おじさんなんで漫画戦争してんの？

桜の幸せを奪うなよおじさん

おじさんもういい休め・・・休め

ウェ「おいライダーどこにいくんだ！」

イスカ「どこって取材だけど、他のアシスタントと一緒に打ち合わせしてくる」

ウェ「そうやってまたパクるのかよ！」

イスカ「わかってないのう、あれはパクりではなくモチーフであってだな盗むのではなく征服するのだ」

クズである

士郎「トレース・オン」

「先輩。わたし、処女膜ないんですよ？小さい頃、貰われた先でサッカー始めて、処女膜なんてとっくに破れてるんです。
それだけじゃなくて、それからずっと、サッカーを続けてきました。」

アインツベルン城

イスカ「さぁここに看板を自負する三人の作家がそろったわけだが」

ギル「くだらん、看板はひとつでいい、ジャンプは我であり我がジャンプよ」

セイバー「盗作王、私の漫画はお前のような外道に見せる物ではない」

イスカ「悲しいのう、嘆かわしいのう、いつかは競い合う仲といっても共にジャンプに載る仲間同士仲良くはできんのか」

セイバー「漫画家であるならば孤独であるしかない」

イスカ「それえがお前の答えか師匠王、老害王お前はどうだ」

ギル「看板作家に仲間など不要だペンさえあれば漫画はかける」

そういやギルはホロウでジャンプ読んでたな

面白いじゃねーか！

トッキー「キレイ、アサシンのしかけさせろ」

突如アシスタント達の周りをアサシンのアシスタントが取り囲んだ

アサシン「話は聞かせてもらった！お前らは滅亡する！」

アサシンB～Z「な、なんだってーーーーー！」

イスカ「全く空気の読めない奴よ」

誤字が多くないか
大丈夫か

アサシン安定

イスカ「いいか師匠王、老害王よ　漫画家は一人ではない！」

？？「然り、然り、然り！」

イスカンダルが吠えると同時に城はいつの間にか仕事場へと変わっていた

それだけではなく大量の男達が取り囲んでいた

イスカ「さぁ数的な有利はなくなったがどうするね？

ウェイバー「こいつら、一人一人が漫画家だ…」

そこには、尾田栄一郎がいた、武井がいた、鈴木信也がいたいとうみきおもいた

彼らはみな掛け値なしの漫画家であった

イスカ「これが余の最強宝具、和月組召喚である！」

老害王？あぁ秋もt

ライダー和月だったのか

シエン

>>148
スラダンかよｗ

セイバー→師匠
アーチャー→秋本
ライダー→和月
キャスター→冨樫
アサシン→キバヤシ
バーサーカー→矢吹

ランサー誰だよ

ランサーは荒木？

ランサーはまだ判らないな
ジャンプ縛りだとキバヤシが浮くか？

なんたこれwwww

しえん

ほしゅ

まとめにのったら一斤染め色で頼む

なんぞこれ

次元連結システムのちょっとした応用

誤爆

尾田は和月組じゃねえ徳弘組だって激怒するぞ

ほ

ほ

ほ

これはよい

>>182
泣き顔は徳弘譲りだもんな

ほ

はよ

ほ

ヒーローじゃなくて作家か・・・珍しい・・・

ほ

>>1才能ありすぎて恐い。

魔力放出のスキルで全力支援

ほ

()

ほ

ウェイバー「お前がサーヴァント？」
ってスレが立ったら書くぬい

マキリでいいんだよ

松浦大貴先生は関係ないだろ