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元スレ義母「お父さん明日から出張だって」男「え?」
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ペロッ ペロッ ペロッ
ジュポッ ジュルッ チュウゥゥッ
義母(男くんの…おちんちん…いつもより大きいなんて…)
男「はぁ…はぁ…射精るよっ」
ジュポッ ジュルッ チュウゥゥッ
ビュルルルッ ビュルルッ!
義母(男くんの精液…きたぁ…)
義母「んっ…んくっ…ごく…ごくんっ…」
義母「はぁ…はぁ…き、綺麗にしますね」ペロッ ペロッ ペロッ
ジュポッ ジュルッ チュウゥゥッ
義母(男くんの…おちんちん…いつもより大きいなんて…)
男「はぁ…はぁ…射精るよっ」
ジュポッ ジュルッ チュウゥゥッ
ビュルルルッ ビュルルッ!
義母(男くんの精液…きたぁ…)
義母「んっ…んくっ…ごく…ごくんっ…」
義母「はぁ…はぁ…き、綺麗にしますね」ペロッ ペロッ ペロッ
男「じゃ、帰ろうか」
義母「え…せ、セックスはしていかないんですか?」
男「これはお仕置きなんだよ?だから今日はお預け…」
義母「そ…そんな…」
男「その代わり明日はもっと凄いことをしてあげるから…ね?」
義母「は…はい…///」
男(これからもずっとしてあげるよ…)
完
義母「え…せ、セックスはしていかないんですか?」
男「これはお仕置きなんだよ?だから今日はお預け…」
義母「そ…そんな…」
男「その代わり明日はもっと凄いことをしてあげるから…ね?」
義母「は…はい…///」
男(これからもずっとしてあげるよ…)
完
男「もう大分お腹大きくなってきたね」
義母「ご…ご主人さまが毎日中出しするんですもの…」ペロッ ペロッ ペロッ
男「本当に僕の子供だよね?」
義母「…んっ…ぷはぁっ…は、はい…ご主人様の子どもが出来るまであの人とはゴム付けてましたので…」
男「ふふっ…じゃあ父さんは孫を自分の子供として育てるんだね…」
義母「は…はい…ふふっ…」ペロッ ペロッ ペロッ
義母「ご…ご主人さまが毎日中出しするんですもの…」ペロッ ペロッ ペロッ
男「本当に僕の子供だよね?」
義母「…んっ…ぷはぁっ…は、はい…ご主人様の子どもが出来るまであの人とはゴム付けてましたので…」
男「ふふっ…じゃあ父さんは孫を自分の子供として育てるんだね…」
義母「は…はい…ふふっ…」ペロッ ペロッ ペロッ
義母「ご、ご主人さま…そろそろ…」クパァ
男「もうセックスしても大丈夫なのか?」
義母「ええ…はやく…ご主人さまのちんぽを…」クチュクチュッ
男「まったく…こんな淫乱が母親なんてな…」
義母「ご主人さまがこうしたんではありませんか…それに、お腹の女の子も早くご主人さまのちんぽを待ち望んでますわ」
男「入れるぞ」
ヌチュッ ツプッ ツプッ
ズブブブ
義母「はぁんっ!これですぅ!このちんぽが欲しかったのぉ!」
男「これから生まれてくる女の子もっ…僕の精液無しじゃいられなくしてやるからな!」
ジュプッ ジュプッ ジュプッ
義母「あんっ!あんっ…ええ、母娘共々、ご主人さまに一生ついていきますぅ!」
男「もうセックスしても大丈夫なのか?」
義母「ええ…はやく…ご主人さまのちんぽを…」クチュクチュッ
男「まったく…こんな淫乱が母親なんてな…」
義母「ご主人さまがこうしたんではありませんか…それに、お腹の女の子も早くご主人さまのちんぽを待ち望んでますわ」
男「入れるぞ」
ヌチュッ ツプッ ツプッ
ズブブブ
義母「はぁんっ!これですぅ!このちんぽが欲しかったのぉ!」
男「これから生まれてくる女の子もっ…僕の精液無しじゃいられなくしてやるからな!」
ジュプッ ジュプッ ジュプッ
義母「あんっ!あんっ…ええ、母娘共々、ご主人さまに一生ついていきますぅ!」
ジュプッ ジュプッ ジュプッ
男「お前も、俺の娘もっ俺のもんだ!射精るぞ!」ジュプッ ジュプッ ジュプッ
ビュルルルッ ビュルルッ!
義母「ご主人さまの精液きたぁ…赤ちゃんも喜んでますぅ!…んんんっ…私たちもイくぅ!」ビクンッ ビクンッ
ズルルルッ ゴポォッ コプッ ドロォ…
義母「あ……ぁひっ……」ヒクッヒクッ
男「ふふっ…お前達は俺のもんだ…」ナデナデ
義母「ご主人さまぁ…だいすきですぅ…」ヒクッヒクッ
男(!?…初めて好きなんて言ったな…)
男「これからもずっと…もっともっと愛してやるよ」
完
>>368
遅い
遅い
~10年後~
父「おーい、男ーどこだー?」
男「何?父さん」
父「あぁ、娘の部屋にいたのか」
男「娘に算数を教えてたんだよ。な?」
娘「う…うん…お兄ちゃんに算数教えてもらってるの」
父「おーい、男ーどこだー?」
男「何?父さん」
父「あぁ、娘の部屋にいたのか」
男「娘に算数を教えてたんだよ。な?」
娘「う…うん…お兄ちゃんに算数教えてもらってるの」
父「娘は本当にお兄ちゃんっ子だなぁ」
男「で?俺に何か用があるんじゃないの?」
ジュプッ ジュプッ ジュプッ
娘「んっ…んぎぃっ!?」
父「あ、あぁ…さっきから義母の姿が見えなくてな…何か変な声がしたが大丈夫か?」
娘「む…虫!そう、虫がいるの…んっ…」ジュプッ ジュプッ ジュプッ
男(虫…ふふっやっぱり母娘だな)
男「義母さんならさっき出かけたよ?」
義母「ちゅっ…ちゅっ…はぁ…はぁ…」ペロッ ペロッ ペロッ
男(本当は娘の身体を愛撫してるんだけどね)
男「で?俺に何か用があるんじゃないの?」
ジュプッ ジュプッ ジュプッ
娘「んっ…んぎぃっ!?」
父「あ、あぁ…さっきから義母の姿が見えなくてな…何か変な声がしたが大丈夫か?」
娘「む…虫!そう、虫がいるの…んっ…」ジュプッ ジュプッ ジュプッ
男(虫…ふふっやっぱり母娘だな)
男「義母さんならさっき出かけたよ?」
義母「ちゅっ…ちゅっ…はぁ…はぁ…」ペロッ ペロッ ペロッ
男(本当は娘の身体を愛撫してるんだけどね)
父「そうか…最近なかなか義母と触れ合う機会がなくてな」
男「ふふっ…気のせいじゃない?」ジュプッ ジュプッ ジュプッ
娘「んっ…んっ…ぁんっ」
父「義母も娘もお前が一人暮らししてから家を開けることが多いと思うんだが」
男「気のせいだよ。一人息子がいなくなったからさみしくなったんじゃない?」
男(えいっ!)
ズプゥッ
娘「んん!?」
ジュプッ ジュプッ ジュプッ
男(射精するぞ)
娘(い、今は待っ
ビュルルルッ ビュルルッ!
娘「んぎぃ!…も、もうだめ…」ショァァァァァ
男(イくと漏らすとこまで義母そっくりだな)
男「ふふっ…気のせいじゃない?」ジュプッ ジュプッ ジュプッ
娘「んっ…んっ…ぁんっ」
父「義母も娘もお前が一人暮らししてから家を開けることが多いと思うんだが」
男「気のせいだよ。一人息子がいなくなったからさみしくなったんじゃない?」
男(えいっ!)
ズプゥッ
娘「んん!?」
ジュプッ ジュプッ ジュプッ
男(射精するぞ)
娘(い、今は待っ
ビュルルルッ ビュルルッ!
娘「んぎぃ!…も、もうだめ…」ショァァァァァ
男(イくと漏らすとこまで義母そっくりだな)
義母「んくっ…んっ…ごくっ…ごくっ…」
娘「あ…ママが…あたしのオシッコ…飲んでる…」ゾクゾクッ
ズルルルッ ゴポォッ コプッ ドロォ…
娘「あ……ぁひっ……」ヒクッヒクッ
男(ほら、義母さん…綺麗にして…)
義母(はい…ご主人さまぁ…)ペロッ ペロッ ペロッ
父「そうなのかな、まぁいいか。娘もお兄ちゃんと久しぶりに会えて嬉しいんだな」
娘「あひっ…んくっ…そ、そうだよ。ごしゅ、お兄ちゃんと会うの久しぶりだもん…」ハァハァ
男(本当はいつも会ってるんだけどな)
娘「あ…ママが…あたしのオシッコ…飲んでる…」ゾクゾクッ
ズルルルッ ゴポォッ コプッ ドロォ…
娘「あ……ぁひっ……」ヒクッヒクッ
男(ほら、義母さん…綺麗にして…)
義母(はい…ご主人さまぁ…)ペロッ ペロッ ペロッ
父「そうなのかな、まぁいいか。娘もお兄ちゃんと久しぶりに会えて嬉しいんだな」
娘「あひっ…んくっ…そ、そうだよ。ごしゅ、お兄ちゃんと会うの久しぶりだもん…」ハァハァ
男(本当はいつも会ってるんだけどな)
・精飲
・食ザー
・産卵
・淫語連呼
僕はここらへんが大好きですね
おしっこ飲んだりオムツしたりするのも好きです
・食ザー
・産卵
・淫語連呼
僕はここらへんが大好きですね
おしっこ飲んだりオムツしたりするのも好きです
男(あと今ご主人さまって言おうとしたから後でおしおきな) ナデナデ
娘(あ…///は、はい…ご主人さま…)
義母(ご主人さま…わ、私にもご主人さまのちんぽを下さい) クパァ
男(じゃあその扉に手をついてお尻をこっちに向けて)
義母「は…はい…(あぁ、この向こうにはあの人がいるのに)」ゾクゾクッ
義母(ご主人さま…お願いします…) クパァ
娘(ママのあそこ、ぐちょぐちょ…) ハァハァ
娘(あ…///は、はい…ご主人さま…)
義母(ご主人さま…わ、私にもご主人さまのちんぽを下さい) クパァ
男(じゃあその扉に手をついてお尻をこっちに向けて)
義母「は…はい…(あぁ、この向こうにはあの人がいるのに)」ゾクゾクッ
義母(ご主人さま…お願いします…) クパァ
娘(ママのあそこ、ぐちょぐちょ…) ハァハァ
ヌチュッ ツプッ ツプッ
ズブブブ
義母(あぁ、ご主人さまのちんぽが入ってきてる…)
男(声だすなよ?)
ズプゥッ
義母(んっ!んん!) ヒクッヒクッ
父「じゃあ父さん下にいるから何かあったら言ってくれな」
義母(行ったわね…
ジュプッ ジュプッ ジュプッ
義母「んはぁっ…あんっ…あんっ…ちんぽぉ…ご主人さまのちんぽがぁ」
ジュプッ ジュプッ ジュプッ
娘「ご主人さまのおちんちん凄い大きくなってる…はぁはぁ」クチュクチュッ
義母「ご主人さま!もう…わたし…」
男「俺も射精すぞ!娘、こっちきて顔をこっちに向けなさい」
娘「は…はい…」ハァハァ
ズブブブ
義母(あぁ、ご主人さまのちんぽが入ってきてる…)
男(声だすなよ?)
ズプゥッ
義母(んっ!んん!) ヒクッヒクッ
父「じゃあ父さん下にいるから何かあったら言ってくれな」
義母(行ったわね…
ジュプッ ジュプッ ジュプッ
義母「んはぁっ…あんっ…あんっ…ちんぽぉ…ご主人さまのちんぽがぁ」
ジュプッ ジュプッ ジュプッ
娘「ご主人さまのおちんちん凄い大きくなってる…はぁはぁ」クチュクチュッ
義母「ご主人さま!もう…わたし…」
男「俺も射精すぞ!娘、こっちきて顔をこっちに向けなさい」
娘「は…はい…」ハァハァ
男「射精すぞ!義母も娘と一緒に顔をむけろ!」
ビュルルルッ ビュルルッ!
ビュルルルッ ビュルルッ!
ビュルルルッ ビュルルッ!
義母「精液きたぁ…ごくっ…ごくん…はぁ…美味しい…」
娘「ご主人さまのおちんちんから一杯出てきた…ごくっ…ごくっ…ごくん」
男「ほら、二人とも惚けてないですることあるだろ?」
義母「は、はい!娘もはやくしなさい」
娘「う…うん…」
母娘「「ご主人さまのを綺麗にさせていただきます」」
ペロッ ペロッ ペロッ
ビュルルルッ ビュルルッ!
ビュルルルッ ビュルルッ!
ビュルルルッ ビュルルッ!
義母「精液きたぁ…ごくっ…ごくん…はぁ…美味しい…」
娘「ご主人さまのおちんちんから一杯出てきた…ごくっ…ごくっ…ごくん」
男「ほら、二人とも惚けてないですることあるだろ?」
義母「は、はい!娘もはやくしなさい」
娘「う…うん…」
母娘「「ご主人さまのを綺麗にさせていただきます」」
ペロッ ペロッ ペロッ
男「ふぅ…二人とも疲れて寝ちゃったか…」
俺「まったく…俺休日になにしてんだろう」
完
俺「まったく…俺休日になにしてんだろう」
完
>>385
なぜ娘のエロをもっと書かない
なぜ娘のエロをもっと書かない
~娘調教篇~
娘「え…お兄ちゃんのおちんちんを舐めるの?」
義母「そうよ…ご主人さまのおちんちんから出てくるものはとても美味しいのよ」
娘「う…じゃあちょっとだけ…」ペロッ
男「ほら、そんなじゃ終わらないよ」
娘「え…お兄ちゃんのおちんちんを舐めるの?」
義母「そうよ…ご主人さまのおちんちんから出てくるものはとても美味しいのよ」
娘「う…じゃあちょっとだけ…」ペロッ
男「ほら、そんなじゃ終わらないよ」
義母「咥えなきゃだめよ」
娘「で、でも…こんな大きいの…あたしの口に入らないよ…」
男「じゃあ先っぽの部分を咥えてアイスみたいにぺろぺろしてごらん」
義母「その前におちんちんの先にキスをすると喜んで貰えるわ」
娘「うん…ちゅっ…ぁむっ」ペロッ ペロッ ペロッ
ペロッ ペロッ ペロッ
娘(なんかしょっぱいのが出てきた…変な味…でも、ドキドキする) ジュンッ
義母「あら…ふふっ…初めてのフェラでもう濡らすなんて…」
男「さすが義母さんの娘だね」
義母「もう…あなたと私の娘…でしょ?」
娘(はぁ…はぁ…頭がぼうっとしてきちゃった)ペロッ ペロッ ペロッ
娘「で、でも…こんな大きいの…あたしの口に入らないよ…」
男「じゃあ先っぽの部分を咥えてアイスみたいにぺろぺろしてごらん」
義母「その前におちんちんの先にキスをすると喜んで貰えるわ」
娘「うん…ちゅっ…ぁむっ」ペロッ ペロッ ペロッ
ペロッ ペロッ ペロッ
娘(なんかしょっぱいのが出てきた…変な味…でも、ドキドキする) ジュンッ
義母「あら…ふふっ…初めてのフェラでもう濡らすなんて…」
男「さすが義母さんの娘だね」
義母「もう…あなたと私の娘…でしょ?」
娘(はぁ…はぁ…頭がぼうっとしてきちゃった)ペロッ ペロッ ペロッ
男「ん…そろそろ射精るぞ」
娘(はぁ…はぁ…おちんちん…大きくなってびくびくしてる…かわいい…)ペロッ ペロッ ペロッ
ビュルルルッ ビュルルッ!
娘「んむっ!?(凄い…熱いのが口の中一杯になってる…飲んでみようかな)
娘「んっ…んくっ…ごくっ…ごくん…」
義母「初めてで飲むなんて…」
娘「…ぷはぁっ…はぁ…はぁ…(頭の中…真っ白…)」
男「ふふっこれからが楽しみだな」ナデナデ
娘「あぅ…///」
娘(はぁ…はぁ…おちんちん…大きくなってびくびくしてる…かわいい…)ペロッ ペロッ ペロッ
ビュルルルッ ビュルルッ!
娘「んむっ!?(凄い…熱いのが口の中一杯になってる…飲んでみようかな)
娘「んっ…んくっ…ごくっ…ごくん…」
義母「初めてで飲むなんて…」
娘「…ぷはぁっ…はぁ…はぁ…(頭の中…真っ白…)」
男「ふふっこれからが楽しみだな」ナデナデ
娘「あぅ…///」
>>394
早漏が本番はまだまだだぞ
早漏が本番はまだまだだぞ
~後日~男の家
娘「あんっ…あんっ…ご主人様…」ジュプッ ジュプッ ジュプッ
男「学校休んでセックス…しかも自分から腰を振るなんてエッチな子だね」
娘「だ…だって…気持ちいいんだもん…」キュンキュンッ
娘「はぁっ…はぁっ…おちんちん…気持ちいいよぉ…」ジュプッ ジュプッ ジュプッ
男「じゃあそろそろ俺も動こうかな」ズプゥッ
娘「んぁっ…す、凄い…こんなの…こわれちゃ」
ジュプッ ジュプッ ジュプッ
男「射精すぞ!」
娘「な、なかに!おちんちん中にいれたまま射精してぇ」
ズプゥッ
ビュルルルッ ビュルルッ!
娘「んっ…んっ…あたしも、もういくうううう」ショァァァァァ
男「ははっまた漏らしてるよ」
娘「あ……ああ……も、もらし……止まらな……」ショァァァァァ
娘「あんっ…あんっ…ご主人様…」ジュプッ ジュプッ ジュプッ
男「学校休んでセックス…しかも自分から腰を振るなんてエッチな子だね」
娘「だ…だって…気持ちいいんだもん…」キュンキュンッ
娘「はぁっ…はぁっ…おちんちん…気持ちいいよぉ…」ジュプッ ジュプッ ジュプッ
男「じゃあそろそろ俺も動こうかな」ズプゥッ
娘「んぁっ…す、凄い…こんなの…こわれちゃ」
ジュプッ ジュプッ ジュプッ
男「射精すぞ!」
娘「な、なかに!おちんちん中にいれたまま射精してぇ」
ズプゥッ
ビュルルルッ ビュルルッ!
娘「んっ…んっ…あたしも、もういくうううう」ショァァァァァ
男「ははっまた漏らしてるよ」
娘「あ……ああ……も、もらし……止まらな……」ショァァァァァ
男「ふふっ…もう娘も堕ちたな…」
ズルルルッ ゴポォッ コプッ ドロォ…
娘「あ……ぁひっ……」ヒクッヒクッ
義母「こんにちはー…ってあら?もう終わっちゃいました?」
男「たった今ね…娘が嬉ションしちゃったんだ…片付けお願いできるかな?」
義母「この子も仕方ない子ね…誰に似たんだか…」
男「明らかに義母だろ。とにかく、片付け頼んだからね…今からシャワー浴びてくるからその後可愛がってあげるよ」
義母「は…はい…///」
ズルルルッ ゴポォッ コプッ ドロォ…
娘「あ……ぁひっ……」ヒクッヒクッ
義母「こんにちはー…ってあら?もう終わっちゃいました?」
男「たった今ね…娘が嬉ションしちゃったんだ…片付けお願いできるかな?」
義母「この子も仕方ない子ね…誰に似たんだか…」
男「明らかに義母だろ。とにかく、片付け頼んだからね…今からシャワー浴びてくるからその後可愛がってあげるよ」
義母「は…はい…///」
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