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元スレ紅莉栖「岡部、遊戯王で勝負しなさい」岡部「は?」
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この場合、元のアニメだか漫画だかラノベだかを知らない俺は勝ち組で良いのかな?
原作もアニメも知らないし、遊戯王もショッカーあたりしか知らん俺は楽しんでるよ
デュエルをすると性格が変わっちゃうんだよ
ってことにしとけばおk
ってことにしとけばおk
>>103
お前は俺か
お前は俺か
岡部「一枚伏せてターンエンドだ」
まゆり「厳しいのです・・・ドロー」
まゆり「手札からジュラックグアイバを召喚!」
岡部「通るぞ」
まゆり「グアイバでカタストルに攻撃!」
岡部「なにを考えている」
まゆり「ダメージステップ、カタストルに収縮を発動!」
岡部「なにをしている、まゆり」
まゆり「チェーンして禁じられた聖杯をカタストルに発動!!」
岡部「なに!?」
まゆり「これによってカタストルの効果は無くなったよー」
まゆり「それじゃあダメージ計算」
グアイバ攻撃力1700対カタストル攻撃力1500
まゆり「厳しいのです・・・ドロー」
まゆり「手札からジュラックグアイバを召喚!」
岡部「通るぞ」
まゆり「グアイバでカタストルに攻撃!」
岡部「なにを考えている」
まゆり「ダメージステップ、カタストルに収縮を発動!」
岡部「なにをしている、まゆり」
まゆり「チェーンして禁じられた聖杯をカタストルに発動!!」
岡部「なに!?」
まゆり「これによってカタストルの効果は無くなったよー」
まゆり「それじゃあダメージ計算」
グアイバ攻撃力1700対カタストル攻撃力1500
カタストル「ガガガガ」ドカーン
岡部「カタストルが!」
まゆり「グアイバの効果、発動だよー」
岡部「二体目のグアイバ・・・」
まゆり「メイン2、エクシーズしてラギアを召喚!!」
岡部「く・・・」
まゆり「ターンエンドなのです」
岡部「ドロー」
岡部「!」
まゆり「良いカードを引いたみたいだね。オカリン」
岡部「スタンバイフェイズ―――月の書をラギアに発動だ」
まゆり「!?」
岡部「カタストルが!」
まゆり「グアイバの効果、発動だよー」
岡部「二体目のグアイバ・・・」
まゆり「メイン2、エクシーズしてラギアを召喚!!」
岡部「く・・・」
まゆり「ターンエンドなのです」
岡部「ドロー」
岡部「!」
まゆり「良いカードを引いたみたいだね。オカリン」
岡部「スタンバイフェイズ―――月の書をラギアに発動だ」
まゆり「!?」
まゆり(そんな・・・このままじゃラギアが・・・かといって止めなくても意味無いよ・・・)
岡部「さあ、どうする・・・」
まゆり「・・・無効に・・・します」
岡部「だよなあ・・・」ニヤリ
岡部「だがな、それが貴様の敗因だ」
まゆり「!?」
岡部「墓地のカタストルとアースを除外――現れろ!開闢の使者!」
まゆり「そんな・・・まさか・・・」
岡部「さあ、どうする・・・」
まゆり「・・・無効に・・・します」
岡部「だよなあ・・・」ニヤリ
岡部「だがな、それが貴様の敗因だ」
まゆり「!?」
岡部「墓地のカタストルとアースを除外――現れろ!開闢の使者!」
まゆり「そんな・・・まさか・・・」
岡部「開闢でラギアに攻撃!もちろんダメージ計算時にオネストを発動だ!!」
ラギア2400対開闢5400
ラギア「ギャース」
まゆり「・・・まゆしいの負けなのです」
岡部「フーハハハハ」
まゆり「オカリンはいつも開闢とオネスト引くよねえ・・・」
岡部「これが運命石の扉の選択なのだよ」ニヤリ
ラギア2400対開闢5400
ラギア「ギャース」
まゆり「・・・まゆしいの負けなのです」
岡部「フーハハハハ」
まゆり「オカリンはいつも開闢とオネスト引くよねえ・・・」
岡部「これが運命石の扉の選択なのだよ」ニヤリ
まゆり「ドロースタンメインケッソクケッソクノロシカゲキカゲムシャシンクロシエンキザンキザン三枚伏せてエンドなのです~」
岡部「さて・・・まゆりよ・・・覚悟するが良い」
まゆり「あんまり酷いことはしないで欲しいのです~」
岡部「そうだな・・・まゆりそれでは」
紅莉栖「ちょっと待った!!」
まゆり「・・・」
岡部「・・・どうした助手よ」
紅莉栖「まゆりの罰ゲームを掛けて、私と勝負しなさい」
岡部「ほう・・・だがそれでは割りに合わんぞ助手よ・・・掛けるならそう・・・お前自身も掛けてもらわなければ」
紅莉栖「・・・今度は一週間お前の言うこと聞いてやる」
岡部「一ヶ月だ」
紅莉栖「なっ」
岡部「一ヶ月この俺の奴隷になると誓ってもらおうか?」
紅莉栖「・・・わかったわ・・・」
まゆり「あんまり酷いことはしないで欲しいのです~」
岡部「そうだな・・・まゆりそれでは」
紅莉栖「ちょっと待った!!」
まゆり「・・・」
岡部「・・・どうした助手よ」
紅莉栖「まゆりの罰ゲームを掛けて、私と勝負しなさい」
岡部「ほう・・・だがそれでは割りに合わんぞ助手よ・・・掛けるならそう・・・お前自身も掛けてもらわなければ」
紅莉栖「・・・今度は一週間お前の言うこと聞いてやる」
岡部「一ヶ月だ」
紅莉栖「なっ」
岡部「一ヶ月この俺の奴隷になると誓ってもらおうか?」
紅莉栖「・・・わかったわ・・・」
岡部「さて・・・まゆりよ・・・覚悟するが良い」
まゆり「あんまり酷いことはしないで欲しいのです~」
岡部「そうだな・・・まゆりそれでは」
紅莉栖「ちょっと待った!!」
まゆり「・・・」
岡部「・・・どうした助手よ」
紅莉栖「まゆりの罰ゲームを掛けて、私と勝負しなさい」
岡部「ほう・・・だがそれでは割りに合わんぞ助手よ・・・掛けるならそう・・・お前自身も掛けてもらわなければ」
紅莉栖「・・・今度は一週間お前の言うこと聞いてやる」
岡部「一ヶ月だ」
紅莉栖「なっ」
岡部「一ヶ月この俺の奴隷になると誓ってもらおうか?」
まゆり「あんまり酷いことはしないで欲しいのです~」
岡部「そうだな・・・まゆりそれでは」
紅莉栖「ちょっと待った!!」
まゆり「・・・」
岡部「・・・どうした助手よ」
紅莉栖「まゆりの罰ゲームを掛けて、私と勝負しなさい」
岡部「ほう・・・だがそれでは割りに合わんぞ助手よ・・・掛けるならそう・・・お前自身も掛けてもらわなければ」
紅莉栖「・・・今度は一週間お前の言うこと聞いてやる」
岡部「一ヶ月だ」
紅莉栖「なっ」
岡部「一ヶ月この俺の奴隷になると誓ってもらおうか?」
紅莉栖「・・・わかったわ・・・」
まゆり「無茶だよー、オカリンすっごく強いんだよ?クリスちゃんじゃあ」
紅莉栖「大丈夫よ、まゆり・・・私は、デュエリストなの。負けるつもりなんて全く無いわ」
まゆり「・・・そうなのですか。ではまゆしいも応援するのです!」
紅莉栖「任せなさいまゆり!」
岡部「準備はできたか?」
紅莉栖「ええ、じゃあ行くわよ・・・」
岡部&紅莉栖「――デュエル!!」
まゆり「無茶だよー、オカリンすっごく強いんだよ?クリスちゃんじゃあ」
紅莉栖「大丈夫よ、まゆり・・・私は、デュエリストなの。負けるつもりなんて全く無いわ」
まゆり「・・・そうなのですか。ではまゆしいも応援するのです!」
紅莉栖「任せなさいまゆり!」
岡部「準備はできたか?」
紅莉栖「ええ、じゃあ行くわよ・・・」
岡部&紅莉栖「――デュエル!!」
岡部「先攻は貰う!手札からアースを召喚!!」
紅莉栖「良いわ」
岡部「ヴィーナスをサーチして一枚伏せてターンエンドだ」
紅莉栖「私のターン、ドロー!」
紅莉栖「手札からブラッドウォルスを召喚!!」
岡部「・・・くッ・・・ククク・・・フーハハハハ!!!」
紅莉栖「何が可笑しい!」
岡部「全く成長していないではないか!助手よお!」
紅莉栖「ほざくが良いわ・・・三枚伏せてターンエンドよ」
岡部「どうせその伏せも見掛け倒しなのだろう?」
岡部「良いだろう・・・このデュエル、さっさと決めさせてもらうぞ!」
岡部「スタンバイ、メイン」
紅莉栖「通るわ」
岡部「ならばヴィーナスを召喚だ!!」
紅莉栖「通る」
岡部(奈落も無い・・・ならば勝った!!)
岡部「500ライフを払いデッキから」
紅莉栖「チェーンするわ」
岡部「なに?」
紅莉栖「1000ライフ払って・・・スキルドレインを発動!!」
岡部「―――な!?」
紅莉栖「これでヴィーナスの効果は発動できないわ」
岡部「っく・・・少々油断したようだ・・・」
岡部「ならばシンクロ召喚だ!ヴィーナスとアースでカタストルを召喚!!」
紅莉栖「2000ライフを払い・・・神の警告を発動!!」
岡部「くっ!!」
紅莉栖「通る」
岡部(奈落も無い・・・ならば勝った!!)
岡部「500ライフを払いデッキから」
紅莉栖「チェーンするわ」
岡部「なに?」
紅莉栖「1000ライフ払って・・・スキルドレインを発動!!」
岡部「―――な!?」
紅莉栖「これでヴィーナスの効果は発動できないわ」
岡部「っく・・・少々油断したようだ・・・」
岡部「ならばシンクロ召喚だ!ヴィーナスとアースでカタストルを召喚!!」
紅莉栖「2000ライフを払い・・・神の警告を発動!!」
岡部「くっ!!」
岡部(まずい・・・まずいぞ・・・!)
岡部「ならばカードを一枚伏せてターンエンドだ」
紅莉栖「私のターン、ドロー」
紅莉栖「サイクロンを発動!その伏せカードを破壊する!」
岡部「・・・スキルドレイン・・・確かに天使対策にはもってこいのカードだな」
岡部「――だがッ!こちらがそれの対策をしていないと思ったか!?」
岡部「チェーン発動!サンダーブレイク!対象は当然スキルドレインだ!」
紅莉栖「やるじゃない・・・」
岡部「当然だ」
紅莉栖「だけどね、岡部――私の勝ちのようよ」
岡部「なに?」
紅莉栖「スキルドレインはあんたに狙わせるためのブラフ・・・本命は・・・こっちよ!」
紅莉栖「手札から未来融合を発動」
岡部(なにをしてくるつもりだ)
紅莉栖「私は、キメラティックオーバードラゴンを選択するわ」
岡部「・・・通る」
紅莉栖「サイバードラゴンと・・・サイコリターナーを3枚とサイコショッカー3枚を墓地へ送るわ」
岡部「な!?」
紅莉栖「サイコリターナーの効果発動!!墓地から3体のサイコショッカーを特殊召喚!!」
岡部「そんなバカな!」
紅莉栖「バトルフェイズ!サイコショッカー一体目で攻撃!!」
岡部8000→5600
岡部「だが―!ダメージを受けた時、俺は手札からゴーズを召喚する!!」
紅莉栖「そんな!!」
岡部「そんな一発ネタデッキに負けるわけにはいかない!!」
紅莉栖「私は、キメラティックオーバードラゴンを選択するわ」
岡部「・・・通る」
紅莉栖「サイバードラゴンと・・・サイコリターナーを3枚とサイコショッカー3枚を墓地へ送るわ」
岡部「な!?」
紅莉栖「サイコリターナーの効果発動!!墓地から3体のサイコショッカーを特殊召喚!!」
岡部「そんなバカな!」
紅莉栖「バトルフェイズ!サイコショッカー一体目で攻撃!!」
岡部8000→5600
岡部「だが―!ダメージを受けた時、俺は手札からゴーズを召喚する!!」
紅莉栖「そんな!!」
岡部「そんな一発ネタデッキに負けるわけにはいかない!!」
すまん
出来ればちょいちょいカードの説明入れてくれると助かる
いちいちググるのメンドイ
出来ればちょいちょいカードの説明入れてくれると助かる
いちいちググるのメンドイ
>>137
いやぐぐれよ甘えんな
いやぐぐれよ甘えんな
>>137
ぐぐれ
ぐぐれ
>>137
ggrks
ggrks
>>137
一から十まで求めてはいけない
一から十まで求めてはいけない
>>143
は?
は?
紅莉栖「・・・一枚伏せてターンエンドよ」
岡部「リターナーによって出てきたサイコショッカーは墓地へ送られる」
紅莉栖「そうね」
岡部「俺のターン!ドロースタンバイメイン」
岡部「悪いが勝負を付けさせて貰うぞ」ニヤリ
岡部「大嵐を発動!!」
紅莉栖「・・・」
岡部「どうした?」
紅莉栖「岡部、あんた本当に大したデュエリストね」
岡部「なんの話だ?」
紅莉栖「あんたは負けを恐れたとき、決まって同じ勝ち方をする」
紅莉栖「どうしているのかしらね、嵐、開闢、オネスト。この3枚が必ず揃うの」
岡部「!?」
紅莉栖「嵐にチェーン、マインドクラッシュ・・・もちろん宣言は、開闢の使者!!」
岡部「リターナーによって出てきたサイコショッカーは墓地へ送られる」
紅莉栖「そうね」
岡部「俺のターン!ドロースタンバイメイン」
岡部「悪いが勝負を付けさせて貰うぞ」ニヤリ
岡部「大嵐を発動!!」
紅莉栖「・・・」
岡部「どうした?」
紅莉栖「岡部、あんた本当に大したデュエリストね」
岡部「なんの話だ?」
紅莉栖「あんたは負けを恐れたとき、決まって同じ勝ち方をする」
紅莉栖「どうしているのかしらね、嵐、開闢、オネスト。この3枚が必ず揃うの」
岡部「!?」
紅莉栖「嵐にチェーン、マインドクラッシュ・・・もちろん宣言は、開闢の使者!!」
姉兄妹のヤツでは解説してくれてたな
まあ無くても何となく分かるけど
まあ無くても何となく分かるけど
>>137
ニコ廚は巣に帰れ
ニコ廚は巣に帰れ
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