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    元スレキョン「メリークリスマス」

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    152 = 102 :

    安価でもないってのにww

    153 = 99 :

    ったく今日も早く寝れないのかよ・・・

    明日も仕事だってのに・・・チッ

    ガンバ!

    154 = 104 :

    佐々木「いや、それにしても急だね。今日は偶然居ないから良かったけど……両親ご居たらどうするつもりだったんだい?」

    キョン「あー……考えてなかったな」

    佐々木「もう、駄目じゃないかキョン。僕が一人暮らしならともかく、実家なんだからある程度は気を遣ってくれよ」

    キョン「一人暮らしなら気を遣わずいつでも行って良いのか?」

    佐々木「そっそれは、その……そうだな、連絡さえくれればわた、コホン。僕は良いけどさ」

    155 = 135 :

    ふむ

    156 = 102 :

    かわええ

    157 = 104 :

    キョン「そうか……ありがとう。俺が一人暮らしだったら毎日でも来て良いぜ」

    佐々木「なんっ、毎n……そうかい。確かにキョンが一人暮らしなんてしたら料理なんて碌にしなさそうだからね。僕が作ってあげよう」

    キョン「ははっまるで嫁みたいだな」

    佐々木「か、からかうのは止めてくれ!……それで、結局うちに来た理由は何なんだい?」

    158 = 104 :

    キョン「佐々木、今日はクリスマスだろ?」

    佐々木「そうだね、つい一時間前から」

    キョン「だからプレゼントを渡しに来たんだ」

    佐々木「本当かい?!それは嬉しいな。親族以外にクリスマスプレゼントを貰うなんて始めてだよ!」

    佐々木「そうならもっと早くに言って欲しかったな。そうすれば僕もプレゼントを用意できたのに」

    キョン「まあ、そのプレゼントなんだけどな」

    佐々木「うん?」

    159 = 137 :

    僕にください

    161 :

    佐々木デレすぎいいかげんにしろもっとやれ

    162 = 104 :

    キョン「俺を、佐々木にやるよ」

    佐々木「……すまない、日本語がおかしくないか?」

    キョン「いや、おかしくないさ。佐々木に俺をやる」

    佐々木「……キョンが僕のものになるってことかい?」

    キョン「ああ、一生大事にしてくれよ」

    佐々木「ミ、ミロをついでくるよ!!」

    163 = 139 :

    落ち着け佐々木!

    164 = 104 :

    キョン「佐々木、待ってくれ」

    佐々木「……何だい?キョン」

    キョン「俺にもプレゼントくれよ」

    佐々木「だ、だから用意してないんだって!」

    キョン「お前をくれ」

    佐々木「……は?」

    キョン「俺は佐々木が欲しい。一生大事にするから、佐々木をくれよ」

    佐々木「……キョン……」

    165 = 102 :

    あらあらうふふ

    166 :

    パンツ木っ端みじんに爆発した

    167 :

    クリスマスになんてもん見せやがる....

    168 = 104 :

    キョン「……駄目か?」

    佐々木「……」

    キョン「……」

    佐々木「……うん、僕をあげるよ」

    キョン「佐々木……」

    佐々木「だから、キョンを貰うね」

    キョン「ああ、プレゼント交換だな」

    169 :

    パンツ赤服のジジイに置いてかれた

    170 = 161 :

    ささささささ佐々木

    172 :

    こいつら顔真っ赤なんだろうな佐々木かわいい

    173 = 104 :

    佐々木「ふふっ……凄いサプライズだよ……」

    キョン「喜んでくれたか?」

    佐々木「うん、最高にね」

    キョン「うおっ、急に抱きついてくるなよ」

    佐々木「……駄目かい?」

    キョン「……いや、嬉しいぜ」

    佐々木「ふふっ」

    174 :

    キャアアアアアアアアアアアアアアアアアアああああアニヤニアyが止まらないイヤアアアアアアアアああああ////////////////

    175 = 99 :

    俺は殺意が止まらないけどね

    続けてください

    176 = 102 :

    ニヨニヨ

    177 = 166 :

    ラブラブですなぁ

    178 = 104 :

    佐々木(……ん?)

    キョン「佐々木、これからよろしくな」

    佐々木「あ、ああ、そうだね」

    佐々木(……キョンのポケットから何か切れ端みたいなのが……)

    佐々木「えいっ」サッ

    179 = 137 :

    バッドエンドフラグが見えた希ガス

    180 = 167 :

    ここで伏線回収かよwwwwww

    181 = 102 :

    これはやられたwww

    182 = 169 :

    あらー

    183 = 99 :

    いやきっとこれ捨てて
    僕ので我慢してとこう来るはずだ

    184 = 104 :

    キョン「ん?……あ」

    佐々木「キョン……この女性用下着は誰のかな?」

    キョン「あの……いや……その……」

    佐々木「……君って奴は!!!」

    ____

    キョン「やっとわかってくれたか」

    佐々木「ああ……ごめん、まさか妹君の悪戯だったとはね」

    キョン「俺も驚いたよ……」

    185 :

    おまえらこのキョンはパンツ盗んでんだぞwww

    と言おうと思ったらもう遅かった

    186 = 185 :

    おいキョン

    187 = 139 :

    ゲスいキョン

    188 = 121 :

    ゲョン

    189 = 104 :

    キョン「全く、こんな悪戯するような妹に育てた覚えは無いんだがな」

    佐々木「僕が説教してあげよう。同じ女性の方がこういった事は注意し易いからね」

    キョン「ん?あ、いや、大丈夫だ。やっぱり兄である俺が説教するのが一番だからな」

    佐々木「ん……?何か……不都合でもあるのかい……?」

    キョン「な、ないです……」

    190 :

    >>188
    あれ?なんで俺こんなので笑っちまったんだろう

    191 = 99 :

    >>190
    疲れてるんだよ・・・
    休めよ、ここは俺に任せて

    192 = 190 :

    >>191
    そうか・・・そうだな・・・
    なんだかとても眠くなってきた・・・

    193 = 99 :

    >>192
    でも寝れないだろ?
    そうだよな?お前の佐々木に対する
    愛はこんなもんじゃないもんな?

    194 = 104 :

    佐々木「じゃあ決まりだね。今度妹君と会う日を楽しみにしているよ」

    キョン「ああ、た、頼んだぜ、本当に」


    彼が佐々木女史に頭が上がらなくなるのはもう少し後の話である。
    彼の腫れた頬を見た時程、一人身で良かったと思えた事はありませんでした。
    僕は所詮ポケットティッシュあたりの存在価値ですので、一人身以外になり得る訳は無いのですが。
    では、独り言もこの辺りで。
    巨人に赤玉をぶつける仕事に戻ります。

    股間のキーブレードマスターより。

    fin

    195 = 102 :

    おつー
    そしておやすみ、みんな良い夢をノシ

    196 :

    古泉www

    乙ww

    198 = 169 :


    長門編みてみたかったよ

    200 = 139 :

    さっきの分岐がハルヒだったら「佐々木もやれよ! 頼むよ!」ってなってただろうけど
    ハルヒはいいや


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