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元スレ鈴「一夏のお嫁さん、かぁ・・・」
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-夜
一夏「ただいまー」ガチャ
鈴「あ、一夏!お帰りなさい!」
一夏「結局遅刻して千冬姉に滅茶苦茶怒られたよ」ヌギヌギ
鈴「あ、アンタが勿体ぶるからでしょ!」
一夏「だって、鈴が可愛かったからさー」
鈴「//////」
一夏「あーつかれたっ!」
鈴「あ、あのね一夏?」
一夏「ん?」
鈴「お風呂にする?ご飯にする?」
一夏「ただいまー」ガチャ
鈴「あ、一夏!お帰りなさい!」
一夏「結局遅刻して千冬姉に滅茶苦茶怒られたよ」ヌギヌギ
鈴「あ、アンタが勿体ぶるからでしょ!」
一夏「だって、鈴が可愛かったからさー」
鈴「//////」
一夏「あーつかれたっ!」
鈴「あ、あのね一夏?」
一夏「ん?」
鈴「お風呂にする?ご飯にする?」
一夏「勿論、お前だ」
鈴「え、えええ!!!」
一夏「なんてな、風呂からだ」
鈴「・・・バカ一夏」
-寝室
鈴「ね、ねぇ一夏…」
一夏「・・・・・」
鈴「寝ちゃった…?」
一夏「・・・・」
鈴「・・・・・」モンモン
鈴「え、えええ!!!」
一夏「なんてな、風呂からだ」
鈴「・・・バカ一夏」
-寝室
鈴「ね、ねぇ一夏…」
一夏「・・・・・」
鈴「寝ちゃった…?」
一夏「・・・・」
鈴「・・・・・」モンモン
鈴(その…)
鈴(前、一夏が一人でやってるの見ちゃったんだよね…)
――――
鈴「ただいまー」
鈴「一夏、いないの?」チラッ
一夏「・・・・くっ」シコシコ
鈴「きゃ!」
一夏「!?」バッ
鈴「・・・・」
一夏「よ、よぉ鈴」
鈴「ただいま…」
一夏「お、おかえり」ニッコリ
鈴(前、一夏が一人でやってるの見ちゃったんだよね…)
――――
鈴「ただいまー」
鈴「一夏、いないの?」チラッ
一夏「・・・・くっ」シコシコ
鈴「きゃ!」
一夏「!?」バッ
鈴「・・・・」
一夏「よ、よぉ鈴」
鈴「ただいま…」
一夏「お、おかえり」ニッコリ
―――
鈴「こ、こういうのも妻の務めよね…?」
一夏「・・・んー鈴ー」ダキッ
鈴「ちょ、ちょっと一夏!」
一夏(寝たフリ寝たフリ)
一夏「りんー…」
鈴「一夏…」
鈴「寝てる…よね?」
鈴「・・・・・」ジー
チュ
鈴「こ、こういうのも妻の務めよね…?」
一夏「・・・んー鈴ー」ダキッ
鈴「ちょ、ちょっと一夏!」
一夏(寝たフリ寝たフリ)
一夏「りんー…」
鈴「一夏…」
鈴「寝てる…よね?」
鈴「・・・・・」ジー
チュ
一夏「鈴、何してるんだ?」
鈴「!!!!!!!!」
一夏「ははーん、毎日俺が寝た後鈴はこういう事をしてるんだなー」ニヤニヤ
鈴「ち、ちがっ」
一夏「でも、今したよね?」
鈴「で、でも…」
一夏「したよな?」
鈴「う、うん…」
鈴「!!!!!!!!」
一夏「ははーん、毎日俺が寝た後鈴はこういう事をしてるんだなー」ニヤニヤ
鈴「ち、ちがっ」
一夏「でも、今したよね?」
鈴「で、でも…」
一夏「したよな?」
鈴「う、うん…」
一夏「するか…?」
鈴「な、何を…」
一夏「何って… エッチ…」ボソッ
鈴「っ//////」ボンッ
一夏「ははは、照れるなよ鈴」
鈴「」プシュー
一夏「だめだこりゃ」
鈴「な、何を…」
一夏「何って… エッチ…」ボソッ
鈴「っ//////」ボンッ
一夏「ははは、照れるなよ鈴」
鈴「」プシュー
一夏「だめだこりゃ」
・・・ん
り・・・ん・・・
鈴「ん・・・」
一夏「鈴、大丈夫か?」
鈴「あ・・・ うん・・・」
一夏「悪かったな、からかって…」
鈴「や、やめてよね…///」
一夏「じゃ、真剣になるよ」チュウ
鈴「んむっ…!」
一夏「ちゅ・・・んちゅ・・・」
鈴「ん… んはぁ…////」ハァハァ
一夏「可愛いよ、鈴」ナデナデ
鈴「いちかぁ…///」
り・・・ん・・・
鈴「ん・・・」
一夏「鈴、大丈夫か?」
鈴「あ・・・ うん・・・」
一夏「悪かったな、からかって…」
鈴「や、やめてよね…///」
一夏「じゃ、真剣になるよ」チュウ
鈴「んむっ…!」
一夏「ちゅ・・・んちゅ・・・」
鈴「ん… んはぁ…////」ハァハァ
一夏「可愛いよ、鈴」ナデナデ
鈴「いちかぁ…///」
一夏「鈴… いいよな?」
鈴「一夏のここ、こんなになっちゃってる…」サワサワ
一夏「ちょっ… くすぐったいって…」
鈴「へぇ、くすぐったいんだ」ニギニギ
鈴「して、貰いたいんでしょ?」
一夏(これが甘攻めか…)
鈴「一夏のここ、こんなになっちゃってる…」サワサワ
一夏「ちょっ… くすぐったいって…」
鈴「へぇ、くすぐったいんだ」ニギニギ
鈴「して、貰いたいんでしょ?」
一夏(これが甘攻めか…)
一夏「あ、あぁ… 頼む…」
鈴「お願いします、でしょ?」ニギッ
一夏「くっ、いきなりパンツの中に手入れないでくれよ…」
鈴「でも、気持ち良いよ?して欲しいでしょ?」
一夏「…お願いします」
鈴「よろしい」
鈴「特別に脇でしてあげるね」
一夏(わ、脇ですとぉ!)
鈴「お願いします、でしょ?」ニギッ
一夏「くっ、いきなりパンツの中に手入れないでくれよ…」
鈴「でも、気持ち良いよ?して欲しいでしょ?」
一夏「…お願いします」
鈴「よろしい」
鈴「特別に脇でしてあげるね」
一夏(わ、脇ですとぉ!)
鈴「どう一夏?あったかいでしょ?」ヌコヌコ
一夏「あぁ… 鈴の脇やわらかくて良いよ…」
鈴「ふふーん やっぱり良いんだ」ヌコヌコ
一夏「あぁ、鈴… いいよ鈴…」
鈴「えへへ 早くイっちゃえ!」
一夏「くぅっ!」ビュル
鈴「ひゃん/////」
一夏「はぁはぁ…」
鈴「一夏… こんなに出しちゃって…」
一夏「あぁ… 鈴の脇やわらかくて良いよ…」
鈴「ふふーん やっぱり良いんだ」ヌコヌコ
一夏「あぁ、鈴… いいよ鈴…」
鈴「えへへ 早くイっちゃえ!」
一夏「くぅっ!」ビュル
鈴「ひゃん/////」
一夏「はぁはぁ…」
鈴「一夏… こんなに出しちゃって…」
一夏「さ、最後まで良いか?」
鈴「い、いいよ…?」
こうして二人はいつまでも幸せに暮らしましたとさ
終わり
鈴「い、いいよ…?」
こうして二人はいつまでも幸せに暮らしましたとさ
終わり
これひょっとすると
鈴「一夏私と結婚して後悔してない?」とかの前日譚なのかも
鈴「一夏私と結婚して後悔してない?」とかの前日譚なのかも
ガチャリ
一夏「ただいまー」
鈴「あっ、おかえり!」
一夏「……ん、今日は何だ?」
鈴「へへ、今日は麻婆豆腐よ!自信作っ!」
一夏「おっ、そいつは楽しみだな! ……っと、ごめん」ピリリリリリ
ピッ
一夏「はい…… ……!え、そ、そうか……」チラリ
鈴「?」
一夏(すまん鈴、ちょっと待っててな)
鈴「え、うん……」
バタン
鈴「……?」
一夏「おい、あまり掛けてくると困るって言っただろ?」ボソボソ
シャル『えへへ、ゴメンね一夏?でもどうしても声が聞きたくなっちゃって……』
ま、一夏は不倫なんかしないわな
一夏「ただいまー」
鈴「あっ、おかえり!」
一夏「……ん、今日は何だ?」
鈴「へへ、今日は麻婆豆腐よ!自信作っ!」
一夏「おっ、そいつは楽しみだな! ……っと、ごめん」ピリリリリリ
ピッ
一夏「はい…… ……!え、そ、そうか……」チラリ
鈴「?」
一夏(すまん鈴、ちょっと待っててな)
鈴「え、うん……」
バタン
鈴「……?」
一夏「おい、あまり掛けてくると困るって言っただろ?」ボソボソ
シャル『えへへ、ゴメンね一夏?でもどうしても声が聞きたくなっちゃって……』
ま、一夏は不倫なんかしないわな
一瞬帰ってきたのかと…その内容で別スレを立てるのだ…期待してる
明日またスレ立てるので落として大丈夫です
保守ありがとうございました
保守ありがとうございました
>>180
続けてもいいんじゃないかな!(強迫)
続けてもいいんじゃないかな!(強迫)
>>180
はよかけ(脅迫)
はよかけ(脅迫)
―三ヶ月前 織斑一夏宅寝室にて
鈴「……一夏」ギュッ
一夏「ん?どうした鈴?」
鈴「あ、いや……何でも、ない」
一夏「はは、変なヤツ」
鈴「むっ……。……ねぇ一夏、二人で住み始めてからどれくらい経つ?」
一夏「ん。二年……は経ってないか?結構長いような気もするけど……」
鈴「もうそんなにかぁ……。ふふ」ギュゥ
一夏「そうだな……早かった、かな……」
鈴「うん……」
一夏「……」
一夏「……な、なぁ鈴」
鈴「ん?」
一夏「えと……俺達結構長いって事も分かったし、そろそろ……」スッ
鈴「あ……いや……え、と……」ササッ
一夏「……スマン、鈴。無理になんて言うつもりは無かったんだ。ごめん」
鈴「あ……。私こそ、ゴメン……」
一夏「いいって。時間はいくらでもあるから。ゆっくり俺達のテンポで行こう」ギュッ
鈴「う……うん、ありがとう……一夏!」
―数日後 織斑一夏の勤務先(IS学園)にて
「よう、おはよう」スタスタ
一夏「ああ、おはよう」
「最近調子はどうよ?大将」
一夏「んー、良くも無く悪くも無く……かなぁ」
「おいおい嘘はよくないぞ?生徒にも同僚の先生にも大人気って話じゃないか。さすがだねぇ」
一夏「周りがいい人ばっかりだからさ」
「羨ましいですなぁ。何でも結婚も決まったとかいうじゃないか?んん?」
一夏「なっ、どこで聞いたんだ!?」
「風の噂でだよ。なんでも近々結婚だそうじゃないか、しかも料理上手でかわいい奥さんだとか。できる男は違うねぇ」
一夏「う……」
「まぁ何にせよおめでとう。あ、でもお前近々研修赴任決まったらしいぜ。これも噂だけど」
一夏「え、出向?」
「そんな感じだな。有力な協力企業なんだが、何でも向こうがお前を強く希望してるんだとか。詳しくは知らないけど」
「まぁ準備しといたほうがいいぞ?何せ相手はあのデュノア社だからな」
一夏「え?」
「何だ、お前知らないわけじゃないだろう?フランスのデュノア社。お前はその日本支社に行くらしいぞ」
一夏「そう、か…… デュノア、か……」
「……? まぁ、頑張れよ。じゃ」スタスタ
一夏「……懐かしいな……。 ……シャル……」
―二週間後 「デュノア・ジャパン」ビル内にて
一夏「本日よりお世話になります、織斑一夏です。よろしくお願いします」
「こちらこそ。世界唯一の存在であるあなたにご挨拶できて光栄です」
一夏「いえ、そんな……」
「協力先からの研修ということで、今回部長があなたを強く希望されまして。突然の話でご迷惑をおかけしました」
一夏「そんなことはありませんよ。でも今回……
ピーッ
「おっと失礼。 ……はい。え、部長が?はい、はい……分かりました」ピッ
「織斑さん、部長が来られているそうです。ご挨拶いただいてよろしいでしょうか」
一夏「は、はい」
ガチャッ
一夏「はじめまして、今回からお世話になりますIS学園教諭の織斑一夏と……
「はじめまして、じゃないよね?」
一夏「……え、あ……!?」
シャル「久しぶりだね、一夏?」
一夏「あ、シャ……!! ……いえ、デュノアさん。お久しぶりです」
シャル「あ……。うん。久しぶり、ですね。織斑、一夏さん……」
―――
――
―
「それでは、今日はこの辺で……。明日以降、よろしくお願いします」
一夏「こちらこそ。ありがとうございました」
シャル「えっと……私は少し話があるから、先に戻ってもらっていいかな?」
「わかりました。それでは失礼します」パタン…
一夏「? えっと、話って……」
シャル「一夏……久しぶり、だね……」スッ
一夏「え、ちょ、シャル!?」ガタッ
シャル「えへ、やっとシャル……って呼んでくれた。もう、さっきはどうしたのかと思って……」ススッ
一夏「さすがに会社の人がいる所で名前呼び棄てはまずいだろ。ってか、近い近い!」
シャル「えへへ、久しぶりの本物の一夏……」ギュッ
一夏「!!?」
シャル「ふわぁぁ……一夏、前よりもっとかっこよくな …… ガタンッ!!
一夏「シャル、えと、久々に会えて俺も嬉しいけど……。いきなりこういうのは、その……」
シャル「あっ、え、えへへ……ゴメンね、つい嬉しくて……」パッ
シャル「そうそう、一夏これから暇なら食事でもどうかな?色々話したいこともあるし……」
一夏「あ、ああ。まぁ積もる話もあるからな……。行こうか」
シャル「決まりだね!すぐ近くに美味しいお店があるから!行こっ!」グイグイ
一夏「お、おい!?」
―――
――
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