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元スレ一夏「これが俺の新しいIS・・・」千冬「二人乗りだ」
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>>1
あまりある?あり余るじゃなくて?
あまりある?あり余るじゃなくて?
一夏・千冬「・・・零式・・・展開!」
一夏「じゃあ・・・その、同調を始めるぞ・・・・」
千冬「あっ、あぁ・・・・頼む・・・・・(初めが一番ドキドキする」
一夏「・・・・くっ!・・・・えっ?」
千冬「・・・・くっ!・・・・な、な、な、な!!」
千冬「(一夏、貴様・・・・昨日の夜ナニをしていたな・・・しかも私のことを考えて)」
一夏「(す、すまん!その・・・つい出来心で・・・・・・。)」
千冬「(・・・まぁいい。実働試験だ。歩行、飛行、射撃を行う。気をつけろ、百式とは比べ物にならないスペックだ)」
一夏「(あぁ、スペック表は一通り見ている・・・・よし、行くぞ)」ずんっずんっずんっ
千冬「(重量級なだけはあって、歩行スピード遅いな・・・おい、一夏貴様・・・・・・私の体が揺れて当たるのがそんなに気持ちいいのか?)」
一夏「じゃあ・・・その、同調を始めるぞ・・・・」
千冬「あっ、あぁ・・・・頼む・・・・・(初めが一番ドキドキする」
一夏「・・・・くっ!・・・・えっ?」
千冬「・・・・くっ!・・・・な、な、な、な!!」
千冬「(一夏、貴様・・・・昨日の夜ナニをしていたな・・・しかも私のことを考えて)」
一夏「(す、すまん!その・・・つい出来心で・・・・・・。)」
千冬「(・・・まぁいい。実働試験だ。歩行、飛行、射撃を行う。気をつけろ、百式とは比べ物にならないスペックだ)」
一夏「(あぁ、スペック表は一通り見ている・・・・よし、行くぞ)」ずんっずんっずんっ
千冬「(重量級なだけはあって、歩行スピード遅いな・・・おい、一夏貴様・・・・・・私の体が揺れて当たるのがそんなに気持ちいいのか?)」
こんなの見る度に思う
イズルよりお前らのが面白い話書けてるな…と
イズルよりお前らのが面白い話書けてるな…と
一夏「(もう言い訳しねぇぞ!あぁ、気持ちいいね!黙ってたけど、千冬姉だってさっきから感じてるの分かってるんだぞ!)」
千冬「(き、貴様という奴は・・・・・)」
千冬「(では、急上昇・急下降・急減速の試験だ。)」
一夏「(わかった。)」
千冬「(ふむ、良い腕だ。では射撃を行う私の役目だな。あまり使い慣れんが)」ドドドッドッドド
一夏「(いや、良い腕前だよ、千冬姉。)」
千冬「(そ、そうか・・・・その、ありがとう・・・・・・・////)」
一夏「(千冬姉・・・・・かわいい)」
千冬「(か、かわいいとはなんだ!次、レールガン行くぞ!お前の腕でも支えろ、四点出ないと機体が吹っ飛ぶ)」
一夏「(わ、わかった!)」
千冬「(き、貴様という奴は・・・・・)」
千冬「(では、急上昇・急下降・急減速の試験だ。)」
一夏「(わかった。)」
千冬「(ふむ、良い腕だ。では射撃を行う私の役目だな。あまり使い慣れんが)」ドドドッドッドド
一夏「(いや、良い腕前だよ、千冬姉。)」
千冬「(そ、そうか・・・・その、ありがとう・・・・・・・////)」
一夏「(千冬姉・・・・・かわいい)」
千冬「(か、かわいいとはなんだ!次、レールガン行くぞ!お前の腕でも支えろ、四点出ないと機体が吹っ飛ぶ)」
一夏「(わ、わかった!)」
>>108
それ偽物だぞ?
それ偽物だぞ?
一夏・千冬「はぁ・・・・はぁ・・・・・・・・」
山田先生「おつかれさまです」ニコニコ
一夏「この機体、機動性や攻撃力に特化しすぎて、かなり精神力が必要だ」
千冬「違うな、一夏。そのための複座型だ。最終的に物を言うのは2人の相性になる。」
一夏「・・・・相性ってどうやったらあがるんだろうな、千冬姉?」
千冬「わ、私に聞くな・・・・!自分で考えろ・・・・・////」
山田先生「?」
束『まぁ、予想通りの結果かなぁ』
千冬「・・・そうか。期待には応えられたと考えていいのか?」
束『ん~、同調データが不安定なのが気になるなぁ、やっぱり。』
千冬「どういうことだ・・・・。」
束『2人とも、まだ戸惑ってる部分があるんじゃないかなぁ?』
束『まだ距離を感じてるって言うべきになるのかなぁ♪』
山田先生「おつかれさまです」ニコニコ
一夏「この機体、機動性や攻撃力に特化しすぎて、かなり精神力が必要だ」
千冬「違うな、一夏。そのための複座型だ。最終的に物を言うのは2人の相性になる。」
一夏「・・・・相性ってどうやったらあがるんだろうな、千冬姉?」
千冬「わ、私に聞くな・・・・!自分で考えろ・・・・・////」
山田先生「?」
束『まぁ、予想通りの結果かなぁ』
千冬「・・・そうか。期待には応えられたと考えていいのか?」
束『ん~、同調データが不安定なのが気になるなぁ、やっぱり。』
千冬「どういうことだ・・・・。」
束『2人とも、まだ戸惑ってる部分があるんじゃないかなぁ?』
束『まだ距離を感じてるって言うべきになるのかなぁ♪』
こんなのじゃデータ収集用の実験機止まりだよな、実際。
コストと実益が反比例し過ぎる。
コストと実益が反比例し過ぎる。
千冬「ど、どうすればいいんだ・・・・?(ドキドキ」
束『だ・か・ら、体が密着したりしても何も思わないくらいの関係になればいいんだよ♪』
千冬「バカなことを言うな!奴は、弟だ!血の繋がった・・・・・」
束『そこが良くないねぇ。ちーちゃん、一夏君だって男の子だよ?一夏君の脳波見てるけど、ずーっと興奮しっぱなしだもん』
束『もう、暴走寸前って感じ?このままじゃまずいなぁ、データも取れなくなっちゃうなぁ、どうしようかなぁ?』
千冬「・・・・・男女の関係になれと、そう言いたいんだな。」
束『そうそう、一線・・・・越えちゃいなよ♪」
千冬「簡単に言ってくれるな・・・・では、また試験を行ったらデータを送る。」
束『つ・ぎ・は、期待してるよぉ♪』プツッ
千冬「・・・・・・・・」
束『だ・か・ら、体が密着したりしても何も思わないくらいの関係になればいいんだよ♪』
千冬「バカなことを言うな!奴は、弟だ!血の繋がった・・・・・」
束『そこが良くないねぇ。ちーちゃん、一夏君だって男の子だよ?一夏君の脳波見てるけど、ずーっと興奮しっぱなしだもん』
束『もう、暴走寸前って感じ?このままじゃまずいなぁ、データも取れなくなっちゃうなぁ、どうしようかなぁ?』
千冬「・・・・・男女の関係になれと、そう言いたいんだな。」
束『そうそう、一線・・・・越えちゃいなよ♪」
千冬「簡単に言ってくれるな・・・・では、また試験を行ったらデータを送る。」
束『つ・ぎ・は、期待してるよぉ♪』プツッ
千冬「・・・・・・・・」
コンコン
千冬「一夏、入るぞ・・・・」ガチャッ
一夏「ちょ、ちょっと・・・返事を待ってくれよ!」ガサガサ
千冬「い、一夏・・・・お前・・・・・・私の写真で何をしている!」
一夏「す、すまない・・・・って、もう言い訳しようが無いよな・・・・・。」
千冬「・・・・・はぁ。」
千冬「仕方の無い奴だ。」ガチャッ カチッ
一夏「どうして鍵を閉め・・・」
千冬「こ、これはな・・・・試験機運用のための、その・・・・なんだ、訓練だ!」
一夏「お、おう・・・」
千冬「思考の同調が、機体性能に影響を与えていることはこの前伝えたな?」
一夏「あぁ、最終的には2人の相性っという奴か。」
千冬「一夏、入るぞ・・・・」ガチャッ
一夏「ちょ、ちょっと・・・返事を待ってくれよ!」ガサガサ
千冬「い、一夏・・・・お前・・・・・・私の写真で何をしている!」
一夏「す、すまない・・・・って、もう言い訳しようが無いよな・・・・・。」
千冬「・・・・・はぁ。」
千冬「仕方の無い奴だ。」ガチャッ カチッ
一夏「どうして鍵を閉め・・・」
千冬「こ、これはな・・・・試験機運用のための、その・・・・なんだ、訓練だ!」
一夏「お、おう・・・」
千冬「思考の同調が、機体性能に影響を与えていることはこの前伝えたな?」
一夏「あぁ、最終的には2人の相性っという奴か。」
>>125
原作でもかなりシスコン気味
原作でもかなりシスコン気味
千冬「そうだ。我々の思考があまりにも違う方向へ向かってしまっている。」
千冬「それを同じ方向へ向ける。しかし・・・その・・・・・ある障壁が立ちふさがっている!」
一夏「そ、それってもしかして・・・・俺たちが異性として認識してしまっていることか・・・・?」
千冬「・・・・そうだ。束にもそう言われた。データを見ても明らかだ。それに同調した際にその・・・分かるだろ?」
一夏「あぁ・・・痛いほど分かる。それに、俺はもう・・・・」
千冬「限界なんだろう?」
一夏「あぁ・・・自分が怖くなってしまうほどに・・・・でも姉弟だから、良くないことだと思って・・・・。」
千冬「それが障壁だ。」
一夏「えっ?」
千冬「その障壁を突破すれば・・・・じ、実働試験も上手く行く・・・・・と、そう!束に言われたんだ!」
一夏「で、でもどうすれば・・・・えっ?どうして照明を落とすんだよ千冬姉!」
千冬「・・・・一夏・・・・・今は、千冬と呼べ。」
千冬「それを同じ方向へ向ける。しかし・・・その・・・・・ある障壁が立ちふさがっている!」
一夏「そ、それってもしかして・・・・俺たちが異性として認識してしまっていることか・・・・?」
千冬「・・・・そうだ。束にもそう言われた。データを見ても明らかだ。それに同調した際にその・・・分かるだろ?」
一夏「あぁ・・・痛いほど分かる。それに、俺はもう・・・・」
千冬「限界なんだろう?」
一夏「あぁ・・・自分が怖くなってしまうほどに・・・・でも姉弟だから、良くないことだと思って・・・・。」
千冬「それが障壁だ。」
一夏「えっ?」
千冬「その障壁を突破すれば・・・・じ、実働試験も上手く行く・・・・・と、そう!束に言われたんだ!」
一夏「で、でもどうすれば・・・・えっ?どうして照明を落とすんだよ千冬姉!」
千冬「・・・・一夏・・・・・今は、千冬と呼べ。」
一夏「ち・・・ふゆ・・・・・・・」
千冬「あぁ、そうだ・・・。」スルスル
一夏「セックス・・・・するのか?」
千冬「か、勘違いするな!?これは、試験のためだ・・・・だが、本意でもある・・・・////」
一夏「わかった。もう、俺も我慢できないしな。」ギンギン
千冬「そ、そんなになっているのか・・・・・」
一夏「あぁ、とりあえずフェラチオからしてくれるか?」
千冬「・・・・わかった。」ちろちろ
一夏「結構・・・焦らすの上手いな・・・はぁはぁ」
千冬「は、初めてだから・・・・戸惑っているだけだ・・・・・」ぺろぺろ
千冬「あぁ、そうだ・・・。」スルスル
一夏「セックス・・・・するのか?」
千冬「か、勘違いするな!?これは、試験のためだ・・・・だが、本意でもある・・・・////」
一夏「わかった。もう、俺も我慢できないしな。」ギンギン
千冬「そ、そんなになっているのか・・・・・」
一夏「あぁ、とりあえずフェラチオからしてくれるか?」
千冬「・・・・わかった。」ちろちろ
一夏「結構・・・焦らすの上手いな・・・はぁはぁ」
千冬「は、初めてだから・・・・戸惑っているだけだ・・・・・」ぺろぺろ
あーインスピレーション湧いてきたわ
続き書いていい?
結構有名な書き手なんだが
続き書いていい?
結構有名な書き手なんだが
千冬「(あ、熱い・・・・こんなになるものなのか・・・・)」はむ、ちろちろ
一夏「千冬、もっと唾液を付けて、口で吸い出すように動かしてくれ」
千冬「わかった・・・」じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ
千冬「(あ、頭が・・・・真っ白に・・・・)」じゅぽじゅぽじゅるるるる
一夏「次は上から下に舌を這わせるんだ」
千冬「こ、こうか?」ツーッ
千冬「(こ、こんなに波打って)」ちろちろ
一夏「や、やばい・・・気持ちよすぎる・・・・・」
千冬「(先から何か出てきているな)」じゅぽじゅぽ
千冬「(お、大きくなってきた?出そうなのか?なら・・・・)」じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ
一夏「イ、イキそうだ・・・・千冬・・・・・口に出すぞ・・・・・」
千冬「(出してくれ、一夏!もっと気持ちよくなってくれ)」じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ
一夏「で、出る・・・・・くっ!」
千冬「んっ!・・・・・ごくっ」
千冬「すごい量だったぞ・・・。」
一夏「千冬、もっと唾液を付けて、口で吸い出すように動かしてくれ」
千冬「わかった・・・」じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ
千冬「(あ、頭が・・・・真っ白に・・・・)」じゅぽじゅぽじゅるるるる
一夏「次は上から下に舌を這わせるんだ」
千冬「こ、こうか?」ツーッ
千冬「(こ、こんなに波打って)」ちろちろ
一夏「や、やばい・・・気持ちよすぎる・・・・・」
千冬「(先から何か出てきているな)」じゅぽじゅぽ
千冬「(お、大きくなってきた?出そうなのか?なら・・・・)」じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ
一夏「イ、イキそうだ・・・・千冬・・・・・口に出すぞ・・・・・」
千冬「(出してくれ、一夏!もっと気持ちよくなってくれ)」じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ
一夏「で、出る・・・・・くっ!」
千冬「んっ!・・・・・ごくっ」
千冬「すごい量だったぞ・・・。」
初めてでいきなりフェラとか
さては>>1は童貞だな
さては>>1は童貞だな
>>138黙ってろ
一夏「はぁはぁ・・・・わりぃ、さっきまでひとりでしてたから、ずっと焦らされてる状態だったんだ」
千冬「ふん、今度からはいつでも私が相手になって・・・・・な、何を!」がばっ
一夏「千冬は気持ちよくなってないよな?こんなになってるのに。」
千冬「ば、ばか・・・よせ!そこは・・・触るな・・・・っ!」すりすり
一夏「何言ってんだよ、こんなデカイ胸で、腰振って、誘ってるのか?」ちゅぱちゅぱもみもみ
千冬「や、やめぇっ!・・・くふっ!・・・・ち、乳首をっ・・・あぅっ!かむなぁっ!!」びくびく
一夏「もう止まらないって。どうして欲しいか言えば好きなようにしてやるよ。」ぺろぺろ
千冬「くっ・・・そ、そのまま一夏の好きなようにしてくれて・・・・構わない・・・・はぅっ!」
千冬「ふん、今度からはいつでも私が相手になって・・・・・な、何を!」がばっ
一夏「千冬は気持ちよくなってないよな?こんなになってるのに。」
千冬「ば、ばか・・・よせ!そこは・・・触るな・・・・っ!」すりすり
一夏「何言ってんだよ、こんなデカイ胸で、腰振って、誘ってるのか?」ちゅぱちゅぱもみもみ
千冬「や、やめぇっ!・・・くふっ!・・・・ち、乳首をっ・・・あぅっ!かむなぁっ!!」びくびく
一夏「もう止まらないって。どうして欲しいか言えば好きなようにしてやるよ。」ぺろぺろ
千冬「くっ・・・そ、そのまま一夏の好きなようにしてくれて・・・・構わない・・・・はぅっ!」
>>143
コピペにマジスレ
コピペにマジスレ
一夏「その言葉を待ってたよ。もうびちょびちょだ、なんだよこれ。糸引いてるぞ?」ぐびょぐびょ
千冬「や、やめろっ!・・・そこはっ!・・・・もっと優しくして・・・・あっ・・・くれぇっ!」くねくね
一夏「あぁ、シーツがびちょびちょだ。もう取り返しが付かないよ。これ。」ずぶずぶぐちょぐちょ
千冬「は、激しい!・・・・一夏・・・・調子に・・あっ・・・・乗るなっ・・・・あっあっ!」ビクビク
千冬「やめ、あぁっ!・・・・クリトリスはっ・・あっあっあっ!・・・・・つねらないでぇっ!!」ビクビク
一夏「もうこうなったらシーツがどれだけ濡れても同じだからな。もっとしてやるよ。ほら。」ぐちょぐちょすりすり
千冬「あっあっ!あっあっ!イ、イク・・・・一夏にイカされるぅっ!はあうっ!!イクゥゥウウウウッ!!」ビクッ!ビクッ!
千冬「や、やめろっ!・・・そこはっ!・・・・もっと優しくして・・・・あっ・・・くれぇっ!」くねくね
一夏「あぁ、シーツがびちょびちょだ。もう取り返しが付かないよ。これ。」ずぶずぶぐちょぐちょ
千冬「は、激しい!・・・・一夏・・・・調子に・・あっ・・・・乗るなっ・・・・あっあっ!」ビクビク
千冬「やめ、あぁっ!・・・・クリトリスはっ・・あっあっあっ!・・・・・つねらないでぇっ!!」ビクビク
一夏「もうこうなったらシーツがどれだけ濡れても同じだからな。もっとしてやるよ。ほら。」ぐちょぐちょすりすり
千冬「あっあっ!あっあっ!イ、イク・・・・一夏にイカされるぅっ!はあうっ!!イクゥゥウウウウッ!!」ビクッ!ビクッ!
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