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    元スレ一夏「これが俺の新しいIS・・・」千冬「二人乗りだ」

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    1 :

    「画期的なISを開発したよぉ!」

    千冬「ふむ、スペックを読む限り化け物のような機体だな。」

    「でしょでしょ♪機体サイズが大きくなって、被弾率が上がりそうだけど」
    「それを持ってもあまりある程の機動力と武装のコンビネーション!」

    千冬「しかし、二人乗りなのかこれは。それに、脳波の同調とは・・・・?」

    「今まで1人でやってたことを2人でするんだから、口頭伝達じゃ反応速度に影響が出るからねぇ♪」
    「一種のテレパシーとでも思ってくれていいよぉ!もっとすごい速度で情報伝達できるけどねぇ♪」

    千冬「で、一夏にこれを乗せたい、と?」

    「うん!腕が4本付いてるでしょ?前2本は接近用だから、専用機持ちの接近戦となると・・・ね?」

    千冬「で、後部には誰が乗るんだ?」

    「それを決めるのが、ちーちゃんだよぉ♪」


    需要あれば書く

    2 :

    早く書け
    間に合わなくなっても知らんぞ

    4 :

    ひゃあああああああ
    ちーーーーちゃああああああんにゃあああああああああ


    シャルだろ

    5 :

    束おねえちゃんだよ!

    6 :

    7 :

    タンデムシートの座を巡って
    血みどろの戦いが繰り広げられるわけですね

    8 = 3 :

    ラウラで頼む

    9 :

    実の姉弟以上にコンビネーション出来るペアなんていないよね(´・ω・`)

    10 :

    一夏「悪いな、このISは二人用なんだ」

    11 :

    酢豚とチョロさんのコンビでオナシャス

    12 = 1 :

    千冬「・・・・っというわけだ、一夏。この指輪を付けろ。」

    一夏「あぁ、ん・・・・左手薬指にしかはまらないぞ、このサイズ。」

    千冬「当たり前だ。お前の左手薬指の測定をしたのを覚えていないのか?」

    一夏「(・・・・?)まぁいいや」するっ

    千冬「まずは一人で起動させてみろ。名前は零式だ。」

    一夏「わかった・・・・こい!零式!!」

    一夏「ちょ、なんだこれ。でかすぎるぞ・・・・。」

    13 :

    千冬様にしていただけないでしょうか

    14 :

    士魂

    15 :

    のほほんさんでおねしゃす

    16 :

    モップでって言ってやるよ

    18 = 1 :

    一夏「それに、腕が4本・・・・後ろの腕2本は動かないのか。」

    千冬「そうだ。これは新しい設計思想に基づいたIS。複座型のISだ。後ろ2本の腕は後ろの搭乗者が行う。」

    千冬「さて、ではっ専用機持ち1年のメスブタ共、こっちへ来い。」



    「め、メスブタ!私は酢豚です!織斑先生!」

    シャル「め、メスブタって・・・・」

    セシリア「・・・メスブタってどういう意味ですの?日本語はまだ勉強中ですの。」

    「・・・・言わせるな。」


    千冬「全員、左手薬指にこの指輪を付けろ」

    一夏「何をするんだ?」

    千冬「今から同調テストを行う。一夏、一度零式を解除しろ。」

    一夏「あぁ、わかった。」

    19 :

    セシリアがいいな~・・・(チラッ

    20 = 9 :

    背中を預けられるほどの信頼関係と申し分ない強さを両方兼ね備えている

    そう、千冬姉ならね

    21 = 1 :

    千冬「一夏、まずは箒と指輪をくっつけろ。」

    「わ、私が!?こ、こんな・・・・////」

    一夏「そう照れるなって・・・こうか?」

    千冬「ばかもん。もっと指を絡みつかせろ。」

    一夏「わかった。箒、いいか?」

    「の、望むところだ・・・(い、いいものだなぁ・・・・////」

    千冬「では、2人同時にISを展開しろ」

    一夏・箒「零式・・・・展開!」

    22 :

    しのののののさん

    23 :

    しののののののさん

    24 :

    複座型か
    とするとやはり箒だな

    25 :

    荒馬二人乗り

    26 :

    こういうのって遠距離タイプ乗せると器用貧乏になりがちだし、かといって機体サイズデカいから近接特化も微妙だから
    近接でもある程度戦える中距離射撃うまいのが相性良いんだよなぁ
    シャルとかシャルとかシャルとか

    27 :

    近距離×近距離とか阿修羅如来にでもなんのか

    28 = 1 :

    一夏「どうだ?」

    「ん?んーなにかしっくりこないな。」

    千冬「まぁ・・・分かっていたことだ。後部は火気管制用だ。」
    千冬「篠ノ之は接近戦を得意としているからな。違和感があるのは分かる。」

    セシリア「(遠距離なら)」
    シャル「(相性が・・・)」
    ラウラ「(よ、嫁ぇ!!)」

    千冬「次は、ラウラだ。こっちへこい。」

    ラウラ「は!織斑教官!」

    ラウラ「い、いくぞ!嫁!!」

    一夏「あっ、あぁ・・・・。」

    ラウラ・一夏「零式、展開!」

    ラウラ・一夏「・・・・・・何も起こらないぞ。」

    千冬「相性が悪すぎる。お前らセックスでも相性が悪いんじゃないのか?」

    一夏・ラウラ「なっ!!」

    29 :

    「しののののほん」

    本音×箒

    30 = 3 :

    千冬ねえぶっ飛んでんなw

    31 :

    アレサとタイマンはろうや

    32 :

    ラウラ…

    33 = 1 :

    シャル「お、織斑先生!」

    千冬「ん、なんだデュノア。」

    シャル「次は僕がやります!」

    千冬「ふむ、まぁいいだろう。お前はどちらかというと複座に向いているからな。」

    シャル「ありがとうございます。じゃあ、一夏行くよ!」

    一夏「おう!」


    千冬「ふむ・・・・形にはなっているな。違和感はないか?」

    シャル「まったくこれっぽっちもありません!!」

    一夏「な、なぁ・・・織斑先生・・・・・・・この体の密着具合はどうにかならないのか?しかも、胸が後頭部に当たってるんだが・・・・」

    千冬「可能な限り機体を小さくするための処置だ、それに後部の者の視界確保のための処置だ、我慢しろ。」

    一夏「あ、あぁ・・・・」
    シャル「(えへへへへへへ・・・・一夏の匂い嗅ぎたい放題だぁ・・・・・)」

    34 = 26 :

    >>31
    機体の大きさがなぁ、ISは3m程度でACって大体11mぐらいだろ……
    まあアレサのQBなら機体サイズをカバーできるとは思うが

    35 = 31 :

    糞ビッチがわざと胸当ててんじゃねえぞ

    36 = 9 :

    >>29
    表記的に逆じゃね

    37 = 1 :

    千冬「お前ら、セックスでも相性がいいかもしれんな。」

    一夏「なにを言って!」

    千冬「相変わらずお前はからかいがいがあるな。」

    千冬「では、次は鈴だ。あぁ後、篠ノ之とラウラは帰っていいぞ。専用機で練習でもしてろ。」

    「へへへっ!まっかせてよ!行くよぉ一夏!」

    一夏「何を任せるんだよ」

    『零式、展開』

    「違和感は・・・・そんなには無いわね。」

    千冬「そうか・・・(接近と遠距離のバランスタイプだからか。」

    千冬「最後に、オルコット。前に出ろ」

    セシリア「は、はい!・・・・い、一夏さん? よろしくお願いしますわ」

    一夏「おう、どーんとこい!」

    38 = 31 :

    黒焦げになった鍋に変形

    39 :

    パンツ脱いだ方がいいのか?

    40 = 1 :

    セシリア「違和感ありませんわ、織斑先生。」

    一夏「(おいおい、もう胸が頭の上に乗ってるぞ)」

    千冬「一夏、違和感は・・・・・ありそうだな。視界不良は無いか?」

    一夏「く、首が動かない・・・・・」

    セシリア「あっ!ちょ、ちょっと一夏さん・・・・そんな無理やり・・・・・あはぅっ!」

    千冬「セシリア、野外では止めておけ。」

    セシリア「そ、そんなつもりでは・・・・あぁん!」

    千冬「・・・・さっさと解除しろ」


    セシリア「(だ、脱落ってことですの・・・!? 自分の豊満な胸をこんなに恨んだのは初めてですわ!)」

    41 = 9 :

    つまり乳的に最適なのは鈴…?

    42 :

    鈴短くね?

    43 :

    ISの相性=セックスの相性ならセックスすればいいじゃないか

    44 = 2 :

    >>43
    お前良い事言った

    45 = 31 :

    せっくるの相性なら姉である千冬にかなうものはあるまい

    46 = 1 :

    千冬「では、デュノア、鈴、こっちへこい。」

    シャル・鈴「はい!」

    千冬「では、今から脳波の設定と模擬訓練を行ってもらう。山田先生、後は頼む。報告書で提出してくれ」

    山田先生「はい、では3人とも始めましょうね♪」




    千冬「ふぅ・・・・わけの分からんものを持ち込んで、仕事を増やしおって・・・・束め。」

    『そっちはどんな感じかなぁー?』

    千冬「予想通り、小柄な者と相性の良い者が2人残った。今は模擬戦と脳波の同調作業を行っている。」

    『2人も残るなんて、予想以上だねぇ♪ところで言い忘れていたけれど、脳波の同調をすると思考も同調するからね♪」

    千冬「なっ!貴様!!聞いていないぞ!!」

    47 :

    頼むから鈴ちゃんに勝利を・・・!

    49 = 1 :

    千冬「やめろ!今すぐ脳波の同調は・・・・」

    一夏「・・・・・・・・」

    シャル「ぼ、ぼくのこと・・・・・そんな風に観てたなんて・・・・・・肉便器・・・・・・・・・・」

    「幼馴染の・・・・・幼児体形・・・・・・・・・・女性として全然見られてない感覚・・・・・・・・・・」


    山田「ど、どうしましょう・・・・・」おどおど


    千冬「遅かったか・・・・」

    千冬「一夏、貴様・・・・仕方無い。私とやるぞ。これでは機体テストにならん!」





    「くそったれー!!」ぶんっ!ぶんっ!
    セシリア「悔しいですわー!!」ドッドドドドドドッドオ

    50 = 31 :

    肉便器なら俺にも貸せよな
    便器占有するとか朝の駅のトイレじゃねえんだから


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