のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:126,368,926人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレほむら「美樹さやかかと思ったら美樹しゃかだった」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - キョム + - 仏スレ + - 手塚治虫 + - 神スレ + - 美樹さやか + - 聖☆おにいさん + - 荒らし + - 韓国 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    601 = 592 :

    13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/26(土) 22:06:25.23 ID:BxuKpmw+0
    杏子「なんか……んだよ……」

    ほむら「えっ? 聞こえないわ」

    杏子「な、なんか! ほむらの家の方が居心地良くなってきちまったんだよ!」

    ほむら「……はぁ」

    杏子「……」

    ほむら「なによその理由」

    杏子「べ、別にいいじゃねぇか」

    ほむら「こっちとしては迷惑なのに代わりはないのだけれど」

    杏子「……」

    ほむら「……そんなにここが居心地がいいの?」

    杏子「……あぁ」

    602 = 592 :

    ほむら「別に、あなたが気に入るようなものは何もないわよ」

    杏子「……」

    ほむら「ご飯だってマミの家の方が豪華でしょう?」

    杏子「……」

    ほむら「それにここは味気ないし」

    杏子「……で、でもほむらがいるじゃねぇか」

    ほむら「…………あなた」

    杏子「な、なんだよ」カァ

    ほむら「とても様子がおかしいわ。早いところ病院に行くべきじゃないかしら」

    杏子「う、うるせぇ!」

    ほむら「はぁ……」

    603 = 592 :

    杏子「ほむらの方こそ、なんでそこまで私をマミのとこに行かせたがるんだよ」

    ほむら「言ったでしょ? 私は暇ではないの」

    杏子「なんかあるのか?」

    ほむら「まどかが来るのよ」

    杏子「えっ?」

    ほむら「聞こえなかったの? まどかが来るのよ」

    杏子「今からか?」

    ほむら「ええ、そうよ」

    605 = 220 :

    206 名前:【氷河蒼竜】>>124@公園[sage] 投稿日:2011/11/30(水) 23:42:47.13 ID:jZQXo4lH0 [9/9]
    >>196
    ほほう……大地魔法か。
    しかし、そのように防御とするだけではただ飛ぶ事と何ら変わりはせん。
    見損なうでない!降りた氷雪は時に山脈をも突き崩す!

    【中空の相手を見詰めたままにくるんと後方に宙返り。それだけ切り取れば可愛らしいポーズであるが】
    【その素足が降りた地面は、そして噴水は世界観が異なってしまったかのようにして凍りついていて】
    【噴水は噴出した水がそのまま氷像となり、カーブを描いた輪の上をスケートのように優雅に駆け出すと】

    必要なのはほんのちょっとの後押し、それだけ――ッ!

    【指揮者のように両手を上空に向ければ軽い振動と共に噴水の氷が割れ崩れ、真上に噴出する】
    【しかしそれすらも竜が触れれば即座に凍り、氷段々を駆け上がるようにして空へ至れば】

    >>199
    ――いたずらむすめ、……ククク、まだそのような世迷いごとを……――

    【竜は、竜となる】
    【翼も氷、胴も氷。キンキンと鳴り響くのは落ちていく水飛沫が地上に着く前に氷と化したその音色】
    【大きさとしては然程巨大ではない、翼竜というものは空を飛ぶ事に長けているのであって巨体は必要としない】
    【それでも竜は竜であり。凡そ3mとちょっとくらいでいいものか、空で猛く翼を打ち篩う】

    ――愚昧な……其の程度の焔、塵と化してくれる。――

    【突上げるような轟音は既に少女の其れではなく、竜の声音たる咆哮である】
    【バッと翼を広げると迫り来る焔球に向けて白一色で構成されたかのようなブレスを放つ!】
    【相殺しさらに向こう側の二人に向けて直撃させようとするブリザード・ブレスだが】
    【一時的にでも焔を通過するため、勢いは落ちる事だろう】

    606 = 592 :

    19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/26(土) 22:18:07.70 ID:BxuKpmw+0
    ほむら「これからここはまどかと私の楽園になるの」

    杏子「ら、楽園?」

    ほむら「ええそうよ。まどかの匂いが付着しやすいようにありとあらゆる家具の匂いは消しておいたわ」

    杏子「うわあ……」

    ほむら「何よ、引くなら引きなさい。別に私は誰になんと思われようが構わないわ」


    杏子「ほむらってまどかのこと好きなのか?」

    ほむら「な、なによ急に!」カァ

    杏子「いや……」

    ほむら「あ、あなたには関係のないことだわ」

    608 :

    荒らしにまったく動じない>>1が真の釈迦

    609 :

    この先どうなる・・・

    611 = 220 :

    203 名前:【黒色岩礁】>>6 容姿>>145 E:RPG-7@路地裏[sage] 投稿日:2011/11/30(水) 23:40:58.37 ID:+wHKInc7i [9/10]
    んなぁ!?
    【色々なことが同時に起こり過ぎて、状況を見失う】
    【どうやら青年はまだこの世界ののりについていけてないようだ】
    【ただ、仮にも若者、反射神経はそれなりのもので】
    やべぇ!!!!
    【前方に自分の発射した球が飛んできていた】
    (どうする?ど…どうする!?)
    【慌てふためく青年】
    (避けるか、いや間に合うかどうか…)
    【万事休す、といったところか】
    【しかし青年も諦めが悪かった】
    (もう一か八かだ、グローブででこいッ!!)
    【そう、青年は一時だけのることが出来たのだ】
    【前にかざした手にはグローブ】
    【衝撃を受けながらも受け止める】
    (お…おぉ…)
    【感嘆】
    【だが青年はまだやり残したことに気づいた】
    そりゃっ!!!!
    【そう、硬式球を男性に投げつけたのである】
    【しかも当たるはずの無い金的に向けて】
    【だがここはご存じの通り何でもありの世界】
    【投げられた球は吸い込まれるように男性の金的に向かっていった】

    612 = 590 :

    >>1負けるな
    俺はそれだけしか言えん。

    613 = 57 :

    淡々と投下する>>1、なるべく無視する俺ら、反応が欲しい荒らし
    混沌としすぎだろ

    614 = 162 :

    それでも釈迦なら…釈迦ならなんとかしてくれる…!

    615 = 609 :

    >>613
    まさに末法

    616 = 413 :

    いつも妄想垂れ流してて恥ずかしくないの

    617 = 1 :

    さやか「まどかが…まどかが、私を突き飛ばして、代わりに瓦礫の……」

    さやか「私が…私が、落ちてくる瓦礫に気づいていれば……」

    マミ「そんな…鹿目さんが……」

    ほむら「ま、まどかぁ……嘘でしょ……」

    杏子「なんだよそれ……こんなの、あんまりじゃねえかよ」

    釈迦「……まどかは、私を救ってくれたというのに……マーラよ!なぜいつも私達を苦しめるのだ!」

    ほむら「……」フラフラ

    杏子「おい、どこ行くんだよ」

    ほむら「もう一度…もう一度、やり直さないと……」

    釈迦「ほむら……」

    618 = 220 :

    206 名前:【氷河蒼竜】>>124@公園[sage] 投稿日:2011/11/30(水) 23:42:47.13 ID:jZQXo4lH0 [9/9]
    >>196
    ほほう……大地魔法か。
    しかし、そのように防御とするだけではただ飛ぶ事と何ら変わりはせん。
    見損なうでない!降りた氷雪は時に山脈をも突き崩す!

    【中空の相手を見詰めたままにくるんと後方に宙返り。それだけ切り取れば可愛らしいポーズであるが】
    【その素足が降りた地面は、そして噴水は世界観が異なってしまったかのようにして凍りついていて】
    【噴水は噴出した水がそのまま氷像となり、カーブを描いた輪の上をスケートのように優雅に駆け出すと】

    必要なのはほんのちょっとの後押し、それだけ――ッ!

    【指揮者のように両手を上空に向ければ軽い振動と共に噴水の氷が割れ崩れ、真上に噴出する】
    【しかしそれすらも竜が触れれば即座に凍り、氷段々を駆け上がるようにして空へ至れば】

    >>199
    ――いたずらむすめ、……ククク、まだそのような世迷いごとを……――

    【竜は、竜となる】
    【翼も氷、胴も氷。キンキンと鳴り響くのは落ちていく水飛沫が地上に着く前に氷と化したその音色】
    【大きさとしては然程巨大ではない、翼竜というものは空を飛ぶ事に長けているのであって巨体は必要としない】
    【それでも竜は竜であり。凡そ3mとちょっとくらいでいいものか、空で猛く翼を打ち篩う】

    ――愚昧な……其の程度の焔、塵と化してくれる。――

    【突上げるような轟音は既に少女の其れではなく、竜の声音たる咆哮である】
    【バッと翼を広げると迫り来る焔球に向けて白一色で構成されたかのようなブレスを放つ!】
    【相殺しさらに向こう側の二人に向けて直撃させようとするブリザード・ブレスだが】
    【一時的にでも焔を通過するため、勢いは落ちる事だろう】

    620 = 36 :

    ほむぅ……

    621 = 149 :

    最後の最後で…

    627 = 156 :

    一時的に酉入れた方がいいかなと思ったけど
    他所のコピーしかしてないなら実質空気だしいいか

    628 :

    支援してるぞ
    これまでのスルー力なら大丈夫だと思うが、>>1頑張れ

    しかしなんでへんなのの標的になっちゃってるんだろ

    631 = 57 :

    救いは無いのですか!?このスレにも

    633 = 220 :

    199 名前:【刹那之轟】 >>134 E:ロッド[] 投稿日:2011/11/30(水) 23:32:59.60 ID:s2KtVWbK0 [8/8]
    >>194
    あんまりいたずらが酷いとお姉さんも怒るからね?

    【浮遊魔法は解除せず、もう一人の少女は箒の乗って逃げたのか】
    【眼下の少女はどうやら氷の刃のような物を生成しているのだろうか】

    さて・・・いたずら娘ちゃん
    私の魔法もそろそろ見せてあげるね
    その代わり後でちゃんと服を着替えるんだよ?

    【氷の刃は放たれたらしい】
    【自分へと向かうそれに向け黒十字のロッドを向ける】

    火焔よ・・・!!

    【放たれるのは火焔球、しかし女性的には小規模の火焔球のつもりだったのであろうが・・・】

    あー、やっぱりこうなるか

    【氷の刃には何故か巨大な火焔球が向かうだろう、それは氷の刃を破壊しそのまま貴女へと襲い掛かるだろう】

    >>196
    (この子も一応自分の身を守る術は持っているのね、じゃあ私があのいたずら娘を大人しくさせましょうか)

    【出来上がる土の壁を見ながら、安心したような不安そうな表情を浮かべている】

    642 = 609 :

    >>631
    心を静かに
    まずは祈るのです

    647 :

    ほう

    648 = 220 :

    定期スレの住人って耐性あるんだなやっぱ

    それに比べてお前らときたら


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - キョム + - 仏スレ + - 手塚治虫 + - 神スレ + - 美樹さやか + - 聖☆おにいさん + - 荒らし + - 韓国 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について