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    元スレ女「揉めば大きくなるのかな……」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - 18禁 + - おっぱい + - ヤンデレ + - + - + - 寝取られ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    401 = 93 :

    えろえろえ、えろえろてろえろえろえろえろ9→6

    402 :

    なんだよハッピーエンドかよ






    ……ふう

    403 = 79 :

    >>399
    お前と比べたら全然まともだったけど?

    404 = 395 :

    >>403
    そうか…

    405 = 295 :

    >>403
    お互い相手にすんなよ日曜日wwww

    406 = 79 :

    >>404
    理解が早くて助かる

    407 = 93 :

    >>403
    それはない

    408 :

    よっしゃ来い!幸せなエピローグ!

    410 = 101 :

    そして俺はそっとスレを閉じた

    411 = 79 :

    今からバッドエンド書くって言ってんだから
    寝取られ駄目な奴はもう寝たら?
    読むだけ辛いだけだよ

    413 = 370 :

    >>411
    お前ほんとキモイな

    417 = 79 :

    >>416
    もしかして惚れちゃった?
    俺格好良過ぎるもんな

    419 = 395 :

    小学生がVIPに来るようになってこうなったか

    420 :

    褒めてとらす

    421 = 79 :

    422 = 1 :

    NTR嫌いは残っていないな?

    ロクに書き貯め切れていないが投下していくぜ!

    423 = 79 :

    お願いします

    424 = 295 :

    待ってた

    425 :

    ねとられ、って結局どんな状況?
    やられてるあいだに、すきになってしまうみたいな?

    やめて、やめて、、ぁ、ぁふん

    男はセックスするまでに女を強く愛し
    女はセックスしてから男を強く愛す
    みたいな格言おもいだした

    427 :

    >>425
    わざと言ってるだろ

    428 = 79 :

    思うがままに書いてくれたらいいよ

    429 = 1 :

    おまけ。

    >>173 の続きからifルート

    「あ」チョロチョロチョロ

    鼻輪「あ!こいつ漏らしやがった!」

    モヒカン「うわ~スカはちょっと」

    レッド「俺全然イケるわ。つかもう少し後にもらせよ。せっかくなら撮りたかった」

    モヒカン「おwまwうぇwww」

    恐怖のあまり失禁してしまいました。

    430 = 1 :

    「うぅ……」

    鼻輪「お、観念したか。さ、体育倉庫にいきましょうね~」

    逃げ出そうにも力が萎えてしまって思うように立てません。そのままズリズリと引きずられて行きました。


    モヒカン「さってと、御開帳ー」ビリビリ

    レッド「ちょっとまてよ。なんでパンツ破くんだよ」

    鼻輪「はぁ?どうでもいいじゃねえか」

    レッド「片足に引っかかっている感じがいいんだろうが」

    鼻輪「お前のこだわりなんてどうでもいいよw」

    431 :


    てす

    432 = 425 :

    >>427
    なに?

    433 = 427 :

    >>432
    その通りだわ

    434 = 79 :

    しえん

    435 = 1 :

    連れ込まれたあと、いきなり下着を破られてしまいました。これから犯されてしまうという恐怖で再び体に力が戻りました。

    「いや!やめて!」

    モヒカン「ここまで大人しくついてきたってことはやらせてくれるってことだろ?あばれんなよ」

    男3人に抑えつけられた体は容易には動きません。抑えつけたまま体中をまさぐってきました。

    まるで体中をナメクジに這い回られるような嫌悪感に吐き気がします。

    モヒカン「ホントおっぱい大きいねえ。やっぱり売りやっているおかげかな?」

    「売りなんてやってません!」

    鼻輪「この反応もしかして処女なんじゃねw」

    レッド「タイトルは『処女貫通!痛みと快感に花開く女子校生』で決まりだな」

    鼻輪「だからお前のこだわりは何なんだよw」

    437 = 1 :

    モヒカン「それならよけい燃えてくるわ」

    体をまさぐる手が一層激しくなりました。私の胸や股間を執拗に撫で回しまわしてきます。

    モヒカン「ここが気持ちいいんだろ?さっきから濡れているぜ」

    レッド「それはさっきのオシッコだろ」

    モヒカン「ちっ何時になったら濡れるんだよ」

    鼻輪「童貞乙。女はそんな簡単に濡れないぞ」

    モヒカン「じゃあどうすんだよ」

    鼻輪「ローションをぶちこみゃいいだろ」

    モヒカン「そんなもんもってねーよ」

    レッド「あ、じゃあ俺今からローション出すわ」

    そう言うとドレッド男はズボンを脱ぎだして彼自身を取り出しました。

    438 = 295 :

    439 = 1 :

    レッド「そのまま押さえといてね」

    怒張はみるみる大きくなり、彼はそのまま右腕でしごき始めました。

    しばらくそのまましごいていると、やがて先から液体が漏れ出してきました。先がてらてらと光っています。

    右腕のスピードがアップすると、魚介の腐ったような匂いが漂ってきました。

    レッド「イクぞ!まんこ開け!」

    強引に開脚された私自身に白くて熱い液体が降りかかります。

    鼻輪「ローションってそれかよw」

    モヒカン「うわー。お前の精子が一番乗りかよ。何か萎えるわ」

    レッド「まんこぶっかけいいよね。じゃ、俺はしばらくビデオとっているからどっちが入れるか決めていいよ」

    鼻輪「じゃんけんじゃんけん」

    モヒカン「俺処女破ってみたい」

    鼻輪「はあ?しょうがねえなあ。貸し一だぞ」

    441 = 234 :

    ドレッドのセンスがいちいち古いwwww

    442 = 1 :

    モヒカン男が私にのしかかってきて、私に肉棒を押し付けてきます。何とか抵抗しようとしますが

    鼻輪「ほら暴れない。ちゃんとローション使ってあげたでしょ?俺達に任せとけば天国みせてやるよ」

    がっちりと腕を取られて離れません。そしてそのまま

    「ひぐっ!」

    モヒカン「よし!入った!」

    ロクにほぐれてもいない私の膣内を無理やりこじ開けて入って来ました。脳にしびれるような痛みが走ります。

    モヒカン「うわ。めちゃくちゃ気持ちいい」

    私のことなど全く気にせずに初めから腰を使い、パンパンと私を抉っていきます。

    443 = 79 :

    444 = 96 :

    もどってきたら・・!期待!!

    445 = 425 :

    ちんちん揉んだら大きくなった

    447 = 1 :

    モヒカン「おい、こいつ腰使ってやがるぜ。感じているのか?」

    「っ~~~~!」

    痛みでそれどころではありません。腰が動くのは痛みを何とか抑えようとする防衛本能です。

    モヒカン「お、お、イク、イクぞ!」

    モヒカン男はラストスパートと言わんばかりに激しく腰を振ってきます。何とか痛みに耐えようとモヒカン男の背中に爪を立てます。
    それをどう勘違いしたのか

    モヒカン「俺もイクぞ!出る!」

    腰を押し付け最後の一滴まで膣内で出そうとしてきます。私は子宮に打ち付ける熱い液体の恐ろしさと喪失感にただ震えました。

    モヒカン「ふぅ~。このオマンコ最後まで絞りとろうとうねってきやがるぜ」

    勝手なことを言いつつ私から杭を引き抜きます。私のヴァギナは赤く腫れ、膣口が開いたまま、

    そこから赤と白が入り混じった液体が流れでてきました。

    「うぅぅぅぅ……」

    私は汚れてしまいました。もう男のお嫁さんにはなれそうもありません。

    448 = 295 :

    449 = 1 :

    レッド「祝!処女貫通!可愛く撮れているよ。あ、あとで記念にあげるね」

    鼻輪「あ、俺次ね。うひょー!ぽっかり開いたマンコ穴興奮する~!」

    そう言って今だヒクヒクと痙攣する私の膣口に次の楔が打ち込まれました。

    私にはもう抵抗する気力もありません。意識を閉じてひたすらされるがままになっていると体位を変えて私を後ろから貫き始めました。

    鼻輪「うーん。なーんかつまんないんだよな~。それ」

    「!!」

    私のお尻の穴に指を入れてきました。思わず体が飛び上がります。

    鼻輪「お、反応いいじゃん。こっちのほうが感じるのかな?」


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