私的良スレ書庫
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元スレさやか「魔法痴女さやかちゃんがみんなの童貞奪っちゃいますからね」
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ほむら「あら・・・?我慢できなかったのね、ごめんなさい。ホントはあれ、チョコラBBだったの。思い込みでお漏らしを助長させてしまって申し訳ないわ」
さやか「・・・・あぅ・・・・・・・ひ、ひどいよほむらぁ・・・・・」ぐすん
ほむら「・・・・・もしかして、快感でお漏らししちゃったのかしら?縛られて監禁されて興奮したんだとしたら、とんだ変態だわ」
さやか「っく・・・うぅ・・・・」ポロポロ
ほむら「なかなか我慢してたようね・・・でもおしっこは私のせいじゃないわ・・・だから謝らないわよ」
さやか「・・・・・・な、なんでこんなひどいことするのさぁ・・・・あたまおかしいよ、あんた・・・」
ほむら「人の部屋をおしっこまみれにする輩にだけは言われたくないわね」
さやか「・・・・あぅ・・・・・・・ひ、ひどいよほむらぁ・・・・・」ぐすん
ほむら「・・・・・もしかして、快感でお漏らししちゃったのかしら?縛られて監禁されて興奮したんだとしたら、とんだ変態だわ」
さやか「っく・・・うぅ・・・・」ポロポロ
ほむら「なかなか我慢してたようね・・・でもおしっこは私のせいじゃないわ・・・だから謝らないわよ」
さやか「・・・・・・な、なんでこんなひどいことするのさぁ・・・・あたまおかしいよ、あんた・・・」
ほむら「人の部屋をおしっこまみれにする輩にだけは言われたくないわね」
さやか「ぐすっ、ぐしっ・・・・・」ズルズル
ほむら「いつも強気なあなたもこんな顔するのね・・・驚いたわ」
さやか「私はあんたの変貌っぷりに驚いたけどね・・・」
ほむら「・・・・ああ、忘れてたわ!あなたとセックスすればこのチンチンが消えるって予測してるんだけど?」
さやか「そうだよ・・・わたしに膣内射精すれば、そいつはなくなる・・・」
ほむら「いずれまどかと交わるときに、こんな醜悪なもの見せるわけにいかないから・・・セックス、してあげるわ」
さやか「・・・また縛り付けたまま?」
ほむら「当然よ」
ほむら「いつも強気なあなたもこんな顔するのね・・・驚いたわ」
さやか「私はあんたの変貌っぷりに驚いたけどね・・・」
ほむら「・・・・ああ、忘れてたわ!あなたとセックスすればこのチンチンが消えるって予測してるんだけど?」
さやか「そうだよ・・・わたしに膣内射精すれば、そいつはなくなる・・・」
ほむら「いずれまどかと交わるときに、こんな醜悪なもの見せるわけにいかないから・・・セックス、してあげるわ」
さやか「・・・また縛り付けたまま?」
ほむら「当然よ」
ほむら「パイプベッドはこういうときにしか利点がないわね」ガシャン!
さやか「な、なんで手錠なんて持ってるのよ・・・銃とか盗むときに持ってきたの?」
ほむら「いずれまどかと(ry
さやか「あんたはまどかしか見えてないのね・・・まどかはあんたのこと、全然見てないのに」
ほむら「・・・それでいいの。まどかが無事であれば、距離が少し遠くても私は幸せだから」
さやか「今日まどかとセックスしたとき・・・ほむらの話、1度も出てこなかったわよ」
ほむら「!?」
さやか「な、なんで手錠なんて持ってるのよ・・・銃とか盗むときに持ってきたの?」
ほむら「いずれまどかと(ry
さやか「あんたはまどかしか見えてないのね・・・まどかはあんたのこと、全然見てないのに」
ほむら「・・・それでいいの。まどかが無事であれば、距離が少し遠くても私は幸せだから」
さやか「今日まどかとセックスしたとき・・・ほむらの話、1度も出てこなかったわよ」
ほむら「!?」
弱気さやかちゃんにキュンとしないだと?
このほむほむ強敵過ぎる
このほむほむ強敵過ぎる
さやか「まどかはほむらの好意に気付いてるわ・・・優しい子だから」
ほむら「あ、あなたに何がわかるのよ!!!」
さやか「少なくともあんたよりは分かってるつもりよ。長年幼馴染で親友で、セックスもした関係だし」
ほむら「・・・・っ!」
さやか「それでもあの子は、私に身体を預けたの・・・これがどういう意味かわかるよね?」
ほむら「・・・・」
さやか「まあ、パンツ盗んでオナニーしてるあたり、愛情のベクトルが違うって言うか・・・」
ほむら「う、うるさい!」グッ!
さやか「・・・んうぅ!むぅっ!」
ほむら「あ、あなたに何がわかるのよ!!!」
さやか「少なくともあんたよりは分かってるつもりよ。長年幼馴染で親友で、セックスもした関係だし」
ほむら「・・・・っ!」
さやか「それでもあの子は、私に身体を預けたの・・・これがどういう意味かわかるよね?」
ほむら「・・・・」
さやか「まあ、パンツ盗んでオナニーしてるあたり、愛情のベクトルが違うって言うか・・・」
ほむら「う、うるさい!」グッ!
さやか「・・・んうぅ!むぅっ!」
ほむら「なんでまどかの話を今するのよ!!!今は私だけを見てよ!!!」
さやか「え」
ほむら「・・・おしっこ漏らしちゃったのは・・・謝るから!だって苛めたくなっちゃったんだもん!!!」
さやか(さやかちゃんモテモテオーラが今頃効いてきたようね・・・ってかどんだけまどかに入れ込んでたのよこいつ)
さやか「・・・へぇ、大好きなまどかの話を今出すなっての?まどかを裏切って一時の快感を優先するのかな?」
ほむら「・・・! そ、そうよ!!!漏らしたおしっこはあとで回収して飲み干すわ・・・だから抱かせて!!!」
さやか(まどかという結界が破られた今・・・形勢逆転してるけど、やっぱあたしピンチかも)ゾクゾク
さやか「え」
ほむら「・・・おしっこ漏らしちゃったのは・・・謝るから!だって苛めたくなっちゃったんだもん!!!」
さやか(さやかちゃんモテモテオーラが今頃効いてきたようね・・・ってかどんだけまどかに入れ込んでたのよこいつ)
さやか「・・・へぇ、大好きなまどかの話を今出すなっての?まどかを裏切って一時の快感を優先するのかな?」
ほむら「・・・! そ、そうよ!!!漏らしたおしっこはあとで回収して飲み干すわ・・・だから抱かせて!!!」
さやか(まどかという結界が破られた今・・・形勢逆転してるけど、やっぱあたしピンチかも)ゾクゾク
さやか「じゃあ手始めに・・・今までの非礼を詫びてもらおっかな」
ほむら「なんでもするわ!」
さやか「じゃあ今すぐまどかに電話かけて。あ、セックスしたままね」
ほむら「そ・・・んな・・・・」ガタガタ
さやか「まどかより、あたしを優先するんだよね?できて当然でしょ?」
ほむら「・・・・うぅ、わかったわよ・・・・・」
さやか(散々辱められたお返しにしてはヌルいけど、気分いいわあ~・・・)
ほむら「なんでもするわ!」
さやか「じゃあ今すぐまどかに電話かけて。あ、セックスしたままね」
ほむら「そ・・・んな・・・・」ガタガタ
さやか「まどかより、あたしを優先するんだよね?できて当然でしょ?」
ほむら「・・・・うぅ、わかったわよ・・・・・」
さやか(散々辱められたお返しにしてはヌルいけど、気分いいわあ~・・・)
ほむら「・・・・ま、まどか、私よ」
まどか「ホムラチャン!?無事なの?身体になにか変わったことはない!?」
さやか「ほら・・・ここに挿入れて・・・」くぱぁ
ほむら「(・・・コク)・・・・んあぁっ!んぅ!と、特に変わったことは・・・ひあ・・・な、ないわ・・・ね」
まどか「・・・なんかヘンだよほむらちゃん?運動でもしてるの?」
さやか「・・・これはどうかな♪」ぐりぐり
ほむら「んきゅうんっ!?そ、そう・・・よ!んふあっ!い、今・・・外でランニング・・・し、してるの・・・」
さやか「さーて、TVでもつけるかー」ピッ
まどか「・・・・あれ、ニュースが聞こえる・・・ほむらちゃん!どうしてそんな嘘つくの?なにかあったの!?」
まどか「ホムラチャン!?無事なの?身体になにか変わったことはない!?」
さやか「ほら・・・ここに挿入れて・・・」くぱぁ
ほむら「(・・・コク)・・・・んあぁっ!んぅ!と、特に変わったことは・・・ひあ・・・な、ないわ・・・ね」
まどか「・・・なんかヘンだよほむらちゃん?運動でもしてるの?」
さやか「・・・これはどうかな♪」ぐりぐり
ほむら「んきゅうんっ!?そ、そう・・・よ!んふあっ!い、今・・・外でランニング・・・し、してるの・・・」
さやか「さーて、TVでもつけるかー」ピッ
まどか「・・・・あれ、ニュースが聞こえる・・・ほむらちゃん!どうしてそんな嘘つくの?なにかあったの!?」
さやか「まどかには関係ないわ!!!って言うなら、今すぐやめてあげるけど?」
まどか「ねえ!答えてよ!!!私、心配なの!!!」
ほむら「ま・・・まどかには関係ないわ!!!」
まどか「え・・・ひ、ひどいよ・・・どうしてそんなこと言うの・・・?」
さやか「あーあ、冗談だったのに・・・まどかかわいそう」
ほむら「そ、そんな!!!私はあなたの言うことを!!!」
まどか「誰かと話してるの・・・?でもいいや、私には関係ないんだよね・・・」ブツッ!ツーツーツー
ほむら「まどかぁ!!!」
まどか「ねえ!答えてよ!!!私、心配なの!!!」
ほむら「ま・・・まどかには関係ないわ!!!」
まどか「え・・・ひ、ひどいよ・・・どうしてそんなこと言うの・・・?」
さやか「あーあ、冗談だったのに・・・まどかかわいそう」
ほむら「そ、そんな!!!私はあなたの言うことを!!!」
まどか「誰かと話してるの・・・?でもいいや、私には関係ないんだよね・・・」ブツッ!ツーツーツー
ほむら「まどかぁ!!!」
さやか「(いけない、ちょっとやりすぎたかな・・・)じゃあセックスしようか!」
ほむら「・・・はぁっ、はあ・・・んぷぅっ」ちゅううぅ
さやか「・・・・んむぅ!?」くちゅ・・
ほむら「御託はいいからさっさとセックスするわよ・・・まどかを失った以上、もう何も・・・怖くない・・・さあ、はやくその痴女お○んこに精液注がせてよ・・・」
さやか(調子に乗りすぎた結果がこれだよ!)
ほむら「・・・はぁっ、はあ・・・んぷぅっ」ちゅううぅ
さやか「・・・・んむぅ!?」くちゅ・・
ほむら「御託はいいからさっさとセックスするわよ・・・まどかを失った以上、もう何も・・・怖くない・・・さあ、はやくその痴女お○んこに精液注がせてよ・・・」
さやか(調子に乗りすぎた結果がこれだよ!)
ほむら「・・・ここね。ここにこのチンチンが入るの・・・」
さやか「・・・うまくやりなさいよ?」
ほむら「チンコが生えてる以上主導権は私よ・・・?あなたは腰を動かして膣をうねらせればいいの」
さやか(くっそ!電話プレイとかするんじゃなかった!!!さやかちゃん痛恨の大誤算!!!)
ほむら「ここからさっきおしっこが出たのね。気持ちよかったでしょ、放尿オナニー」
さやか「ば、ばか!!!それはもう忘れ・・・んあぁっ!?」ヌプッ
ほむら「誰が喋っていいって言ったの」
さやか「・・・うまくやりなさいよ?」
ほむら「チンコが生えてる以上主導権は私よ・・・?あなたは腰を動かして膣をうねらせればいいの」
さやか(くっそ!電話プレイとかするんじゃなかった!!!さやかちゃん痛恨の大誤算!!!)
ほむら「ここからさっきおしっこが出たのね。気持ちよかったでしょ、放尿オナニー」
さやか「ば、ばか!!!それはもう忘れ・・・んあぁっ!?」ヌプッ
ほむら「誰が喋っていいって言ったの」
まどかを襲えばハッピーエンドだっただろうに…
目の前の快楽に流されたか
目の前の快楽に流されたか
ほむら「んっ、ふっ、んん・・・」ヌプヌプ・・・
さやか「あんっ!ひっ!ふうっ!」ジュコジュコ
ほむら「あなたに対する興味を失ったわ。まどかに見放された以上もうどうでもいい・・・射精すわよ」
さやか「・・・・・んあっ!」ビュクッ!
ほむら「これでチンコは消えたわ・・・あなたの頭じゃまだ理解できないだろうけど、せいぜい頑張ることね」クスクス
さやか「・・・なんだよ、それ・・・・・・」
ほむら「じゃあね。私はおかげで責務から解放されたわ。それに対しては礼を言わせてもらう」バタン
さやか「わっけわかんないよ・・・」
さやか「あんっ!ひっ!ふうっ!」ジュコジュコ
ほむら「あなたに対する興味を失ったわ。まどかに見放された以上もうどうでもいい・・・射精すわよ」
さやか「・・・・・んあっ!」ビュクッ!
ほむら「これでチンコは消えたわ・・・あなたの頭じゃまだ理解できないだろうけど、せいぜい頑張ることね」クスクス
さやか「・・・なんだよ、それ・・・・・・」
ほむら「じゃあね。私はおかげで責務から解放されたわ。それに対しては礼を言わせてもらう」バタン
さやか「わっけわかんないよ・・・」
さやか宅
さやか「ふーい・・・腰が痛い・・・あれ、なんだマミさんとまどかと杏子じゃんか」
マミ「美樹さん!あなた大変なことをしてくれたわね!!!」
杏子「正妻だって?なに言ってんだよ・・・」
まどか「うそつき!ほむらちゃんにも何かしたでしょ!!!」
さやか「え」
さやか「ふーい・・・腰が痛い・・・あれ、なんだマミさんとまどかと杏子じゃんか」
マミ「美樹さん!あなた大変なことをしてくれたわね!!!」
杏子「正妻だって?なに言ってんだよ・・・」
まどか「うそつき!ほむらちゃんにも何かしたでしょ!!!」
さやか「え」
マミ「魔法少女はあなた一人になったのよ・・・」
さやか「・・・どういうことなの?QB!!!」
QB「魔女だって元は魔法少女だろ?だからチンコを生やして、さやかを慕った魔女が集まってくるんじゃないかな」
杏子「実害はねーんだ・・・ただ、さやかだけを目指してここに集結してる」
まどか「さやかちゃん・・・どうして・・・・・こんな、自分を犠牲にするなんて・・・・・・」
マミ「あなたは最高の後輩だわ・・・・だから私達と安全なうちにセックスして、魔法少女業から解放してくれた・・・のね」
杏子「一緒にいられないじゃないか・・・もう二度と!!!正妻だなんて嘘つきやがって!!!ばかさやか!!!」
さやか「ちょ、ちょちょちょ・・・わ、わたしはそんな壮大な思惑なんて・・・」
QB「謙遜は人間の美徳だよ!僕にはよくわからないけどね!!!」
さやか「・・・どういうことなの?QB!!!」
QB「魔女だって元は魔法少女だろ?だからチンコを生やして、さやかを慕った魔女が集まってくるんじゃないかな」
杏子「実害はねーんだ・・・ただ、さやかだけを目指してここに集結してる」
まどか「さやかちゃん・・・どうして・・・・・こんな、自分を犠牲にするなんて・・・・・・」
マミ「あなたは最高の後輩だわ・・・・だから私達と安全なうちにセックスして、魔法少女業から解放してくれた・・・のね」
杏子「一緒にいられないじゃないか・・・もう二度と!!!正妻だなんて嘘つきやがって!!!ばかさやか!!!」
さやか「ちょ、ちょちょちょ・・・わ、わたしはそんな壮大な思惑なんて・・・」
QB「謙遜は人間の美徳だよ!僕にはよくわからないけどね!!!」
まどか「ありがとう・・・さやかちゃん!さやかちゃんのことと、さやかちゃんの温もり・・・絶対に忘れない!」
杏子「人間も魔女もセックスするのはたいへんだろうけど・・・浮気にはカウントしないからな!」
マミ「さようなら・・・あなたは伝説の魔法少女よ・・・・!!!」
さやか「なるほど・・・ハーレムと引き換えにこの世界の呪いを背負う訳か・・・」
これが最後の英雄の言葉だった・・・こうして以後さやかを見るものは誰もいなかったという・・・
修羅場と思いきや勘違い英雄END おわり
杏子「人間も魔女もセックスするのはたいへんだろうけど・・・浮気にはカウントしないからな!」
マミ「さようなら・・・あなたは伝説の魔法少女よ・・・・!!!」
さやか「なるほど・・・ハーレムと引き換えにこの世界の呪いを背負う訳か・・・」
これが最後の英雄の言葉だった・・・こうして以後さやかを見るものは誰もいなかったという・・・
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