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元スレさやか「転校生の能力って便利だから奪いたい!」
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さやか「たとえば恭介をゲットできるまでループし続けることだってできるしね」
ただ時止めだけ欲しくてそう願ったさやかちゃんだがなんだかんだあってほむほむの意思を継ぎまどかを助けるさやまどSSください
さやか「というわけで魔法少女になるからあの転校生の能力ちょうだいね」
QB「えぇー……そんなのまどかならまだしも君の素質じゃ無理だよ」
さやか「あと色々面倒だからこの能力に関する転校生の記憶も消しといて」
QB「うわぁ実質2個に増やしたようなもんじゃないか。なんて図々しいんだ君は」
さやか「あ、当然恭介の腕も治してね」
QB「3個になった! 無理に決まってるじゃないか!」
さやか「やる前から諦めるんじゃない! いいからやってみてよ!」
QB「不可能だと思うけどそこまで言うならやってみようか」
QB「うおおおおおおお! あ、気合い入れたらできた」
さやか「やったー! これで私は最強だ!」
QB「何だか色々不安だよ」
QB「えぇー……そんなのまどかならまだしも君の素質じゃ無理だよ」
さやか「あと色々面倒だからこの能力に関する転校生の記憶も消しといて」
QB「うわぁ実質2個に増やしたようなもんじゃないか。なんて図々しいんだ君は」
さやか「あ、当然恭介の腕も治してね」
QB「3個になった! 無理に決まってるじゃないか!」
さやか「やる前から諦めるんじゃない! いいからやってみてよ!」
QB「不可能だと思うけどそこまで言うならやってみようか」
QB「うおおおおおおお! あ、気合い入れたらできた」
さやか「やったー! これで私は最強だ!」
QB「何だか色々不安だよ」
>>7
できるのかよw
できるのかよw
さやか「さて、まずはマミさんを助けなきゃ」
カシャッ
まどか「こんなところにグリーフシードが……私、マミさんを呼んでくる!」
さやか「うわわわわ本当に巻き戻ったよ! 凄い!」
まどか「さ、さやかちゃん……?」
さやか「あぁごめんごめん。まどか、マミさん呼んできて。私キュゥべえと待ってるね」
QB「やれやれ……」
カシャッ
まどか「こんなところにグリーフシードが……私、マミさんを呼んでくる!」
さやか「うわわわわ本当に巻き戻ったよ! 凄い!」
まどか「さ、さやかちゃん……?」
さやか「あぁごめんごめん。まどか、マミさん呼んできて。私キュゥべえと待ってるね」
QB「やれやれ……」
マミ「お待たせ。大丈夫だった」
さやか「マミさん! うぅ、生きてる……よかった……」
マミ「何言ってるのよ……あら? 美樹さん魔法少女になったの?」
さやか「はい、悩んだけど結局決めました!」
まどか「さやかちゃん、いつの間に……」
マミ「色々思うところはあるけど、魔法少女になったからには一緒に戦いましょうか」
さやか「はい!」
ほむら「待ちなさい、巴マミ」ファサッ
マミ「あら暁美さん、何の用かしら?」
さやか「あ、転校生じゃん。何もできない役立たずの魔法少女は引っ込んでなよ」
さやか「マミさん! うぅ、生きてる……よかった……」
マミ「何言ってるのよ……あら? 美樹さん魔法少女になったの?」
さやか「はい、悩んだけど結局決めました!」
まどか「さやかちゃん、いつの間に……」
マミ「色々思うところはあるけど、魔法少女になったからには一緒に戦いましょうか」
さやか「はい!」
ほむら「待ちなさい、巴マミ」ファサッ
マミ「あら暁美さん、何の用かしら?」
さやか「あ、転校生じゃん。何もできない役立たずの魔法少女は引っ込んでなよ」
ほむら「今回の魔女は今までのとはわけが違う。私が狩るわ」
さやか「でもあんた戦えるの?」
ほむら「何言ってるのよ、私は魔法少女……あれ!? 私ってどんな魔法が使えたっけ!?」
QB「え、えーっと、僕は何も知らないよ、うん」
マミ「……あなた、魔法使えないの?」
ほむら「そ、そうだ、爆弾なら……」
さやか「あ、それ貰っとこ」
カシャッ
ほむら「ない……ない……確かに持ってきたはずなのに!」
ほむら「そ、そうだ、トラックより早く走れるわよ!」
マミ「うん、暁美さんは後ろに下がっててね。危ないから」
さやか「安心しなよ転校生。魔女はこの魔法少女さやかちゃんがばびっとやっつけちゃうからね!」
さやか「でもあんた戦えるの?」
ほむら「何言ってるのよ、私は魔法少女……あれ!? 私ってどんな魔法が使えたっけ!?」
QB「え、えーっと、僕は何も知らないよ、うん」
マミ「……あなた、魔法使えないの?」
ほむら「そ、そうだ、爆弾なら……」
さやか「あ、それ貰っとこ」
カシャッ
ほむら「ない……ない……確かに持ってきたはずなのに!」
ほむら「そ、そうだ、トラックより早く走れるわよ!」
マミ「うん、暁美さんは後ろに下がっててね。危ないから」
さやか「安心しなよ転校生。魔女はこの魔法少女さやかちゃんがばびっとやっつけちゃうからね!」
さやか「いやー余裕だったわー初めての戦いなのに余裕だったわー」
マミ「凄いわ美樹さん、まるで瞬間移動をしているかのようだったわ」
ほむら「何かあの爆発、私の爆弾のに似ているような……」
まどか「やったね、さやかちゃん!」
さやか(うへへへへ……この能力さえあれば怖いものなしだ!)
さやか(やばくなったらループすればいいだけだし……さ、何して遊ぼうかな)
さやか(よーし、まずは……)
マミ「凄いわ美樹さん、まるで瞬間移動をしているかのようだったわ」
ほむら「何かあの爆発、私の爆弾のに似ているような……」
まどか「やったね、さやかちゃん!」
さやか(うへへへへ……この能力さえあれば怖いものなしだ!)
さやか(やばくなったらループすればいいだけだし……さ、何して遊ぼうかな)
さやか(よーし、まずは……)
中沢「よぉ上條。退院できてよかったな」
恭介「ありがとう。なぜか突然すっかり治っちゃって」
中沢「へぇ、不思議なこともあるもんだな……ん、何だこれ? 俺の机の中に……手紙?」
中沢「なになに……『ずっと好きでした。昼休み、屋上で待ってます』」
中沢「……え?」
恭介「どうしたんだい中沢」
中沢「い、いや何でもない何でもない!」
恭介「? そうか……?」
中沢(うおおおおお……こ、これは間違いない! ついに俺にも春が……)
中沢(誰だ!? 誰なんだ!?)
さやか(うわぁ、あからさまにきょどってる……面白いなぁ)
恭介「ありがとう。なぜか突然すっかり治っちゃって」
中沢「へぇ、不思議なこともあるもんだな……ん、何だこれ? 俺の机の中に……手紙?」
中沢「なになに……『ずっと好きでした。昼休み、屋上で待ってます』」
中沢「……え?」
恭介「どうしたんだい中沢」
中沢「い、いや何でもない何でもない!」
恭介「? そうか……?」
中沢(うおおおおお……こ、これは間違いない! ついに俺にも春が……)
中沢(誰だ!? 誰なんだ!?)
さやか(うわぁ、あからさまにきょどってる……面白いなぁ)
中沢「さて、屋上に来てみたが……いったい、差出人は……」
さやか「あ、中沢……来てくれたんだ……」
中沢「み、美樹! まさか、あの手紙は美樹が……!?」
さやか「うん……ごめんね、呼び出しちゃって……」
さやか「私……実は、ずっと前から中沢のことが好きだったんだ……」
中沢「ええっ!? 美樹は上條のことが好きとばかり……」
さやか「それは誤解だよ……恭介はただの幼馴染」
さやか「あ、中沢……来てくれたんだ……」
中沢「み、美樹! まさか、あの手紙は美樹が……!?」
さやか「うん……ごめんね、呼び出しちゃって……」
さやか「私……実は、ずっと前から中沢のことが好きだったんだ……」
中沢「ええっ!? 美樹は上條のことが好きとばかり……」
さやか「それは誤解だよ……恭介はただの幼馴染」
さやか「私が好きなのは中沢だけ……だから、お願い……私と、付き合って下さい」
中沢「も……勿論さ! 俺なんかでよければ、ぜひ!」
さやか「ありがとう、中沢。でも……ごめんね! ループでした!」
中沢「え?」
カシャッ
さやか「なるほど、中沢は○と。よし次は……」
QB「さやか、君は最低だね」
中沢「も……勿論さ! 俺なんかでよければ、ぜひ!」
さやか「ありがとう、中沢。でも……ごめんね! ループでした!」
中沢「え?」
カシャッ
さやか「なるほど、中沢は○と。よし次は……」
QB「さやか、君は最低だね」
さやか「というわけで恭介を除くクラスの男子20人に告白したところ、○は8人、×は6人でした」
さやか「実質勝率半分以上なんて、モテる女は辛いわー」
QB「残りの6人はどうしたんだい?」
さやか「ちょっと考えさせて……だってさ。待つのしんどいから即ループしちゃった」
さやか「ちなみに断った6人はこっそりサインペンで眉毛を繋げてやったわ」
QB「……ところで上條恭介には告白しないのかい?」
さやか「それは後々にとっておくとして……今は別のことからやるよ」
さやか「例えば転校生! あいつ前の時間軸ではホントむかつきまくりだったからね」
さやか「ふふふ……私を怒らせた罰を受けてもらうよ!」
QB「またよからぬことをたくらんでるね」
さやか「最初に戻っちゃうけど……ループ!」
カシャッ
さやか「実質勝率半分以上なんて、モテる女は辛いわー」
QB「残りの6人はどうしたんだい?」
さやか「ちょっと考えさせて……だってさ。待つのしんどいから即ループしちゃった」
さやか「ちなみに断った6人はこっそりサインペンで眉毛を繋げてやったわ」
QB「……ところで上條恭介には告白しないのかい?」
さやか「それは後々にとっておくとして……今は別のことからやるよ」
さやか「例えば転校生! あいつ前の時間軸ではホントむかつきまくりだったからね」
さやか「ふふふ……私を怒らせた罰を受けてもらうよ!」
QB「またよからぬことをたくらんでるね」
さやか「最初に戻っちゃうけど……ループ!」
カシャッ
早乙女「それじゃあ暁美さん、自己紹介をお願いします」
ほむら(まどか……たとえ大した力がなくとも、あなたのためなら……)
ほむら「はじめまして」
さやか「時間停止!」
カシャッ
さやか「ちょちょいと……よし、これで準備はOK!」
ほむら(まどか……たとえ大した力がなくとも、あなたのためなら……)
ほむら「はじめまして」
さやか「時間停止!」
カシャッ
さやか「ちょちょいと……よし、これで準備はOK!」
>>28
気合入れたらなんとかなった
気合入れたらなんとかなった
ほむら「暁美ほむ……」ストン
ほむら「……え?」
まどか「ス、スカートが……落ちて……」
ほむら「きゃああああああああああああああああっ!」
男子一同「うおおおおおおおおおおおおおおおおお!」
さやか(あはは、いい気味! つらいつらい学校生活の始まり始まり~!)
QB(同情するよ、暁美ほむら)
ほむら「……え?」
まどか「ス、スカートが……落ちて……」
ほむら「きゃああああああああああああああああっ!」
男子一同「うおおおおおおおおおおおおおおおおお!」
さやか(あはは、いい気味! つらいつらい学校生活の始まり始まり~!)
QB(同情するよ、暁美ほむら)
ほむほむ……続けたまえ
さやか「いやーマミさんは助かるし、転校生は学校ではいまだに涙目で過ごしてるし最高!」
さやか「爆弾も転校生の家からグリーフシードと一緒に全部かっぱらって来たし無敵だね!」
QB「暁美ほむらのソウルジェムはどうする気だい?」
さやか「大丈夫でしょ、もうあいつ魔法使えないし。ま、ヤバそうになったら分けてあげるよ」
QB「そういえば魔女退治にもちゃんと行ってるみたいだね」
さやか「一応この街を守りたいって気持ちもあるからね。この能力があれば怖いものなしだもん」
まどか「お待たせ、さやかちゃん」
マミ「さ、今日も魔女退治頑張りましょうか」
さやか「はい!」
さやか「爆弾も転校生の家からグリーフシードと一緒に全部かっぱらって来たし無敵だね!」
QB「暁美ほむらのソウルジェムはどうする気だい?」
さやか「大丈夫でしょ、もうあいつ魔法使えないし。ま、ヤバそうになったら分けてあげるよ」
QB「そういえば魔女退治にもちゃんと行ってるみたいだね」
さやか「一応この街を守りたいって気持ちもあるからね。この能力があれば怖いものなしだもん」
まどか「お待たせ、さやかちゃん」
マミ「さ、今日も魔女退治頑張りましょうか」
さやか「はい!」
まどか「ティヒヒ、今日も順調だったね!」
マミ「美樹さん本当に強いわね。どういう戦い方をしてるのかは分からないけど」
さやか「ふふふ、女の子には秘密があるんですよ」
QB「バレたら色々破滅するもんね、さやかの場合」
杏子「ちょっとちょっと。何やってんのさ、アンタたち」
マミ「あら、あなたは確か……佐倉杏子さん」
さやか「げ、杏子。そういえばそんな時期だったっけ」
杏子「何言ってんのかサッパリだが、卵産む前の鶏シメてどうすんのさ」
マミ「美樹さん本当に強いわね。どういう戦い方をしてるのかは分からないけど」
さやか「ふふふ、女の子には秘密があるんですよ」
QB「バレたら色々破滅するもんね、さやかの場合」
杏子「ちょっとちょっと。何やってんのさ、アンタたち」
マミ「あら、あなたは確か……佐倉杏子さん」
さやか「げ、杏子。そういえばそんな時期だったっけ」
杏子「何言ってんのかサッパリだが、卵産む前の鶏シメてどうすんのさ」
杏子「ありゃ使い魔だろ? 何人か食わせてグリーフシードを孕む魔女になるまで待てっての」
まどか「そ、そんな……」
マミ「あなた、自分が何を言ってるかわかってるの!?」
杏子「正義だの人助けだの、そんなことのために契約してんじゃねえよ」
杏子「魔法ってのは、自分のためだけに使うものさ」
さやか「ふざけないで! 魔法を自分の欲望のために使うなんて許せない!」
QB「」
まどか「そ、そんな……」
マミ「あなた、自分が何を言ってるかわかってるの!?」
杏子「正義だの人助けだの、そんなことのために契約してんじゃねえよ」
杏子「魔法ってのは、自分のためだけに使うものさ」
さやか「ふざけないで! 魔法を自分の欲望のために使うなんて許せない!」
QB「」
杏子「ちったぁ痛い目見ないと分からないようだなぁ……」
さやか「じゃ、時間停止」
カシャッ
さやか(さて……どうしよう)
さやか(ま、こんくらいが妥当かね……うーん、さすがに難しいな……よし、解除っと)
杏子「さぁ、戦闘準備はOKだ……始めようか!」
まどか「……へ?」
マミ「あ、あなた……もしかして、戦う時はそうなるとか?」
杏子「あん?」
さやか「じゃ、時間停止」
カシャッ
さやか(さて……どうしよう)
さやか(ま、こんくらいが妥当かね……うーん、さすがに難しいな……よし、解除っと)
杏子「さぁ、戦闘準備はOKだ……始めようか!」
まどか「……へ?」
マミ「あ、あなた……もしかして、戦う時はそうなるとか?」
杏子「あん?」
ところでマミさんと杏子は初対面っていうアレなん?師弟関係どこ行ったん?
>>46
細かいことはいいのだよ
細かいことはいいのだよ
ドラえもんから借りた道具を使って最後は痛い目をみるのび太の姿が重なる…
杏子「お、お前ら何言って……」
さやか「私ちょうど鏡持ってるよ。はい」
杏子「んん……って、なななななな何だこれ!」
まどか「……くくっ、ウェ、ウェヒヒッヒヒヒヒッヒ!」
マミ「……ぷっ」
杏子「何であたしの髪型が昇天ペガサスMIX盛りになってんだよ!」
さやか「あははははっ! で、戦うんだっけ……ぷぷっ!」
杏子「こ、こんなの絶対おかしいよ! 覚えてやがれーっ!」
QB「ベタな捨て台詞だね、佐倉杏子」
ほむら「えっと……今来たのだけど」
さやか「終わったわよ。第一あんたろくに戦えないくせに何しに来たの、パンツ露出魔」
ほむら「……ううっ……」
さやか「私ちょうど鏡持ってるよ。はい」
杏子「んん……って、なななななな何だこれ!」
まどか「……くくっ、ウェ、ウェヒヒッヒヒヒヒッヒ!」
マミ「……ぷっ」
杏子「何であたしの髪型が昇天ペガサスMIX盛りになってんだよ!」
さやか「あははははっ! で、戦うんだっけ……ぷぷっ!」
杏子「こ、こんなの絶対おかしいよ! 覚えてやがれーっ!」
QB「ベタな捨て台詞だね、佐倉杏子」
ほむら「えっと……今来たのだけど」
さやか「終わったわよ。第一あんたろくに戦えないくせに何しに来たの、パンツ露出魔」
ほむら「……ううっ……」
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