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    元スレ許嫁「今日からお世話になります」男「え?!」幼馴染「」

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    251 :

    たいこ

    252 :

    あーあもう>>226は帰ってこないな

    253 :

    帰ってこないかな?

    254 :

    >>122
    晒し上げ

    256 :

    まあ途中で別の人が書いたりしてわけわかんなくなってるし

    257 :

    新堂エルにこの内容でエロ本書いて欲しい

    258 :

    もう帰ってこないのか…

    259 = 147 :

    260 :

    >>259
    もういっそお前が続き書けよ

    261 :

    >>257
    想像だけで勃起した

    262 = 147 :

    幼馴染の攻略をまだしてない状態からでいいなら

    263 :

    幼馴染調教wktk

    265 :

    あー余計なこと書くから…

    266 = 147 :

    ~土曜の夜~男の部屋

    「はぁっ…はぁっ…許嫁っ…また射精る!」ジュプッ ジュプッ ジュプッ 

    許嫁「んぁ…んっ…あ、あたしも…イくううう!」

    ズプゥッ 

    ビュルルルッ ビュルルッ!  

    許嫁「ーーーーーーーっ」ビクッ ビクンッ 

    「はぁ…はぁ…もう出ない…」

    ~許嫁調教篇~

    267 = 147 :

    許嫁「また中で射精しちゃって…」

    「お前が中じゃないとだめって言うからだろ」

    許嫁「ふふっ…ねぇ、ところでまだあたし達ってデートしたことないわよね」

    「そうだっけ…いつも一緒にいるから分からないけど」

    許嫁「明日はちょうど日曜日なんだし、どこか連れて行ってよ」

    「うーん…じゃあありきたりだけど遊園地にでも行こうか」

    許嫁「お金とエスコートはまかせるからね」

    268 :

    もう2年以上書いてないな
    働きだしてからは書く暇あるなら彼女や友達と遊んだり休む方がいいからな
    学生時代は暇だからいくらでも書けたが
    けいおんSSの黄金世代だった
    お前らも俺が書いた奴絶対知ってるだろ

    269 = 50 :

    幼馴染も書いてくれ

    270 = 147 :

    ~遊園地~

    許嫁「こんな近くに遊園地があったのね」

    「ここらを案内したこともなかったんだっけ」

    許嫁「今日は遊ぶわよ!」

    ~夕方~

    許嫁「最後だし次はあれがいいな」

    「観覧車…?最後にこれ選ぶなんて案外ロマンチックなんだね」

    (そうだ…いつもやられっ放しも嫌だし…ちょっといたずらしよう)

    271 = 147 :

    ヤバイ
    電池きれる
    あと10分くらいで家つく

    272 :

    許嫁氏ね

    274 :

    義母の人って乗っ取りの常習犯なんじゃないの?

    275 = 147 :

    ~観覧車~

    許嫁「ちょっと…なんで隣に座るのよ…こんな狭いのに…」

    「ねぇ許嫁…実はドキドキしてるでしょ」

    許嫁「あなたが近いから息苦しいだけ…んっ…」

    「ほら、こんなに濡れてる…期待してたんだよね?」クチュクチュッ 

    許嫁「ちょっ…こんなとこでする気?どんだけ盛ってんの…んっ…指入れちゃ…はぁっ…はぁっ」

    「子宮の手前の上を軽く押すのが好きなんだよね…」クチュクチュッ 

    許嫁「んっ…そこはだめ…お願い…また漏らしちゃうの…」ハァハァ

    276 :

    >>274
    たしか義母が初SSじゃなかったっけ

    277 = 86 :

    しえん

    278 = 147 :

    許嫁(もうだめ…イく…出ちゃう) クチュクチュッ 

    「さすがにここで漏らすのはまずいな…じゃ、やめようか」

    許嫁「え…?」

    「あれ…?やめて欲しかったんでしょ?」

    許嫁「うぅ……」カァァ 

    「ちゃんと口にしないとわからないよ。どうして欲しいの?」

    許嫁「……つ…続けて…」

    「何を?恥ずかしがってちゃだめだよ」クチュッ 

    許嫁「!?…あたしのまんこを…ぐちゅぐちゅに掻き回してぇ」

    「よく言えました」ヌチュッ ツプッ ツプッ 

    許嫁(あぁ…男の指が…入ってきてるのがわかる…) キュンキュンッ 

    279 = 147 :

    許嫁「んっ…んっ…んっ…」ヒクッヒクッ 

    (子宮が下がってきた…そろそろイくな…とどめだ) ツプッ 

    クチュクチュクチュクチュッ 

    許嫁「もうだめ…イくうううううううっ!」ショァァァァァ 

    許嫁(あぁ…気持ちいい…)

    「あーあ、本当に漏らしちゃった…腕が少し濡れちゃったよ…」

    280 = 263 :

    あれ幼馴染の話って意味じゃないのか

    281 :

    ハーレムPの人ではない?

    282 :

    許嫁「本当に漏らしちゃった…外で…うぅ…」カァァ 

    「降りる時に顔見られちゃうし…こんなに出しちゃったら次に乗る人は許嫁のおしっこでドキドキするだろうね…」

    許嫁「い…言わないで…」ゾクゾクッ 

    (もうひとおしかな…)

    「これだけで終わりなんて言わないよね?欲しいものがあるでしょ?」ジィィィィィッ

    ボロンッ

    許嫁(あぁ…おちんちん…)ペロッ チロチロ 

    「ちょっと…なにいきなり舐めてるのさ。言うことは言わないとね」

    許嫁「あなたのおちんちん…舐めさせて」

    「うん。いいよ。」

    許嫁「ちゅっ…ぁむ…んっ…んっ…」パクッ ペロペロ

    284 = 282 :


    許嫁「んっ…んっ…(しょっぱいの出てきた…)ちゅぅ…」ジュポッ ジュルッ チュウゥゥッ 

    「気持ちいいよ、許嫁」ナデナデ 

    許嫁「んっ…んっ…ぷはぁ…ふふっ、もうギンギンじゃない…変態…ちゅっ」

    「お漏らしして水溜りの上に立ってチンポ舐めてる許嫁に言われたくないな」

    286 = 282 :


    「あそこに座ってる男の子…こっち向きそうだね…入れるよ」ヌチュッ ツプッ ツプッ 

    ズブブブ 

    許嫁「んっ…奥まで入った…」

    ジュプッ ジュプッ ジュプッ 

    許嫁「んっ…んっ…あんっ…」

    「許嫁っ…はぁっ…はぁっ…」ジュプッ ジュプッ ジュプッ 

    許嫁「男っ…んっ…男ぉ…」ジュプッ ジュプッ ジュプッ 

    287 = 282 :

    許嫁「んっ…んっ…んっ…」

    「はぁっ…はぁっ…あ、ねぇ許嫁…あそこの男の子がこっちに気付いたよ」ジュプッ ジュプッ ジュプッ 

    許嫁「あぁ…見られてる…あんな小さい子に…見られちゃってる…んっ…」ゾクゾクッ 

    「うっ…すごい締まり…見られて感じてるの?変態…」

    許嫁「んぁっ…言わないでぇ…んっ…んっ…」キュンキュンッ 

    「許嫁、そろそろ…」

    許嫁「いいわ…あたしも…一緒にイくから…んっ…」

    「射精すぞ!」ズプゥッ 

    ビューーーッ! ビューーーッ! ビュルルルッ! 

    許嫁「ーーーーーーーーっ!」ビクッ ビクンッ 

    ショァァァァァ 

    「ふぅ…許嫁、また漏らしちゃったの?」

    許嫁「ぁ…あぅ…」ヒクッヒクッ 

    「こんなに汚しちゃって…帰りは急いで帰らないと…」

    ~調教編~完

    289 :

    義母やロリならまだしも同年代ってのは出来る変態行為に限界があるな…
    これ以上何かいても義母の二番煎じになってしまう…

    293 = 50 :

    幼馴染編も頼む

    294 = 289 :

    幼馴染「とうとう…男と、えっちしちゃったんだよね…」

    幼馴染「許嫁さんとはもうたくさんしてるんだろうな…ううん、これで許嫁さんと同じ土俵に立てたんだもん…これからだよね…」

    幼馴染「男ってかなりスケベだから…許嫁さんよりえっちになったら、男も振り向いてくれるのかな…」

    幼馴染「大分前男の部屋で見つけたえっちな本みたいなことをさせられたらどうしよう…あんなの出来ないよ…」

    ~男の部屋~

    「え?幼馴染を俺好みの変態にするの?」

    幼馴染「だ…だって、そうしないと許嫁さんに勝てないもん…」

    295 = 263 :

    嗜好が飛躍しとる

    296 = 289 :

    幼馴染「許嫁さんにもしたことないようなことでも…私やるから!」

    「いやいやいや、俺の性癖知ったら絶対引くよ?やめた方がいいって…」

    幼馴染「大丈夫!男の趣味は知ってるk

    「何で知ってるの!?」

    幼馴染「あー…えっと、去年…男の部屋に来た時に…」

    「……それを知った上で言ってるんだよね?本当にするよ?」

    幼馴染「う…うん…私、頑張るから…男好みの変態にして…」カァァ 

    297 = 263 :

    健気

    299 = 289 :

    ~翌日~男の家

    幼馴染「き…今日、許嫁さんは?」

    「買い物に行ったよ…それより、昨日渡したもの付けてきた?」

    幼馴染「うん…なんか変な感じ…」

    「スカートめくって、中がどうなってるか見せて」

    幼馴染「は、はい…どうぞ…」カァァ 

    「おお、凄い…そんなに大きいやつじゃないけど、このバイブ…二回目なのによく入ったね」

    幼馴染「う…うん (これで一人でしたなんて言えない…)」カァァ 

    「じゃあ行こうか」

    幼馴染「え?ど、どこに?」

    「散歩だよ、それ付けたままね」


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