええと……」
因果「風守っ、恋愛運に『すったもんだあって成就する』って書いてある」
風守「成就する……」
因果「新十郎との恋も実るってことだよね? やったじゃん風守」パチパチ
風守「茶化さないで……いまメモリーに入れてますから」
次愛「新十郎って、さっきの男の人? だったよね」
因果「そう、風守が好きって認めないけどその新十郎を風守が好きなんだ」
風守「またアナタは……」
次愛「ふふ、良いじゃない。好きな人がいるって。お姉さんも応援するから、頑張って。ね?」
風守「……だから…」
風守「……」
風守「……応援、ありがとうございます」ペコ
次愛「本当、可愛いお嬢さんね」クス
風守「ええと……」
因果「風守っ、恋愛運に『すったもんだあって成就する』って書いてある」
風守「成就する……」
因果「新十郎との恋も実るってことだよね? やったじゃん風守」パチパチ
風守「茶化さないで……いまメモリーに入れてますから」
次愛「新十郎って、さっきの男の人? だったよね」
因果「そう、風守が好きって認めないけどその新十郎を風守が好きなんだ」
風守「またアナタは……」
次愛「ふふ、良いじゃない。好きな人がいるって。お姉さんも応援するから、頑張って。ね?」
風守「……だから…」
風守「……」
風守「……応援、ありがとうございます」ペコ
次愛「本当、可愛いお嬢さんね」クス
次愛「お嬢さん、風守ちゃんっていうの?」
風守「はい、遅ればせながら風守といいます」ペコ
次愛「礼儀正しいし、風守ちゃんみたいな妹が欲しいなあ」
風守「いえ……過大評価です」
次愛「そうね……風守ちゃんはもう少し愛想を良くしてみたらもっと新十郎さんも好きになるんじゃないかな」
風守「愛想よく……」
次愛「いっそのこと"抱きつく"とか、"好きっ"とか言ってみたらどう?」
風守「抱きつく……好き、という…」
次愛「そうだ」パンッ
次愛「妹の四心が恋愛運を上げる祝詞を謳ってくれるから。いま連れてくるね」ニコ
風守「四心さん……」
佐久間 四心(しここ)「次愛姉さん……いきなり連れてきてなんですか?」
【佐久間家 四女】
―――――――――
風守「はい、遅ればせながら風守といいます」ペコ
次愛「礼儀正しいし、風守ちゃんみたいな妹が欲しいなあ」
風守「いえ……過大評価です」
次愛「そうね……風守ちゃんはもう少し愛想を良くしてみたらもっと新十郎さんも好きになるんじゃないかな」
風守「愛想よく……」
次愛「いっそのこと"抱きつく"とか、"好きっ"とか言ってみたらどう?」
風守「抱きつく……好き、という…」
次愛「そうだ」パンッ
次愛「妹の四心が恋愛運を上げる祝詞を謳ってくれるから。いま連れてくるね」ニコ
風守「四心さん……」
佐久間 四心(しここ)「次愛姉さん……いきなり連れてきてなんですか?」
【佐久間家 四女】
―――――――――
次愛「四心ちゃん、風守ちゃんに祝詞謳ってあげて」ニコッ
四心「……この子に?」
風守「いえ、ご迷惑なら……」
四心「……いい。やるから」
次愛「四心ちゃん無愛想だけど良い子だから」
四心「姉さん、余計なことを言わないで」
風守「……」
因果「『この無愛想なところワタシに似てるかも……』って思ってるでしょ?」ププッ
風守「……」ムゥ
――…
四心「~♪」クルッ
ズルッ
四心「っ?」
ダキッ
新十郎『っと……大丈夫だったか?』
四心「っ、ぁ……」
四心「…………はい、だい、じょうぶ……です」カァ
風守「……恋愛運を上げる祝詞とは謳い手自身の恋愛運を上げるものなのでしょうか…」ジー
次愛「あれ? どうしてかなぁあはは」
四心「……この子に?」
風守「いえ、ご迷惑なら……」
四心「……いい。やるから」
次愛「四心ちゃん無愛想だけど良い子だから」
四心「姉さん、余計なことを言わないで」
風守「……」
因果「『この無愛想なところワタシに似てるかも……』って思ってるでしょ?」ププッ
風守「……」ムゥ
――…
四心「~♪」クルッ
ズルッ
四心「っ?」
ダキッ
新十郎『っと……大丈夫だったか?』
四心「っ、ぁ……」
四心「…………はい、だい、じょうぶ……です」カァ
風守「……恋愛運を上げる祝詞とは謳い手自身の恋愛運を上げるものなのでしょうか…」ジー
次愛「あれ? どうしてかなぁあはは」
新十郎「二十一さんとの話を終えて来てみれば……よいしょっ」
四心「ぁ……」
四心「……どう、も」ペコ
新十郎「……誰かに似ているな…」
風守「新十郎様もですか。ワタシも過去に登録した人解析ルーティンの中に類似したデータが……」
因果「あーっ、"泉ちゃん"だっ!」
新十郎「なるほど検察庁の……眼鏡を外して可愛らしさを上げたらこの子みたいになりそうだな」
風守「目鼻の配置が虎山 泉に類似してます」
四心「……?」
『久しぶりに見たと思えば、どうして私の名前が上がっているんですか』
因果「げっ」
新十郎「……」ハァ
次愛「四心ちゃんに似てる人が来たよ四心ちゃん」
四心「私、こんなに険しい顔してないと思うけど……」
虎山 泉『まったく。貴方達は会う度に人を茶化すのをやめなさい』
【検察庁連合調整部 検事】
―――――――――――――
四心「ぁ……」
四心「……どう、も」ペコ
新十郎「……誰かに似ているな…」
風守「新十郎様もですか。ワタシも過去に登録した人解析ルーティンの中に類似したデータが……」
因果「あーっ、"泉ちゃん"だっ!」
新十郎「なるほど検察庁の……眼鏡を外して可愛らしさを上げたらこの子みたいになりそうだな」
風守「目鼻の配置が虎山 泉に類似してます」
四心「……?」
『久しぶりに見たと思えば、どうして私の名前が上がっているんですか』
因果「げっ」
新十郎「……」ハァ
次愛「四心ちゃんに似てる人が来たよ四心ちゃん」
四心「私、こんなに険しい顔してないと思うけど……」
虎山 泉『まったく。貴方達は会う度に人を茶化すのをやめなさい』
【検察庁連合調整部 検事】
―――――――――――――
『きゃーっ、大吉よ大吉っ!』キャッキャ
新十郎「……この声は」
泉「海勝 梨江さんとも先ほど出くわしまして」
海勝 梨江「あっ、結城探偵…」
【海勝 麟六の一人娘】
―――――――――――
梨江「……おみくじのお告げ、早速当たってるかも……」ゴク
新十郎「御神籤ってのは、年が変わる前に引くもんなんですか?」
次愛「納め引きという事で」ニコ
新十郎「もうあと数時間で終わりなんだけどな……今年」
梨江「ゆ、結城探偵っ」
新十郎「……どうしましたお嬢さん」
梨江「あ、あそこの手水舎に行きましょうかっ」ビシッ
泉「デートの誘いに手水舎を選ぶとは初めて聞きました。さすが海勝会長の一人娘、常識にとらわれませんね」クイッ
因果「……相変わらずの麟六バカ」ボソ
新十郎「……この声は」
泉「海勝 梨江さんとも先ほど出くわしまして」
海勝 梨江「あっ、結城探偵…」
【海勝 麟六の一人娘】
―――――――――――
梨江「……おみくじのお告げ、早速当たってるかも……」ゴク
新十郎「御神籤ってのは、年が変わる前に引くもんなんですか?」
次愛「納め引きという事で」ニコ
新十郎「もうあと数時間で終わりなんだけどな……今年」
梨江「ゆ、結城探偵っ」
新十郎「……どうしましたお嬢さん」
梨江「あ、あそこの手水舎に行きましょうかっ」ビシッ
泉「デートの誘いに手水舎を選ぶとは初めて聞きました。さすが海勝会長の一人娘、常識にとらわれませんね」クイッ
因果「……相変わらずの麟六バカ」ボソ
梨江「ほらっ、行きましょうよ結城探偵っ」ニギッ
風守「ぁ……」
新十郎「ちょっ、ちょっと待ってくれ」
風守「……ぇと」
風守「……」
風守「新十郎様っ」
ダキッ
新十郎「風守?」
風守「……」ギュー
新十郎「……」
新十郎「お嬢さん、手水舎には別の機会に行かせてもらいます」
新十郎「内縁の妻……らしい、人間に腰を抱き締められたら流石に動けない」
ナデ
風守「……新十郎様」
因果「(風守やっるー)」ワオー
新十郎「じゃあ風守、因果。拝殿の方に用があるから向かうぞ」
梨江「次の機会って……手水舎に行く機会なんて年に一度くらいしかないじゃない」プン
泉「お嬢様はあの男のどこが気いったのだろうか……少し理解に苦しむ」
風守「ぁ……」
新十郎「ちょっ、ちょっと待ってくれ」
風守「……ぇと」
風守「……」
風守「新十郎様っ」
ダキッ
新十郎「風守?」
風守「……」ギュー
新十郎「……」
新十郎「お嬢さん、手水舎には別の機会に行かせてもらいます」
新十郎「内縁の妻……らしい、人間に腰を抱き締められたら流石に動けない」
ナデ
風守「……新十郎様」
因果「(風守やっるー)」ワオー
新十郎「じゃあ風守、因果。拝殿の方に用があるから向かうぞ」
梨江「次の機会って……手水舎に行く機会なんて年に一度くらいしかないじゃない」プン
泉「お嬢様はあの男のどこが気いったのだろうか……少し理解に苦しむ」
なしえもかわいいとはこいつできる
新十郎への二人称は「探偵さん」だった気がするが
新十郎への二人称は「探偵さん」だった気がするが
【拝殿】
新十郎「拝殿に来たのは他でもない」
因果「わかったお賽銭を投げるんでしょっ!?」
風守「新十郎様の予想では次に破壊される可能性があるのは神具である鈴であるかもしれないと」
新十郎「残念だか少し外れていた」
新十郎「見えるだろう? 鈴が。……その下だ」
風守「下?」チラ
因果「"賽銭箱"? やっぱりお賽銭を入れるんだね新十郎おかねお金~」
新十郎「その賽銭箱。正面をよく見てくれ」
風守「正面……なにか、補修された後がありますね」
新十郎「そうだ。柄杓の次に壊されたのは"賽銭箱"だ」
新十郎「そして、鳥居から参道の地蔵……柄杓に賽銭箱と、一本の線で結ぶとおのずと次の破壊対象が予測出来る」
風守「拝殿の先……本殿の"御神体"」
新十郎「おそらくな。今年は間違いなく御神体を狙ってくるだろう」
新十郎「拝殿に来たのは他でもない」
因果「わかったお賽銭を投げるんでしょっ!?」
風守「新十郎様の予想では次に破壊される可能性があるのは神具である鈴であるかもしれないと」
新十郎「残念だか少し外れていた」
新十郎「見えるだろう? 鈴が。……その下だ」
風守「下?」チラ
因果「"賽銭箱"? やっぱりお賽銭を入れるんだね新十郎おかねお金~」
新十郎「その賽銭箱。正面をよく見てくれ」
風守「正面……なにか、補修された後がありますね」
新十郎「そうだ。柄杓の次に壊されたのは"賽銭箱"だ」
新十郎「そして、鳥居から参道の地蔵……柄杓に賽銭箱と、一本の線で結ぶとおのずと次の破壊対象が予測出来る」
風守「拝殿の先……本殿の"御神体"」
新十郎「おそらくな。今年は間違いなく御神体を狙ってくるだろう」
>>296
まさか、生きていたのか…べってんのう!
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