元スレほむら「美樹さやかかと思ったら美樹しゃかだった」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
656 = 3 :
さあどうするしゃかしゃか
659 :
しゃやか~あんあん
661 = 57 :
毒にも薬のもならないssスレを荒らしてどうするんだよって感じだが
支援
663 = 220 :
206 名前:【氷河蒼竜】>>124@公園[sage] 投稿日:2011/11/30(水) 23:42:47.13 ID:jZQXo4lH0 [9/9]
>>196
ほほう……大地魔法か。
しかし、そのように防御とするだけではただ飛ぶ事と何ら変わりはせん。
見損なうでない!降りた氷雪は時に山脈をも突き崩す!
【中空の相手を見詰めたままにくるんと後方に宙返り。それだけ切り取れば可愛らしいポーズであるが】
【その素足が降りた地面は、そして噴水は世界観が異なってしまったかのようにして凍りついていて】
【噴水は噴出した水がそのまま氷像となり、カーブを描いた輪の上をスケートのように優雅に駆け出すと】
必要なのはほんのちょっとの後押し、それだけ――ッ!
【指揮者のように両手を上空に向ければ軽い振動と共に噴水の氷が割れ崩れ、真上に噴出する】
【しかしそれすらも竜が触れれば即座に凍り、氷段々を駆け上がるようにして空へ至れば】
>>199
――いたずらむすめ、……ククク、まだそのような世迷いごとを……――
【竜は、竜となる】
【翼も氷、胴も氷。キンキンと鳴り響くのは落ちていく水飛沫が地上に着く前に氷と化したその音色】
【大きさとしては然程巨大ではない、翼竜というものは空を飛ぶ事に長けているのであって巨体は必要としない】
【それでも竜は竜であり。凡そ3mとちょっとくらいでいいものか、空で猛く翼を打ち篩う】
――愚昧な……其の程度の焔、塵と化してくれる。――
【突上げるような轟音は既に少女の其れではなく、竜の声音たる咆哮である】
【バッと翼を広げると迫り来る焔球に向けて白一色で構成されたかのようなブレスを放つ!】
【相殺しさらに向こう側の二人に向けて直撃させようとするブリザード・ブレスだが】
【一時的にでも焔を通過するため、勢いは落ちる事だろう】
664 :
無理ぽ
666 = 1 :
釈迦「まどかは、身を捨てて私を助けてくれた…まどかに報いるためにも、私はまどかの分まで人びとの心を救おうと思う」
ほむら「……あなた、本当にまどかの親友なの…?それが親友が死んだ時の態度なの!?」
さやか「私だって苦しいの!」
釈迦「まどかは死んで、多分大自然の正規の中に溶け込んでいったのでしょう…私達も、死ねばその中に混じり合い、やがて一つになるのでしょう」
釈迦「それまで、私達は生きなければなりません」
ほむら「それでも、私は……」
釈迦「お行きなさい」
ほむら「……いいの?」
釈迦「あなたの幸福のために、あなたは行かなければなりません」
釈迦「覚えておきなさい。この世界は皆一つ、いずれまた逢う時があるでしょう」
さやか「その時まで……さよならだね」
667 = 159 :
ここで一句
うんこぷり
うんこぷりぷり
ぷりぷりうんこ(字余り)
675 :
釈迦さましゃかしゃか
678 = 272 :
>>669
乙
すごく頑張ったな!
683 = 220 :
おう、血肉の削りあいとはまさにこのこと
どっちが先に折れるか
毛頭>>1は完全に終わらせるつもりだろうが
686 = 220 :
212 名前:【超握新星】>>57 @街中[] 投稿日:2011/11/30(水) 23:55:36.11 ID:JQ0/r+Ch0 [12/12]
>>205
何、騒ぎ立てる程の技術でも無い
只握り、手に収まる程の存在を圧縮しただけの事。
人は此の行為を”新たな星を創る蛮行”と評したが……さて。
【女は光玉を裂けた男の後ろを指差す。】
【其処に何が在るのか。振り向いてみれば解る、何も無い――否無くなっている。】
【直ぐ後ろにビルが在った筈だろう。反り立つ壁が私達を見下ろしていただろう。】
【其のコンクリート製の分厚い壁が、半径三尺程の丸い穴を開いて薄暗がりを世に曝け出していた。】
【”臆す”事が如何いう宿命を形取るのか、鬼は露とも知らない】
【弱点を態々明かすことも無いだろう、隠し通すべきだ。】
>>207
逸るな坊主。
攻め込むのは相手の力量を識った時に限るぞ……それとも、”其れ”でわたしの力を計ろうと云うのか?
だとすれば坊主、おまえへの見解を改めよう。
臆病風に吹かれた餓鬼では無く、程々に賢しい”狩人”だと。
【真空の刃を眼前にして、女は左掌を突き出した。】
【徒手空拳で何が出来ようと笑うだろうか? 何、素手と云うのも中々如何して馬鹿に出来るものでは無い。】
【何故なら……】
――圧壊。
【極めれば握力一つで此の通り。】
【”真空の刃を周囲の空間ごと圧縮”する事が出来るのだから。】
689 = 1 :
杏子「よく分かんねーけど、どこか行っちまうのか?」
マミ「暁美さん…悟りは常にあなたと共にあるわ」
さやか「元気でね」
ほむら「……ありがとう、みんな」
カチリ キュイーン
ほむら「また戻ってきてしまった…せっかく、うまくいったと思ったのに……」
ほむら「でも、諦めない……私はまどかを…皆を必ず救う、その時まで」
690 = 36 :
ほむぅ……
691 = 220 :
212 名前:【超握新星】>>57 @街中[] 投稿日:2011/11/30(水) 23:55:36.11 ID:JQ0/r+Ch0 [12/12]
>>205
何、騒ぎ立てる程の技術でも無い
只握り、手に収まる程の存在を圧縮しただけの事。
人は此の行為を”新たな星を創る蛮行”と評したが……さて。
【女は光玉を裂けた男の後ろを指差す。】
【其処に何が在るのか。振り向いてみれば解る、何も無い――否無くなっている。】
【直ぐ後ろにビルが在った筈だろう。反り立つ壁が私達を見下ろしていただろう。】
【其のコンクリート製の分厚い壁が、半径三尺程の丸い穴を開いて薄暗がりを世に曝け出していた。】
【”臆す”事が如何いう宿命を形取るのか、鬼は露とも知らない】
【弱点を態々明かすことも無いだろう、隠し通すべきだ。】
>>207
逸るな坊主。
攻め込むのは相手の力量を識った時に限るぞ……それとも、”其れ”でわたしの力を計ろうと云うのか?
だとすれば坊主、おまえへの見解を改めよう。
臆病風に吹かれた餓鬼では無く、程々に賢しい”狩人”だと。
【真空の刃を眼前にして、女は左掌を突き出した。】
【徒手空拳で何が出来ようと笑うだろうか? 何、素手と云うのも中々如何して馬鹿に出来るものでは無い。】
【何故なら……】
――圧壊。
【極めれば握力一つで此の通り。】
【”真空の刃を周囲の空間ごと圧縮”する事が出来るのだから。】
698 = 694 :
無理だった
みんなの評価 : ★★
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