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元スレ教師「うわあああああああしねしねしねぇぇぇぇ!!!」
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男「こいつが暴走したのは…」
男は床に倒れている教師を見る
男「俺と同じ実験を受けたせいなんだ
こいつは見る限りじゃせいぜい俺の力の3分の1程度だろう
こいつの自我が崩壊し狂乱したのはその実験の副作用のようなものだ」
DQN1「黙って聞いてりゃつまんねー話ばっかしやがって」スクッ
DQN2「おーwwやっちゃえやっちゃえーww」
DQN1「それで俺らをビクつかせようってか?」
男「違う」
DQN1「じゃあやってみろよコラァ!
俺にステゴロのタイマンで勝ってみろや!」
男は床に倒れている教師を見る
男「俺と同じ実験を受けたせいなんだ
こいつは見る限りじゃせいぜい俺の力の3分の1程度だろう
こいつの自我が崩壊し狂乱したのはその実験の副作用のようなものだ」
DQN1「黙って聞いてりゃつまんねー話ばっかしやがって」スクッ
DQN2「おーwwやっちゃえやっちゃえーww」
DQN1「それで俺らをビクつかせようってか?」
男「違う」
DQN1「じゃあやってみろよコラァ!
俺にステゴロのタイマンで勝ってみろや!」
男「やめてくれ」
DQN1「おらぁ!」
ドゴッ
男「うっ」
DQN3「決まったぁ!DQN1の必殺内臓クラッシュブローだ!」
DQN2「男死んだろこれwwwwww」
男「悪いが俺は痛みを感じない
それに…」
DQN1「ぐあああああ!!!」
DQN2「!?」
DQN1の手首は恐ろしく曲がっていた
男「車でひかれてもビクともしない」
ざわっ ざわわっ
DQN1「おらぁ!」
ドゴッ
男「うっ」
DQN3「決まったぁ!DQN1の必殺内臓クラッシュブローだ!」
DQN2「男死んだろこれwwwwww」
男「悪いが俺は痛みを感じない
それに…」
DQN1「ぐあああああ!!!」
DQN2「!?」
DQN1の手首は恐ろしく曲がっていた
男「車でひかれてもビクともしない」
ざわっ ざわわっ
DQN3「マジかよ…スー○ーマンじゃねぇかよ…」
男「目から炎はでない」
男「まあこれでみんなわかってくれたか?」
男「わかってくれたら早くひなn」
ゴァン!!
DQN2「マジだwwww机でぶん殴っても机が壊れたwwwあああっ!!?」
DQN2の足が宙を浮く
男「おい 体はスー○ーマンみたいでも俺の性格はけして正義の味方ってわけじゃねぇんだよ」
DQN2「ググ…ゴベェン!ゴベェン!」
男「目から炎はでない」
男「まあこれでみんなわかってくれたか?」
男「わかってくれたら早くひなn」
ゴァン!!
DQN2「マジだwwww机でぶん殴っても机が壊れたwwwあああっ!!?」
DQN2の足が宙を浮く
男「おい 体はスー○ーマンみたいでも俺の性格はけして正義の味方ってわけじゃねぇんだよ」
DQN2「ググ…ゴベェン!ゴベェン!」
DQN2「うぐっ」どさっ
男「ここは連中に狙われる みんな早く逃げるんだ」
女子B「よくわかんないけど…」
男子F「逃げたほうがよさそうだな」
メガネ「……フン………」
友「男…」
友が男に寄ってくる
男「友…」
友「お前にそんな秘密があったなんて俺知らなかったよ」
男「言わなくてごめん」
友「いや…ただお前を怖いって思う俺がいたり…なんちって!」ニカッ
男「友?」
友「俺とお前はなにがあっても友達だよな!」
男「あ、ああ!」
男「ここは連中に狙われる みんな早く逃げるんだ」
女子B「よくわかんないけど…」
男子F「逃げたほうがよさそうだな」
メガネ「……フン………」
友「男…」
友が男に寄ってくる
男「友…」
友「お前にそんな秘密があったなんて俺知らなかったよ」
男「言わなくてごめん」
友「いや…ただお前を怖いって思う俺がいたり…なんちって!」ニカッ
男「友?」
友「俺とお前はなにがあっても友達だよな!」
男「あ、ああ!」
男「さあ急いでー外に出たらとりあえずこの学校には近づくなよ
このあたりは一気に危険になるからな」
男「俺が職員室に行って先生たちに事情をある程度説明して、他のクラスの奴らも帰るように連絡してもらえるように頼んでみる」
男(奴らが手を打ってくるまであとどれくらいだ?
なるべく急いだほうがいいな)
友「男!俺にもなにか手伝わせてくれないか?」
男「友…わかった 先生達を説得するのを協力してくれ」
友「オッケー」
このあたりは一気に危険になるからな」
男「俺が職員室に行って先生たちに事情をある程度説明して、他のクラスの奴らも帰るように連絡してもらえるように頼んでみる」
男(奴らが手を打ってくるまであとどれくらいだ?
なるべく急いだほうがいいな)
友「男!俺にもなにか手伝わせてくれないか?」
男「友…わかった 先生達を説得するのを協力してくれ」
友「オッケー」
男「よし職員室へ向かおう」
友「おう」
他のクラスメートはメガネが先導しすみやかに校舎を出ようとしていた
メガネ「さあ早く!これ以上危険に晒されるのは皆ゴメンだろう!?」
DQN1「いてぇよぉ…」
DQN2「ゲホッゲホッ」
DQN3「ちぇっ 危険なら男が守ってくれりゃいいのによぉ」
メガネ「うちのクラスの奴は全員いるな!
よし それではこのまま昇降口まで…ん?あれは…理科の先生?」
理科教師「………………」
友「おう」
他のクラスメートはメガネが先導しすみやかに校舎を出ようとしていた
メガネ「さあ早く!これ以上危険に晒されるのは皆ゴメンだろう!?」
DQN1「いてぇよぉ…」
DQN2「ゲホッゲホッ」
DQN3「ちぇっ 危険なら男が守ってくれりゃいいのによぉ」
メガネ「うちのクラスの奴は全員いるな!
よし それではこのまま昇降口まで…ん?あれは…理科の先生?」
理科教師「………………」
理科教師「君たち、なにを、しているんだ、」
メガネ「ああ…ちょっと大変なことになってるらしくて
その件については男君から聞いていただければ…」
理科教師「黙れ!」
ヒュン
いつの間にか理科教師はメガネの目の前に移動している
メガネ「えっ?」
ドゴォン!!
次の瞬間メガネの体は壁をめり込んでいた
女子F「きゃーーーー!!」
DQN1「なっ…」
うわあああああああ ざわ ざわ
男「!」
メガネ「ああ…ちょっと大変なことになってるらしくて
その件については男君から聞いていただければ…」
理科教師「黙れ!」
ヒュン
いつの間にか理科教師はメガネの目の前に移動している
メガネ「えっ?」
ドゴォン!!
次の瞬間メガネの体は壁をめり込んでいた
女子F「きゃーーーー!!」
DQN1「なっ…」
うわあああああああ ざわ ざわ
男「!」
/ ,' 3 「皆さんが静かになるまで5分かかりました」のようです
スレタイでこれ思い出した
スレタイでこれ思い出した
>>81
ないわ
ないわ
友「今の音はなんだ!?」
男「わからん!上から音がした!まさか…」
理科教師「君たちは、なにを、しているんだね?」
ゆらゆら、と理科教師が1年4組のクラスメートに近づいてくる
DQN2「な、なんだよいまの…」
DQN1「は、て、てめえ調子乗ってんじゃねーぞおらぁ!」
DQN1が理科教師に向かって走り出した
理科教師「君は、問題児の、DQN1君、じゃないか」
ヒュン
DQN1「き、消えた?」
DQN3「後ろぉ!!」
DQN1「え?」
理科教師「遅い、」
グジュッ
男「わからん!上から音がした!まさか…」
理科教師「君たちは、なにを、しているんだね?」
ゆらゆら、と理科教師が1年4組のクラスメートに近づいてくる
DQN2「な、なんだよいまの…」
DQN1「は、て、てめえ調子乗ってんじゃねーぞおらぁ!」
DQN1が理科教師に向かって走り出した
理科教師「君は、問題児の、DQN1君、じゃないか」
ヒュン
DQN1「き、消えた?」
DQN3「後ろぉ!!」
DQN1「え?」
理科教師「遅い、」
グジュッ
男「こっちか!?」
男「ダメだ…いねぇ どこなんださっきの音は」
友「男ーこっちもいなかったぞ」ハァハァ
男「ちっ まずいな
まさかもう動き出したってのか?」
友「おい…」
男「なんだ?なっ…」
友「どういうことだよ こりゃ…」
男「英語教師…だよな あれ」
男達の目の前には昨日まではにこやかに英語を教えていたミッシェル先生がいた
しかしその顔は美人だった原型はなく、目は上にひんむき、よだれは止まることなく顔の右側は慢性的に上がっていた
英語教師「ぅぅ」
男「これは…」
男「ダメだ…いねぇ どこなんださっきの音は」
友「男ーこっちもいなかったぞ」ハァハァ
男「ちっ まずいな
まさかもう動き出したってのか?」
友「おい…」
男「なんだ?なっ…」
友「どういうことだよ こりゃ…」
男「英語教師…だよな あれ」
男達の目の前には昨日まではにこやかに英語を教えていたミッシェル先生がいた
しかしその顔は美人だった原型はなく、目は上にひんむき、よだれは止まることなく顔の右側は慢性的に上がっていた
英語教師「ぅぅ」
男「これは…」
英語教師「ぅぅぅぅぅ!!!」
走り出す英語教師
友「おい…」
男「下がってろ 俺より後ろにいれば死ぬことはない」
友「お、おう」ガチガチ
男「どうやら俺が間違っていたよ先生
俺らの担任、教師は自主的に実験に体を差し出したのかと思っていたが違ったみたいだ
これは組織の奴らが先生達に無理矢理被験させたようだな」
英語教師「ぅぅぅぅぅ!!!」
走り出す英語教師
友「おい…」
男「下がってろ 俺より後ろにいれば死ぬことはない」
友「お、おう」ガチガチ
男「どうやら俺が間違っていたよ先生
俺らの担任、教師は自主的に実験に体を差し出したのかと思っていたが違ったみたいだ
これは組織の奴らが先生達に無理矢理被験させたようだな」
英語教師「ぅぅぅぅぅ!!!」
英語教師「ぅああああっ!!!」
英語教師が飛んだ その飛距離はゆうに10メートルは飛んでいた
男「なにっ!?」
友「…」ガチガチ
英語教師「ぅぅぅああ!!」
男「どういうことだ…この飛距離は」
英語教師「はぁぁぁぁぁ!!」
男に接近した英語教師が歯をむく
男「くっ!このぉ!」
バキッ グチッ
男の拳が英語教師の顔をとらえた
英語教師「ホキャアッ!」どさっ
英語教師の鼻骨をへし折り10メートルほど吹き飛ばす
英語教師が飛んだ その飛距離はゆうに10メートルは飛んでいた
男「なにっ!?」
友「…」ガチガチ
英語教師「ぅぅぅああ!!」
男「どういうことだ…この飛距離は」
英語教師「はぁぁぁぁぁ!!」
男に接近した英語教師が歯をむく
男「くっ!このぉ!」
バキッ グチッ
男の拳が英語教師の顔をとらえた
英語教師「ホキャアッ!」どさっ
英語教師の鼻骨をへし折り10メートルほど吹き飛ばす
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