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    元スレ春香「プロデューサー!クリスマスですよ、クリスマス!!」

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    151 :

    高槻さん可愛い…!

    152 :

    うっうー

    153 = 142 :

    春香「ま、まぁ!腕組みの時だよ!」

    雪歩「そ、そうだよね!うんうん!」

    美希「ねぇねぇ、何の話?」

    春香「別に」

    雪歩「何でもないよぉ」

    美希「ふーん。何かミキの話だと思ったんだけど、違ったのかな?」

    154 = 146 :

    ゃっぱり
    ゃょぃは
    ぇぅぃ

    155 = 149 :

    このミキミキ…、なんて子なの…!?

    156 = 143 :

    ゃっぱり
    ゃょぃは
    ぇぅぃ

    157 = 142 :

    「美希ー!!律子何とかしてくれよー!!」

    律子「わふーとかやってらんねー!!」

    亜美「今日も絶好調ですな→!!」

    美希「えー酔っ払いはヤなの……」

    「そう言わずに!!ほら来て!!」

    美希「ヤー!!ハニー!助けてなのー!!」

    春香「……直接聞けば?」

    雪歩「え、えええ!?そ、それは危険だよ!!」

    春香「そ、そうだよねっ!危険だよね!!」

    春香(主に私のハートが粉々になりそうで……)

    159 = 143 :

    ガッとやって

    160 = 143 :

    チュッと吸って

    162 :

    はああぁあぁん!

    163 = 142 :

    真美「んじゃ、プレゼント交換会始めますか!!!」

    亜美「Year!!!!」

    「じゃあ、籤引いてその番号が自分のプレゼントだよ」

    亜美「亜美がいっちば→ん!」

    真美「んじゃにば→ん!!」

    亜美「6番だ!」

    真美「10番!」

    亜美「おお!でかい!!!」

    真美「こっちは小さい!!」

    164 :

    パッと舞ってが抜けてんぞ

    165 = 143 :

    ミキ的には間違って二十万の財布がミキかゃょぃのところいく展開がいいと思うの!

    166 = 142 :

    亜美「おおっ!ビッグくまさん!!」

    伊織「ふふん、言っておくけど特注よ?オーダーメイドだからこの世で一つだけなのよ?感謝しなさい!!」

    「うわぁ、いいなぁ」

    春香「ヤフオクで売れそう」

    千早「ヤフオク?」

    春香「転売の巣窟だよ」

    千早「春香は難しい事を知っているのね……」

    真美「おお!なにやら可愛らしい小物入れですなぁ。ズバリこれは……やよいっちだ!!」

    やよい「うっうー!正解でーす!しかもそれ手作りなんだよ?」

    真美「おおー!大切に使わせてもらうね→!」

    やよい「うん!」

    亜美「えー亜美もあっちがよかったなぁ」

    伊織「ちょっと!それどういう意味よ!!」

    167 = 162 :

    真美は優しいなぁさすが俺のお嫁さんだ

    168 = 142 :

    雪歩「えっと、2番ですぅ」

    雪歩「あ、これ自分のですぅー!!」

    「あはは、じゃあもう一度引きなおしていいよ」

    雪歩「ええっと今度は8番ですぅ」

    雪歩「これは……CD?」

    千早「それ私の好きな曲なの。面白いから聴いてみて」

    雪歩「ありがとう千早ちゃん」

    千早「あ、あと……ごめんなさい」

    雪歩「?」

    千早「実は誕生日プレゼントの方、忘れちゃったの」

    雪歩「え?いいよ!じゃあこれが誕生日プレゼントだね!」

    千早「そう言ってもらえるなら嬉しいわ」

    169 :

    千早は22話のNoMakeで雪歩に誕生日プレゼント渡してる

    170 :

    >>169
    まぁいいじゃないの

    171 = 142 :

    やよい「私は1番ですー!」

    やよい「これは……お弁当箱?」

    美希「それミキのだよー!おにぎり専用のお弁当箱なのー!」

    やよい「うっうー!ありがとう美希さん!」

    美希「どういたしましてなのー」

    伊織「じゃ、次は私ね!13番よ!」

    伊織「……なんか大きさにしては重いわね」

    「あ、それボクのだ」

    伊織「ふーん……って何これ」

    「へへーん。ボクの大好きな少女漫画一式だよ!主人公が滅茶苦茶可愛いんだ!」

    伊織「ああそう……ありがと……」

    「絶対にハマるよ!何せボクがハマったんだから!!」

    172 = 142 :

    あずさ「私は4番よ~」

    律子「おっ!それは私のだ!」

    あずさ「本ね~?」

    律子「めっちゃ面白いですよあずささん!まぁ今はどうでもいいですけどね!!」

    あずさ「そうね~うふふ~」

    美希「うわぁ……」

    春香「完全に酔ってるね」

    千早「あまり近寄らないようにしましょう。酔っ払いの相手は面倒よ」

    173 = 143 :

    千早は常に人生に酔ってるけどね

    174 = 142 :

    律子「んじゃ次は私だー!!12番だー!!なはは!!」

    あずさ「あら~それ私のよ~?」

    律子「おー!!相思相愛ってやつですかね~!!なーんて!!」

    あずさ「あらあら~出来ればプロデューサーさんとなりたわね~」

    律子「違いない!!……おお、ティーカップ!!」

    あずさ「うふふ、いい柄だったからどうかしら~」

    律子「よっし!これで焼酎呑みましょう!!」

    あずさ「グッドアイディアね~」

    176 = 162 :

    ティーカップで焼酎飲むなよ

    177 = 147 :

    あずささんさりげなくとんでも発言

    178 :

    ………。

    179 = 142 :

    小鳥「んじゃ、次は私が引こうかしら」

    小鳥「あら2番!じゃあ雪歩ちゃんのね!」

    雪歩「お気に召すか分からないけど……」

    小鳥「あ、日本茶の茶葉ね?丁度よかったわ。お家の切れそうだったのよ。ありがとー」

    雪歩「はい!これ私の好きなブランドで──」

    「うわ、雪歩のお茶談義が始まった」

    伊織「あれ始まると中々終わらないのよね……普段とは考え付かない饒舌っぷりね……」

    180 = 142 :

    千早「じゃあ次は私が引こうかしら」

    「はい、どーぞ」

    千早「……14」

    亜美「おっ!」

    千早「これね……えっと……ッ!!!」バッチーン

    亜美「いえ→い!!ビックリ箱大成功!!」

    千早「……」ゴゴゴ

    亜美「待って待って千早お姉ちゃん!中見て、中!!」

    千早「え……あっ」

    亜美「亜美とお揃いのブローチだよ!!どう?」

    千早「付けてみて……いいかしら」

    亜美「もっちのろんだよ→!!付けてあげんね!!」パチ

    やよい「うわー!千早さん可愛いですー!」

    亜美「いえい!お揃いなんじゃー!!」

    千早「ふふ、ありがとう。亜美」

    181 :

    我那覇って人いないぞ!

    182 = 142 :

    春香「では次、私引きまーす!」

    春香「3番!!」

    貴音「わたくしのが来たようですね」

    春香「へぇー貴音のかぁ……え、何コレ……」

    貴音「らぁめんの汁風入浴剤です。因みに飲めません」

    春香「へぇ……ありがとう……」

    貴音「ええ、とても良いものですよ」

    貴音「ではわたくしが……せい!」

    貴音「11番です」

    P「ああ、俺のだな。それ」

    貴音「ああっ!なんと……あなた様のプレゼント……」

    美希「あー!!ずるいのー!!ミキもハニーのがよかったの」

    183 = 147 :

    この亜美カワイ杉…///

    184 = 161 :

    らぁめんの汁風入浴剤ってどんなんだよww

    186 :

    >>184
    油で肌がヌルッヌルッになるんじゃね?

    187 = 142 :

    貴音「ふふ、残念でしたね……これは!」

    P「マフラーだ。まぁ買ったものだけどなぁ」

    貴音「ありがとうございます。あなた様……これも貴方のようにとても暖かいものでしょう。すぐに使わせてもらいますね」

    P「まぁ、そう言ってくれると嬉しい」

    美希「むー、じゃあ引くの!」

    美希「9番なの」

    真美「!!」ビク

    美希「……今開けるの止めとこうかなぁ」

    真美「ええー!!」

    美希「だって千早さんみたいになりたくないの」

    真美「大丈夫だよミキミキー!何もしかけてないってぇ」

    188 = 143 :

    >>183

    189 = 162 :

    あぁ俺のお嫁さんの真美は可愛いなぁ


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