思いついたから立てただけー

なにいってんだこいつ

死ねよ

ええっ！がどーしてもマスオで再生される

あたしゃ七秒以内に全員ここで殺れるよ

書けよ

行くよ…たまちゃん…

母「まる子、ちょっと話があるの」

まる子「なんだいお母さん、怖い顔して…」

母「重要な話よ」

まる子「はいはい（どうせ大した話じゃないんでしょ）」

母「あなたは私たちの本当の娘じゃないの」

まる子「え？」

母「あなたはゾルディック家の双子の末っ子なのよ」

まる子「えぇっ！あたしがゾルディック家の末っ子！？」

母「そうよ、あなたの本当の名前はさくらももこじゃないの。マルコ＝ゾルディック……！」

まる子「えぇ～っ！」

キートン山田「なんとも唐突である」

そういや打ち切りらしいな

そんなわけアルカ

続けなさい

イルミ「そうだ、ハマジを殺そう」

まる子が殺戮を繰り返すのか・・・

「なんとも唐突である」が自然に再生され過ぎワロタ

ワロタ

ももこだろ

トルマ＝ゾルディックが必要だが
命名基準的に

母「あたしは元々、あの家の執事だったのよ」

まる子「へぇ～お母さんが執事ねぇ」

キートン山田「ヒデじいを思い出すまる子であった」

母「ちなみにお父さんも執事をしていて、そこで知り合ったのよ」

まる子「お父さんも！？」

母「あたし達は密かに愛し合ったわ」

まる子「のろけるねぇ、お母さん」

母「茶化さないの。でもあの家では執事同士の恋愛は絶対禁止だったの」

まる子「ずいぶん厳しいんだね」

母「だからある日、お父さんは私を連れて駆け落ちしたのよ」

まる子「あの飲んだくれがねぇ…」

カルト→トモゾウ→？？？→ももこ

ゾルディック家のネーミングセンス的に微妙にありそうだから困る

ひろしかっけえ

永沢の念は？

ヒロシどうやって逃げ切ったんだ

つまり、まるちゃんチの戦力はハンター何人分なの？

カツオ＝ゾルディックでもスレ立ちそう

冨樫絵まるこが想像できない

>>26
カルトの髪を短くしてまる子ちゃんコスプレさせてみろ

はなわ「興奮しちゃうじゃないか♥」

>>27
うっこれは良いチビマンコ …ふぅ

母「当然、追っ手が次々来たわ。でもお父さんはあたしを守って、ついに日本まで逃げてきたの」

まる子「ふんふん」

母「執事時代の貯金で家を買って…お義父さんとお義母さんを呼んで」

母「お姉ちゃんが生まれて…そんなある日のことだったわ」

まる子「ゴクリ」

母「うちにゾルディック家のあの女が部下を連れてやってきたのは…」

まる子「あの女って？」

母「あなたの本当の母親よ。キキョウ＝ゾルディック」

まる子「昨日だか今日だか分かりにくい名前だね」

キートン山田「大きなお世話である」

母「あなたの母親を悪くいいたくはないけど、あの女は悪魔よ」

まる子「別にあたしゃ気にしないよ。それで？」

永沢「藤木くん、その念能力は・・・」
藤木「ああ、これかい？火を点けるのに便利なんだ、いいだろ？」
永沢「藤木くん、君は本当に卑怯だな」

これは期待

はよ

保守

マルコ

なんか本当にゾル家っぽくて困る

明日まであることを期待しながら寝る

キルア「そうだ、永沢の家に火をつけよう」

マルコ「なんだってよい！？」

母「あたし達は死を覚悟したわ。とても太刀打ちできる相手じゃない」

まる子「ふんふん」

母「でも、そうじゃなかった。あの女はあたし達にこう言ったわ」

若母『恋愛に脱走、死罰は覚悟してます。でもせめて娘だけは…』

キキョウ『勘違いしないでね。あなた達のようなクソの後始末に私がわざわざ来るわけないでしょう？』

若母『で、では…』

キキョウ『あなたにはこの娘を預かって育てて欲しいの』

若母『この娘は？』

キキョウ『私の娘よ。それであなた達のことはなかった事にいたしましょう』

母「そしてその時預かったのが」

まる子「あたしってわけだね」

母「えぇ、そうよ」

まる子が普通に暗殺習ってたら性格変わってただろうね

山田「あははははｗｗｗｗ死神クイズに解答者はいらないじょーｗｗｗ」

イルミ
ミルキ
キルア
アルカ
カルト
トルマ
マルコ

完全に一致

山田は属さない

お前はセンリツだろ声優的に

自分が最狂と理解しているから

みぎわさん「あい」

山田｢やっぱりおでのドッキリテクスチャーは便利だじょーｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

>>44
盲点だった・・・想像して吹いたわ

>>28
違和感なくてワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗ