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元スレ春香「アイドルなら擬音の1つくらい出せないとダメかぁ」
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千早「あずささん、おはようございます」クッ
あずさ「どこかに落としちゃったのよ~」ア……ラ……アラ~
春香「あ、あずささんも出てるけど……なんか変……」
あずさ「うぅんやっぱり調子が悪いわぁ~」アラ……アラ……
春香「大丈夫ですか?」
千早「そういう時は、ここを刺激すると大分よくなりますよ」どたぷ~ん
あずさ「あ、擬音に効くツボね~」
千早「失礼します、くっ!」ズボッ
あずさ「あぁん!」アラ……サー……
千早「なっ」
春香「えっ」
あずさ「あっ私ったらっつい……急用を思い出したので失礼するわ~」アラアラ~
春香「今、アラサーって聞こえたよね……?」ドキドキ……
千早「えぇ……何故かイヤな汗が止まらないわ」バックンバックン
あずさ「どこかに落としちゃったのよ~」ア……ラ……アラ~
春香「あ、あずささんも出てるけど……なんか変……」
あずさ「うぅんやっぱり調子が悪いわぁ~」アラ……アラ……
春香「大丈夫ですか?」
千早「そういう時は、ここを刺激すると大分よくなりますよ」どたぷ~ん
あずさ「あ、擬音に効くツボね~」
千早「失礼します、くっ!」ズボッ
あずさ「あぁん!」アラ……サー……
千早「なっ」
春香「えっ」
あずさ「あっ私ったらっつい……急用を思い出したので失礼するわ~」アラアラ~
春香「今、アラサーって聞こえたよね……?」ドキドキ……
千早「えぇ……何故かイヤな汗が止まらないわ」バックンバックン
春香「千早ちゃんもあずささんに早く返さないとダメだよ」
千早「えぇ、延滞料金が付く前に返すわ」どたぷ~ん
春香「もう、DVDじゃないんだから!」ヴァイ!
千早「なっ、春香、今……」
春香「あっ……なんか出たよ!」
千早「その調子よ、春香!」
春香「う、うん!えっと……ヴぁい!ヴぁい!」
シーン……
春香「あれ、おかしいなぁ……?」
千早「今のはビギナーズラックみたいね」
春香「うぅ……悔しいよ……」
千早「落ち込んではダメよ!今から二人で他の人の擬音を研究に行くわ!」ンアー
春香「うわぁ~い、千早ちゃんヒマなんだね!レッツゴー!」
タッタッタ……
千早「えぇ、延滞料金が付く前に返すわ」どたぷ~ん
春香「もう、DVDじゃないんだから!」ヴァイ!
千早「なっ、春香、今……」
春香「あっ……なんか出たよ!」
千早「その調子よ、春香!」
春香「う、うん!えっと……ヴぁい!ヴぁい!」
シーン……
春香「あれ、おかしいなぁ……?」
千早「今のはビギナーズラックみたいね」
春香「うぅ……悔しいよ……」
千早「落ち込んではダメよ!今から二人で他の人の擬音を研究に行くわ!」ンアー
春香「うわぁ~い、千早ちゃんヒマなんだね!レッツゴー!」
タッタッタ……
響「ハム蔵~そんなトコに入っちゃダメさ~」
コソコソ……
千早「我那覇さんね……」
春香「響ちゃんかぁ……」
響「あはは、イヌ美そんなトコ舐めちゃダメさ~」
千早「私は、以前、我那覇さんの擬音を聞いたことがあるわ」
春香「えっ、ホント?」
千早「春香のために、今からちょっと試してくる」
春香「えっどういうこと……あっ」
ガチャッ
響「あ、千早はいさーい!」
千早「……」
コソコソ……
千早「我那覇さんね……」
春香「響ちゃんかぁ……」
響「あはは、イヌ美そんなトコ舐めちゃダメさ~」
千早「私は、以前、我那覇さんの擬音を聞いたことがあるわ」
春香「えっ、ホント?」
千早「春香のために、今からちょっと試してくる」
春香「えっどういうこと……あっ」
ガチャッ
響「あ、千早はいさーい!」
千早「……」
千早「……」
春香「ど、どうして黙ってるんだろ」
響「聞いてほしいんだ!千早!オウ助が昨日自分の下着を……」
千早「我那覇さん、あなたはゾウリムシ以下よ」
響「えっ……」
千早「あなたは、アイドルをやるよりも理科の実験に使われる方がお似合いよ」
響「どうしたんだ、いきなり……」
千早「あなたはゾウリムシよ!」
響「ご、ごめんさー……」
千早「ここは沖縄じゃありません、標準語を使ってください!」ドンッ!
響「す、すいません……」ガナハー……
春香「あ、出た……けどなんだか前がよく見えないや……」
春香「ど、どうして黙ってるんだろ」
響「聞いてほしいんだ!千早!オウ助が昨日自分の下着を……」
千早「我那覇さん、あなたはゾウリムシ以下よ」
響「えっ……」
千早「あなたは、アイドルをやるよりも理科の実験に使われる方がお似合いよ」
響「どうしたんだ、いきなり……」
千早「あなたはゾウリムシよ!」
響「ご、ごめんさー……」
千早「ここは沖縄じゃありません、標準語を使ってください!」ドンッ!
響「す、すいません……」ガナハー……
春香「あ、出た……けどなんだか前がよく見えないや……」
千早「これに反省したら、ダンスレッスン頑張ってください」
響「あ、はい……」ガナハー
ガチャッ……
千早「あんな風に、テンションによって出る擬音もあるのよ」
春香「う、うん……響ちゃん大丈夫かな……?」
千早「大丈夫、きっと本気にしてないわ」
響「……」ガナハー
春香「そ、そうかな……なんだか隅っこでジメジメしてるけど……」
千早「」マァナンデモイイデスケレド
春香「……」
春香「それ意外と便利だね」
千早「でしょう?」
響「あ、はい……」ガナハー
ガチャッ……
千早「あんな風に、テンションによって出る擬音もあるのよ」
春香「う、うん……響ちゃん大丈夫かな……?」
千早「大丈夫、きっと本気にしてないわ」
響「……」ガナハー
春香「そ、そうかな……なんだか隅っこでジメジメしてるけど……」
千早「」マァナンデモイイデスケレド
春香「……」
春香「それ意外と便利だね」
千早「でしょう?」
……。
真「えっ、擬音を出したいって?」
春香「うん、お願い!真教えて~」
真「うぅん、といってもなぁ……」マコッ
春香「あ、早速出してる!しかもスピーディ!」
真「やっぱり慣れなんじゃないかな」マコッマコッ
春香「え、もしかして……」
真「練習すれば、こんな風に応用できるよ……せーの!」マッコマッコリ~~ン!
春香「うわぁ……菊地真ちゃんなりよぉ……」
真「はい、春香も一緒に、せーの!」マッコマッコリ~~ン
春香「あ、それはいいから教えて?真」
真「わかった」
真「えっ、擬音を出したいって?」
春香「うん、お願い!真教えて~」
真「うぅん、といってもなぁ……」マコッ
春香「あ、早速出してる!しかもスピーディ!」
真「やっぱり慣れなんじゃないかな」マコッマコッ
春香「え、もしかして……」
真「練習すれば、こんな風に応用できるよ……せーの!」マッコマッコリ~~ン!
春香「うわぁ……菊地真ちゃんなりよぉ……」
真「はい、春香も一緒に、せーの!」マッコマッコリ~~ン
春香「あ、それはいいから教えて?真」
真「わかった」
……。
春香「うぁ~~!もぉ疲れたよぉ~!」
真「うん、いい感じだよ春香!」
春香「あ、足フラフラだよ……えへへ……」
真「それじゃ、1回やってみよう!」
春香「ドキドキするけど……いくよ……んん~!」アマ……
真「その調子だよ!」
春香「う、産まれるぅ~~……」アマ………アマ……
真「そう、そこでもっとテンダネェスさしのーべて!」マコッ!
春香「」 ア マ ミ ! ! !
真「うあああ!耳がっ!」
ガチャッ
律子「ちょ、ちょっと!今の爆発音は何っ?!」リッチェ~~ン
社長「何か事故が起こったのかねっ?!」ティン!
春香「うぁ~~!もぉ疲れたよぉ~!」
真「うん、いい感じだよ春香!」
春香「あ、足フラフラだよ……えへへ……」
真「それじゃ、1回やってみよう!」
春香「ドキドキするけど……いくよ……んん~!」アマ……
真「その調子だよ!」
春香「う、産まれるぅ~~……」アマ………アマ……
真「そう、そこでもっとテンダネェスさしのーべて!」マコッ!
春香「」 ア マ ミ ! ! !
真「うあああ!耳がっ!」
ガチャッ
律子「ちょ、ちょっと!今の爆発音は何っ?!」リッチェ~~ン
社長「何か事故が起こったのかねっ?!」ティン!
春香「ご、ごめんなさい力みすぎちゃった……」アママママママ……
真「って春香……」
春香「わっな、なにこれ……」アマママママママ……
律子「春香、近所迷惑だから止めなさい!」アキヅキッ!!!
春香「そ、そんなこと言っても勝手に……」アマママママ……
真「ていうか春香、なんかその音お尻から聞こえるんだけど……」
春香「う、うわっホントだ!」アママママママ……
社長「お尻から擬音を出すアイドルか……ティンと来た!」
春香「そ、そんなのイヤですよ~!」アママママ……
ガチャッ!
千早「春香、助けに来たわっ!くっ!」ズボッ
春香「わっほい!」ピタッ……
千早「擬音に効くツボはやはりバツグンね……」
真「って春香……」
春香「わっな、なにこれ……」アマママママママ……
律子「春香、近所迷惑だから止めなさい!」アキヅキッ!!!
春香「そ、そんなこと言っても勝手に……」アマママママ……
真「ていうか春香、なんかその音お尻から聞こえるんだけど……」
春香「う、うわっホントだ!」アママママママ……
社長「お尻から擬音を出すアイドルか……ティンと来た!」
春香「そ、そんなのイヤですよ~!」アママママ……
ガチャッ!
千早「春香、助けに来たわっ!くっ!」ズボッ
春香「わっほい!」ピタッ……
千早「擬音に効くツボはやはりバツグンね……」
……。
春香「ということがあったんですよ、貴音さん」
貴音「それは面妖な」しじょっ
春香「というか、本当にこれって役に立つんですか?」
貴音「えぇ、見本をお見せしましょうか?」
ガチャッ
雪歩「お、おはようございますぅ……」
貴音「」しじょっ
雪歩「」ハギワラー
春香「えっえっ?」
貴音「」しじょっ?!
雪歩「」ユキポゥ……
春香「な、なにこれ……」
貴音「」しじょしじょ
雪歩「そ、そんなぁ……四条さぁん……照れちゃいますよぉ……」
春香「ということがあったんですよ、貴音さん」
貴音「それは面妖な」しじょっ
春香「というか、本当にこれって役に立つんですか?」
貴音「えぇ、見本をお見せしましょうか?」
ガチャッ
雪歩「お、おはようございますぅ……」
貴音「」しじょっ
雪歩「」ハギワラー
春香「えっえっ?」
貴音「」しじょっ?!
雪歩「」ユキポゥ……
春香「な、なにこれ……」
貴音「」しじょしじょ
雪歩「そ、そんなぁ……四条さぁん……照れちゃいますよぉ……」
>>78
ベットで寝たきりだった息子が立ちました!ありがとう!!
ベットで寝たきりだった息子が立ちました!ありがとう!!
貴音「ふふっ萩原雪歩は昨日【おふ会】なるものに行ってきたそうですよ」
春香「か、会話出来るんですか……たまげたなぁ……」
貴音「アイドルならば、造作もないことです」
春香「あ、そうだ!」
ダダッ
亜美「んっふっふ→真美、今日もレッスンメチャするよ→」
春香「えへへ、おはよう~!」
真美「あ、はるるんおっはよー!」
春香「」アミッ!
亜美「えっ」
春香「」マミッ!
真美「えっ」
真美「だ、誰か呼んでる……」
亜美「も、もしかしてお化けじゃ……」
春香「……」
春香「か、会話出来るんですか……たまげたなぁ……」
貴音「アイドルならば、造作もないことです」
春香「あ、そうだ!」
ダダッ
亜美「んっふっふ→真美、今日もレッスンメチャするよ→」
春香「えへへ、おはよう~!」
真美「あ、はるるんおっはよー!」
春香「」アミッ!
亜美「えっ」
春香「」マミッ!
真美「えっ」
真美「だ、誰か呼んでる……」
亜美「も、もしかしてお化けじゃ……」
春香「……」
春香「」アマミ!
春香「ふぅ、な、なんとか集中すれば出来るようになったよ……」
春香「うぅんでも貴音さんみたいに喋りながら擬音出したいなぁ」
春香「これじゃ、亜美と真美をカラかう時くらいにしか使えないよ……」
ガチャッ
美希「あふぅ、おはようなの」
春香「あ、おはよ、美希」
美希「今日ものんびりがんばるの~」
春香「……」ピタッ
春香「まさか……まさかだよね……」ジリジリ
美希「む~どうしたの?春香、怖い顔しちゃヤなの!」
春香「美希……おはよう……?」
美希「」アフゥ
美希「おはよう」ナノ
春香「み、美希……今までずっと標準語喋ってたんだ……」ガタガタ
春香「ふぅ、な、なんとか集中すれば出来るようになったよ……」
春香「うぅんでも貴音さんみたいに喋りながら擬音出したいなぁ」
春香「これじゃ、亜美と真美をカラかう時くらいにしか使えないよ……」
ガチャッ
美希「あふぅ、おはようなの」
春香「あ、おはよ、美希」
美希「今日ものんびりがんばるの~」
春香「……」ピタッ
春香「まさか……まさかだよね……」ジリジリ
美希「む~どうしたの?春香、怖い顔しちゃヤなの!」
春香「美希……おはよう……?」
美希「」アフゥ
美希「おはよう」ナノ
春香「み、美希……今までずっと標準語喋ってたんだ……」ガタガタ
美希「バレたら仕方ない」ノ
春香「ぜ、全然キャラ違う」
美希「キャラ作りも大変って思う」ナ
春香「……」
美希「ミキが擬音m@ster」……ナノォ……!
美希「」オニギリ
美希「」ハニー
春香「そっか、普段ほとんど喋ってなかったんだ……」
美希「意外と疲れるから、お昼寝いっぱいしなくちゃいけない」ノ
春香「うぅ……やよいの『うっうー』くらいに聞きたくなかったよ……」
春香「ぜ、全然キャラ違う」
美希「キャラ作りも大変って思う」ナ
春香「……」
美希「ミキが擬音m@ster」……ナノォ……!
美希「」オニギリ
美希「」ハニー
春香「そっか、普段ほとんど喋ってなかったんだ……」
美希「意外と疲れるから、お昼寝いっぱいしなくちゃいけない」ノ
春香「うぅ……やよいの『うっうー』くらいに聞きたくなかったよ……」
美希「それじゃ、春香も頑張って」ナノー
美希「」アフゥ
スタスタ……
春香「擬音ってスゴイんだね……」
春香「でも、意外と理にかなってるかも」
春香「擬音を使いこなせば、忙しいアイドル生活もちょっとは楽になるし」
春香「それにちょっとした言い間違いも無くなるよね……」
春香「……」
春香「」アマミッ!
ガチャッ
伊織「あら、春香どうしたのアイドル擬音なんか出しちゃって」ミナセ!
春香「あ、おはよう伊織……もう驚かないよ……」
伊織「な、なによ……」ニヒヒッ
美希「」アフゥ
スタスタ……
春香「擬音ってスゴイんだね……」
春香「でも、意外と理にかなってるかも」
春香「擬音を使いこなせば、忙しいアイドル生活もちょっとは楽になるし」
春香「それにちょっとした言い間違いも無くなるよね……」
春香「……」
春香「」アマミッ!
ガチャッ
伊織「あら、春香どうしたのアイドル擬音なんか出しちゃって」ミナセ!
春香「あ、おはよう伊織……もう驚かないよ……」
伊織「な、なによ……」ニヒヒッ
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