私的良スレ書庫
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元スレさやか「魔法痴女さやかちゃんがみんなの童貞奪っちゃいますからね」
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さやか「じゃあね・・・次はマミさんが待ってる」
杏子「もう行っちゃうのか?自業自得とはいえさやか無理してないか?」
さやか「マミさんがどんなセックスをしてくれるのか、すごく興味があってね・・・きっと耳年増なんだろうなぁ」
杏子「・・・ま、また・・・あたしとしてくれるか?ち、ちんちんがなくても」
さやか「杏子が正妻よ。さやかちゃんならいつでもセックスに応じるわ」
杏子「あたしだけのさやかじゃないと嫌だ!!!」
さやか「・・・・・え・・・・?」
杏子「もう行っちゃうのか?自業自得とはいえさやか無理してないか?」
さやか「マミさんがどんなセックスをしてくれるのか、すごく興味があってね・・・きっと耳年増なんだろうなぁ」
杏子「・・・ま、また・・・あたしとしてくれるか?ち、ちんちんがなくても」
さやか「杏子が正妻よ。さやかちゃんならいつでもセックスに応じるわ」
杏子「あたしだけのさやかじゃないと嫌だ!!!」
さやか「・・・・・え・・・・?」
つまりあんこちゃんは射精し足りなく、もっとさやオナホに容赦無くどぷどぴゅしたいと
ふぅ…
ふぅ…
さやか「気持ちはうれしいけどさ、今の私は、私が迷惑かけた人の為にセックスしなきゃいけないんだ」
杏子「あたしだけに生やせばよかったじゃねーか!!!なんで魔法少女全体に!!!」
QB「彼女の勝手な願いで、杏子だけをそんな状態にはできなかったってことさ」
杏子「はあ?どういうことさ!?」
QB「自分だけをイレギュラーにして、自分を唯一の特効薬―いわゆる犠牲にしてやっと釣り合うんだ。こんな規模の欲望は」
さやか「そう。魔法少女全員とセックスするのが、杏子を手に入れるための代価なんだ」
杏子「あたしだけに生やせばよかったじゃねーか!!!なんで魔法少女全体に!!!」
QB「彼女の勝手な願いで、杏子だけをそんな状態にはできなかったってことさ」
杏子「はあ?どういうことさ!?」
QB「自分だけをイレギュラーにして、自分を唯一の特効薬―いわゆる犠牲にしてやっと釣り合うんだ。こんな規模の欲望は」
さやか「そう。魔法少女全員とセックスするのが、杏子を手に入れるための代価なんだ」
犯されてるのに攻め攻めしいさやかちゃんカッコイイ
でもまどか正妻じゃないのか…
でもまどか正妻じゃないのか…
杏子「・・・さやか。そこまでしておまえは・・・」
さやか「(まあ全員にそう言うんだけどね)でもさ、代償が忙しくて杏子とセックスする時間あんまないよね・・・」
杏子「わかったよ・・・行ってきな、生やしたマミがまってるぞ」
さやか「わかってくれて嬉しいよ。じゃあね、杏子。大好きだよ・・・」ちゅっ
杏子「さやかああああぁぁぁ!!!!!」
さやか(あー、早くマミさんに犯されたいわー)
さやか「(まあ全員にそう言うんだけどね)でもさ、代償が忙しくて杏子とセックスする時間あんまないよね・・・」
杏子「わかったよ・・・行ってきな、生やしたマミがまってるぞ」
さやか「わかってくれて嬉しいよ。じゃあね、杏子。大好きだよ・・・」ちゅっ
杏子「さやかああああぁぁぁ!!!!!」
さやか(あー、早くマミさんに犯されたいわー)
さやカスw
はよマミさんに強引に尻穴ほじられてアヘ顔お仕置き調教!
はよマミさんに強引に尻穴ほじられてアヘ顔お仕置き調教!
マミ宅
さやか「マーミさーん、いるんでしょー?」ドンドン
マミ「・・・・・美樹さああああん!!!!」バッ
さやか「うわぁっ!」
マミ「お、おちんちんが!!!おちんちんが生えてきたの!!!!!」
さやか「あー、それはたいへんですね」
マミ「急にこんな変なこと言って、信じてくれるの?」
さやか「マミさんがそういうなら、私は信じますよ」にこっ
マミ「・・・ありがとう!美樹さん!!!」ガシッ
さやか「マーミさーん、いるんでしょー?」ドンドン
マミ「・・・・・美樹さああああん!!!!」バッ
さやか「うわぁっ!」
マミ「お、おちんちんが!!!おちんちんが生えてきたの!!!!!」
さやか「あー、それはたいへんですね」
マミ「急にこんな変なこと言って、信じてくれるの?」
さやか「マミさんがそういうなら、私は信じますよ」にこっ
マミ「・・・ありがとう!美樹さん!!!」ガシッ
さやか「へぇ・・・これがマミさんの・・・」
マミ「あ、あんまりじっと見ちゃダメです・・・・!」
さやか(へー、意外と初心なんだね・・・)
さやか「で、マミさん?弄ってみてどうだった?」
マミ「・・・・・へ!?」
さやか「部屋が紅茶の匂いの上回るイカの匂いだよ?そこのゴミ箱、調べていいかな?マミせ・ん・ぱ・い?」
マミ「・・・・・!!!」
さやか「おっかしいなー、マミさんはお茶のパックなんてこんなとこに捨てないのに、なんだか水っぽいよ?」
マミ「うぅ・・・や、やめてぇ・・・・」ビクビク
マミ「あ、あんまりじっと見ちゃダメです・・・・!」
さやか(へー、意外と初心なんだね・・・)
さやか「で、マミさん?弄ってみてどうだった?」
マミ「・・・・・へ!?」
さやか「部屋が紅茶の匂いの上回るイカの匂いだよ?そこのゴミ箱、調べていいかな?マミせ・ん・ぱ・い?」
マミ「・・・・・!!!」
さやか「おっかしいなー、マミさんはお茶のパックなんてこんなとこに捨てないのに、なんだか水っぽいよ?」
マミ「うぅ・・・や、やめてぇ・・・・」ビクビク
抜いても抜いても収まらないなんてなんてミラクルなんだ・・・・
オレにもかけてほしい
オレにもかけてほしい
さやか「おっ、このティッシュ、なにかを拭いたわけじゃなさそうなのに・・・やけに厳重に包んでるね」
マミ「や、やめなさい!先輩命令です!」
さやか「・・・・マミさん、オナニー気持ちよかった?たくさん出たんだね・・・」クスクス・・・
マミ「・・・・ぐすっ・・・・ふええええぇぇぇん・・・・・・」
さやか(あらら、泣いちゃった)
マミ「や、やめなさい!先輩命令です!」
さやか「・・・・マミさん、オナニー気持ちよかった?たくさん出たんだね・・・」クスクス・・・
マミ「・・・・ぐすっ・・・・ふええええぇぇぇん・・・・・・」
さやか(あらら、泣いちゃった)
さやか「マミさん・・・泣き止まないと、おちんちん治せないんだけど」
マミ「・・・っ!ひっく・・・えぐ・・・」プルプル
さやか「(マミさん・・・かわいい)ごめんねマミさん。治す方法・・・一つだけあるんだ」
マミ「・・・・な、なんなの、それは・・・」ぐすん
さやか「マミさんのおちんちんから出る精子を、私に射精すの。カンタンでしょ?」
さやか「だからマミさん、私とセックスしよっ!」
マミ「そ、そんな・・・・・後輩と交配なんて・・・」
さやか「そんなギャグかましてるんなら余裕だよね・・・じゃあ脱いでね、マミさん」
マミ「・・・っ!ひっく・・・えぐ・・・」プルプル
さやか「(マミさん・・・かわいい)ごめんねマミさん。治す方法・・・一つだけあるんだ」
マミ「・・・・な、なんなの、それは・・・」ぐすん
さやか「マミさんのおちんちんから出る精子を、私に射精すの。カンタンでしょ?」
さやか「だからマミさん、私とセックスしよっ!」
マミ「そ、そんな・・・・・後輩と交配なんて・・・」
さやか「そんなギャグかましてるんなら余裕だよね・・・じゃあ脱いでね、マミさん」
マミ「・・・・・ね、ねえ美樹さん・・・服着たままじゃ駄目、かな?」
さやか「タイツ破ることになるけど?あとマミさんのおっぱい見たいから駄目」
マミ「そんな・・・」
さやか「マミさん・・・おちんちんが生えたのがマミさんでよかったよ・・・私、マミさんとこうして身体を重ねたかった」ガバッ
マミ「み、美樹さん!?」
さやか「マミさん・・・私のこと、抱いてくれない・・・かな」
マミ「美樹さん・・・そうまでして私のことを・・・・」
さやか(ちょろいwwwwwww)
さやか「タイツ破ることになるけど?あとマミさんのおっぱい見たいから駄目」
マミ「そんな・・・」
さやか「マミさん・・・おちんちんが生えたのがマミさんでよかったよ・・・私、マミさんとこうして身体を重ねたかった」ガバッ
マミ「み、美樹さん!?」
さやか「マミさん・・・私のこと、抱いてくれない・・・かな」
マミ「美樹さん・・・そうまでして私のことを・・・・」
さやか(ちょろいwwwwwww)
マミ「・・・じゃあ始めるわ・・・えいっ!」ぬるん
さやか「マミさん・・・そこの穴っ!ち、ちがうよぉ!!!」
マミ「あら?こ、こっちかしら?」ピトッ
さやか「んあうっ!?そ、そこはおしっこの穴だよぉ・・・も、もうちょっとこっち・・・」スルッ
マミ「・・・・・あっ!こ、ここね!」ヌッ
さやか「・・・・くぅう・・・!そ、そう・・・・そこ・・・う、動かしてもいいよ・・・」
マミ「んっ!んっ!・・・・ひっ・・・」ヌプヌプ
さやか「・・・あはは・・・マミさん、へたくそだ・・・・」ヌプヌプ
さやか「マミさん・・・そこの穴っ!ち、ちがうよぉ!!!」
マミ「あら?こ、こっちかしら?」ピトッ
さやか「んあうっ!?そ、そこはおしっこの穴だよぉ・・・も、もうちょっとこっち・・・」スルッ
マミ「・・・・・あっ!こ、ここね!」ヌッ
さやか「・・・・くぅう・・・!そ、そう・・・・そこ・・・う、動かしてもいいよ・・・」
マミ「んっ!んっ!・・・・ひっ・・・」ヌプヌプ
さやか「・・・あはは・・・マミさん、へたくそだ・・・・」ヌプヌプ
大量のティシュからして発情マミさんの性欲にさやかちゃん耐えられるんだろうか…
マミさや
マミさや
さやか「・・・マミさん、慌てなくてもいいよ?」ヌプヌプ
マミ「・・・・・あっ!」ビュクンっ!
さやか「え・・・・?今・・・・マ、マミさん!?もう射精ちゃったの?」
マミ「・・・・・・うっ・・・///」かああっ
さやか「えーと・・・おっきいままなんだけど・・・」
マミ「ご、ごめんなさい!あまりにも気持ちよくて・・・ティロフィナーレしてしまったわ」
さやか「技名を言う隙すら与えないなんて・・・さやかちゃん名器ですね?」
マミ「ええ・・・さっきから、奥にゴリュゴリュ当たって、膣全体が蠕動してるわ・・・」
さやか「せ、説明はしなくていいよ!なんか恥ずかしいいから!!!」
マミ「・・・・・あっ!」ビュクンっ!
さやか「え・・・・?今・・・・マ、マミさん!?もう射精ちゃったの?」
マミ「・・・・・・うっ・・・///」かああっ
さやか「えーと・・・おっきいままなんだけど・・・」
マミ「ご、ごめんなさい!あまりにも気持ちよくて・・・ティロフィナーレしてしまったわ」
さやか「技名を言う隙すら与えないなんて・・・さやかちゃん名器ですね?」
マミ「ええ・・・さっきから、奥にゴリュゴリュ当たって、膣全体が蠕動してるわ・・・」
さやか「せ、説明はしなくていいよ!なんか恥ずかしいいから!!!」
さやか「さて・・・もう膣内射精しちゃったんで、おちんちんは治りますけど・・・マミさん続き、やる?」
マミ「無論よ」
さやか「(童貞の精力ナメてたわ・・・)じゃ、じゃあどうしようか・・・?」
マミ「パイズリというものをやってもらいたいわ・・・私は薄い本でそういう役回りばかりだから」
さやか「・・・! さっき射精したのに、また射精るんですか!?」
マミ「・・・美樹さんのその端整な顔に、この欲望の塊をぶっかけてべとべとにしたいの・・・駄目かしら?」
さやか(なんてこった、マミさんに火が付いてしまった・・・!)
マミ「無論よ」
さやか「(童貞の精力ナメてたわ・・・)じゃ、じゃあどうしようか・・・?」
マミ「パイズリというものをやってもらいたいわ・・・私は薄い本でそういう役回りばかりだから」
さやか「・・・! さっき射精したのに、また射精るんですか!?」
マミ「・・・美樹さんのその端整な顔に、この欲望の塊をぶっかけてべとべとにしたいの・・・駄目かしら?」
さやか(なんてこった、マミさんに火が付いてしまった・・・!)
マミさんでこんな大変なことになるならほむらはどうなるんだゴクリ
マミ「で?当然やってくれるわよね?」ずいっ
さやか「し・・・仕方ないなあマミさんは!(脱ぼっち&童貞喪失で調子乗ってるわ・・・でもこういうプレイもいいわね)」
マミ「・・・実を言うと、私は自分のおっぱいが嫌いなの。大きすぎるし、いつも変な目で見られてしまう」
さやか「おっきいおっぱいいいじゃないですか?贅沢な悩みですよ」
マミ「み、美樹さんくらいのおっぱいがよかったなあ・・・なんていつも思ってて。だからそのおっぱいを汚して、マミミルクぶっかけたいの」
さやか「ま、マミさん・・・・こんな中途半端おっぱいでよければ、マミさんのおちんちん・・・気持ちよくしてあげます」
マミ「あ、待って!TENGAに付いてたローション余ってるの持ってくるわ」
さやか(うわぁ・・・順応してる)
さやか「し・・・仕方ないなあマミさんは!(脱ぼっち&童貞喪失で調子乗ってるわ・・・でもこういうプレイもいいわね)」
マミ「・・・実を言うと、私は自分のおっぱいが嫌いなの。大きすぎるし、いつも変な目で見られてしまう」
さやか「おっきいおっぱいいいじゃないですか?贅沢な悩みですよ」
マミ「み、美樹さんくらいのおっぱいがよかったなあ・・・なんていつも思ってて。だからそのおっぱいを汚して、マミミルクぶっかけたいの」
さやか「ま、マミさん・・・・こんな中途半端おっぱいでよければ、マミさんのおちんちん・・・気持ちよくしてあげます」
マミ「あ、待って!TENGAに付いてたローション余ってるの持ってくるわ」
さやか(うわぁ・・・順応してる)
TENGA買ったのかよw
ローション…それでヌルヌル潤滑にしてさやか尻穴にずっぽし…
ローション…それでヌルヌル潤滑にしてさやか尻穴にずっぽし…
マミ「ああ・・・イイわ、美樹さん・・・」ヌルヌル
さやか(マミさんのおちんちんが、こんな眼前に・・・)ドキドキ
マミ「やっぱり美樹さんのおっぱいは私の理想ね・・・とっても気持ちいいわ」ウットリ
さやか「んっ!、ふぅ・・・・・・そ、そう言って貰えて嬉しいです」ヌトヌト
マミ「・・・・・・・・・・・(この綺麗な顔、苦悶に歪んだらどうなるのかしら?)」
さやか「・・・・・? どうしたのマミs
さやか「んむぅ!?むううっ!?」ガポッ!
マミ「歯を立てては駄目よ・・・顔を前後に動かしなさい」
さやか「・・・・げほっ!ごほ!!!んっ!んうぅ・・・」ジュポジュポ・・・
マミ「そう・・・いい子ね・・・」
さやか(マミさんのおちんちんが、こんな眼前に・・・)ドキドキ
マミ「やっぱり美樹さんのおっぱいは私の理想ね・・・とっても気持ちいいわ」ウットリ
さやか「んっ!、ふぅ・・・・・・そ、そう言って貰えて嬉しいです」ヌトヌト
マミ「・・・・・・・・・・・(この綺麗な顔、苦悶に歪んだらどうなるのかしら?)」
さやか「・・・・・? どうしたのマミs
さやか「んむぅ!?むううっ!?」ガポッ!
マミ「歯を立てては駄目よ・・・顔を前後に動かしなさい」
さやか「・・・・げほっ!ごほ!!!んっ!んうぅ・・・」ジュポジュポ・・・
マミ「そう・・・いい子ね・・・」
お前らさぁ…
中学生の女の子の話題でこんなスレ伸ばして恥ずかしくないの?
中学生の女の子の話題でこんなスレ伸ばして恥ずかしくないの?
おちんぽ生える→ほぼ男→中学生の男の性欲を考える→仕方ないね!
さやか(やだよぉ・・・!いくらマミさんのでも、こんな太いの・・・息ができないよ!!!)グポッヌポ
マミ「はあはあはあ・・・・初めてにしてはうまいわね・・・あっ!も、もう射精るわ!飲んで!」
さやか「・・・・・んぶぅっ!?んあぁ・・・・・むうぅ・・・・げっほ!げほっ!」ビュルル・・・
マミ「ふぅ・・・・・・・ああ、その顔・・・・淫靡で背徳感に満ちてるわね・・・最高よ」
さやか「・・・・ゲホ・・・ごほ・・・・・ま、マミさん・・・ひどい・・・・・こんなの絶対おかしいよ・・・・・」
マミ「さあ、次はこのエネマグラを尻穴に入れるわね・・・こっちの処女はもらうわよ」がばっ!
さやか「・・・・ひぃっ!」
マミ「」バターン!
さやか「え」
マミ「はあはあはあ・・・・初めてにしてはうまいわね・・・あっ!も、もう射精るわ!飲んで!」
さやか「・・・・・んぶぅっ!?んあぁ・・・・・むうぅ・・・・げっほ!げほっ!」ビュルル・・・
マミ「ふぅ・・・・・・・ああ、その顔・・・・淫靡で背徳感に満ちてるわね・・・最高よ」
さやか「・・・・ゲホ・・・ごほ・・・・・ま、マミさん・・・ひどい・・・・・こんなの絶対おかしいよ・・・・・」
マミ「さあ、次はこのエネマグラを尻穴に入れるわね・・・こっちの処女はもらうわよ」がばっ!
さやか「・・・・ひぃっ!」
マミ「」バターン!
さやか「え」
マミ立て!立ち上がるんだ!マミさんの性欲はそんなもんじゃないだろう…
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