私的良スレ書庫
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元スレ芳佳「501のみんなは軍規をないがしろにしすぎだよ」
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リーネ「うーん、思いつかないよぉ…あっ」
芳佳「なにか心当たり合った?どんな些細なことでもいいから教えてよ」
リーネ「えっと、サーニャちゃんとかどうかな?」
芳佳「そっか!サーニャちゃんか!たまにブリーフィングで寝てたりしてるもんね」
芳佳「よーし次はサーニャちゃんに喝を入れてくるぞぉ!」
リーネ「うん、いってらっしゃい芳佳ちゃん」
芳佳「いってきまーす!」
芳佳「なにか心当たり合った?どんな些細なことでもいいから教えてよ」
リーネ「えっと、サーニャちゃんとかどうかな?」
芳佳「そっか!サーニャちゃんか!たまにブリーフィングで寝てたりしてるもんね」
芳佳「よーし次はサーニャちゃんに喝を入れてくるぞぉ!」
リーネ「うん、いってらっしゃい芳佳ちゃん」
芳佳「いってきまーす!」
芳佳「サーニャちゃんの部屋は確かここだよね」
芳佳「おじゃましまーす」ガチャッ
サーニャ「……すぅすぅ…」
芳佳「あれ?サーニャちゃん寝てる」
サーニャ「すぅすぅ…ん…」
芳佳「夜間哨戒で疲れてるのかな?」
芳佳「でも喝いれなくちゃ」
芳佳「えっと、まずは喝を入れやすいように仰向けにしてっと」
芳佳「おじゃましまーす」ガチャッ
サーニャ「……すぅすぅ…」
芳佳「あれ?サーニャちゃん寝てる」
サーニャ「すぅすぅ…ん…」
芳佳「夜間哨戒で疲れてるのかな?」
芳佳「でも喝いれなくちゃ」
芳佳「えっと、まずは喝を入れやすいように仰向けにしてっと」
サーニャは喝を入れる部分が小さいから難しいと思うよ・・・
ごめん嘘ですエイラさん許して銃をこっちに向けないで
ごめん嘘ですエイラさん許して銃をこっちに向けないで
サーニャ「……ぅん…ん?芳佳ちゃん…?」
芳佳「あ、サーニャちゃん」
芳佳「ごめんね、起こしちゃった?」
サーニャ「ううん、いいの」
サーニャ「もうすぐ起きる予定だったから」
サーニャ「それより、どうしたの?」
芳佳「私、サーニャちゃんに喝を入れに来たの」
サーニャ「…喝?」
芳佳「あ、サーニャちゃん」
芳佳「ごめんね、起こしちゃった?」
サーニャ「ううん、いいの」
サーニャ「もうすぐ起きる予定だったから」
サーニャ「それより、どうしたの?」
芳佳「私、サーニャちゃんに喝を入れに来たの」
サーニャ「…喝?」
芳佳「うん!サーニャちゃんは最近の501はたるんでると思わない?」
サーニャ「えっと…」
芳佳「うーん、やっぱりみんな自覚がないのかなぁ…」
サーニャ「ごめんなさい…」
芳佳「あ、いいのいいの!ちょっとしたことだから!」
芳佳「それを指摘して正していくのが私の仕事っていうか…」
サーニャ「芳佳ちゃんも大変だね」
芳佳「えへへ」
サーニャ「えっと…」
芳佳「うーん、やっぱりみんな自覚がないのかなぁ…」
サーニャ「ごめんなさい…」
芳佳「あ、いいのいいの!ちょっとしたことだから!」
芳佳「それを指摘して正していくのが私の仕事っていうか…」
サーニャ「芳佳ちゃんも大変だね」
芳佳「えへへ」
芳佳「それでサーニャちゃんのたるんでるところはズバリ直ぐ寝ちゃうところ!」
芳佳「だから今からそれを正すね」
サーニャ「どうやるの?」
芳佳「サーニャちゃんは眼を閉じているだけでいいんだよ」
芳佳「あとはこっちでやるから」
サーニャ「わかった」
芳佳「じゃあ今から始めます」
芳佳「宮藤芳佳、行きまーす!」
芳佳「だから今からそれを正すね」
サーニャ「どうやるの?」
芳佳「サーニャちゃんは眼を閉じているだけでいいんだよ」
芳佳「あとはこっちでやるから」
サーニャ「わかった」
芳佳「じゃあ今から始めます」
芳佳「宮藤芳佳、行きまーす!」
>>60
たれてねーよ!ほざけ!
たれてねーよ!ほざけ!
芳佳「サーニャちゃんの発展途上おっぱいにかーっつ!!」モミモミ
芳佳「ちっちゃいけどなんかやたらそそるおっぱいにかーっつ!!」ペチペチ
芳佳「おっきくなーれおっきくなーれかーっつ!!」モミモミモミモミ
サーニャ「ぁ… よ、芳佳ちゃんなにを!?」
芳佳「喝入れてるんだよ!引き締まった気分になるでしょ?」モミモミモミ
サーニャ「う、うん…///」
エイラ「サーニャーそろそろ起きる時間だゾー」
芳佳「ちっちゃいけどなんかやたらそそるおっぱいにかーっつ!!」ペチペチ
芳佳「おっきくなーれおっきくなーれかーっつ!!」モミモミモミモミ
サーニャ「ぁ… よ、芳佳ちゃんなにを!?」
芳佳「喝入れてるんだよ!引き締まった気分になるでしょ?」モミモミモミ
サーニャ「う、うん…///」
エイラ「サーニャーそろそろ起きる時間だゾー」
サーニャ「あ、エイラ… んっ…」
芳佳「……」モミモミモミモミ
エイラ「……」
芳佳「……」モミモミモミモミモミモミ
エイラ「……」
芳佳「……」モミモミモミモミ
エイラ「サーニャから離れろおおおおおおおおおおお!!!!」
芳佳「……」モミモミモミモミ
エイラ「……」
芳佳「……」モミモミモミモミモミモミ
エイラ「……」
芳佳「……」モミモミモミモミ
エイラ「サーニャから離れろおおおおおおおおおおお!!!!」
芳佳「な、なにするんですかエイラさん!」
エイラ「それはこっちのセリフだミヤフジ!」
エイラ「なんでオマエがサーニャのお、おぱ、おっぱ」
芳佳「おっぱい?」
エイラ「おっぱいを揉んでるダー!」
芳佳「これは喝を入れてるんです!」
エイラ「何いってんだオマエー」
サーニャ「エイラ、ホントのことよ」
エイラ「」
エイラ「それはこっちのセリフだミヤフジ!」
エイラ「なんでオマエがサーニャのお、おぱ、おっぱ」
芳佳「おっぱい?」
エイラ「おっぱいを揉んでるダー!」
芳佳「これは喝を入れてるんです!」
エイラ「何いってんだオマエー」
サーニャ「エイラ、ホントのことよ」
エイラ「」
エイラ「うそダ!そんなこといってサーニャの胸を触りたいだけダ!」
芳佳「違いますよー!」
芳佳「私は501のたるんだ軍規を正すために喝を入れているんです!」
エイラ「そんな喝の入れ方があるカ!私はだまされないからナ!」
エイラ「さぁサーニャ早くそいつから離れるんダ!」
サーニャ「エイラ、芳佳ちゃんにそいつなんて言ってはダメよ」
エイラ「さぁサーニャ早くミヤフジから離れるんダ!」
芳佳「違いますよー!」
芳佳「私は501のたるんだ軍規を正すために喝を入れているんです!」
エイラ「そんな喝の入れ方があるカ!私はだまされないからナ!」
エイラ「さぁサーニャ早くそいつから離れるんダ!」
サーニャ「エイラ、芳佳ちゃんにそいつなんて言ってはダメよ」
エイラ「さぁサーニャ早くミヤフジから離れるんダ!」
芳佳「でもまだ喝入れてる途中…」
エイラ「ぁあああ!!!いいから離れるんダ!」
エイラ「サーニャもなにボサッとしてるんだよモー」
サーニャ「でも私は芳佳ちゃんに喝を入れてもらっていただけよ」
エイラ「そんな喝の入れ方があるカ!」
芳佳「でも私はずっとこうやってきたんです!」
エイラ「ぁあああ!!!いいから離れるんダ!」
エイラ「サーニャもなにボサッとしてるんだよモー」
サーニャ「でも私は芳佳ちゃんに喝を入れてもらっていただけよ」
エイラ「そんな喝の入れ方があるカ!」
芳佳「でも私はずっとこうやってきたんです!」
サーニャ「扶桑式ね」
エイラ「え?扶桑って… えっ?」
芳佳「ちょうどいいですからエイラさんにも喝を入れてあげます」
エイラ「な、なんでそうなるんダ!」
サーニャ「エイラも入れてもらったほうがいいわ」
エイラ「サーニャまで何言ってんダヨー!」
芳佳「でもエイラさんはどこがたるんでるんだろう?」
エイラ「わ、私にたるんでるところなんてないからナ!」
エイラ「え?扶桑って… えっ?」
芳佳「ちょうどいいですからエイラさんにも喝を入れてあげます」
エイラ「な、なんでそうなるんダ!」
サーニャ「エイラも入れてもらったほうがいいわ」
エイラ「サーニャまで何言ってんダヨー!」
芳佳「でもエイラさんはどこがたるんでるんだろう?」
エイラ「わ、私にたるんでるところなんてないからナ!」
サーニャ「あるわ」
エイラ「なっ!?」
サーニャ「エイラは上官に丁寧語くらい使うべきだわ」
エイラ「うぐ…」
サーニャ「2期6話では命令違反したわよね?たるんでるわ」
エイラ「あ、あれはサーニャだってぇ…」
サーニャ「それにヘタレ」
エイラ「」
エイラ「なっ!?」
サーニャ「エイラは上官に丁寧語くらい使うべきだわ」
エイラ「うぐ…」
サーニャ「2期6話では命令違反したわよね?たるんでるわ」
エイラ「あ、あれはサーニャだってぇ…」
サーニャ「それにヘタレ」
エイラ「」
芳佳「じゃあそういうことでエイラさんにも気を引き締めてもらいます!」
エイラ「」
芳佳「あれ?エイラさん?」
エイラ「」
芳佳「おーいエイラさーん!」ユッサユッサ
エイラ「……はっ!?」
エイラ「サーニャになにか言われたところから記憶がナイ…」
サーニャ「……」
エイラ「」
芳佳「あれ?エイラさん?」
エイラ「」
芳佳「おーいエイラさーん!」ユッサユッサ
エイラ「……はっ!?」
エイラ「サーニャになにか言われたところから記憶がナイ…」
サーニャ「……」
芳佳「ではエイラさん、目をつむって下さい」
エイラ「えぇい!もうどうにでもなれダ!」
芳佳「宮藤芳佳、行きまーす!」
芳佳「敬語が使えないおっぱいにかーっつ!!」モミモミペチペチ
芳佳「命令違反おっぱいにかーっつ!!」モミモミモミモミ
芳佳「ヘタレおっぱいにかーっつ!!」ペチペチモミペチ
エイラ「……」
エイラ「な、なんでこんなことになったんダ…」
芳佳「ふう…」
芳佳「終わりましたよエイラさん」
エイラ「あ、あぁ…」
エイラ「えぇい!もうどうにでもなれダ!」
芳佳「宮藤芳佳、行きまーす!」
芳佳「敬語が使えないおっぱいにかーっつ!!」モミモミペチペチ
芳佳「命令違反おっぱいにかーっつ!!」モミモミモミモミ
芳佳「ヘタレおっぱいにかーっつ!!」ペチペチモミペチ
エイラ「……」
エイラ「な、なんでこんなことになったんダ…」
芳佳「ふう…」
芳佳「終わりましたよエイラさん」
エイラ「あ、あぁ…」
芳佳「リーネちゃーん!」バァン
リーネ「ノック… 芳佳ちゃん」ニコッ
芳佳「あー!また忘れちゃった」
リーネ「もう、次こそは気をつけてね?」
芳佳「はーい」
リーネ「今度はサーニャちゃんのところに行ってきたんだよね?どうだった?」
芳佳「うん、とっても疲れたよぉ」
芳佳「途中でエイラさんも来たから二連続になっちゃって」
リーネ「そっか、大変だったね芳佳ちゃん」
芳佳「うん」
リーネ「ノック… 芳佳ちゃん」ニコッ
芳佳「あー!また忘れちゃった」
リーネ「もう、次こそは気をつけてね?」
芳佳「はーい」
リーネ「今度はサーニャちゃんのところに行ってきたんだよね?どうだった?」
芳佳「うん、とっても疲れたよぉ」
芳佳「途中でエイラさんも来たから二連続になっちゃって」
リーネ「そっか、大変だったね芳佳ちゃん」
芳佳「うん」
リーネ「これで4人だね」
芳佳「でもまだ半分も行ってないよぉ~」
リーネ「芳佳ちゃんならできるよ!頑張って!」
芳佳「うん!501が軍隊として正しい姿になれるよう頑張るよ!」
芳佳「次は誰にしようかな?」
リーネ「次は芳佳ちゃんが自分で決めてね?」
芳佳「うーん、じゃあハルトマンさんにしようかな」
芳佳「でもまだ半分も行ってないよぉ~」
リーネ「芳佳ちゃんならできるよ!頑張って!」
芳佳「うん!501が軍隊として正しい姿になれるよう頑張るよ!」
芳佳「次は誰にしようかな?」
リーネ「次は芳佳ちゃんが自分で決めてね?」
芳佳「うーん、じゃあハルトマンさんにしようかな」
軍隊として正しい姿にすんなら上官が作り出してる雰囲気に合わせろや
郷に入っては郷に従えって言うだろうが
頭おかしいのかこいつ?声優もメンヘラやってるし救いようがねえな
郷に入っては郷に従えって言うだろうが
頭おかしいのかこいつ?声優もメンヘラやってるし救いようがねえな
芳佳「ハルトマンさーん!」バァン
エーリカ「うー?ミヤフジ?どうしたのー?」
芳佳「ハルトマンさんに喝を入れに来ました!」
エーリカ「えーなんかトゥルーデみたいでやだなぁ…」
芳佳「ハルトマンさんはバルクホルンさんに喝入れられてるんですか?」
エーリカ「いっつもくちすっぱくガミガミ言われてるよー」
エーリカ「部屋が汚いとか勲章をほっぽっとくなとか訓練サボるなとか」
芳佳「なんだかお母さんみたいですね」
エーリカ「うー?ミヤフジ?どうしたのー?」
芳佳「ハルトマンさんに喝を入れに来ました!」
エーリカ「えーなんかトゥルーデみたいでやだなぁ…」
芳佳「ハルトマンさんはバルクホルンさんに喝入れられてるんですか?」
エーリカ「いっつもくちすっぱくガミガミ言われてるよー」
エーリカ「部屋が汚いとか勲章をほっぽっとくなとか訓練サボるなとか」
芳佳「なんだかお母さんみたいですね」
>>83
尻は締まってるだろうが
尻は締まってるだろうが
芳佳「でもそんなに言われてるんなら私の喝はいらないですね」
エーリカ「でもミヤフジがどんな喝入れるのかちょっと気になるかも」
芳佳「じゃあ私もやっちゃいます!」
エーリカ「どんとこーい」
芳佳「じゃあ目をつむって下さい」
エーリカ「え?なんで?」
芳佳「その方がやりやすいんです!」
エーリカ「えーいいけど、痛いのはやめてよー?」
芳佳「大丈夫です!やさしくします!」
エーリカ「でもミヤフジがどんな喝入れるのかちょっと気になるかも」
芳佳「じゃあ私もやっちゃいます!」
エーリカ「どんとこーい」
芳佳「じゃあ目をつむって下さい」
エーリカ「え?なんで?」
芳佳「その方がやりやすいんです!」
エーリカ「えーいいけど、痛いのはやめてよー?」
芳佳「大丈夫です!やさしくします!」
>>85
それはしりません
それはしりません
芳佳「目つむりましたね?」
エーリカ「うん」
芳佳「宮藤芳佳、行きまーす!」
芳佳「ハルトマンさんの黒い悪魔おっぱいにかーっつ!!」モミモミ
芳佳「手のひらサイズのおっぱいにかーっつ!!」ペチペチ
芳佳「戦闘中と私生活とのギャップにかーっつ!!」モミペチモミペチ
エーリカ「ミ、ミヤフジ?これって…」
芳佳「はい!喝を入れています!」モミモミ
エーリカ「アハハ、くすぐったいよぉー」
芳佳「我慢して下さい!」モミモミ
エーリカ「うん」
芳佳「宮藤芳佳、行きまーす!」
芳佳「ハルトマンさんの黒い悪魔おっぱいにかーっつ!!」モミモミ
芳佳「手のひらサイズのおっぱいにかーっつ!!」ペチペチ
芳佳「戦闘中と私生活とのギャップにかーっつ!!」モミペチモミペチ
エーリカ「ミ、ミヤフジ?これって…」
芳佳「はい!喝を入れています!」モミモミ
エーリカ「アハハ、くすぐったいよぉー」
芳佳「我慢して下さい!」モミモミ
芳佳「これでオッケーです!」
エーリカ「はぁ… なんか不思議な感じだった」
芳佳「ハルトマンさんにも喝入りましたか?」
エーリカ「うーん、たぶん…」
エーリカ「扶桑はいつもこんな風にするの?」
芳佳「親しい間柄ではしますね」
エーリカ「へー」
エーリカ「はぁ… なんか不思議な感じだった」
芳佳「ハルトマンさんにも喝入りましたか?」
エーリカ「うーん、たぶん…」
エーリカ「扶桑はいつもこんな風にするの?」
芳佳「親しい間柄ではしますね」
エーリカ「へー」
今ごろ部屋でサーニャに渇を入れられているであろうエイラさん
もちろん扶桑式で
もちろん扶桑式で
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