私的良スレ書庫
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元スレ男「逆にヤンデレを監禁してみる」ヤンデレ「♪」
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>>30へ
札幌は寒いです
札幌は寒いです
>>48
監禁されてでも書け
監禁されてでも書け
>>48
お前が続き書いてくれたら冬コミに逝く元気が出る気がする
お前が続き書いてくれたら冬コミに逝く元気が出る気がする
男「じゃ、あーんして」
ヤンデレ「……」プイッ
男「ほらさ、あーんしてくれよ」
ヤンデレ「そんなんじゃ、やだぁー」
男「はぁ? そんなんじゃってどういうことだよ」
ヤンデレ「口移しで食べさせてよ」
男「はいっ!?」
ヤンデレ「だって……寂しかったんだもん
独りぼっちにさせられた代償だよ」
男「いっ……いや、そ……それは」
ヤンデレ「出来ないの? 私の事……嫌いなの?」
男 ゾクッ「いっ……わ、わかったわかった」
ヤンデレ「うんっ! じゃあ……たぁっぷり男君の唾液を混ぜて
私の口を男君の舌で犯すかのように頂戴ね」ニャハッ
と、続くんだろ?
ヤンデレ「……」プイッ
男「ほらさ、あーんしてくれよ」
ヤンデレ「そんなんじゃ、やだぁー」
男「はぁ? そんなんじゃってどういうことだよ」
ヤンデレ「口移しで食べさせてよ」
男「はいっ!?」
ヤンデレ「だって……寂しかったんだもん
独りぼっちにさせられた代償だよ」
男「いっ……いや、そ……それは」
ヤンデレ「出来ないの? 私の事……嫌いなの?」
男 ゾクッ「いっ……わ、わかったわかった」
ヤンデレ「うんっ! じゃあ……たぁっぷり男君の唾液を混ぜて
私の口を男君の舌で犯すかのように頂戴ね」ニャハッ
と、続くんだろ?
>>56
答えはお前の中にあるはずだが?
答えはお前の中にあるはずだが?
>>56そこまで書いたなら続きはよ
>>56
構わん続けろ
構わん続けろ
>>56
後は頼んだ
後は頼んだ
>>56
続きはよはよ
続きはよはよ
男「しかたねぇな…」
ヤンデレ「んっ♪おいしい」もぐもぐ
男「ほらさっさと食えよ」
ヤンデレ「口移しがいいなぁ~」にっこり
男「はぁ!?」
ヤンデレ「いいでしょう?…じゃないと食べないよ?」
男(ここで餓死されても…しかたないか…誰も見てないわけだし)
男「んっ!」
ヤンデレ…ニコ
男「なぁ!?ぐぁあああああああああああああああ」
ヤンデレ「今日…他の女に会いに行ってたんでしょう…。匂いで分かるわ…。」
男の舌が噛み千切られる
男「あ゛ああああああああああ」
ヤンデレ「お仕置き…。」ニヤァ
そしてヤンデレはいとも簡単に拘束を抜け出した
ヤンデレ「せっかく独占してくれて嬉しかったのに…。裏切るなんて…。」
男「がっ…がぁぁ……」瀕死状態
ヤンデレ「お仕置き…しなきゃね?大丈夫…そのあとにい~っぱい愛してあげるから♪こんどは…私が貴方を独占してあげる。」
END
ヤンデレ「んっ♪おいしい」もぐもぐ
男「ほらさっさと食えよ」
ヤンデレ「口移しがいいなぁ~」にっこり
男「はぁ!?」
ヤンデレ「いいでしょう?…じゃないと食べないよ?」
男(ここで餓死されても…しかたないか…誰も見てないわけだし)
男「んっ!」
ヤンデレ…ニコ
男「なぁ!?ぐぁあああああああああああああああ」
ヤンデレ「今日…他の女に会いに行ってたんでしょう…。匂いで分かるわ…。」
男の舌が噛み千切られる
男「あ゛ああああああああああ」
ヤンデレ「お仕置き…。」ニヤァ
そしてヤンデレはいとも簡単に拘束を抜け出した
ヤンデレ「せっかく独占してくれて嬉しかったのに…。裏切るなんて…。」
男「がっ…がぁぁ……」瀕死状態
ヤンデレ「お仕置き…しなきゃね?大丈夫…そのあとにい~っぱい愛してあげるから♪こんどは…私が貴方を独占してあげる。」
END
>>56はよ書いてくれ
>>66
なん…だと…?
なん…だと…?
一生懸命書いたけど >>56に負けた
>>56はよ
男「……」
ヤンデレ「ほえ? 私の手を見つめて……どうしたの」
男「お前……いつの間に手錠を外したんだ」
ヤンデレ「あっえっ? こ、これ?」
男「そうだよ」
ヤンデレ「ご免なさいっ! やっやっぱり付けておいた方が良かったよね
せ、折角 お、男君がくれたアクセサリーだもんねっ!
そ、そうだね! 私、悪い子だね いっ今、つけなおすから!」キチャカチャ
男「そうではなくてだ、どうやって外したんだよっ!」
ヤンデレ「ふえっ? は、針金でカチャカチャ……って
これぐらいのピッキングなら、指さえ動けば……で、できるから」
男「だから、時たまドアを開けて勝手に家にあがってたんだな」
ヤンデレ エヘヘッ「だって……いつも男君の事
すぐ気になっちゃうから、私」
ヤンデレ「ほえ? 私の手を見つめて……どうしたの」
男「お前……いつの間に手錠を外したんだ」
ヤンデレ「あっえっ? こ、これ?」
男「そうだよ」
ヤンデレ「ご免なさいっ! やっやっぱり付けておいた方が良かったよね
せ、折角 お、男君がくれたアクセサリーだもんねっ!
そ、そうだね! 私、悪い子だね いっ今、つけなおすから!」キチャカチャ
男「そうではなくてだ、どうやって外したんだよっ!」
ヤンデレ「ふえっ? は、針金でカチャカチャ……って
これぐらいのピッキングなら、指さえ動けば……で、できるから」
男「だから、時たまドアを開けて勝手に家にあがってたんだな」
ヤンデレ エヘヘッ「だって……いつも男君の事
すぐ気になっちゃうから、私」
>>72
あっ、もう帰っていただいて結構ですよ
あっ、もう帰っていただいて結構ですよ
>>74
続きはよ
続きはよ
ヤンデレが病むほど愛してる男の前でぐちゃぐちゃに犯したい
もしくはその男を掘りたい
もしくはその男を掘りたい
男 モグモグ「これでいいだろ、はいあーん」
ヤンデレ ハァハァ「あー……」
男 ハァムッ「んっ……んっ?んんんっ!んんんっっっ!」
ヤンデレ ムギュギュ「んっぐっ! じゅぅりゅっ! じゅぅりゅっじゅぅりゅっ!
ちゅっぱっ! ずるじゅりゅっ!」
男 グッグイッ「んっ! んんんっっ! ちっはっ!」
ヤンデレ「ふえぇっ、こ これだけ?」
男「てっ、テメエっ! 何しやがる!」
ヤンデレ エヘヘッ「男君の唾液……たぁんのぉしたゃったあぁー」
男「……後はひと」
ヤンデレ「もう一回はずしちゃおっかなー」
男「……わかったよ」モグモグ
ヤンデレ「うんっ、よーく唾液を混ぜてねー」
ヤンデレ ハァハァ「あー……」
男 ハァムッ「んっ……んっ?んんんっ!んんんっっっ!」
ヤンデレ ムギュギュ「んっぐっ! じゅぅりゅっ! じゅぅりゅっじゅぅりゅっ!
ちゅっぱっ! ずるじゅりゅっ!」
男 グッグイッ「んっ! んんんっっ! ちっはっ!」
ヤンデレ「ふえぇっ、こ これだけ?」
男「てっ、テメエっ! 何しやがる!」
ヤンデレ エヘヘッ「男君の唾液……たぁんのぉしたゃったあぁー」
男「……後はひと」
ヤンデレ「もう一回はずしちゃおっかなー」
男「……わかったよ」モグモグ
ヤンデレ「うんっ、よーく唾液を混ぜてねー」
ヤンデレ「ごちそうさまでしたー」
男「……」
ヤンデレ「あれれー男君 そーをなやつれてどうしたの?」
男「いっ……いや な、何でもない」
ヤンデレ「そ、そう? 大丈夫」
男「大丈夫だよっ! 俺に構うな変態っ!」
ヤンデレ エヘヘッ「男君に誉められてくれると嬉しいなぁー」
男「……まあ、いいや さてと……」
ヤンデレ「あっ、男君っ!」
男「今度は何だよ」
ヤンデレ「私の事を飼っているなら……でっ、でもだ駄目だよね」モジモジ
男「何だよ? 早く言えよ、出来ることならやってやるから」
ヤンデレ「そ、それなら……お、お風呂には、入りたいなぁ」モジモジ
男「はっ、はいぃっ!」
男「……」
ヤンデレ「あれれー男君 そーをなやつれてどうしたの?」
男「いっ……いや な、何でもない」
ヤンデレ「そ、そう? 大丈夫」
男「大丈夫だよっ! 俺に構うな変態っ!」
ヤンデレ エヘヘッ「男君に誉められてくれると嬉しいなぁー」
男「……まあ、いいや さてと……」
ヤンデレ「あっ、男君っ!」
男「今度は何だよ」
ヤンデレ「私の事を飼っているなら……でっ、でもだ駄目だよね」モジモジ
男「何だよ? 早く言えよ、出来ることならやってやるから」
ヤンデレ「そ、それなら……お、お風呂には、入りたいなぁ」モジモジ
男「はっ、はいぃっ!」
ヤンデレ「うんっ! おふろぉー」
男「あーっ! じゃ、じゃあ風呂の時は全部開錠するから独り……で」
ヤンデレ ニパッ「私……男君の肉便器でしょ?」
男「はいっ!? ちっちが……」
ヤンデレ「だってぇーこれから毎日暇があれば、暇があるとき
男君が催した時に随時、私の穴という穴を埋めてくれるのでしょ?
それならっ、男君に変な病気を移さないためにもっ清潔でなければならないし
どうせ……やっと男君に飼われたのだから
飼い犬……えへっ、ただの肉便器が飼い犬なんておごましかったね
でも、便器はきれいにしないとすぐ汚くなるから
男君に清潔に使って欲しいから……お風呂に入りたいなぁ」
男「わかったよ、一緒に洗ってやるよ」
ヤンデレ ワーイッ「男くんっだぁーいっすきっ!」
男「あーっ! じゃ、じゃあ風呂の時は全部開錠するから独り……で」
ヤンデレ ニパッ「私……男君の肉便器でしょ?」
男「はいっ!? ちっちが……」
ヤンデレ「だってぇーこれから毎日暇があれば、暇があるとき
男君が催した時に随時、私の穴という穴を埋めてくれるのでしょ?
それならっ、男君に変な病気を移さないためにもっ清潔でなければならないし
どうせ……やっと男君に飼われたのだから
飼い犬……えへっ、ただの肉便器が飼い犬なんておごましかったね
でも、便器はきれいにしないとすぐ汚くなるから
男君に清潔に使って欲しいから……お風呂に入りたいなぁ」
男「わかったよ、一緒に洗ってやるよ」
ヤンデレ ワーイッ「男くんっだぁーいっすきっ!」
男「ったく……どうしてこうなった……」
ヤンデレ「ほえー男君のお風呂って、独り住まいにしては大きいねー」
男「はいはい、じゃあ……なに見ていやがる」
ヤンデレ ジーイッ「何で……自分の家なのにタオル巻いているのかな、かな?」
男「いっ! い、いやだって……女の子と……」
ヤンデレ「便器の前で出さずに用を済ます人なんていないよね? 男くんっ」
男「そっ、そりゃそうだけど……」
ヤンデレ ニャニャンッ「私は便器だよ? ほらっ、便器の前で出したって恥ずかしくないでしょ?」
男「……」
ヤンデレ「んー、なら……獣になって
脱がしちゃうぞーっ!」
男 ゾクッ「ぬっ、脱ぎます! ぬぎゃあいいんだろっ!」
ヤンデレ「それでよろしい」
ヤンデレ「ほえー男君のお風呂って、独り住まいにしては大きいねー」
男「はいはい、じゃあ……なに見ていやがる」
ヤンデレ ジーイッ「何で……自分の家なのにタオル巻いているのかな、かな?」
男「いっ! い、いやだって……女の子と……」
ヤンデレ「便器の前で出さずに用を済ます人なんていないよね? 男くんっ」
男「そっ、そりゃそうだけど……」
ヤンデレ ニャニャンッ「私は便器だよ? ほらっ、便器の前で出したって恥ずかしくないでしょ?」
男「……」
ヤンデレ「んー、なら……獣になって
脱がしちゃうぞーっ!」
男 ゾクッ「ぬっ、脱ぎます! ぬぎゃあいいんだろっ!」
ヤンデレ「それでよろしい」
自分を便器なんて言ってまで男から離れたくないヤンデレがいじらしくてたまらん
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