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元スレ一夏「これが俺の新しいIS・・・」千冬「二人乗りだ」
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千冬「はぁ・・・はぁ・・・・・」
一夏「もう満足か?」
千冬「ま、まだ・・・・不満・・・だ・・・・。」
一夏「どうして欲しいのか言えよ、千冬。」
千冬「も、もっと続けてくれ・・・・一夏に・・・・めちゃくちゃにして欲しいんだ!頼む!」
一夏「わかった。じゃあお望み通りめちゃくちゃにしてやるよ。」くいっ
千冬「な、何を・・・・あぁっ!」じゅるじゅるじゅるじゅる
千冬「き、汚い・・・・な、舐めるなぁ・・・はっはっ!・・・・んはぁっ!」じゅるじゅる
千冬「あっあっ!・・・くはっ!・・・・・こ、こんな姿勢で・・・・あっあっ!・・・・恥かしいっ!」じゅるじゅる
一夏「ぷはぁ、千冬のマンコがよく見えるからな。さて、じゃあそろそろ・・・」
千冬「そ、それを・・・・挿れるのか・・・・・?」ゴクリ
一夏「もう満足か?」
千冬「ま、まだ・・・・不満・・・だ・・・・。」
一夏「どうして欲しいのか言えよ、千冬。」
千冬「も、もっと続けてくれ・・・・一夏に・・・・めちゃくちゃにして欲しいんだ!頼む!」
一夏「わかった。じゃあお望み通りめちゃくちゃにしてやるよ。」くいっ
千冬「な、何を・・・・あぁっ!」じゅるじゅるじゅるじゅる
千冬「き、汚い・・・・な、舐めるなぁ・・・はっはっ!・・・・んはぁっ!」じゅるじゅる
千冬「あっあっ!・・・くはっ!・・・・・こ、こんな姿勢で・・・・あっあっ!・・・・恥かしいっ!」じゅるじゅる
一夏「ぷはぁ、千冬のマンコがよく見えるからな。さて、じゃあそろそろ・・・」
千冬「そ、それを・・・・挿れるのか・・・・・?」ゴクリ
もっと千冬姉の薄い本とか出るべき
見かけたの全部買ってるけど全然足りんわ
見かけたの全部買ってるけど全然足りんわ
一夏「あぁ、『めちゃくちゃに』してやるよ・・・・千冬っ!」ジュボッ
千冬「ひぐぅぅううっ!い、痛い!一夏、痛い・・・あぅあぁぁっ!」ガクガクッ
一夏「千冬、処女だったのか。ごめんごめん。知らなかったよ。」ジュポジュポ
千冬「痛い、激しすぎる・・・・・止めてくれ一夏、頼むからぁ・・・・はぅっ!はうぅっ!」ぎゅぅぅ
一夏「そんなに抱き疲れてもなぁ・・・。それに千冬のここ、すごく気持ちいいぞ?」ジュポジュポ
千冬「ほ、本当か・・・・はうっはっはっ・・・・う、嬉しいぞ・・・・一夏が気持ちいいなら・・・・」きゅうぅ
一夏「そ、そんなに締付けるなよ・・・・くっ」
千冬「一夏が・・・あっあっ!・・・気持ちいいなら・・・・私は・・・・・がんばるぞ・・・ひぐっ!」
一夏「そんなこと言われると・・・・・嬉しくてイっちゃいそうだ!」
千冬「いいぞ、一夏・・・あっあっ・・・・・膣中に出して・・・・・・・良いぞっ!!」ぎゅう
一夏「あぁ・・・・もとよりそのつもりだ・・・・だ、出すぞ・・・!!」
千冬「一夏、イってくれ・・・・!・・・あっあっ・・・私の膣中に・・・・・!!」きゅう
一夏「で、出る・・・・・くっ!!」ビクビクッ
千冬「ひぐぅぅううっ!い、痛い!一夏、痛い・・・あぅあぁぁっ!」ガクガクッ
一夏「千冬、処女だったのか。ごめんごめん。知らなかったよ。」ジュポジュポ
千冬「痛い、激しすぎる・・・・・止めてくれ一夏、頼むからぁ・・・・はぅっ!はうぅっ!」ぎゅぅぅ
一夏「そんなに抱き疲れてもなぁ・・・。それに千冬のここ、すごく気持ちいいぞ?」ジュポジュポ
千冬「ほ、本当か・・・・はうっはっはっ・・・・う、嬉しいぞ・・・・一夏が気持ちいいなら・・・・」きゅうぅ
一夏「そ、そんなに締付けるなよ・・・・くっ」
千冬「一夏が・・・あっあっ!・・・気持ちいいなら・・・・私は・・・・・がんばるぞ・・・ひぐっ!」
一夏「そんなこと言われると・・・・・嬉しくてイっちゃいそうだ!」
千冬「いいぞ、一夏・・・あっあっ・・・・・膣中に出して・・・・・・・良いぞっ!!」ぎゅう
一夏「あぁ・・・・もとよりそのつもりだ・・・・だ、出すぞ・・・!!」
千冬「一夏、イってくれ・・・・!・・・あっあっ・・・私の膣中に・・・・・!!」きゅう
一夏「で、出る・・・・・くっ!!」ビクビクッ
千冬「はぁ・・・・はぁ・・・・出てる・・一夏の精子が・・・出てる・・・」ピクッピクッ
一夏「ふぅ、満足かな?千冬」
千冬「あぁ・・・・満足だ。」
千冬「これで同調データも良いものが取れるかもな。」
一夏「・・・・・余韻に浸ってるときに良くその言葉が出てくるな。千冬」
千冬「千冬姉か、織斑先生だ!バカモン!」
一夏「・・・・なんかくやしいんだけど。」
千冬「職権乱用だ・・・・ちゅっ」
END
一夏「ふぅ、満足かな?千冬」
千冬「あぁ・・・・満足だ。」
千冬「これで同調データも良いものが取れるかもな。」
一夏「・・・・・余韻に浸ってるときに良くその言葉が出てくるな。千冬」
千冬「千冬姉か、織斑先生だ!バカモン!」
一夏「・・・・なんかくやしいんだけど。」
千冬「職権乱用だ・・・・ちゅっ」
END
一夏「お…お前も早く乗るんだ・・・」
千冬「一人用のISでか」
うおおおグルングルン、ポイッ
千冬「一人用のISでか」
うおおおグルングルン、ポイッ
千冬姉とワンサマのラブラブさ加減を羨むモッピーたちをオナシャス
シャル「はむはむ・・・はぁはぁ・・・・ねぇ、一夏ぁ・・・・挿れてぇ・・・・・はやくぅ・・・・」
一夏「あぁ・・・・」
シャル「ま、また騎乗位なの?」くねくねじゅぷじゅぷ
一夏「・・・・・・」
シャル「ねぇ、ラウラ。今日の放課後、ISの練習しない?射撃の腕を上げたくてさ!」
ラウラ「・・・・・・射撃ならひとりでやれるだろ」スタスタ
シャル「・・・・・へ?」
一夏「あぁ・・・・」
シャル「ま、また騎乗位なの?」くねくねじゅぷじゅぷ
一夏「・・・・・・」
シャル「ねぇ、ラウラ。今日の放課後、ISの練習しない?射撃の腕を上げたくてさ!」
ラウラ「・・・・・・射撃ならひとりでやれるだろ」スタスタ
シャル「・・・・・へ?」
シャル「・・・・・」とぼとぼ
シャル「(なんか最近、みんな冷たいなぁ・・・・)あっ、織斑先生!」たったった
シャル「(先生に相談しよう!ラウラに何かあったのかもしれないし、それも聞こう!)」
千冬「・・・・シャルか。なんだ。」
シャル「えっと、最近ラウラが調子悪いみたいなんですけど、何か知りませんか?」
千冬「なんだそんなことか、貴様の胸に手を当ててよく考えろ(ヤリマンが)」すたすた
シャル「ど、どういう・・・・こと?」
シャル「(なんか最近、みんな冷たいなぁ・・・・)あっ、織斑先生!」たったった
シャル「(先生に相談しよう!ラウラに何かあったのかもしれないし、それも聞こう!)」
千冬「・・・・シャルか。なんだ。」
シャル「えっと、最近ラウラが調子悪いみたいなんですけど、何か知りませんか?」
千冬「なんだそんなことか、貴様の胸に手を当ててよく考えろ(ヤリマンが)」すたすた
シャル「ど、どういう・・・・こと?」
アリーナ
シャル「(何か違う・・・・・)」バババババ
シャル「(みんなの態度が変だ)」バババババ
シャル「どうして・・・・・スコアが・・・・・こんなに低いなんて・・・・・」
シャル「もう、山田先生しかいない!あんなに優しい先生なら絶対相談に乗ってくれる!」
シャル「えーっと、いた!山田先生!」
山田「はい?」
シャル「あの、何だか僕に対するみんなの態度が変なんです・・・・。何か、知りませんか?」
山田「さぁ?私は急用がありますので、では♪」
シャル「そ、そんなぁ・・・・」
シャル「(何か違う・・・・・)」バババババ
シャル「(みんなの態度が変だ)」バババババ
シャル「どうして・・・・・スコアが・・・・・こんなに低いなんて・・・・・」
シャル「もう、山田先生しかいない!あんなに優しい先生なら絶対相談に乗ってくれる!」
シャル「えーっと、いた!山田先生!」
山田「はい?」
シャル「あの、何だか僕に対するみんなの態度が変なんです・・・・。何か、知りませんか?」
山田「さぁ?私は急用がありますので、では♪」
シャル「そ、そんなぁ・・・・」
シャル「ねぇ、一夏ぁ・・・・じゅぽじゅぽ・・・・ぺろぺろ・・・・・・最近みんな・・・・僕を無視するんだ・・・・ちろちろ」
シャル「一夏は、何か知らない?・・・・・はむ、じゅぽじゅぽ」
一夏「さぁ・・・・(携帯小説おもしろくねぇなぁ」
シャル「一夏、話聞いてる?もう知らないっ!」
バタン
シャル「もう・・・・みんなして僕のこと苛めてるんだ!僕が男だって言って入ったからそれを怒ってるんだ!」
シャル「ぶつぶつぶつぶつ・・・・・」
鈴「じー」
シャル「へ?」
鈴「さっさと死ねよ」プイッ
シャル「・・・うぇぇぇえぇん、うえぇぇぇえええん」
シャル「一夏は、何か知らない?・・・・・はむ、じゅぽじゅぽ」
一夏「さぁ・・・・(携帯小説おもしろくねぇなぁ」
シャル「一夏、話聞いてる?もう知らないっ!」
バタン
シャル「もう・・・・みんなして僕のこと苛めてるんだ!僕が男だって言って入ったからそれを怒ってるんだ!」
シャル「ぶつぶつぶつぶつ・・・・・」
鈴「じー」
シャル「へ?」
鈴「さっさと死ねよ」プイッ
シャル「・・・うぇぇぇえぇん、うえぇぇぇえええん」
シャル「なんで?どうして僕だけこんな・・・・・もう、頭にきたああ!!」
シャル「IS学園なんて、IS学園なんてええええ!!」
シャル「みんな殺してやるぅうう!!」
夜中
シャル「これで最後だね。」カチッ
シャル「ふふふ、これが爆発すれば寮は崩壊、全員死亡。ふふふふふふふ」
シャル「みんな死ねばいいんだ。みんな死んじゃえ・・・ふふふ・・・あーっはっはっはっはっは!」
シャル「IS学園なんて、IS学園なんてええええ!!」
シャル「みんな殺してやるぅうう!!」
夜中
シャル「これで最後だね。」カチッ
シャル「ふふふ、これが爆発すれば寮は崩壊、全員死亡。ふふふふふふふ」
シャル「みんな死ねばいいんだ。みんな死んじゃえ・・・ふふふ・・・あーっはっはっはっはっは!」
ぽちっ
ずどぉんっ!
キャー!
ドドドドドッドド
出席番号1番「けほっけほっ・・・・ど、どうして・・・・地震?」
シャル「死んじゃえ!IS展開!」ドドッドドドッド
キャアアアアアアア
シャル「あーっはっはっはっはっは!」
一夏「シャル、お前何やって・・・・ぐふぅ」
シャル「一夏も死んじゃえばいいんだぁ!」
シャル「・・・・みんな殺しちゃった。」
千冬「そこまでだ。貴様はもう包囲されている。」
山田先生「見損ないましたよ、デュノアさん。」ガチャッ
ずどぉんっ!
キャー!
ドドドドドッドド
出席番号1番「けほっけほっ・・・・ど、どうして・・・・地震?」
シャル「死んじゃえ!IS展開!」ドドッドドドッド
キャアアアアアアア
シャル「あーっはっはっはっはっは!」
一夏「シャル、お前何やって・・・・ぐふぅ」
シャル「一夏も死んじゃえばいいんだぁ!」
シャル「・・・・みんな殺しちゃった。」
千冬「そこまでだ。貴様はもう包囲されている。」
山田先生「見損ないましたよ、デュノアさん。」ガチャッ
>>189
うむ、ごもっともだ。俺も書いててつまんねぇ。安価出したのがまずかったかな
シャル「こ、これには訳が・・・・」ぐさっ
シャル「えっ、白式・・・・・?」
一夏「せめてもの救いだ、俺が殺してやったぜ。」
シャル「どうして・・・こうなった。」ガクッ
ふむ、時間だ。
最後に糞スレにしてしまったな、さらば。
うむ、ごもっともだ。俺も書いててつまんねぇ。安価出したのがまずかったかな
シャル「こ、これには訳が・・・・」ぐさっ
シャル「えっ、白式・・・・・?」
一夏「せめてもの救いだ、俺が殺してやったぜ。」
シャル「どうして・・・こうなった。」ガクッ
ふむ、時間だ。
最後に糞スレにしてしまったな、さらば。
>>118
ロボトルファイト!
ロボトルファイト!
終わりです!読んでくださった方々、支援してくださった方々、本当にありがとうございました!
特に毎回支援してくれた方、本当に感謝しています!
はじめての連載だったので、最初は投下レス数が異常に少なかったりして、
まぁ今もまだまだ未熟ですが、楽しかったです!
話の中にちょっとした矛盾もあるかもしれませんが、それも未熟なので許してください。
ほんとうにありがとうございました!
特に毎回支援してくれた方、本当に感謝しています!
はじめての連載だったので、最初は投下レス数が異常に少なかったりして、
まぁ今もまだまだ未熟ですが、楽しかったです!
話の中にちょっとした矛盾もあるかもしれませんが、それも未熟なので許してください。
ほんとうにありがとうございました!
>>198
安価は絶対だから仕方ない
安価は絶対だから仕方ない
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