私的良スレ書庫
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元スレ芳佳「501のみんなは軍規をないがしろにしすぎだよ」
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坂本「ミーナ、宮藤のこと聞いてるか?」
ミーナ「ええ、報告は受けているわ」
バルクホルン「宮藤がどうかしたのか?」
ミーナ「どうも宮藤さんの様子がおかしいみたいなの」
バルクホルン「それは由々しき事態だ!早速私が様子を見てこよう」
ミーナ「待ってトゥルーデ」
ミーナ「今はうかつに動くべきではないわ」
バルクホルン「しかし同じ隊の者として放っては置けない!」
坂本「落ち着けバルクホルン」
坂本「様子がおかしいといってもちょっと奇行が目に付く程度だ」
バルクホルン「奇行?」
ミーナ「ええ、報告は受けているわ」
バルクホルン「宮藤がどうかしたのか?」
ミーナ「どうも宮藤さんの様子がおかしいみたいなの」
バルクホルン「それは由々しき事態だ!早速私が様子を見てこよう」
ミーナ「待ってトゥルーデ」
ミーナ「今はうかつに動くべきではないわ」
バルクホルン「しかし同じ隊の者として放っては置けない!」
坂本「落ち着けバルクホルン」
坂本「様子がおかしいといってもちょっと奇行が目に付く程度だ」
バルクホルン「奇行?」
ミーナ「なんでも隊の規律を正して周っているらしいの」
バルクホルン「ほう!いいことではないか!さすがは宮藤だ」
坂本「しかしやり方に問題がある」
バルクホルン「と、言うと?」
坂本「私も実際に受けたのだが、こう胸を鷲掴みにして揉みしだくんだ」
バルクホルン「む、胸を…」
ミーナ「隊のことを考えての行動なんでしょうけど、もっとまともなやり方にしてもらえないかしら」
坂本「宮藤がいうには胸を揉むことで喝が入れられるらしいんだ」
バルクホルン「ほう!いいことではないか!さすがは宮藤だ」
坂本「しかしやり方に問題がある」
バルクホルン「と、言うと?」
坂本「私も実際に受けたのだが、こう胸を鷲掴みにして揉みしだくんだ」
バルクホルン「む、胸を…」
ミーナ「隊のことを考えての行動なんでしょうけど、もっとまともなやり方にしてもらえないかしら」
坂本「宮藤がいうには胸を揉むことで喝が入れられるらしいんだ」
ミーナ「扶桑では実際にそうやって士気を高めたりするの?」
坂本「私は知らんな」
坂本「しかし、私も幼少の頃より扶桑を離れることが多かったからなぁ」
坂本「もしかしたら宮藤が生まれ育った地域ではそういった習慣があったのかも知れない」
ミーナ「はぁ困ったわ」
ミーナ「本人には全く悪気がないみたいだし…」
バルクホルン「しかしそんなことなら放置していても問題ではないんじゃないか?」
バルクホルン「むしろ喜ぶ人間もいるだろう」
坂本「私は知らんな」
坂本「しかし、私も幼少の頃より扶桑を離れることが多かったからなぁ」
坂本「もしかしたら宮藤が生まれ育った地域ではそういった習慣があったのかも知れない」
ミーナ「はぁ困ったわ」
ミーナ「本人には全く悪気がないみたいだし…」
バルクホルン「しかしそんなことなら放置していても問題ではないんじゃないか?」
バルクホルン「むしろ喜ぶ人間もいるだろう」
坂本「そうだな、特にバルクホルンなんかは宮藤の行動を支持しそうだな」
バルクホルン「なっ!?」
坂本「お前は規律に忠実だからな」
バルクホルン「そ、そうだ!隊の規律が引き締まることはいいことだ!」
ミーナ「(トゥルーデ…)」
シャーリー「本当にそんな理由かぁ?バルクホルン?」
バルクホルン「なっ!あ、当たり前だろ!私は純粋に隊の規律がだなぁ!」
シャーリー「まっいいけどねー」
バルクホルン「ぐぬぬ…」
バルクホルン「なっ!?」
坂本「お前は規律に忠実だからな」
バルクホルン「そ、そうだ!隊の規律が引き締まることはいいことだ!」
ミーナ「(トゥルーデ…)」
シャーリー「本当にそんな理由かぁ?バルクホルン?」
バルクホルン「なっ!あ、当たり前だろ!私は純粋に隊の規律がだなぁ!」
シャーリー「まっいいけどねー」
バルクホルン「ぐぬぬ…」
バルクホルン「と言うよりなぜ貴様がここにいるリベリアン!」
シャーリー「私もさっき宮藤に揉まれたからね、その報告に」
ルッキーニ「シャーリーのおっぱいはわたしのなのにぃー!」
ミーナ「ともかく、今までの経緯を考えると全員揉むまで終わりそうにないわね」
坂本「いっそのこと好きにやらせてみたらどうだ?」
坂本「案外、本当に規律が高まるかもしれんぞ?はっはっは」
シャーリー「私もさっき宮藤に揉まれたからね、その報告に」
ルッキーニ「シャーリーのおっぱいはわたしのなのにぃー!」
ミーナ「ともかく、今までの経緯を考えると全員揉むまで終わりそうにないわね」
坂本「いっそのこと好きにやらせてみたらどうだ?」
坂本「案外、本当に規律が高まるかもしれんぞ?はっはっは」
バルクホルン「今のところ誰が被害にあったんだ?」
ミーナ「確認できているだけで坂本少佐、シャーリーさん、サーニャさん、エイラさんの四名ね」
ミーナ「今こうしている間にも拡大しているかも知れないわ」
ルッキーニ「そのうちあたしのところにもくるかなぁー?」
シャーリー「おうきっと来るさ」
シャーリー「ルッキーニは特に普段の行いが悪いからいっぱい揉まれちゃうかもなー?」
ルッキーニ「うじゅー、揉まれるより揉むほうが好きなのにぃー!」
ミーナ「確認できているだけで坂本少佐、シャーリーさん、サーニャさん、エイラさんの四名ね」
ミーナ「今こうしている間にも拡大しているかも知れないわ」
ルッキーニ「そのうちあたしのところにもくるかなぁー?」
シャーリー「おうきっと来るさ」
シャーリー「ルッキーニは特に普段の行いが悪いからいっぱい揉まれちゃうかもなー?」
ルッキーニ「うじゅー、揉まれるより揉むほうが好きなのにぃー!」
エーリカ「あーミーナこんな所にいた!」
ミーナ「あらエーリカ、どうしたの?」
エーリカ「なんかミヤフジがおかしんだよー」
バルクホルン「エーリカまでも!」
バルクホルン「くそ!なぜ私のところに来ない…!」
エーリカ「ねぇトゥルーデ、本音が出ちゃってるよ?」
バルクホルン「へ?あ、これは… んんっ!」
バルクホルン「つまり私が正しい規律の守り方を教えてやろうとだな!」
ミーナ「あらエーリカ、どうしたの?」
エーリカ「なんかミヤフジがおかしんだよー」
バルクホルン「エーリカまでも!」
バルクホルン「くそ!なぜ私のところに来ない…!」
エーリカ「ねぇトゥルーデ、本音が出ちゃってるよ?」
バルクホルン「へ?あ、これは… んんっ!」
バルクホルン「つまり私が正しい規律の守り方を教えてやろうとだな!」
シャーリー「結局どうするんだ?宮藤の奇行を防ぎたいんならまだ被害にあったいない隊員を一箇所に集めたほうがいいし」
ミーナ「そうねぇ… どうしようかしら」
バルクホルン「私は特に対策を講じる必要はないと思う」
バルクホルン「そのうち収束するだろう」
坂本「私もバルクホルンに同意しよう」
ミーナ「ではこのまま事態を見守るということにしましょう」
ミーナ「そうねぇ… どうしようかしら」
バルクホルン「私は特に対策を講じる必要はないと思う」
バルクホルン「そのうち収束するだろう」
坂本「私もバルクホルンに同意しよう」
ミーナ「ではこのまま事態を見守るということにしましょう」
ルッキーニ「うじゅあー!わたしはやっぱり揉まれるより揉むほうが好き!」
ルッキーニ「だから芳佳にこっちから仕掛けちゃうもんね!」
シャーリー「おっ!ルッキーニ乗り気だな!」
ルッキーニ「へっへーん!まぁ見ててよ」
ルッキーニ「芳佳に逆に規律を教えちゃうんだから!」
シャーリー「がんばれよルッキーニ」
シャーリー「私はまだハンガーでやり残したことがあるから」
ルッキーニ「うん!じゃあまたあとでね!シャーリー!」
ルッキーニ「だから芳佳にこっちから仕掛けちゃうもんね!」
シャーリー「おっ!ルッキーニ乗り気だな!」
ルッキーニ「へっへーん!まぁ見ててよ」
ルッキーニ「芳佳に逆に規律を教えちゃうんだから!」
シャーリー「がんばれよルッキーニ」
シャーリー「私はまだハンガーでやり残したことがあるから」
ルッキーニ「うん!じゃあまたあとでね!シャーリー!」
ルッキーニ「あー!芳佳みーっけ!」
芳佳「ん?ルッキーニちゃん?」
ルッキーニ「芳佳みんなの胸揉んで周ってるんだって?」
芳佳「違うよ!喝を入れてるの!」
芳佳「そう言えばまだルッキーニちゃんに喝入れてなかったよね」
ルッキーニ「ふっふーん!今回の芳佳は喝を入れる側から入れられる側になるんだよ!」
芳佳「むー!ルッキーニちゃんやる気だね!私だって負けないから!」
芳佳「ん?ルッキーニちゃん?」
ルッキーニ「芳佳みんなの胸揉んで周ってるんだって?」
芳佳「違うよ!喝を入れてるの!」
芳佳「そう言えばまだルッキーニちゃんに喝入れてなかったよね」
ルッキーニ「ふっふーん!今回の芳佳は喝を入れる側から入れられる側になるんだよ!」
芳佳「むー!ルッキーニちゃんやる気だね!私だって負けないから!」
ルッキーニ「とりゃー!」
芳佳「わわっ!」サッ
ルッキーニ「やるわね芳佳!でも時間の問題だから!」
芳佳「ルッキーニちゃん速い!」
芳佳「流石はあのマルセイユさんの背後をとっただけはあるね」
芳佳「でも胸の揉みあいなら私だって負けないっ!」
ルッキーニ「そこだぁー!」
芳佳「今だっ!」
ルッキーニ「ふぇ?あれは、左ひねりこみ!?」
芳佳「ふふ、私の勝ちだねルッキーニちゃん」
ルッキーニ「うじゅー」
芳佳「わわっ!」サッ
ルッキーニ「やるわね芳佳!でも時間の問題だから!」
芳佳「ルッキーニちゃん速い!」
芳佳「流石はあのマルセイユさんの背後をとっただけはあるね」
芳佳「でも胸の揉みあいなら私だって負けないっ!」
ルッキーニ「そこだぁー!」
芳佳「今だっ!」
ルッキーニ「ふぇ?あれは、左ひねりこみ!?」
芳佳「ふふ、私の勝ちだねルッキーニちゃん」
ルッキーニ「うじゅー」
>>122
二階級特進ですか
二階級特進ですか
芳佳「じゃあルッキーニちゃん、目閉じて」
ルッキーニ「うん」
芳佳「宮藤芳佳、行きまーす!」
芳佳「ルッキーニちゃんのちっぱいにかーっつ!!」モミモミモミペチペチ
芳佳「将来おっきくなりそうだから今のうちにかーっつ!!」モミモミモミモミ
芳佳「いい形になるように先行投資かーっつ!!」ペチペチモミモミ
芳佳「どうかな?ルッキーニちゃん」
ルッキーニ「うーなんか変な感じぃ」
芳佳「ルッキーニちゃんは普段の行いが悪いからもうちょっと揉んでおこう」モミモミ
ルッキーニ「うん」
芳佳「宮藤芳佳、行きまーす!」
芳佳「ルッキーニちゃんのちっぱいにかーっつ!!」モミモミモミペチペチ
芳佳「将来おっきくなりそうだから今のうちにかーっつ!!」モミモミモミモミ
芳佳「いい形になるように先行投資かーっつ!!」ペチペチモミモミ
芳佳「どうかな?ルッキーニちゃん」
ルッキーニ「うーなんか変な感じぃ」
芳佳「ルッキーニちゃんは普段の行いが悪いからもうちょっと揉んでおこう」モミモミ
コンコン
リーネ「はーい!」
リーネ「ふふ、芳佳ちゃんもやっとノック出来るようになったんだ」
ペリーヌ「リーネさん、ちょっとよろしいかしら?」
リーネ「あれ?ペリーヌさん?」
ペリーヌ「…ん?はい、ペリーヌですわ」
リーネ「あ、ごめんなさい!芳佳ちゃんだと思ってて…」
ペリーヌ「宮藤さん… そう、宮藤さんはどこに行ったんですの?!」
リーネ「え?さ、さぁ…」
リーネ「はーい!」
リーネ「ふふ、芳佳ちゃんもやっとノック出来るようになったんだ」
ペリーヌ「リーネさん、ちょっとよろしいかしら?」
リーネ「あれ?ペリーヌさん?」
ペリーヌ「…ん?はい、ペリーヌですわ」
リーネ「あ、ごめんなさい!芳佳ちゃんだと思ってて…」
ペリーヌ「宮藤さん… そう、宮藤さんはどこに行ったんですの?!」
リーネ「え?さ、さぁ…」
ペリーヌ「あの豆狸!いたるところで胸を揉んで周ってるらしいですわ!」
リーネ「ペリーヌさんも知ってたんですね」
ペリーヌ「ええ、噂になってますわ」
リーネ「噂に… 芳佳ちゃん大丈夫かな」
ペリーヌ「よりにもよってわたくしの坂本少佐にまでその毒牙を… きぃぃぃ!!!」
ペリーヌ「それではわたくしはもう行きますわ」
ペリーヌ「あの豆狸を捕まえて懲らしめてやるんだから!」
リーネ「ペリーヌさんも知ってたんですね」
ペリーヌ「ええ、噂になってますわ」
リーネ「噂に… 芳佳ちゃん大丈夫かな」
ペリーヌ「よりにもよってわたくしの坂本少佐にまでその毒牙を… きぃぃぃ!!!」
ペリーヌ「それではわたくしはもう行きますわ」
ペリーヌ「あの豆狸を捕まえて懲らしめてやるんだから!」
芳佳「えーっとあとは誰が残ってるんだっけ?」
芳佳「…ん?あれは、ミーナ中佐だ!」
ミーナ「あら宮藤さん」
ミーナ「隊の規律引き締めは順調かしら?」
芳佳「はい!…ってあれ?なんで知ってるんですか?」
ミーナ「これだけ派手に動いているんだもの、耳に入るわ」
芳佳「そうですか」
芳佳「じゃあ話は速いですね!」
ミーナ「宮藤さん、私には必要ないと思うの」
芳佳「どうしてですか?」
ミーナ「仮にもこの隊を預っている身分ですもの」
ミーナ「隊の規律は頭に入っているわ」
芳佳「…ん?あれは、ミーナ中佐だ!」
ミーナ「あら宮藤さん」
ミーナ「隊の規律引き締めは順調かしら?」
芳佳「はい!…ってあれ?なんで知ってるんですか?」
ミーナ「これだけ派手に動いているんだもの、耳に入るわ」
芳佳「そうですか」
芳佳「じゃあ話は速いですね!」
ミーナ「宮藤さん、私には必要ないと思うの」
芳佳「どうしてですか?」
ミーナ「仮にもこの隊を預っている身分ですもの」
ミーナ「隊の規律は頭に入っているわ」
芳佳「でもミーナ中佐もそろそろケアが必要だと思うんです!」
ミーナ「ケア?えっと、なんのこと?」
芳佳「アンチエイジングです」
ミーナ「うーん、どうやら宮藤さんのいう規律と私の考える規律は違うみたいね」
芳佳「そうなんですか?」
芳佳「私のは一般的なものだと思うんですけど…」
ミーナ「いいでしょう、そこまで言うなら宮藤さんに喝を入れてもらうことにするわ」
芳佳「はい!任せて下さい!」
ミーナ「ケア?えっと、なんのこと?」
芳佳「アンチエイジングです」
ミーナ「うーん、どうやら宮藤さんのいう規律と私の考える規律は違うみたいね」
芳佳「そうなんですか?」
芳佳「私のは一般的なものだと思うんですけど…」
ミーナ「いいでしょう、そこまで言うなら宮藤さんに喝を入れてもらうことにするわ」
芳佳「はい!任せて下さい!」
芳佳「では目を閉じて下さい」
ミーナ「目を…?」
芳佳「はい!」
ミーナ「わかったわ」
芳佳「宮藤芳佳、行きまーす!」
芳佳「ミーナ中佐のふかふかおっぱいにかーっつ!!」モミモミモミモミ
芳佳「手遅れになる前に張りと艶を取り戻すためにかーっつ!!」ペチペチペチペチ
芳佳「寄せて上げてかーっつ!!」モミモミモミモミモミモミモミ
ミーナ「…ん、これなんか気持ちい…///」
芳佳「はい、終わりましたよ」
芳佳「喝入りましたか?」
ミーナ「え、えぇありがとう宮藤さん」
ミーナ「なんだか肩のコリもとれた気がするわ」
ミーナ「目を…?」
芳佳「はい!」
ミーナ「わかったわ」
芳佳「宮藤芳佳、行きまーす!」
芳佳「ミーナ中佐のふかふかおっぱいにかーっつ!!」モミモミモミモミ
芳佳「手遅れになる前に張りと艶を取り戻すためにかーっつ!!」ペチペチペチペチ
芳佳「寄せて上げてかーっつ!!」モミモミモミモミモミモミモミ
ミーナ「…ん、これなんか気持ちい…///」
芳佳「はい、終わりましたよ」
芳佳「喝入りましたか?」
ミーナ「え、えぇありがとう宮藤さん」
ミーナ「なんだか肩のコリもとれた気がするわ」
芳佳「リーネちゃん!」バァン
リーネ「……」
リーネ「どうしたの?芳佳ちゃん」
芳佳「とうとうミーナ中佐にも喝を入れてきたよ!大物クリアだよ!」
リーネ「ミーナ中佐に!?すごい!すごいよ芳佳ちゃん!」
芳佳「うん!肩こりも良くなったって」
リーネ「そんな効果もあるんだぁ」
芳佳「規律を正すのっていいことだよね!」
リーネ「……」
リーネ「どうしたの?芳佳ちゃん」
芳佳「とうとうミーナ中佐にも喝を入れてきたよ!大物クリアだよ!」
リーネ「ミーナ中佐に!?すごい!すごいよ芳佳ちゃん!」
芳佳「うん!肩こりも良くなったって」
リーネ「そんな効果もあるんだぁ」
芳佳「規律を正すのっていいことだよね!」
19歳でアンチエイジングとか。隊長は異常にテロメア短いクローンかなんかなんけ。
リーネ「そろそろ佳境だね」
芳佳「うん!」
リーネ「そういえばさっきペリーヌさんが芳佳ちゃんのこと探してたよ」
芳佳「え?ホント?何の用だろう…」
リーネ「ペリーヌさんにはもう喝入れたんだっけ?」
芳佳「あっ!まだだ!」
芳佳「よし!じゃあ今度はペリーヌさんだ!」
リーネ「うん!私たちと一緒に訓練しなきゃならないほど怠けちゃうペリーヌさんには喝が必要だよ」
芳佳「だね!じゃあ行ってきます!」
リーネ「いってらっしゃい芳佳ちゃん」
芳佳「うん!」
リーネ「そういえばさっきペリーヌさんが芳佳ちゃんのこと探してたよ」
芳佳「え?ホント?何の用だろう…」
リーネ「ペリーヌさんにはもう喝入れたんだっけ?」
芳佳「あっ!まだだ!」
芳佳「よし!じゃあ今度はペリーヌさんだ!」
リーネ「うん!私たちと一緒に訓練しなきゃならないほど怠けちゃうペリーヌさんには喝が必要だよ」
芳佳「だね!じゃあ行ってきます!」
リーネ「いってらっしゃい芳佳ちゃん」
芳佳「ペリーヌさんどこに行ったんだろう?」
芳佳「部屋にも居なかったし」
芳佳「ん?あれは…」
バルクホルン「ん?宮藤!探したぞ!」
芳佳「へ?バルクホルンさん、私のこと探してたんですか?」
バルクホルン「ああ、探していた!」
バルクホルン「お前はみんなに規律を教えて周っているらしいな」
バルクホルン「殊勝な心がけだ」
芳佳「はい!ありがとうございます!」
芳佳「部屋にも居なかったし」
芳佳「ん?あれは…」
バルクホルン「ん?宮藤!探したぞ!」
芳佳「へ?バルクホルンさん、私のこと探してたんですか?」
バルクホルン「ああ、探していた!」
バルクホルン「お前はみんなに規律を教えて周っているらしいな」
バルクホルン「殊勝な心がけだ」
芳佳「はい!ありがとうございます!」
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