私的良スレ書庫
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元スレマミ「大切な後輩」
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>>100
なぜか皇太子に見えた
なぜか皇太子に見えた
大○○はどうしてもなんJ語に見えてしまう
大正義インキュベーター軍
大正義インキュベーター軍
マミ「キュゥべえ…今だけでいいから側にいて?」
マミ「また私…ひとりぼっちになっちゃうよ…」
キュゥべえ「…悪いけど、お断りさせてもらうよ」
マミ「えっ?なんで…?」
キュゥべえ「僕たちはこう見えて忙しいんだよ」
マミ「でも、私にはキュゥべえしかいないの…」
キュゥべえ「そうかな?」
マミ「また私…ひとりぼっちになっちゃうよ…」
キュゥべえ「…悪いけど、お断りさせてもらうよ」
マミ「えっ?なんで…?」
キュゥべえ「僕たちはこう見えて忙しいんだよ」
マミ「でも、私にはキュゥべえしかいないの…」
キュゥべえ「そうかな?」
マミ「だって…私にはお父さんもお母さんもいないのよ?」
マミ「それにお友だちだって…」
キュゥべえ「マミ、はっきり言わせて貰うよ」
マミ「えっ?」
キュゥべえ「そうやって自分から孤立するのは良くないよ」
マミ「…どういうこと?」
キュゥべえ「もっとしっかり周りを見てごらんよ、答えはそこにあるから」
マミ「えっ?」
キュゥべえ「またね」
マミ「あっ、待って!」
マミ「…キュゥべえ?」
マミ「それにお友だちだって…」
キュゥべえ「マミ、はっきり言わせて貰うよ」
マミ「えっ?」
キュゥべえ「そうやって自分から孤立するのは良くないよ」
マミ「…どういうこと?」
キュゥべえ「もっとしっかり周りを見てごらんよ、答えはそこにあるから」
マミ「えっ?」
キュゥべえ「またね」
マミ「あっ、待って!」
マミ「…キュゥべえ?」
マミ「…わからないわよ」
マミ「私…ひとりぼっち…」
マミ「はぁ…」
マミ(…でも、こうやって何時までもくよくよしてられないわ)
マミ(ひとりでも、強く生きるって決めたんだから…!)
マミ(ひとりでも…)
マミ「…帰りましょう」
マミ「私…ひとりぼっち…」
マミ「はぁ…」
マミ(…でも、こうやって何時までもくよくよしてられないわ)
マミ(ひとりでも、強く生きるって決めたんだから…!)
マミ(ひとりでも…)
マミ「…帰りましょう」
マミホーム
マミ「…」ガチャッ
マミ「あ、あれっ?」
マミ(うそ…?鍵を開けっ放しにしていたのかしら?)
マミ(それとも…泥棒?)
マミ(ど、どうしよう…泥棒だったら…)
マミ(そ、そうだわ、変身すれば負けないはずよ…!)
マミ「…」ガチャッ
マミ「あ、あれっ?」
マミ(うそ…?鍵を開けっ放しにしていたのかしら?)
マミ(それとも…泥棒?)
マミ(ど、どうしよう…泥棒だったら…)
マミ(そ、そうだわ、変身すれば負けないはずよ…!)
マミ「よし…変身して…」
ガチャッ
マミ「きゃっ?」
まどか「あっ、おかえりなさい!」
マミ「…え?」
まどか「てへへ、この前教えてもらった隠し場所から鍵、取っちゃいました」
マミ「か、鹿目…さん…?」
まどか「ごめんなさい、勝手にお邪魔しちゃって」
ガチャッ
マミ「きゃっ?」
まどか「あっ、おかえりなさい!」
マミ「…え?」
まどか「てへへ、この前教えてもらった隠し場所から鍵、取っちゃいました」
マミ「か、鹿目…さん…?」
まどか「ごめんなさい、勝手にお邪魔しちゃって」
マミ「何で…あなたが…?」
まどか「マミさん!私、お料理作ってきたんです!」
マミ「えっ?お料理…?」
まどか「はい!…と言っても急だったからパパに頼んで一緒に作ってもらったんですけど」
まどか「急いで持ってきたらマミさんお留守だったから、勝手に入っちゃいました」
まどか「ごめんなさい」
マミ「え…あ…いや…」
まどか「マミさん!私、お料理作ってきたんです!」
マミ「えっ?お料理…?」
まどか「はい!…と言っても急だったからパパに頼んで一緒に作ってもらったんですけど」
まどか「急いで持ってきたらマミさんお留守だったから、勝手に入っちゃいました」
まどか「ごめんなさい」
マミ「え…あ…いや…」
マミさんは通常時でも高さ5m程の街灯から一回転して飛び降りる余裕があるよ
まどか「取り合えず、上がってください?」
まどか「マミさんのお家なんだけど」
マミ「そ、そうね…」
まどか「マミさん、おかえりなさい」
マミ「た…ただいま」
まどか「てへへ」
マミ「鹿目さん…何で…?」
まどか「あっ!準備してきますね」
まどか「マミさんのお家なんだけど」
マミ「そ、そうね…」
まどか「マミさん、おかえりなさい」
マミ「た…ただいま」
まどか「てへへ」
マミ「鹿目さん…何で…?」
まどか「あっ!準備してきますね」
マミ「あっ…」
マミ(何で…?何で鹿目さんが私の家に?)
マミ(私は鹿目さんに酷いことを言ったのよ?嫌われるようなことを…)
マミ(泣かせてしまったのよ?)
マミ(なのに、何で鹿目さんはここにいるの…?)
マミ(何で…)
マミ(何で…?何で鹿目さんが私の家に?)
マミ(私は鹿目さんに酷いことを言ったのよ?嫌われるようなことを…)
マミ(泣かせてしまったのよ?)
マミ(なのに、何で鹿目さんはここにいるの…?)
マミ(何で…)
>>115 ちなみにほむらは通常時で走り幅跳び160cmをクリアできる
まどか「マミさん、準備できましたよ」
まどか「どうぞ、サンドイッチです!さっきはあんまり食べられなかったし、大丈夫だよね?」
マミ「…ええ」
まどか「ごめんなさい、私…まだちゃんとお料理できなくて」
まどか「簡単なものしか作れないから…」
マミ「ううん、ありがとう」
まどか「あっ…えへへ」
まどか「どうぞ、サンドイッチです!さっきはあんまり食べられなかったし、大丈夫だよね?」
マミ「…ええ」
まどか「ごめんなさい、私…まだちゃんとお料理できなくて」
まどか「簡単なものしか作れないから…」
マミ「ううん、ありがとう」
まどか「あっ…えへへ」
まどか「じゃあ…」
マミ「ええ、頂くわ…でもその前に」
まどか「えっ?」
マミ「…鹿目さん、どうしてここにいるの?」
まどか「それは…隠し鍵を使ったから…あっ、ご、ごめんなさい!」
まどか「勝手にお邪魔しちゃって…」
マミ「ううん、それはいいの」
まどか「えっ?なら…」
マミ「そうじゃなくて…なんで私に会いに来たの?」
マミ「ええ、頂くわ…でもその前に」
まどか「えっ?」
マミ「…鹿目さん、どうしてここにいるの?」
まどか「それは…隠し鍵を使ったから…あっ、ご、ごめんなさい!」
まどか「勝手にお邪魔しちゃって…」
マミ「ううん、それはいいの」
まどか「えっ?なら…」
マミ「そうじゃなくて…なんで私に会いに来たの?」
まどか「…」
マミ「鹿目さん?私はあなたに酷いことを言ったのよ?」
マミ「日頃の鬱憤を何の罪もないあなたにぶつけたの」
マミ「嫌われて当然のことをしたのよ?」
マミ「なのになんで…鹿目さんはそんな私のところに…」
マミ「なんで…?」
まどか「私、マミさんのこと嫌いになんかなってないですよ?」
マミ「鹿目さん?私はあなたに酷いことを言ったのよ?」
マミ「日頃の鬱憤を何の罪もないあなたにぶつけたの」
マミ「嫌われて当然のことをしたのよ?」
マミ「なのになんで…鹿目さんはそんな私のところに…」
マミ「なんで…?」
まどか「私、マミさんのこと嫌いになんかなってないですよ?」
マミ「えっ?でも…」
まどか「それに、あれは私が悪かったから…」
まどか「だから、ごめんなさい」ペコッ
マミ「そ、そんな!頭を上げて?」
まどか「でも…」
マミ「あれは鹿目さんは悪くないわ、全部私が悪いの」
まどか「じゃあ…許してくれるんですか?」
マミ「ええ、もちろんよ」
まどか「それに、あれは私が悪かったから…」
まどか「だから、ごめんなさい」ペコッ
マミ「そ、そんな!頭を上げて?」
まどか「でも…」
マミ「あれは鹿目さんは悪くないわ、全部私が悪いの」
まどか「じゃあ…許してくれるんですか?」
マミ「ええ、もちろんよ」
まどか「てへへ、ありがとうございます」
マミ「いえ…むしろ謝るのは私の方よ」
マミ「鹿目さん、ごめんなさい」ペコッ
まどか「ま、マミさんっ?」
マミ「全部…全部私が悪いの」
マミ「勝手に鹿目さんを巻き込んで、八つ当たりして、泣かせてしまって…」
マミ「先輩として…ううん、人として最低なの、私は…」
マミ「いえ…むしろ謝るのは私の方よ」
マミ「鹿目さん、ごめんなさい」ペコッ
まどか「ま、マミさんっ?」
マミ「全部…全部私が悪いの」
マミ「勝手に鹿目さんを巻き込んで、八つ当たりして、泣かせてしまって…」
マミ「先輩として…ううん、人として最低なの、私は…」
まどか「な、何を言ってるの?」
マミ「ごめんなさい…」
まどか「や、やめて?マミさんっ!」
マミ「ううん、やめられないわ」
マミ「だって、私は…私は…」
マミ「うぅっ…」ポロポロ
まどか「あっ…マミ…さん…?」
マミ「ごめんなさい…」
まどか「や、やめて?マミさんっ!」
マミ「ううん、やめられないわ」
マミ「だって、私は…私は…」
マミ「うぅっ…」ポロポロ
まどか「あっ…マミ…さん…?」
>>53
これって晒し?
これって晒し?
マミ「私…ダメな子だ…」
マミ「鹿目さんの前では…カッコ悪いとこ見せたくなかったのに…」
マミ「カッコ悪いとこどころか、酷いことをしてしまって…」
マミ「私…私っ…」
まどか「マミさん…ね?やめてくださいよ」
まどか「マミさんは悪くないから…!」
マミ「鹿目さんの前では…カッコ悪いとこ見せたくなかったのに…」
マミ「カッコ悪いとこどころか、酷いことをしてしまって…」
マミ「私…私っ…」
まどか「マミさん…ね?やめてくださいよ」
まどか「マミさんは悪くないから…!」
マミ「鹿目さんっ…」
まどか「マミさんは何も悪くないし、それに…誰もマミさんを責める資格なんてないよ」
まどか「マミさん、いっつもみんなの為に戦ってくれてありがとうございます」
マミ「鹿目…さん…」
まどか「なんて言われてもやっぱり、マミさんは憧れの先輩だよ?」
まどか「強くてカッコいい、そんな先輩なの」
まどか「マミさんは何も悪くないし、それに…誰もマミさんを責める資格なんてないよ」
まどか「マミさん、いっつもみんなの為に戦ってくれてありがとうございます」
マミ「鹿目…さん…」
まどか「なんて言われてもやっぱり、マミさんは憧れの先輩だよ?」
まどか「強くてカッコいい、そんな先輩なの」
マミ「なんで…?」
まどか「だって、マミさんだから」
マミ「…え?」
まどか「私が憧れた先輩はマミさんだけだもん」
マミ「鹿目さん…?」
まどか「今日は…ちょっと問題があったかもしれないけど、それは変わらないから」
まどか「だから、マミさんは今までも、そしてこれからも私の憧れの先輩なんですよ」
まどか「だって、マミさんだから」
マミ「…え?」
まどか「私が憧れた先輩はマミさんだけだもん」
マミ「鹿目さん…?」
まどか「今日は…ちょっと問題があったかもしれないけど、それは変わらないから」
まどか「だから、マミさんは今までも、そしてこれからも私の憧れの先輩なんですよ」
マミ「…ありがとう」
まどか「てへへ」
マミ「…ふふっ、何でだろう…まだ涙が止まらないの」ポロポロ
マミ「嬉しいのに…!」
まどか「…マミさん、なんならいっそのこと」
まどか「思いっきりないちゃえばいいんだよ」
マミ「えっ?」
まどか「今日は…ううん、今日からは私がいるから」
まどか「もうマミさんはひとりぼっちじゃないから」
まどか「だから…ね?」
まどか「てへへ」
マミ「…ふふっ、何でだろう…まだ涙が止まらないの」ポロポロ
マミ「嬉しいのに…!」
まどか「…マミさん、なんならいっそのこと」
まどか「思いっきりないちゃえばいいんだよ」
マミ「えっ?」
まどか「今日は…ううん、今日からは私がいるから」
まどか「もうマミさんはひとりぼっちじゃないから」
まどか「だから…ね?」
マミ「…ありがとう、でも大丈夫」
まどか「えっ?」
マミ「やっぱり、カッコ悪いとこみせられないものね!」
まどか「…ふふっ、そうですね」
マミ「ええ、それよりも…」
まどか「?」
マミ「その、『今日からは私がいるから』ってどういう意味なの?」
まどか「あぁ、それは…」
まどか「えっ?」
マミ「やっぱり、カッコ悪いとこみせられないものね!」
まどか「…ふふっ、そうですね」
マミ「ええ、それよりも…」
まどか「?」
マミ「その、『今日からは私がいるから』ってどういう意味なの?」
まどか「あぁ、それは…」
マミさんのお姉さんポジの安定感も半端ないが
ポジティブまどっちの包容力は異常
ポジティブまどっちの包容力は異常
5分で泣き止んだらかっこ悪いけど、1時間ずっと泣けたら、それはかっこいいよ
どうしてなんでマミさんからは母性が溢れてるの?
マミさんに抱きついてよしよしされたい
マミさんに抱きついてよしよしされたい
まどか「私、考えたんです」
まどか「魔法少女にならないで、マミさんの力になる方法をね」
マミ「魔法少女にならないで?」
まどか「はい、キュゥべえがヒントをくれたんですよ?」
マミ「キュゥべえ…!」
まどか「…私に出来ることは限られてるかもしれないけど、出来ることはあるから」
まどか「出来ることは全部やろう、って決めたんです」
まどか「魔法少女にならないで、マミさんの力になる方法をね」
マミ「魔法少女にならないで?」
まどか「はい、キュゥべえがヒントをくれたんですよ?」
マミ「キュゥべえ…!」
まどか「…私に出来ることは限られてるかもしれないけど、出来ることはあるから」
まどか「出来ることは全部やろう、って決めたんです」
マミ「全部…?」
まどか「その…なんて言うか…えぇと」
まどか「マミさんの帰りを待つと言うか…一人にしないって言うのかなぁ…んと…」
まどか「とにかく、マミさんと一緒にいるって決めたんです」
マミ「私と一緒にいる…」
まどか「うん、いっつもは無理でも、放課後とか空いてる時間は全部!」
まどか「うちは門限とか厳しくないから、たぶん大丈夫」
まどか「その…なんて言うか…えぇと」
まどか「マミさんの帰りを待つと言うか…一人にしないって言うのかなぁ…んと…」
まどか「とにかく、マミさんと一緒にいるって決めたんです」
マミ「私と一緒にいる…」
まどか「うん、いっつもは無理でも、放課後とか空いてる時間は全部!」
まどか「うちは門限とか厳しくないから、たぶん大丈夫」
まどか「それに、パパに頼んだらご飯一緒に食べようって言ってくれたの」
まどか「だから、一緒にご飯食べたり遊んだりできたら」
まどか「それはとっても嬉しいなって!」
マミ「鹿目さん…」
まどか「…ダメ、ですか?」
マミ「…」
まどか「マミさん?」
まどか「だから、一緒にご飯食べたり遊んだりできたら」
まどか「それはとっても嬉しいなって!」
マミ「鹿目さん…」
まどか「…ダメ、ですか?」
マミ「…」
まどか「マミさん?」
マミ(…私、やっぱりダメな子よ)
マミ(それも幸せな…ね)
マミ(そっか、私…ひとりぼっちじゃなかったのね)
マミ(こんなに近くに、私のことを思ってくれる人がいるんだものね)
マミ(キュゥべえが言っていたことはこのことなのかしら?)
マミ(…ありがとう、キュゥべえ)
マミ(鹿目さん!)
マミ(それも幸せな…ね)
マミ(そっか、私…ひとりぼっちじゃなかったのね)
マミ(こんなに近くに、私のことを思ってくれる人がいるんだものね)
マミ(キュゥべえが言っていたことはこのことなのかしら?)
マミ(…ありがとう、キュゥべえ)
マミ(鹿目さん!)
マミ「ありがとう、鹿目さん」
まどか「あっ…」バァッ
マミ「ふふっ、まだ涙が止まらないわ…」ポロポロ
マミ「でも嬉しい…嬉しいの」
まどか「マミさん…!」
マミ「でもいいの?お家の人に迷惑じゃない?」
まどか「ううん、パパもタツヤも歓迎だって」
まどか「それに、ママも絶対歓迎してくれるよ」
マミ「ふふ、そっか」
まどか「あっ…」バァッ
マミ「ふふっ、まだ涙が止まらないわ…」ポロポロ
マミ「でも嬉しい…嬉しいの」
まどか「マミさん…!」
マミ「でもいいの?お家の人に迷惑じゃない?」
まどか「ううん、パパもタツヤも歓迎だって」
まどか「それに、ママも絶対歓迎してくれるよ」
マミ「ふふ、そっか」
まどか「だから、遠慮しないでくださいね?」
まどか「いつでも…毎日でも歓迎しますから!」
マミ「ええ、でもさすがに毎日はね…」
まどか「大丈夫ですよ?」
マミ「ううん、寂しくなった時は遠慮せずにお邪魔させてもらうわ」
まどか「…はいっ!」
マミ「ふふっ、ありがとう」
まどか「てへへ」
まどか「いつでも…毎日でも歓迎しますから!」
マミ「ええ、でもさすがに毎日はね…」
まどか「大丈夫ですよ?」
マミ「ううん、寂しくなった時は遠慮せずにお邪魔させてもらうわ」
まどか「…はいっ!」
マミ「ふふっ、ありがとう」
まどか「てへへ」
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