私的良スレ書庫
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元スレ櫻子「三角関係?私、数学苦手なんだけど…」
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ちなつ「次は櫻子ちゃんが私を膝枕する番だよ!」ゴロン
櫻子「うひゃあ!ちなつちゃんの髪の毛くすぐったぁ~い!」
ちなつ「…どう?私の顔、赤くなって無い?」
櫻子「別に、何ともないけど」
ちなつ「これで、2人共膝枕クリアだね!」ムク
櫻子「バンザーイ!!」
ちなつ「次は手を繋ぐよ!」ニギ
櫻子「どうせなら両手共、繋ごうよぉ~!」ニギ
ちなつ「……」
櫻子「……」
ちなつ「…櫻子ちゃんの顔、いつも通りだね」
櫻子「ちなつちゃんの方こそ、全然変わって無いし」
ちなつ「それじゃ、手繋ぎもクリアだよ!」パッ
櫻子「すっげぇ!私達、最強じゃん!!」パッ
櫻子「うひゃあ!ちなつちゃんの髪の毛くすぐったぁ~い!」
ちなつ「…どう?私の顔、赤くなって無い?」
櫻子「別に、何ともないけど」
ちなつ「これで、2人共膝枕クリアだね!」ムク
櫻子「バンザーイ!!」
ちなつ「次は手を繋ぐよ!」ニギ
櫻子「どうせなら両手共、繋ごうよぉ~!」ニギ
ちなつ「……」
櫻子「……」
ちなつ「…櫻子ちゃんの顔、いつも通りだね」
櫻子「ちなつちゃんの方こそ、全然変わって無いし」
ちなつ「それじゃ、手繋ぎもクリアだよ!」パッ
櫻子「すっげぇ!私達、最強じゃん!!」パッ
このノリ、去年まで小学生だったことを感じさせて
なんかほほえましくなるw
なんかほほえましくなるw
ちなつ「最後はキス…だけど…」ウルル
櫻子「キ、キスぅぅぅぅぅ!?///」カァー
ちなつ「もう、する前から顔を赤くしててどうするのよ!!」
櫻子「うぅぅ…ごめん、ちなつちゃん…」シュン
ちなつ「大丈夫よ、膝枕も手繋ぎも平気だったでしょ?」
櫻子「そっかぁ!じゃあ、キスなんてへっちゃらだよね!!」
ちなつ「櫻子ちゃん、顔の高さを私に合わせて」
ちなつ「目を瞑って、そのまま顔をゆっくり近付けるの」
櫻子「分かったぁ!!」ツムリ
ちなつ「行くよ、櫻子ちゃん!」ツムリ
ソー…
ちなつ「ん…」
チュッ
櫻子「キ、キスぅぅぅぅぅ!?///」カァー
ちなつ「もう、する前から顔を赤くしててどうするのよ!!」
櫻子「うぅぅ…ごめん、ちなつちゃん…」シュン
ちなつ「大丈夫よ、膝枕も手繋ぎも平気だったでしょ?」
櫻子「そっかぁ!じゃあ、キスなんてへっちゃらだよね!!」
ちなつ「櫻子ちゃん、顔の高さを私に合わせて」
ちなつ「目を瞑って、そのまま顔をゆっくり近付けるの」
櫻子「分かったぁ!!」ツムリ
ちなつ「行くよ、櫻子ちゃん!」ツムリ
ソー…
ちなつ「ん…」
チュッ
櫻子と向日葵のイチャラブキャッキャウフフはまだですか
さすがに風邪をひいてしまいます
さすがに風邪をひいてしまいます
ちなつ「……」
櫻子「……」
ちなつ「…櫻子ちゃん」
ちなつ「いっせーので、目を開けるよ?」
櫻子「うん…」
ちなつ「いっせーのぉ!」
パッ
ちなつ「///」カァー
櫻子「///」カァー
ちなつ「櫻子ちゃん、不合格ーっ!///」
櫻子「ちなつちゃんの方こそ、茹で蛸みたいに真っ赤っかだし!!///」
ちなつ「これは、まだまだ練習が必要だね…///」
櫻子「私、赤くならないようになるまで毎日通うから!!///」
櫻子「……」
ちなつ「…櫻子ちゃん」
ちなつ「いっせーので、目を開けるよ?」
櫻子「うん…」
ちなつ「いっせーのぉ!」
パッ
ちなつ「///」カァー
櫻子「///」カァー
ちなつ「櫻子ちゃん、不合格ーっ!///」
櫻子「ちなつちゃんの方こそ、茹で蛸みたいに真っ赤っかだし!!///」
ちなつ「これは、まだまだ練習が必要だね…///」
櫻子「私、赤くならないようになるまで毎日通うから!!///」
一週間後
ズズズズズ
京子「…はぁ、一週間前が嘘だったかのように平和だねぇ~」
結衣「何だか、あの2人が急に仲良くなったからね」
櫻子「ちなつちゃんの入れるお茶、美味し過ぎなんだけど!」
ちなつ「そんな事言っても、結衣先輩は渡さないんだから!」
結衣「ふふ、2人共膝枕してあげようか?」
櫻子「わぁ~い!私はひっだり、あしぃ~~!!」ゴロン
ちなつ「はぅあぁぁ…右足だけでも素敵ですよ、結衣先輩…///」ゴロン
結衣「その言い方は怖いよ、ちなつちゃん!?」ビク
京子「私の右足は要らんかね?」
ちなつ「要りません」
京子「ちっぱいちゃんは?」
櫻子「」スヤスヤ
京子「って、寝てるし!!」ガーン
ズズズズズ
京子「…はぁ、一週間前が嘘だったかのように平和だねぇ~」
結衣「何だか、あの2人が急に仲良くなったからね」
櫻子「ちなつちゃんの入れるお茶、美味し過ぎなんだけど!」
ちなつ「そんな事言っても、結衣先輩は渡さないんだから!」
結衣「ふふ、2人共膝枕してあげようか?」
櫻子「わぁ~い!私はひっだり、あしぃ~~!!」ゴロン
ちなつ「はぅあぁぁ…右足だけでも素敵ですよ、結衣先輩…///」ゴロン
結衣「その言い方は怖いよ、ちなつちゃん!?」ビク
京子「私の右足は要らんかね?」
ちなつ「要りません」
京子「ちっぱいちゃんは?」
櫻子「」スヤスヤ
京子「って、寝てるし!!」ガーン
生徒会室
あかり「」セカセカ
向日葵「」セカセカ
あかり「はい、私の分は終わりました!」
向日葵「こっちも終わりましたわ!!」
千歳「2人共、偉いスピードやなぁ」
綾乃「赤座さんの飲み込みの速さには目を見張るものがあるけど…」
綾乃「何より、大室さんが居なくなってからの古谷さんが凄まじいわね!」
向日葵「」ピク
千歳「綾乃ちゃんもうかうかしとると、会長の座を取られんのとちゃうん?」
綾乃「そうねぇ…例えそうなっても、この2人には任せられそうだわ!」
あかり「そんなぁ、私まだまだですよぉ!!」
千歳「謙遜しなくてえぇよ、ウチらは赤座さんに期待して…」
ダンッ
向日葵「先輩方は、櫻子が居ない方がいいとおっしゃいますの!?」
あかり「」セカセカ
向日葵「」セカセカ
あかり「はい、私の分は終わりました!」
向日葵「こっちも終わりましたわ!!」
千歳「2人共、偉いスピードやなぁ」
綾乃「赤座さんの飲み込みの速さには目を見張るものがあるけど…」
綾乃「何より、大室さんが居なくなってからの古谷さんが凄まじいわね!」
向日葵「」ピク
千歳「綾乃ちゃんもうかうかしとると、会長の座を取られんのとちゃうん?」
綾乃「そうねぇ…例えそうなっても、この2人には任せられそうだわ!」
あかり「そんなぁ、私まだまだですよぉ!!」
千歳「謙遜しなくてえぇよ、ウチらは赤座さんに期待して…」
ダンッ
向日葵「先輩方は、櫻子が居ない方がいいとおっしゃいますの!?」
綾乃「古谷さん!?」ビク
向日葵「赤座さんに期待してる?櫻子が戻ったら、娯楽部に帰るんですのよ!!」
向日葵「櫻子が居ない方が速い?ストレスをぶつけているだけですわ!!」
あかり「向日葵ちゃん落ち着いて、あかりはいつでも娯楽部に帰れるよ?」
向日葵「赤座さんは何も分かってませんのよ、見なさい先輩方の顔を!」
綾乃「……」
千歳「……」
あかり「あっ…」
向日葵「先輩方は、もう赤座さん無しではやって行けないと考えているのですわ!!」
向日葵「いつ櫻子が帰って来るんじゃないかと、肝を冷やしていますのよ!!」
あかり「そ、そんな事ありませんよねぇ!?」
綾乃「下手な嘘は逆撫でするだけよね…古谷さんの言う通りよ、赤座さん…」
千歳「素質だけ見ても、伝説の生徒会長赤座あかねの妹さんやし…」
千歳「赤座さん個人で見ても、生徒会向きの人材やと思うわ…」
あかり「あかりは…あかりはそんなんじゃ…」
向日葵「赤座さんに期待してる?櫻子が戻ったら、娯楽部に帰るんですのよ!!」
向日葵「櫻子が居ない方が速い?ストレスをぶつけているだけですわ!!」
あかり「向日葵ちゃん落ち着いて、あかりはいつでも娯楽部に帰れるよ?」
向日葵「赤座さんは何も分かってませんのよ、見なさい先輩方の顔を!」
綾乃「……」
千歳「……」
あかり「あっ…」
向日葵「先輩方は、もう赤座さん無しではやって行けないと考えているのですわ!!」
向日葵「いつ櫻子が帰って来るんじゃないかと、肝を冷やしていますのよ!!」
あかり「そ、そんな事ありませんよねぇ!?」
綾乃「下手な嘘は逆撫でするだけよね…古谷さんの言う通りよ、赤座さん…」
千歳「素質だけ見ても、伝説の生徒会長赤座あかねの妹さんやし…」
千歳「赤座さん個人で見ても、生徒会向きの人材やと思うわ…」
あかり「あかりは…あかりはそんなんじゃ…」
>>140
なぜ生徒会に入った
なぜ生徒会に入った
向日葵「それ見なさい、赤座さんは最早先輩方の希望なのですわ!!」
あかり「……」
向日葵「まぁ、私がそうなるよう全身全霊を持って仕事をお教えしたんですけど」
あかり「えっ!?」ドキ
千歳「それはどういう意味なん、古谷さん!?」
向日葵「先輩方が櫻子の存在を疎ましく思った時の為の保険ですわよ!」
向日葵「赤座さんさえ残れば、もう1人は凡人が来ようとも構わないようにと」
綾乃「まさか、古谷さん!?」
向日葵「流石副会長、察しが宜しいですわね!」スク
ガラ
向日葵「わたくしはこれから娯楽部にトレードを持ち掛けに行きますわ!!」
向日葵「先輩方は精々、私の代わりに使える人材が来る事を願っていて下さいな」
ピシャ
あかり「……」
向日葵「まぁ、私がそうなるよう全身全霊を持って仕事をお教えしたんですけど」
あかり「えっ!?」ドキ
千歳「それはどういう意味なん、古谷さん!?」
向日葵「先輩方が櫻子の存在を疎ましく思った時の為の保険ですわよ!」
向日葵「赤座さんさえ残れば、もう1人は凡人が来ようとも構わないようにと」
綾乃「まさか、古谷さん!?」
向日葵「流石副会長、察しが宜しいですわね!」スク
ガラ
向日葵「わたくしはこれから娯楽部にトレードを持ち掛けに行きますわ!!」
向日葵「先輩方は精々、私の代わりに使える人材が来る事を願っていて下さいな」
ピシャ
おっぱいってちっぱいが近くにいるから優秀に見えるが実はそうでもないっぽい
一年生も成績順位出して欲しいよな
二年生の結衣ちゃんはよくつるむ四人のうち自分だけ成績上位に載っていないという恥辱を味わっているのに
二年生の結衣ちゃんはよくつるむ四人のうち自分だけ成績上位に載っていないという恥辱を味わっているのに
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