VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

元スレP「アイドルがいない？」社長「あぁ…」

SS覧 / PC版 /

みんなの評価 : ★★★

前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 次へ

/ 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで

301 = 255 :

はるるんきたー

302 :

>>300
いやいや俺のだろ

303 = 216 :

小鳥「はぁ…」

美希「小鳥、ますます立つ瀬ないの｣ﾌﾟﾌﾟ

小鳥「うるさいなぁ…｣ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

ﾄｩﾙﾙ　ｶﾞﾁｬ

響「はい、こちら765プロだぞ！」

小鳥「…｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

304 = 248 :

むしろ俺が春香さん

305 :

お前等は春香の下についてる奴でも奪い合ってろや
本体は俺が貰うから

306 = 291 :

雪歩ーはーくるのかー

307 = 300 :

新事務員が決まったさー

308 = 295 :

のヮの「！？」

309 = 216 :

響「ピヨ子～担当に変わってくれって」つ受話器

小鳥「だったら取らなくていいから…」

小鳥「只今担当が席を外しておりますのでわたくし音無がうかがいます」

響「おぉ！声が変わったぞ！」

貴音「響、女性とは年を取ると余所行きの声が出るようになるものなのです…」

響「そうだったのかー！」

小鳥「…｣ｲﾗ

310 = 251 :

ああ、小鳥さんの立つ瀬がどんどんと…

311 = 285 :

おい…小鳥さんルートが見たいんだぞ俺は

リアルで顔以外は小鳥さんな子がいるんだが…声もスタイルも性格もバッチリなのに顔だけががっかりなんだよな

312 = 216 :

電話の声「あ、あの！友だちと二人っていうか先日のライブで出会っただけなんですが…ってそうじゃなくて！僕、じゃなかった私たちも765プロさんでアイドルになりたいんですけど！」

小鳥「はい、わかりました！では後日事務所のほうに起こしください！では」

ｶﾞﾁｬ

美希「なんだって？」

小鳥「アイドル志望ですって」

美希「ふーん…あふぅ」

313 = 216 :

数日後

小鳥「そんなこんなで今765プロは私を含め、14名のアイドルが在籍しています…｣ｵﾛｵﾛ

真美「まさか、CDショップの変態が兄ちゃんだったとはね→」
亜美「うんうん！でも面白いよね→」

律子「こら！あんたたち走らないの！」

双子「「へ→い」」

春香「でね～iPodがね～」

千早「iPodってなにかしら…」

美希「千早さんiPod知らないの～？」

314 = 218 :

端折り過ぎだろ

315 = 254 :

そんなこんながあったのか…

316 = 256 :

一気に笛杉じゃね

317 = 216 :

あずさ「あらあら、このネックレスかわいいわね～｣ﾍﾟﾗ

貴音「あずさなら真、似合うかもしれませんね｣ﾆｺ

雪歩「真ちゃんが電話してくれてね」

やよい「へーそうだったんですかー！」

伊織「真にしてはやるじゃない」

真「伊織！真にしてはは余計だぞ！」

伊織「にひひ！」

小鳥「うぅ…｣ｵﾛｵﾛ
響「ピヨ子…｣ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

318 :

結果ではなく過程が重要なのだ

319 = 216 :

夜・事務所

ｶﾞﾁｬ
小鳥「戸締り完了…ふぅ…」

P「なんだか急に賑やかになりましたね…ははは」

小鳥「そうですねぇ～」

P「でも、それだけ小鳥さんのステージが素敵だったってことですよ！」

小鳥「そ、そうでしょうか…///」

P「はい！なんて言っても我が765プロのトップアイドルは音無小鳥その人ですから！」

小鳥「ピヘヘ…///」

320 = 216 :

小鳥「なんと言っても私たち最強コンビですからね！｣ﾆｺ

P「えぇ！」

小鳥「あ、そうだ！年の瀬ライブでの約束覚えてますか？」

P「もちろん、覚えてますよ！」

小鳥「じゃあ、週末…ね？」

P「はい！」

321 :

どれだけ馬の骨が増えようとも小鳥が正妻だから安心して見れる

322 = 216 :

BAR

ｶﾗﾝｶﾗﾝ

善澤「遅かったな」

社長「人が急に増えてな…いつものを」

ﾊﾞｰﾃﾝ「かしこまりました」

社長「で、私に用があるなら事務所で…」
ｶﾗﾝｶﾗﾝ

善澤「おー来たか！こっちだ！」

黒井「ふん！なんだ高木も一緒か！｣ﾄﾞｻ

社長「く、黒井…」

325 = 248 :

口調の強い方……！

326 :

よきかな

327 = 216 :

社長「すまなかったなぁ…正々堂々とアイドル勝負をしてきてくれたというのに…」

黒井「ふん！三人がかりであれしか差を出せないアイドルなどうちにはいらん！いつもの！」

ﾊﾞｰﾃﾝ「かしこまりました」

社長「しかし…」

黒井「我が961プロにはジュピターという貴様ら雑魚が束になっても勝てんアイドルが存在する！先ずはジュピターとの力の差を思い知るがいい！」

社長「黒井…」

善澤「高木、こいつな…」

黒井「善澤！いらんことは言わんでいい！」

社長「？？？」

328 = 216 :

善澤「まぁまぁ…新年最初の無礼講ってやつさ…」

社長「もったいぶらないでくれ」

黒井「ふん！｣ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ

黒井「ぷはぁ～！おかわり！」

ﾊﾞｰﾃﾝ「かしこまりました」

330 = 221 :

綺麗な子安

331 = 259 :

黒井社長可愛いよペロペロ

332 = 216 :

善澤「あのフェアリーな…始めからお前の所に送るのが目的で育てんだとさ…」

社長「な、なんだって！？｣ｶﾞﾀ

黒井「い、いつまでもアイドルを排出しない雑魚プロダクションに当てつけのつもりで育てたにすぎん！勘違いするな！｣ｶｧｰ///

社長「黒井…」

善澤「でだ、次は本気の765プロと961プロの対決が記事にできるんだろ？」

社長・黒井「「当たり前だ！」」

黒井「今日はちいと飲み過ぎた…失礼するぞ！｣ｶﾞﾀ

善澤「全く素直じゃないなぁ…我々はどうする？」

社長「もう一杯だけ…付き合ってくれたまえ…」

善澤「ふ、まだ冬だっていうのに湿っぽくて敵わんな…」

333 = 248 :

ツンデレすぎる

334 :

黒井社長って本当に可愛いよな
いつのまにかPのアドレス知ってたりとかナイスなミドルガイとか君も苦労してるんだなとか
何と憎めない敵役だろうか

335 = 221 :

資材だけじゃなく人材まで用意してくれたのか
ツンデレが過ぎるだろｗｗ

336 :

黒井社長マジツンデレ

337 = 216 :

ほんの少しだけみんなが遅く入って来たストーリー…
私と彼の大事な大事な物語…
どこか別の世界で起きたかも知れない宝物

P「小鳥さん！」

小鳥「はい？｣ｸﾙ

P「大好きです！｣ﾆｺ

小鳥「え？あ、えっと…私も…///」

END

341 = 254 :

まだまだ続くよ

342 = 216 :

番外編・美希

美希「765、プロのプロデューサーか…」

みきーお風呂はいっちゃいなさーい！

美希「はーい、なのー！」～♩

343 :

黒井社長がSPでノリ突っ込みかましてくれたのはいい思い出

344 = 216 :

お風呂

ﾁｬﾎﾟﾝ

美希「あつっ！…もう！パパったら熱くしたら冷ましといてほしいの！」ﾋﾟ

美希「ふ～、極楽極楽…」

美希「かわいい…か///」

美希「女の子にはよく言われるけど男の人に直接、しかもあんな真顔で言われたのは初めてなの…｣ﾌﾞｸﾌﾞｸ

345 = 216 :

美希「ま、まぁ美希くらいかわいければ影ではみんなかわいいっていうかもだけど！」

美希「えへへ～///」

ｶﾞﾗ

美希ママ「美希！ポケットに物入れっぱなし！」

美希「あぁ！ダメなの！乱暴に扱わないで！」

美希ママ「大事なものならなおさらよ！わかった？」

美希「はーいなのー！｣ﾁｬﾎﾟﾝ

346 = 216 :

美希の部屋

ｶﾞﾁｬ

美希「ふぅ～｣ﾎｶﾎｶ

美希「オニギリクッションに～ダイーブなの～｣ﾊﾞｰﾝ！

ﾄﾞﾝ！

みきうるさい！

美希「はーいなのー…」

347 = 216 :

美希「名刺かぁ～…」

美希「プロデューサー…なんか呼びづらいし、美希のプロデューサーではないの！」

美希「う～ん…そうだ！｣ｶﾞﾊﾞ！

美希「ハニー…！ハニーって呼ぶの！」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

美希「ハニー！！待っててねー！」大声

ご近所さん「うるせぇぞ！静かにしろ！」

美希「はーい、なの…｣ｼｭﾝ