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元スレ一夏「さて、今日もセシリアにセクハラ、略してセシハラをするか」
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――――――――――――――――――――――――
セシリア「……」モジモジ
セシリア「……」モジモジ
一夏「こんにシリア。ナルシストの語源ってなんだっけ」
セシリア「一夏さん!こ、こんにシリア!ナルシストですの?」
ピッ
一夏「ああ、人の名前だったのは憶えてるんだけどさ」
セシリア「え、えっと、ギリシア神話に登場した、ナルキッソスではないかと……」
一夏「あーそれ!流石セシリア!(オムツ)穿く学だなぁ!」
セシリア「博学だなんて、そんな……」
セシリア「……」
セシリア「(た、確か本には『気になるあの人の目の前で、放尿しながら可愛くトーク☆女性ホルモンが活発化して、
即自的に女子力アップだよ☆』と……)」
セシリア「(し、しかし、一夏さんの前で用を足しながらお話するなんて……!)」
箒「おはよう一夏」
一夏「おお箒、おはよう」
セシリア「……」モジモジ
セシリア「……」モジモジ
一夏「こんにシリア。ナルシストの語源ってなんだっけ」
セシリア「一夏さん!こ、こんにシリア!ナルシストですの?」
ピッ
一夏「ああ、人の名前だったのは憶えてるんだけどさ」
セシリア「え、えっと、ギリシア神話に登場した、ナルキッソスではないかと……」
一夏「あーそれ!流石セシリア!(オムツ)穿く学だなぁ!」
セシリア「博学だなんて、そんな……」
セシリア「……」
セシリア「(た、確か本には『気になるあの人の目の前で、放尿しながら可愛くトーク☆女性ホルモンが活発化して、
即自的に女子力アップだよ☆』と……)」
セシリア「(し、しかし、一夏さんの前で用を足しながらお話するなんて……!)」
箒「おはよう一夏」
一夏「おお箒、おはよう」
箒「今度の試験の事だが……」
プシャアアアアア
セシリア「!!!」
一夏「ああ、俺はどうしても筆記は苦手だからな……」
セシリア「(ま、間違いないですわ!今箒さんは用を足しながら一夏さんと自然な会話を……!)」
セシリア「(い、一夏さんは……気づいてない!?き、気づかないものなのでしょうか……!?)」
一夏「……なるほど、ありがとう箒。それよりさ」
箒「なんだ?」
一夏「最近箒、綺麗になったよな。いや、前からだけどさ……最近何か魅力的になったっていうか」
箒「そうか……?照れるからよしてくれ」
一夏「あ、ああ。すまないな」
セシリア「(こ、これはあああああ!!)」
セシリア「(間違いありませんわ!今箒さんは用を足しながら会話することで、如実に魅力があがっているんですわ!)」
セシリア「(あの一夏さんですら反応せざるを得ない伸び幅!これは、これは……!)」
プシャアアアアア
セシリア「!!!」
一夏「ああ、俺はどうしても筆記は苦手だからな……」
セシリア「(ま、間違いないですわ!今箒さんは用を足しながら一夏さんと自然な会話を……!)」
セシリア「(い、一夏さんは……気づいてない!?き、気づかないものなのでしょうか……!?)」
一夏「……なるほど、ありがとう箒。それよりさ」
箒「なんだ?」
一夏「最近箒、綺麗になったよな。いや、前からだけどさ……最近何か魅力的になったっていうか」
箒「そうか……?照れるからよしてくれ」
一夏「あ、ああ。すまないな」
セシリア「(こ、これはあああああ!!)」
セシリア「(間違いありませんわ!今箒さんは用を足しながら会話することで、如実に魅力があがっているんですわ!)」
セシリア「(あの一夏さんですら反応せざるを得ない伸び幅!これは、これは……!)」
セシリア騙すためにわざわざそこまでするとかレベル高すぎるだろ
セシリア「……」ゴクリ
一夏「ありがとうな箒。またわからないことがあったら聞くよ」
箒「ああ、いつでもかまわんぞ」
セシリア「……い、一夏さん!」
一夏「どうした?セシリア?」
セシリア「その、えーと……」
セシリア「(か、会話が思いつきませんわ!)」
一夏「ところでセシリア」
セシリア「はい!?」
一夏「敬意御執行猶予って知ってるか?」
セシリア「けいい、おしっこうゆうよ……?なんですの?それは」
ピッ
一夏「現在はないが、昔実行に移されようとしていた法案の一つでな、
階級が高い人間には執行猶予をつけないといった日本の法律のひとつなんだ」
セシリア「はぁ……昔の法律はよくわかりませんわね」
一夏「まぁな。だからこうやって法律が変わるんだろうな」
一夏「ありがとうな箒。またわからないことがあったら聞くよ」
箒「ああ、いつでもかまわんぞ」
セシリア「……い、一夏さん!」
一夏「どうした?セシリア?」
セシリア「その、えーと……」
セシリア「(か、会話が思いつきませんわ!)」
一夏「ところでセシリア」
セシリア「はい!?」
一夏「敬意御執行猶予って知ってるか?」
セシリア「けいい、おしっこうゆうよ……?なんですの?それは」
ピッ
一夏「現在はないが、昔実行に移されようとしていた法案の一つでな、
階級が高い人間には執行猶予をつけないといった日本の法律のひとつなんだ」
セシリア「はぁ……昔の法律はよくわかりませんわね」
一夏「まぁな。だからこうやって法律が変わるんだろうな」
一夏「(そろそろかな)」 チラッ
箒「……」コクッ
セシリア「そ、その……やはり法律は、民主的に決められるべきですわよね!(にょ、尿意が)」
一夏「確かにな。現在でも民主主義を取り入れない国は、軍事介入してでも取り組ませたくなるよな!」
セシリア「(い、いきますわ……!)」
セシリア「それは言い過ぎですわ、一夏さん。やはり国交などもありますもの」
プシャアアアアアアア!!
セシリア「(こ、国と法律の話をしながら、用を足すなんて……)」シャアアア……
一夏「……」
セシリア「(申し訳ありませんわ……国王)」チョロロ……
一夏「……」
セシリア「……一夏さん?」チョロッ
一夏「……」
セシリア「ど、どうかされましたの!?(ま、まさか私の今のが……!?」
箒「……」コクッ
セシリア「そ、その……やはり法律は、民主的に決められるべきですわよね!(にょ、尿意が)」
一夏「確かにな。現在でも民主主義を取り入れない国は、軍事介入してでも取り組ませたくなるよな!」
セシリア「(い、いきますわ……!)」
セシリア「それは言い過ぎですわ、一夏さん。やはり国交などもありますもの」
プシャアアアアアアア!!
セシリア「(こ、国と法律の話をしながら、用を足すなんて……)」シャアアア……
一夏「……」
セシリア「(申し訳ありませんわ……国王)」チョロロ……
一夏「……」
セシリア「……一夏さん?」チョロッ
一夏「……」
セシリア「ど、どうかされましたの!?(ま、まさか私の今のが……!?」
ピッ
一夏「あ、いやなんでもない。つい経済体制のととのっていない国のことを考えると、さ」
セシリア「あ、ああ!そうですわよね!それはもう!」
ピチャッ
セシリア「-っ!?」
セシリア「(し、しすぎましたわ!)」
セシリア「(これは、もしかして吸収しきれていないという事ですの!?)」
セシリア「(こ、このままで授業を受けるなんて……!?)」
ナデッ
セシリア「ひっ!?」
一夏「どうした?」
セシリア「い、一夏さん!今私の……」
一夏「俺は腕立てふせをしているから両手は使えないが、どうした?」
セシリア「(あれ?じゃあ気のせいですわよね)」
一夏「(……実は片手腕立てが趣味でよかった)」
一夏「あ、いやなんでもない。つい経済体制のととのっていない国のことを考えると、さ」
セシリア「あ、ああ!そうですわよね!それはもう!」
ピチャッ
セシリア「-っ!?」
セシリア「(し、しすぎましたわ!)」
セシリア「(これは、もしかして吸収しきれていないという事ですの!?)」
セシリア「(こ、このままで授業を受けるなんて……!?)」
ナデッ
セシリア「ひっ!?」
一夏「どうした?」
セシリア「い、一夏さん!今私の……」
一夏「俺は腕立てふせをしているから両手は使えないが、どうした?」
セシリア「(あれ?じゃあ気のせいですわよね)」
一夏「(……実は片手腕立てが趣味でよかった)」
>>176
セシハラは遊びじゃねえんだよ
セシハラは遊びじゃねえんだよ
千冬「ホームルームはじめるぞー」
一夏「あ、座らないと」
セシリア「は、はい!」
セシリア「(す、座る!?この状態で!?)」
千冬「さっさと席につけ馬鹿もん」
パシィンッ!!
セシリア「きゃうっ!」
ピチッ
千冬「……む?」
セシリア「す、すみません!」
ストッ ピチャッ
セシリア「ひゃんっ」
セシリア「(しょ、小用が冷えて……つい、声が)」
千冬「……オルコット?どうした?」
セシリア「い、いえ」
一夏「あ、座らないと」
セシリア「は、はい!」
セシリア「(す、座る!?この状態で!?)」
千冬「さっさと席につけ馬鹿もん」
パシィンッ!!
セシリア「きゃうっ!」
ピチッ
千冬「……む?」
セシリア「す、すみません!」
ストッ ピチャッ
セシリア「ひゃんっ」
セシリア「(しょ、小用が冷えて……つい、声が)」
千冬「……オルコット?どうした?」
セシリア「い、いえ」
――――――――――――――――――――――――
セシリア「(た、耐えしのぎましたわ……!このまま寮に戻って、これを外せば……!)」
タッタッタ
ドンッ
セシリア「!?」
一夏「いつつ……セシリア?どうしたんだ?そんなに走って」
セシリア「い、一夏さん!?」
セシリア「(――!スカートがめくれあがって!!)」バッ!!
一夏「お、おいどうした?そんな俊敏に動いて」
セシリア「み、見ましたの……?」
一夏「なにをだ?」
セシリア「え、いや……見ていないんなら、別に」
一夏「それにしても」
セシリア「は、はい」
一夏「セシリアにそんな趣味があったとはな」
セシリア「(た、耐えしのぎましたわ……!このまま寮に戻って、これを外せば……!)」
タッタッタ
ドンッ
セシリア「!?」
一夏「いつつ……セシリア?どうしたんだ?そんなに走って」
セシリア「い、一夏さん!?」
セシリア「(――!スカートがめくれあがって!!)」バッ!!
一夏「お、おいどうした?そんな俊敏に動いて」
セシリア「み、見ましたの……?」
一夏「なにをだ?」
セシリア「え、いや……見ていないんなら、別に」
一夏「それにしても」
セシリア「は、はい」
一夏「セシリアにそんな趣味があったとはな」
セシリア「!?」
一夏「お前みたいなお嬢さまがまさか学校でなぁ……そんなことをするなんて」
セシリア「あ、その……え……と……」
セシリア「(あ、あぁ……もう、もうダメですわ……あれ?でも?
雑誌に載っているような事なら……!!)」
一夏「どうしたんだよセシリア……らしくないぜ?」
セシリア「ざ、雑誌にのって、いて……」
一夏「雑誌?これか?」
スッ
セシリア「そ、そうですわ!!ここ、これを……」
パラッ パラッ
セシリア「……あれ?」
一夏「お前みたいなお嬢さまがまさか学校でなぁ……そんなことをするなんて」
セシリア「あ、その……え……と……」
セシリア「(あ、あぁ……もう、もうダメですわ……あれ?でも?
雑誌に載っているような事なら……!!)」
一夏「どうしたんだよセシリア……らしくないぜ?」
セシリア「ざ、雑誌にのって、いて……」
一夏「雑誌?これか?」
スッ
セシリア「そ、そうですわ!!ここ、これを……」
パラッ パラッ
セシリア「……あれ?」
セシリアのスカートに潜ってペロペロの画像をなんか思い出しました。
『川ガール山ガール特集!アウトドアなアクティブ女子力で男子をメロメロだぞ☆』
セシリア「え……?そん……な……」
一夏「俺もこの海ガール山ガールは好きだぜ?
……これがどうかしたか?」
セシリア「(意味が、わかりませんわ……)」
セシリア「わたしは……ハメられたんですの?」
ピッ
一夏「なにを言ってるんだ?セシリア」
セシリア「一夏さん、わたくし、わたくし――」
一夏「本当に驚いたよ。まさかセシリアに」
一夏「廊下を走る趣味があるなんて」
セシリア「え」
セシリア「え……?そん……な……」
一夏「俺もこの海ガール山ガールは好きだぜ?
……これがどうかしたか?」
セシリア「(意味が、わかりませんわ……)」
セシリア「わたしは……ハメられたんですの?」
ピッ
一夏「なにを言ってるんだ?セシリア」
セシリア「一夏さん、わたくし、わたくし――」
一夏「本当に驚いたよ。まさかセシリアに」
一夏「廊下を走る趣味があるなんて」
セシリア「え」
生粋のお嬢様なのに縞パンをはいていたり
そういうアンバランスなギャップにはクラッとくるね
そういうアンバランスなギャップにはクラッとくるね
一夏「お嬢様っぽくしゃなりしゃなりと歩くもんだと思ってたよ。意外と走ったりするんだな」
セシリア「え」
一夏「でもやめておいたほうがいいぞ?千冬ねえに見つかるとなにされるかわからないし」
セシリア「え」
一夏「実際今回もこうしてぶつかったわけだし。これからは気をつけろよ?」
セシリア「あの」
一夏「ま、俺は気にしてないし、こっそりとなら続けてもいいと思うぜ」
セシリア「いちかさ」
一夏「じゃなー」
テクテク
セシリア「……え?」
セシリア「……は?」
セシリア「え」
一夏「でもやめておいたほうがいいぞ?千冬ねえに見つかるとなにされるかわからないし」
セシリア「え」
一夏「実際今回もこうしてぶつかったわけだし。これからは気をつけろよ?」
セシリア「あの」
一夏「ま、俺は気にしてないし、こっそりとなら続けてもいいと思うぜ」
セシリア「いちかさ」
一夏「じゃなー」
テクテク
セシリア「……え?」
セシリア「……は?」
――――――――――――――――――――――――
ラウラ「シャルロット、大変だ」
シャル「どうしたの?」
ラウラ「風船を配っている」
シャル「……欲しいの?」
ラウラ「……」コクコク
シャル「一個だけだからね。ちゃんと持っときなよ?飛んで行っちゃうから」
ラウラ「わーい」
シャル「……お母さんってこんな感じなのかな」
ラウラ「もらってきたぞ!」
シャル「うん。行こうか」
ラウラ「うむ」
ラウラ「シャルロット、大変だ」
シャル「どうしたの?」
ラウラ「風船を配っている」
シャル「……欲しいの?」
ラウラ「……」コクコク
シャル「一個だけだからね。ちゃんと持っときなよ?飛んで行っちゃうから」
ラウラ「わーい」
シャル「……お母さんってこんな感じなのかな」
ラウラ「もらってきたぞ!」
シャル「うん。行こうか」
ラウラ「うむ」
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