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    元スレ鈴「一夏のお嫁さん、かぁ・・・」

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    101 = 87 :

    アツクナラナイデマケルワ

    102 :

    いいじゃねえか
    楽しかったぜ

    104 = 75 :

    オチが弱い
    盛り上がるところで鈴でないし

    105 :

    後半展開早

    106 = 47 :

    めんどくさい女だな…

    107 = 5 :

    たまには鈴もいいね
    たまにはね!乙

    108 = 88 :

    うん?IS学院卒業からどこで結婚式まで飛んだのかわからなかった…
    誰か教えてくれ

    109 :

    これ、棒線で今と過去を行ったりきたりしてんだな
    途中で違和感感じたけど気がついたらすっきりしたわ

    110 :

    鈴と結婚にいたるまでの話は?


    111 = 1 :

    -弾と一夏の雑談-

    「お前さ、何時鈴に告ったわけ?」

    一夏「箒、セシリア、ラウラ、シャルに鈴が好きだって言った後に」

    「かー、お前も中々エグイなぁ」

    「女の子の泣き顔見た後にお前は好きな女の所に行ったのか」

    一夏「おいおい、そんな悪者見たいに言うなよ」

    113 = 1 :

    「でも、あの鈴がどうして今ではデレデレなんだよ?」

    一夏「そりゃ苦労はしたぜ…」

    「だろうなぁ」

    ――――――
    アリーナ前
    一夏「そういう事なんだ」

    「・・・」ポロポロ

    セシリア「・・・ひぐ…」

    ラウラ「・・・」ツー

    シャル「・・・」ポロポロ

    一夏「お前らの事は友人として、今後も仲良くして貰いたい」

    一夏「決して嫌いだってわけじゃないからさ」

    一夏「俺、鈴に伝えてくるな」

    シャル「…頑張ってね、一夏」ボソッ

    114 :

    投稿用ラノベ書いてるだけに、文章力高いって言われた時にはオードリーみたいに
    「…へへへへへへwwwwww」
    て声出た。
    即興で、途中待たせちゃったけどありがとさにー

    115 = 1 :

    (結局、一夏に言えなかったなぁ…)

    (一夏、今頃どうしているんだろう…)

    (一夏…)
    ガチャ
    一夏「鈴、入るぜ」

    「い、一夏…」

    一夏「どうした、浮かない顔して お前らしくないぜ?」

    「う、うん…」

    116 = 1 :

    「ね、ねぇ!」

    一夏「んー?」

    「だ、誰と付き合う事にしたの…?」

    一夏「・・・」

    「・・・」

    一夏「・・・」

    「ね、ねぇったら!答えなさいよ!」



    一夏「・・・お前と」

    117 :

    118 = 1 :

    「へ…?」

    一夏「お前と付き合う事にしたよ、鈴」

    「ななな、何言ってんの!?」

    「べべべ、別にアンタに告白してないし!」

    一夏「知ってるよ」

    「じゃ、じゃあなんで…」

    一夏「それはさ、鈴が好きだからって事以外に何か理由はいるか?」

    「べ、別に… いるわけじゃないけど…」

    一夏「じゃあ、それでいいじゃん」

    119 = 1 :

    「で、でも私いつも一夏に暴力振るうし、他の子みたいに可愛くないし、クラスだって違うsふぇ?」

    一夏「鈴、もういいんだ」ギュ

    「・・・」

    一夏「ここには俺しかいないんだ 誰もいない」

    一夏「恥ずかしがらないで甘えろって」ニカッ

    「…うん」ギュ

    一夏「素直じゃない鈴も可愛いけど、俺はこっちの鈴の方が好きだぜ」ナデナデ

    「…バカ一夏」ギュ

    120 = 47 :

    三年間クラス違ったのか…

    122 = 1 :

    ―――――
    一夏「てなわけだ」

    「くーっ、憎い!憎いねぇ!お前がそんな臭い事言うとは思わなかったぜ!」

    一夏「お前、酔ってるんじゃないか?」

    「いやいやいや、あの唐変木の一夏がそんな臭い事言うなんてテンションあがらずにいられっか!」

    一夏(思いっきり酔ってるじゃねーか…)

    「でさ、なんで結婚するまでこんな時間かかったわけ?」

    一夏「それも、ちょっとあってさ…」

    123 = 117 :

    ほむ

    124 :

    >>120
    グリコマイルドカフェオーレ代とクリーニング代よこせ

    125 = 1 :

    ―――――
    織斑宅

    一夏「・・・・・」

    「・・・・・」

    千冬「・・・・・で、話と言うのは何だ?」

    一夏「あ、あのさ千冬姉…」

    千冬「お前は黙っていろ」

    一夏「は、はいっ!」

    千冬「鳳、言ってみろ」

    「…あのですね、今一夏さんとお付き合いさせていただいています…」

    千冬「・・・で?」

    「・・・はい?」

    千冬「それでどうしたのだ?」

    126 :

    投稿用ラノベ書いてるだけに、文章力高いって言われた時にはオードリーみたいに
    「…へへへへへへwwwwww」
    て声出た。
    即興で、途中待たせちゃったけどありがとさにー

    127 = 1 :

    「えっと… それだけです…」

    千冬「そうか…」

    「・・・・・」

    千冬「・・・・・」ズズズズズ

    千冬「茶が美味いな」

    一夏「あ、あの」

    千冬「黙っていろ」

    一夏「はいっ!」

    (やっぱり千冬さんは苦手だなぁ…)

    千冬「・・・・一夏がねぇ…」

    千冬「まぁ、鳳を含めあの小娘5人組は随分と一夏に熱があったそうだが」

    「こいつのどこが良いのだ?」

    128 = 1 :

    ミス
    「こいつのどこが良いのだ?」

    千冬「こいつのどこが良いのだ?」

    129 = 1 :

    「そ、それは…」

    千冬「特に理由もなく、男のいない環境でこいつがいたからってだけか?」

    「いや、そういう事では…」

    千冬「だったらはっきり言え」

    「優しい所… です…」

    千冬「・・・ふっ」

    千冬「お前、苦労するぞ?この唐変木は女の気持ちに気付けない」

    千冬「例えば…そうだな デュノア辺りが言い寄ってきた時に一夏を信用できるのか?」

    一夏「お、おい… 千冬ね…」

    千冬「・・・・・」ギロリ

    一夏「・・・・」


    「はい、信用できます」

    130 = 1 :

    一夏「・・・・・鈴」

    「一夏は私を選んでくれたんです」

    「他の人達はそれぞれの想いを一夏に伝えていました」

    「だけれど、私は伝えられませんでした 恥ずかしくて…」

    「それでも一夏は私を選んでくれたんです」

    「私は一夏を信用しています」

    千冬「・・・ふむ」ズズズズ

    131 = 1 :

    千冬「宜しい、一夏との交際を認めよう」

    「ほ、本当ですか!」

    千冬「だが、勘違いするな まだ家族では無い」

    千冬「家族と呼ぶのは、この愚弟が鳳を養えるようになってからだな」

    「そ、それって…////」

    千冬「だがな、鳳」

    千冬「一夏を裏切るような事をしたらそこで終わりだ 織斑家の敷居は二度と跨ぐな」

    「大丈夫です」

    千冬「宜しい」

    一夏「・・・・・」

    133 = 1 :

    ――――――
    一夏「そんなこんだで職の安定と貯蓄その他うんぬんで10年」

    「うわー、千冬さんも意外と厳しいんだなぁ…」

    一夏「でも、俺は感謝してるぜ」

    「ん?」

    一夏「ほら、今の仕事も千冬姉がいるからやってるみたいなもんだし」

    「あ、IS学園で教員やってるんだって?」

    一夏「まぁな、男でIS動かせるのって俺だけだしまだまだデータがいるんだってよ」

    一夏「その一環さ」

    「つまり、お前は今もハーレム街道まっしぐらってことかよ!」

    一夏「ま、一生鈴一筋だって」

    「その言葉が、聞きたかった」ニヤリ

    「ほら、飲めよ」

    一夏「そろそろやめとけって…」


    -弾と一夏の雑談- 終

    135 :


    だがまだ続くんだよな?

    136 :

    新婚生活を垣間見たいんだぜ

    137 = 1 :

    -鈴と一夏の休日-
    「さ、ご飯にしましょうか」

    一夏「うーん…」

    「どうしたの 一夏?」

    一夏「いや、さ」

    一夏「酢豚の事なんだけれど」

    「何よ」

    138 = 1 :

    「もしかしてもう飽きたって言うの?」

    一夏「いやいや、そういう事じゃないんだけどさ…」

    一夏「パイナップル、入れるのやめてくれないか?」

    「・・・はぁ?」

    一夏「パイナップルだよ、パイナップル」

    「アンタ、何もわかって無いわね…」

    一夏「・・・・・」

    139 :

    パイナップル派かよ

    140 = 1 :

    「酢豚にはね、肉を軟らかくする効果があるのよ!」ドヤァ

    一夏「それは知ってるんだけど、どうも俺は苦手なんだ」

    「何よ… 私の料理が食べられないって言うの!」

    一夏「いや、そうじゃなくてパイナップルだけを…」

    「駄目、食べなさい!」

    一夏「・・・いただきます」

    「はい、どうぞ」ニコッ

    141 = 1 :

    一夏(くっそ… どうすれば…)

    一夏(! 閃いたぞ!)

    一夏「ほれ、鈴 あーん」

    「!!!!!!!!」

    一夏「そういや、結婚する前は千冬姉がいて、こういう事やって無かったな」

    一夏「あーん」

    「あ、あーん…/////」パクッ

    一夏「どうだー 美味いかー?」

    「あ、当り前よ!私が作ったんだからね!」

    一夏「まぁ、それもそうだな」

    一夏(このままパイナップルだけ食わせ続ければ…)

    「一夏がパイナップルくれたから私もあげるね!あーん」

    一夏「」

    -鈴と一夏の休日- 終

    142 :



    初夜を書いてもいいのよ?

    144 = 1 :

    -鈴と一夏の甘~い日常-

    一夏「行ってくるなー」

    「あ!ちょっと待って!」

    一夏「ん?どうした鈴」

    「わ、忘れ物あるでしょ!」

    一夏「忘れ物? あ、今日会議じゃん!資料持っていくの忘れてたわ!」

    「」

    145 = 1 :

    「って、ちがーう!」

    一夏「な、なんだよ…」

    「そ、その…」

    一夏「…?」

    「い、行ってきますのちゅー…」

    一夏「・・・・」

    一夏(可愛いな)

    146 = 59 :

    ホントかわいいな

    147 = 34 :

    鈴ちゃんかわいい

    148 :

    ここまで読んだけど誰得なんだ?

    150 = 1 :

    「ほ、ほら!早くしないと遅れちゃうでしょ!」

    一夏(ちょっといじめてやるか)

    一夏「んー?鈴はそんなにちゅーして貰いたいのかなー?」ニヤニヤ

    「ば、バカ!そんなんじゃないんだから!」

    一夏「ん?良いのか、行ってきますのちゅーは?」

    「そ、それは…」

    一夏「朝からちゅーしたいなんて鈴はエッチなんだなー」ニヤニヤ

    「!!!!!!」

    「ば、バカバカバカ!バカ一夏!」ポカポカ

    一夏「なんてな」チュ

    「え…?」ポッ

    一夏「じゃ、行ってくるな!」

    「…うん」


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