私的良スレ書庫
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元スレ芳佳「501のみんなは軍規をないがしろにしすぎだよ」
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芳佳「こんなの軍隊じゃないよ」
芳佳「軍隊はもっとこう、規律を守って楽しくウィッチみたいな感じのはず…」
芳佳「こうなったら私が一肌脱ぐしかないよね!」
芳佳「軍隊はもっとこう、規律を守って楽しくウィッチみたいな感じのはず…」
芳佳「こうなったら私が一肌脱ぐしかないよね!」
芳佳「最初はリーネちゃんの軍規を正そう!」
芳佳「リーネちゃんには注意しやすいし」
芳佳「じゃあ早速リーネちゃんの部屋に行こう」
芳佳「リーネちゃんには注意しやすいし」
芳佳「じゃあ早速リーネちゃんの部屋に行こう」
芳佳「おーい!リーネちゃーん!」ガチャッ
リーネ「わっ!?よ、芳佳ちゃん!?」
芳佳「やっほーリーネちゃん」
リーネ「や、やっほー?」
リーネ「じゃなくて!ノックもしないで急にドア開けたらびっくりしちゃうよぉ」
芳佳「えへへ、ちょっと急いでて忘れちゃった」
リーネ「もう気をつけてよ?」
芳佳「はーい」
リーネ「わっ!?よ、芳佳ちゃん!?」
芳佳「やっほーリーネちゃん」
リーネ「や、やっほー?」
リーネ「じゃなくて!ノックもしないで急にドア開けたらびっくりしちゃうよぉ」
芳佳「えへへ、ちょっと急いでて忘れちゃった」
リーネ「もう気をつけてよ?」
芳佳「はーい」
リーネ「それで私に何か用?」
芳佳「あっそうだった!私リーネちゃんの軍規を正しにきたの!」
リーネ「軍規?」
芳佳「リーネちゃんは最近の501のみんなについてどう思う?」
リーネ「どうって?」
芳佳「なんかみんなたるんでると思わない?なんて言うか軍規をかるんじているっていうか…」
リーネ「(芳佳ちゃんの口からそんな言葉が出るなんて…)そ、そうかなぁ?」
芳佳「そうだよ!やっぱり自覚がないんだ… 残念」
芳佳「あっそうだった!私リーネちゃんの軍規を正しにきたの!」
リーネ「軍規?」
芳佳「リーネちゃんは最近の501のみんなについてどう思う?」
リーネ「どうって?」
芳佳「なんかみんなたるんでると思わない?なんて言うか軍規をかるんじているっていうか…」
リーネ「(芳佳ちゃんの口からそんな言葉が出るなんて…)そ、そうかなぁ?」
芳佳「そうだよ!やっぱり自覚がないんだ… 残念」
リーネ「もしかして私もたるんでるの…?」
芳佳「ううん、リーネちゃんはまだ若いし張りがあるから大丈夫だと思うよ」
リーネ「(張り…?)そ、そっかよかったよ…」
芳佳「それでね、さっきの話だけど私がみんなにカツを入れようと思うの!」
リーネ「そっか… 頑張ってね芳佳ちゃん」
芳佳「うん!」
芳佳「ううん、リーネちゃんはまだ若いし張りがあるから大丈夫だと思うよ」
リーネ「(張り…?)そ、そっかよかったよ…」
芳佳「それでね、さっきの話だけど私がみんなにカツを入れようと思うの!」
リーネ「そっか… 頑張ってね芳佳ちゃん」
芳佳「うん!」
芳佳「じゃあまたあとでねリーネちゃん!」
リーネ「うん、バイバイ」
リーネ「芳佳ちゃん大丈夫かなぁ…」
リーネ「うん、バイバイ」
リーネ「芳佳ちゃん大丈夫かなぁ…」
芳佳「……なんか話の流れでバイバイしちゃったけどまだリーネちゃんを正してなかったよ」
芳佳「まぁあとでいっか」
芳佳「えーっとじゃあ次は誰にしようかな?」
芳佳「ん?あれは坂本さん!坂本さんにしよう!」
芳佳「坂本さーん!!」
坂本「お?宮藤か!元気がいいな」
芳佳「はい!」
坂本「それで、私に何か用か?」
芳佳「はい!坂本さんに喝を入れに来ました!」
坂本「ほぅ… いい度胸だ」
芳佳「まぁあとでいっか」
芳佳「えーっとじゃあ次は誰にしようかな?」
芳佳「ん?あれは坂本さん!坂本さんにしよう!」
芳佳「坂本さーん!!」
坂本「お?宮藤か!元気がいいな」
芳佳「はい!」
坂本「それで、私に何か用か?」
芳佳「はい!坂本さんに喝を入れに来ました!」
坂本「ほぅ… いい度胸だ」
坂本「あまりへなちょこな喝だったら私が逆に宮藤に喝を入れ返してやるからな」
坂本「覚悟して挑めよ?はっはっは」
芳佳「大丈夫です!私こう見えて得意なんです!喝入れるの!」
坂本「それは初耳だな」
坂本「ではお手並み拝見」
芳佳「じゃあ坂本さん、目をつむって下さい」
坂本「目を?」
芳佳「はい」
坂本「うむ… わかった」
芳佳「宮藤芳佳、行きます!」
坂本「覚悟して挑めよ?はっはっは」
芳佳「大丈夫です!私こう見えて得意なんです!喝入れるの!」
坂本「それは初耳だな」
坂本「ではお手並み拝見」
芳佳「じゃあ坂本さん、目をつむって下さい」
坂本「目を?」
芳佳「はい」
坂本「うむ… わかった」
芳佳「宮藤芳佳、行きます!」
>>24
やめろ
やめろ
>>24
セックスフレンド!
セックスフレンド!
芳佳「19才のおっぱいにかーっつ!!」モミモミ
芳佳「最近ちょっとたるんどるぞ!かーっつ!!」モミモミ
坂本「……」
芳佳「ケアを怠っているんじゃないのか?かーっつ!!」モミモミ
坂本「……お前はいったいなにをしているんだ?」
芳佳「坂本さんに喝を入れています!」
坂本「そんな喝の入れ方があるかっ!」ベシ
芳佳「いたっ!いったーい… どうして叩くんですか!坂本さん!」
坂本「お前がたるんでいるからだ!」
坂本「まったく、私に意見してきたときはお前を少し見なおそうかと思っていたんだがな…」
芳佳「最近ちょっとたるんどるぞ!かーっつ!!」モミモミ
坂本「……」
芳佳「ケアを怠っているんじゃないのか?かーっつ!!」モミモミ
坂本「……お前はいったいなにをしているんだ?」
芳佳「坂本さんに喝を入れています!」
坂本「そんな喝の入れ方があるかっ!」ベシ
芳佳「いたっ!いったーい… どうして叩くんですか!坂本さん!」
坂本「お前がたるんでいるからだ!」
坂本「まったく、私に意見してきたときはお前を少し見なおそうかと思っていたんだがな…」
芳佳「ってことがあったんだよリーネちゃん」
芳佳「私ってそんなにたるんでるかなぁ?」
リーネ「す、すごいね芳佳ちゃん」
リーネ「坂本少佐の胸をいきなりもみしだくなんて…」
芳佳「ううん、全然ダメだよ」
芳佳「あ、でも坂本さんのおっぱいがダメなわけじゃないよ?」
リーネ「わ、わかってるよ…」
芳佳「一応ね一応」
芳佳「これは坂本さんの名誉にも関わることだからはっきりさせとかないとね」
リーネ「う、うん…」
芳佳「私ってそんなにたるんでるかなぁ?」
リーネ「す、すごいね芳佳ちゃん」
リーネ「坂本少佐の胸をいきなりもみしだくなんて…」
芳佳「ううん、全然ダメだよ」
芳佳「あ、でも坂本さんのおっぱいがダメなわけじゃないよ?」
リーネ「わ、わかってるよ…」
芳佳「一応ね一応」
芳佳「これは坂本さんの名誉にも関わることだからはっきりさせとかないとね」
リーネ「う、うん…」
リーネ「でも芳佳ちゃんはみんなに軍隊としての自覚を持ってもらうために喝を入れに行ったんだよね?」
芳佳「ん?そうだよ?」
リーネ「じゃあなんで、その… 揉んだの?」
芳佳「たるんでたからだよ?何か変かな?」
リーネ「へ、へんだよ!ふつうじゃないよ!」
芳佳「うーんそうかなぁ…」
芳佳「ん?そうだよ?」
リーネ「じゃあなんで、その… 揉んだの?」
芳佳「たるんでたからだよ?何か変かな?」
リーネ「へ、へんだよ!ふつうじゃないよ!」
芳佳「うーんそうかなぁ…」
芳佳「じゃあさ、りーねちゃんだったらどんなふうに喝を入れるの?」
リーネ「うーん… 私あんまりそういうことしたことないからわからないよぉ…」
リーネ「でもこういう時って叩いたりするんじゃないかな?」
リーネ「ビシッ!って」
芳佳「叩くのか…」
芳佳「なるほど、たしかに引き締め効果がありそう!」
芳佳「ありがとうリーネちゃん!また行ってくるね!」
リーネ「頑張ってね芳佳ちゃん」
リーネ「うーん… 私あんまりそういうことしたことないからわからないよぉ…」
リーネ「でもこういう時って叩いたりするんじゃないかな?」
リーネ「ビシッ!って」
芳佳「叩くのか…」
芳佳「なるほど、たしかに引き締め効果がありそう!」
芳佳「ありがとうリーネちゃん!また行ってくるね!」
リーネ「頑張ってね芳佳ちゃん」
芳佳「次はシャーリーさんにしようかな」
芳佳「この時間は確かハンガーにいるはず」
芳佳「おーいシャーリーさーん!」
シャーリー「ん?なんだ宮藤?おまえもストライカーをいじりに来たのか?」
芳佳「いえ、私はシャーリーさんをいじりに来ました!」
シャーリー「私をいじるだって?」
芳佳「あっ間違えました!シャーリーさんに喝を入れに来ました!」
芳佳「この時間は確かハンガーにいるはず」
芳佳「おーいシャーリーさーん!」
シャーリー「ん?なんだ宮藤?おまえもストライカーをいじりに来たのか?」
芳佳「いえ、私はシャーリーさんをいじりに来ました!」
シャーリー「私をいじるだって?」
芳佳「あっ間違えました!シャーリーさんに喝を入れに来ました!」
シャーリー「なんだ宮藤?あの堅物の真似事か?」
宮藤「堅物ってバルクホルンさんのことですか?」
シャーリー「アッハッハ!よくわかってるじゃないか」
宮藤「二人はいつも喧嘩してますよね?せっかく同じ部隊なんですからもっと仲良くしたらいいのに…」
シャーリー「あいつが突っかかってくるんだよ」
宮藤「もう、またそうやって…」
宮藤「堅物ってバルクホルンさんのことですか?」
シャーリー「アッハッハ!よくわかってるじゃないか」
宮藤「二人はいつも喧嘩してますよね?せっかく同じ部隊なんですからもっと仲良くしたらいいのに…」
シャーリー「あいつが突っかかってくるんだよ」
宮藤「もう、またそうやって…」
シャーゲルは話題が合う瞬間だけすごい仲良し
DVDについてる秘め声は俺得だった
DVDについてる秘め声は俺得だった
シャーリー「さて、宮藤。私に喝をいれるんだろ?どんな喝なんだ?」
芳佳「あっ!そうでした!」
芳佳「じゃあシャーリーさん、目をつむって下さい」
シャーリー「目を?なんでだ?」
芳佳「一応です一応」
シャーリー「うーんよくわからないけどわかったよ」
芳佳「つむりましたね?」
芳佳「宮藤芳佳、行きまーす!」
芳佳「あっ!そうでした!」
芳佳「じゃあシャーリーさん、目をつむって下さい」
シャーリー「目を?なんでだ?」
芳佳「一応です一応」
シャーリー「うーんよくわからないけどわかったよ」
芳佳「つむりましたね?」
芳佳「宮藤芳佳、行きまーす!」
芳佳「シャーリーさんのビッグおっぱいにかーっつ!!」ペチンペチン
芳佳「おっきくて張りがあってけしからんおっぱいにかーっつ!!」ペチンペチン
芳佳「将来垂れてこないようにかーっつ!!」ペチンペチンモミモミモミ
シャーリー「お、おい宮藤!ちょっと待て」
芳佳「へ?なんですか?」
シャーリー「宮藤は喝を入れに来たんだよな?」
芳佳「はい?そうですけど?」
シャーリー「えっと… 今のは喝を入れていたのか?」
芳佳「はい!」
シャーリー「そうだったのか…」
シャーリー「扶桑式ってやつか」
芳佳「はい!」
芳佳「おっきくて張りがあってけしからんおっぱいにかーっつ!!」ペチンペチン
芳佳「将来垂れてこないようにかーっつ!!」ペチンペチンモミモミモミ
シャーリー「お、おい宮藤!ちょっと待て」
芳佳「へ?なんですか?」
シャーリー「宮藤は喝を入れに来たんだよな?」
芳佳「はい?そうですけど?」
シャーリー「えっと… 今のは喝を入れていたのか?」
芳佳「はい!」
シャーリー「そうだったのか…」
シャーリー「扶桑式ってやつか」
芳佳「はい!」
芳佳「これでシャーリーさんも気合入りましたよね?」
シャーリー「お、おう…」
芳佳「じゃあ今度からバルクホルンさんとも仲良くしてくださいね」
芳佳「またシャーリーさんの軍規が乱れてたら私が喝入れちゃいます!」
シャーリー「あ、はは… 気をつけるよ」
シャーリー「お、おう…」
芳佳「じゃあ今度からバルクホルンさんとも仲良くしてくださいね」
芳佳「またシャーリーさんの軍規が乱れてたら私が喝入れちゃいます!」
シャーリー「あ、はは… 気をつけるよ」
芳佳「成功だよ!リーネちゃん!」バァン
リーネ「ひゃっ!よ、芳佳ちゃん!?」
リーネ「だからノックを…」
芳佳「えへへ、忘れてた」
リーネ「もう芳佳ちゃんったら…」
芳佳「次からは気をつけるよ」
リーネ「うん」
芳佳「それでね、今度はシャーリーさんがたるんでたから引き締めてきたの!」
リーネ「そ、そっか…」
リーネ「ひゃっ!よ、芳佳ちゃん!?」
リーネ「だからノックを…」
芳佳「えへへ、忘れてた」
リーネ「もう芳佳ちゃんったら…」
芳佳「次からは気をつけるよ」
リーネ「うん」
芳佳「それでね、今度はシャーリーさんがたるんでたから引き締めてきたの!」
リーネ「そ、そっか…」
芳佳「リーネちゃんの言うとおり叩いてみたらいい感じに引き締まったよ」
リーネ「うん、でも怒られなかった?」
芳佳「平気だよ」
芳佳「ちゃんと優しくしたもん」
芳佳「もう二人も正したんだしちょっとはここの空気も変わったかな?」
リーネ「そんなに急に変わるのかな?」
芳佳「変わるよ!っていうか変えていかなくちゃ!」
リーネ「そうだね、その意気だよ芳佳ちゃん!」
芳佳「うん!」
リーネ「うん、でも怒られなかった?」
芳佳「平気だよ」
芳佳「ちゃんと優しくしたもん」
芳佳「もう二人も正したんだしちょっとはここの空気も変わったかな?」
リーネ「そんなに急に変わるのかな?」
芳佳「変わるよ!っていうか変えていかなくちゃ!」
リーネ「そうだね、その意気だよ芳佳ちゃん!」
芳佳「うん!」
芳佳「次は誰にしようかな?」
リーネ「もしかして全員に喝入れるの?」
芳佳「そのつもりだよ」
リーネ「そっか…」
芳佳「次は誰にしようかなぁ」
芳佳「リーネちゃんは誰がいいと思う?」
リーネ「えぇ!!私が決めるの!?」
芳佳「外部の意見も取り入れたほうがいいかなって」
芳佳「新聞にも第三者の目線が重要だって書いてあったし!」
リーネ「もしかして全員に喝入れるの?」
芳佳「そのつもりだよ」
リーネ「そっか…」
芳佳「次は誰にしようかなぁ」
芳佳「リーネちゃんは誰がいいと思う?」
リーネ「えぇ!!私が決めるの!?」
芳佳「外部の意見も取り入れたほうがいいかなって」
芳佳「新聞にも第三者の目線が重要だって書いてあったし!」
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