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    元スレ一夏「セシリアの胸は誰に揉まれてそんなに大きくなったんだ?」

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    101 :

    おまえらB専だったのかよ
    ラウラちゃん一択だろjk

    102 :

    >>101握手

    103 = 73 :

    「はむ、んんっ んっ んじゅっ んんっ」

    一夏「ん、もう挿れるよ、我慢できない」

    「……っ」コクッ

    セシリア(ぐ、しかも対面座位だなんてっ)

    一夏「鈴」ヒソッ

    「ふぁっ い、一夏ぁ!」

    セシリア(私の時は3回とも後ろからでしたのに……)

    「あぁっ すご、突き上げて、来っ」

    セシリア(おかげでまた、バストだけでなくヒップを育てられて)カァッ

    104 = 102 :

    >>98セシリア、箒、シャル、りん、ラウラ

    105 = 98 :

    シャルの順番きたら呼んで

    106 = 18 :

    >>100
    彼氏でもない男と同じ部屋で寝たり、一緒に着替えたり、一緒に風呂はいったり、パンツ脱がされたりするくらいにはビッチ

    107 = 73 :

    一夏「こんなにきゅうきゅう咥えこんで」

    「い、言わないでよぅ」

    一夏「可愛い胸も揺れてる」

    「う……っ」

    一夏「どした?」

    「可愛い、か」

    一夏「ええ、可愛いだろ?」

    「さっきは、大きいのが良いって言ってたクセに」

    セシリア(そんなに前から聞かれてましたの!?)

    108 = 98 :

    >>106
    でも処女なんだろ?

    109 = 18 :

    >>108
    妾の子で父親の会社の道具
    つまりそういうことだ

    110 = 73 :

    一夏「いやあれは、うーん……」

    セシリア「い、一夏さん? この期に及んで小さい方が良いだなんておっしゃりませんよね?」

    「どうなのさ、一夏っ」

    一夏「いや、こればっかりは持ち主との相性だとしか」

    セシリア「ずるいです」

    一夏「そう言うなって。セシリアの、脇腹を撫でられる度に揺れる巨乳も――」

    セシリア「ふぁっ」タプンッ

    一夏「――耳を舐められて震える鈴の美乳も好きだぞ?」

    「あふっ あっ」

    111 = 98 :

    >>109
    くそッ・・・ アニメ見ようとしたがやめた

    112 = 89 :

    >>111
    鈴ちゃん可愛いから見とこうぜ

    113 = 73 :

    「ふ、ふぅっ あ、あっ」

    一夏「悪い、話しこんでる間に焦らしたな」ヒソッ

    「ゃ……っ」ビクッ

    一夏「涙目になってる」ボソッ

    「~~~!」ゾクッ

    セシリア(完全に手玉に取られてますわ)

    一夏「すぐ楽にしてやるからな?」

    「や、も、耳元で、喋んな、でぇっ」

    セシリア(あんなに息ぴったりに……)ジワ…

    「ふぁ、あ、ああっ あっ あ!」

    セシリア(はぁ、はぁ……)

    114 = 98 :

    >>112
    じゃあ作品名と原作とアニメの詳細教えて

    115 = 73 :

    「い、いちか、あ、や、わた、へ、に……!」

    一夏「変になっていいよ、俺もついてるからな?」

    セシリア(まるで二人きりみたいにお話してっ)

    「あ、ああっ あ、あっ ふぁあ、あっ」

    一夏「鈴、鈴……」

    「……あぁあああ!」

    一夏「!」ドクッ

    「ああ、あっ あ……いちかの……いっぱい……」ブルブル

    ズル…ドロォ…

    セシリア(私にもたくさん出されたのに。ま、まだあんなに)

    116 = 73 :

    「はぁ、はぁ……あ……」

    一夏「ああ、焦らし過ぎたか。少し休むか?」

    「ん、ぁ」

    一夏「……誰かさんはちょうど復活したみたいだしな?」

    「!」

    一夏「限界じゃなかったの?」

    セシリア「ううう、だって、あんまりですわ」

    一夏「ん?」チュッ

    セシリア「んちゅ……鈴さんとは向かい合って、キスもいっぱい……」

    一夏「なんだ、こっちが良かったのか?」ギュッ

    セシリア「あ……」ポッ

    117 = 94 :

    ワンサマーさんさすがやで

    118 = 18 :

    さぁ3Pの時間だ

    119 = 73 :

    ガシッ

    「ちょ、ちょっと。3回もしたんでしょ? そっちのがずるいじゃない!」

    セシリア「あら、お疲れでしたら無理せず休まれては?」バチバチ

    「ハンッ アンタみたいにヤワじゃないの!」バチバチ

    一夏「はいはい、喧嘩しないの」

    セシリア「ふわっ」

    「ひゃうん!」

    一夏「じゃ、今度は二人同時にな?」

    セシリア「ぁ、あっ」

    「一夏ぁ……」

    120 :

    素晴らしい






    素晴らしい

    121 :

    くそっ!おい誰かー壁持ってきてくれ

    122 = 89 :

    地面殴れよ

    123 :

    >>85 >>87 屋上

    124 = 123 :

    続きはよ

    125 = 24 :

    淫乱セシリア可愛い 

    126 = 73 :

    セシリア「はぁ、はぁ、はぁ……あぁ……」ドロォ

    「んん、ん。あ……ぁ……」ドロドロ

    一夏「二人とも大丈夫か?」

    セシリア「あう、ん」フルフル

    一夏「よっし、じゃあもう喧嘩はなしな?」

    「もう無理ぃ……」

    一夏「セシリア、今日も色っぽかったよ」

    セシリア「あふ、一夏さぁん……」

    一夏「鈴も可愛くてたまらなかったよ」

    「一夏ぁ……」クタ…

    一夏「また明日な?」ナデ…

    セシリア&鈴「……///」

    128 :

    >>122
    地面殴れるのはシュタゲSSだけ

    129 = 18 :

    おいなんで3Pの描写省くんだよおおおお

    130 = 24 :

    3Pの重要性について説く必要があるようだな…

    131 = 73 :

    パタンッ

    「うう、結局1回分少なかった……」

    セシリア「休み休み、なだけ、良いじゃありませんか」

    「えぇ?」

    セシリア「私なんて3回目は、も、頭真っ白で」

    「惚気に聞こえるぅ」

    セシリア「鈴さんこそ、あんなに密着して」

    「そっちこそ、胸いっぱい揉んでもらって」

    セシリア「あなたこそ……」クタッ

    「だ、だめ。も、言い争うのもだるい」グッタリ

    132 = 120 :

    おい貴様ふざけるな

    133 = 73 :

    「一夏はなんなの? あたしたち二人を相手にして」

    セシリア「あの様子だと、まだまだ余裕がありそうでしたわ」

    「ま、まさかまだ誰かを抱く気じゃ……」

    セシリア「……ありそうですわ」

    「というか、絶対そうだね……あの絶倫め……」

    134 = 123 :

    鈴かわいい

    135 = 73 :

    バーン!!

    シャル「一夏、今日はボクのっ!?」

    ラウラ「む。一足遅かったようだな」

    「ちょ、見んな」

    セシリア「淑女の着替えを覗かないでくださいな」

    シャル「そんなドロドロのびしょびしょで何が淑――は!?」

    ラウラ「ドロドロ……」

    「びしゃびしゃって、アンタねえ……」

    シャル(カァァァァッ)

    136 :

    え シャルって非処女なん?

    137 = 24 :

    耳年増でHな敏感シャルちゃん!

    139 = 73 :

    ラウラ「しかし、二人とはもうしたとなると」

    セシリア「お二人がここにいらっしゃるのでしたら」


    シャル「」

    「……あー」


    ラウラ「シャルロット、行こう。今日はお前の日なんだろう?」

    シャル「うぇ!? で、でもさすがに最中に遭遇しちゃったら」

    「ああ、心配ないよ……」グタッ

    セシリア「もう一人抱かれた後くらいがちょうど良いかもしれませんわね……」グタッ

    ラウラ「おい、しっかりしろ!」

    シャル(あの二人が嫉妬する元気もないなんて……ど、どんなことを)

    140 :

    妾!妾!妾の子!やることなすことビッチ臭い!!

    141 = 94 :

    まさか・・・・・・









    ・・・モッピー⁉

    142 = 24 :

    まさか…

    のほほんさん、山田先生との豊乳3P!

    143 = 73 :

    「あぅ、んっ」

    一夏「いや、タイミングばっちりだったな。シャワールームに入ったら箒がいるなんて」

    「く、白々しい。狙って入ってきただろうっ」

    一夏「本当に偶然なんだって。そりゃ、緩く期待はしてたけど」モミ…

    「あっ」

    一夏「箒こそ、どうしたんだ? 最近」

    「な、なんのこっ」

    一夏「自分の部屋でシャワーを浴びたいって、4月には言ったくせに」

    「お、覚えて……!」カァァッ

    一夏「俺とするようになってから、ここに来てるよな?」

    「ち、違。んんっ」

    144 = 73 :

    一夏「本当は、箒こそ俺が来るの待ってるんじゃないの?」

    「……そ。そんなこ、と。は」

    一夏「ここで抱くの、もう何度目だっけ」ヌリ…

    「あぁっ」ゾクッ

    一夏「すっかり泡まみれでヤるのに目覚めちゃってさ」

    「い、言うなぁ!」ジワァ

    一夏「……可愛いよ、箒」

    「っ! う、ううう」

    145 :

    あれ

    146 = 73 :

    「あ、は……私はただ、道場でかいた……汗を……っ」

    一夏「ふーん、まだ言うんだ」ヌルッ

    「はぁ、くぅぅっ」

    一夏「じゃあ、エロい事抜きで洗いっこしような?」

    「は……え、ええ!?」

    一夏「エロいこと抜きで、全身洗ってやるからな?」

    「やぁ、一夏ぁ……!」

    一夏「わかってるって、丁寧にするから」

    「そうじゃな、あっ」

    (あ……泡だらけの両手が、体中を……)ジワッ

    147 :

    酢豚だけフルネーム覚えて無いわ

    149 :

    このワンサマさんなら束さんすら手にかけてそうだな

    150 = 87 :

    正直鈴をいっつも「すず」って読んでるわ


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